(三上延)ビブリア古書堂の事件手帖

ビブリア古書堂の事件手帖(3) 栞子さんと消えない絆 あらすじと、推理モノなのでネタバレはちょこっと

ビブリア古書堂の事件手帖(3)大好きなシリーズです


 栞子さんと消えない絆編です

 月9でドラマ化されて
 人気爆裂中のミステリーの第三巻

ビブリア古書堂の事件手帖(1)
ビブリア古書堂の事件手帖(2)
ビブリア古書堂の事件手帖(3)
ビブリア古書堂の事件手帖(4)


ビブリア古書堂の事件手帖(3)あらすじ


 鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、
 その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。
 すっかり常連の賑やかなあの人や、
 困惑するような珍客も。

 人々は懐かしい本に想いを込める。
 それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。

 美しき女店主は頁をめくるように、
 古書に秘められたその「言葉」を読みとっていく。

 彼女と無骨な青年店員が、
 その妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは?
 絆はとても近いところにもあるのかもしれない
 これは“古書と絆”の物語。

ビブリア古書堂の事件手帖(3)【ネタバレちょこっと】


 推理物なので
 ネタバレはちょこっとです
 このシリーズは中編シリーズです
 三巻には3つのお話と
 プロローグ+エピローグが


第一話〜ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』(集英社文庫)/

 絶版文庫を探すお客さんに
 新しいのがない、って指摘されて
 古書市場へ
 そこで栞子さんは
 「ヒトリ書房」さんにガンつけられまして
 ついでに
 盗人呼ばわりされます
 栞子が盗んだ、って言われたのが
「たんぽぽ娘」です
 なぞを解いて
 犯人指摘して
 その犯人が盗んだわけもわかりますが
 最後にヒトリ書房のおっさんから
 栞子の母親から、連絡が来ていることを
 五浦は知らされます


第二話〜『タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの』/

 一巻に登場し
 すっかり常連になった坂口しのぶ、さん
 目が悪くなっていく旦那様とラブラブな
 スナック勤めの奥さまです

 この人が
 両親との絶縁を解消するために
 旦那様含めて会食したんですが
 その席で、旦那様が前科を告白
 現在の視力低下も、その時の傷がもとと打ち明けて
 会食は波乱で決裂
 このしのぶさんが
 タヌキとワニ〜が出てくる本を探してって栞子さんに

 本の名前はわかりました
 しのぶさんが、本を探して、って言った訳もわかりました
 そして
 しのぶさん夫婦と、しのぶさんの両親の間も
 少しだけ、埋まったかな。


第三話〜宮澤賢治『春と修羅』(關根書店)/
 これは、先日テレビで放映されてましたので
 読む前からわかってしまいました(^^;)
 会社は長男
 自宅と蔵書は長女
 その自宅から「春と修羅」が盗まれました
 
 だれが
 どうやって盗んだか、の謎解きのあと
 長女は
 甥っ子と爺さまの気持ちがわかって
 落ち着きます

 よいお話でした


 あと、プロローグとエピローグは
 栞子さんの妹・文香がネットでメールするシーンでして
 蒸発して音信不通なはずの母との
 メール交換の日々でした
 交換、っていっても
 母からの返信はありません

 4巻くらいで
 母の謎がとけるかな・・?



ビブリア古書堂の事件手帖全巻読破中あらすじありのネタバレちょこっと


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ビブリア古書堂の事件手帖(2)ドラマ化原作推理小説 栞子と大輔が名前で呼び合うようになりました。あらすじと、推理小説だからネタバレちょこっと

ビブリア古書堂の事件手帖(2)大好きなおすすめ本です



 本屋大賞2012年ノミネートで注目してたら
 月9でドラマ化されました
 栞子さんのイメージが違うって、けっこうご不満な方がいるようですが
 私的には、
 キレイにドラマ化されているのでは、って思ってます

ビブリア古書堂の事件手帖(1)
ビブリア古書堂の事件手帖(2)
ビブリア古書堂の事件手帖(3)
ビブリア古書堂の事件手帖(4)



ビブリア古書堂の事件手帖(2)あらすじ


 鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。
 その美しい女店主が退院して帰ってきた。
 だが、入院以前とは勝手が違うよう。

 店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、
 戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。
 変わらないことも一つある
 それは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。
 まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、
 人の秘密、
 そして想いがこもっている。
 青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く
 あるときは優しく紐解いていく。

ビブリア古書堂の事件手帖(2)ネタバレちょこっと注意



プロローグ・坂口三千代『クラクラ日記』(文藝春秋)/
 失踪した母上の秘密が、隠されている感じです

アントニイ・バージェス『時計じかけのオレンジ』(ハヤカワNV文庫)/
 これは、ドラマ化放映されて先に展開がわかってました
 ただ、この本
 二つの結末があるってことは知りませんでした

福田定一『名言随筆 サラリーマン』(六月社)/
 大輔くんに、GFがいたとは!! 
 愛人の子、と言われていた娘に遺した、不器用な父上の愛です

足塚不二雄『UTOPIA 最後の世界大戦』(鶴書房)
 これは、ドラマ化されてます
 栞子さんのママさんが、善意の第三者、という形を悪用?して
 いろいろ古本マンガを手に入れた、かもしれない顛末です
 

 相変わらず、さっくり読める展開で
 この二巻くらいから
 栞子さんと大輔くんの関係が進み始めて
 それと並行して
 失踪した、栞子さんのママさんの影が
 ちらほら見えてきます

 三巻で
 妹と交信?してたらしいとわかり
 現在最新刊の4巻では
 なんか、栞子さんと二人で
 一つの謎解きを競い合う形になるようです(^^)


ビブリア古書堂の事件手帖全巻読破中あらすじありのネタバレちょこっと










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ビブリア古書堂の事件手帖 (1) ドラマ化本 三上延作品はお初 あらすじと、推理小説だからネタバレ少々

 ビブリア古書堂の事件手帖(1)大好きなおすすめ本です


 三上延の、文庫描き下ろし推理小説 
 本屋大賞2012にノミネートされてまして、気になっていたのですが
 やっと読めました


ビブリア古書堂の事件手帖(1)
ビブリア古書堂の事件手帖(2)
ビブリア古書堂の事件手帖(3)
ビブリア古書堂の事件手帖(4)




ビブリア古書堂の事件手帖(1)あらすじ


 鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。
 そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。
 残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。
 接客業を営む者として心配になる女性だった。
 だが、古書の知識は並大低ではない。
 人に対してと真逆に、
 本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、
 いわくつきの古書が持ち込まれることも。

 彼女は古書にまつわる謎と秘密を、
 まるで見てきたかのように解き明かしていく。
 これは“古書と秘密”の物語。



 この本の作家さんは三上延(ミカミエン)さん
 私は初めて読みました
 電撃文庫『ダーク・バイオレッツ』にてデビューという、ライトノベル作家さんです。
 ホラーからファンタジーまで、幅広い作風で縦横に活躍中だとか

 このビブリア古書堂の事件手帖、ドラマ化されそうですね
 舞台は鎌倉
 主人公は美人の店長さん
 彼女を助ける、本を読むことにトラウマを持つ店員さは、美人の店長さんに惚れている
 なんてわかりやすい構図でしょうか(^^)


 ビブリア古書堂の事件手帖(1)「以下ネタバレ」



夏目漱石『漱石全集・新書版』(岩波書店)/
 五浦大輔くんが、古書堂の店長さんと初めて出会うエピです
 亡き祖母の残した本が売れるのか、と持ちこんだら、大輔の亡き祖母の哀しい恋というか不倫があぶりだされてきちゃいました
 で、そのまま就職です

小山清『落穂拾ひ・聖アンデルセン』(新潮文庫)/
 おばあさんに万引きされそうになって、セどりの志田さんに助けられます 
 女のコの恋に関わって、でもこのコが好きになった男の子はサイテーです 
 この後のエピにも登場します

ヴィノグラードフ・クジミン『論理学入門』(青木文庫)/
 服役者の本。押されたハンコでわかるんですね
 最初は頭がかるそうな印象だった奥さんが
 旦那様を愛する、懐の深い魅力的な女性だとわかっていくとこが好きです


太宰治『晩年』(砂子屋書房)
 この本の中で、店長の栞さんは入院してますが、その怪我ば実は階段から故意に突き落とされたからだとわかります
 誰かに狙われている
 店に火もつけられそうになりますが、そっちの犯人は根性悪の高校生(二つ目のエピのコ)でした
 そして真犯人は、やっぱり二つ目のエピから登場しているネット古書店の人
 その上この犯人が、なんと大輔の秘められたイトコ
 というなんか
 連続完結短編集なんですが
 最後にきっちり全部のエピの登場人物を回収したって感じの
 見事な構成でした

 こういうとこも、ノミネートの理由かも
 キャラが立ち
 推理モノとしてもおもしろく
 構成もきちんとできてる
 とってもオススメです




ビブリア古書堂の事件手帖全巻読破中あらすじありのネタバレちょこっと


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ビブリア古書堂の事件手帖(4)三上延 ドラマ化された推理小説 開かない金庫と乱歩全集の謎 あらすじと推理小説だからネタバレ少々

ビブリア古書堂の事件手帖(4)ドラマ化推理小説


 文庫描き下ろしの推理小説が
 連作となって、大人気です

 フジテレビの月9でテレビドラマ化もされ、毎週見てました
 剛力彩芽主演作
 4巻も、ドラマ化の原作です。

ビブリア古書堂の事件手帖(1)
ビブリア古書堂の事件手帖(2)
ビブリア古書堂の事件手帖(3)
ビブリア古書堂の事件手帖(4)



ビブリア古書堂の事件手帖(4)あらすじ



 珍しい古書に関係する特別な相談
 謎めいた依頼に、
 ビブリア古書堂の二人は
 鎌倉の雪ノ下へ向かう。

 その家には驚くべきものが待っていた。

 稀代の探偵
 、推理小説作家江戸川乱歩の膨大なコレクション。

 それを譲る代わりに、
 ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいと持ち主は言う。

 金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の
 数奇な人生が絡んでいた。

 そして、深まる謎はあの人物までも引き寄せる。

 美しき女店主とその母、
 謎解きは二人の知恵比べの様相を呈してくるのだがー。





ビブリア古書堂の事件手帖(4)以下、ネタバレ注意




 テレビドラマ化された場面なので
 謎解きはわかってましたが
 原作にはやっぱり雰囲気があるので
 読破

 ネタバレ(ドラマ化されてますけど)
 愛人だったのは
 車いすの方じゃなかった、とか
  
 金庫の中身は乱歩の未公開直筆だから
 見せてもらいに行きましょう!って母に
 私にはもっと大事なことがあります
 大輔さんと、デートだから、って
 いろいろ、面白い4巻でした



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