山本一力

時代小説 草笛の音次郎 山本一力作の任侠もの。あらすじ&ネタバレ&感想

時代小説 草笛の音次郎 山本一力作


 この人の作品は、最近波があるんですが
 これは面白かった
 でも、やっぱり後半は尻つぼみかな・・。

時代小説 草笛の音次郎 あらすじ、ネタバレ注意



 三度笠、縞の合羽に柳の葛篭、百両の大金を懐に-。
 今戸の貸元、恵比須の芳三郎の名代として成田、佐原へ旅する音次郎。

 待ち受ける試練と、器量ある大人たちが、世の中に疎い未熟者を磨き上げる。

 仁義もろくにきれなかった若者が、
 旅を重ねて一人前の男へと成長してゆく姿をさわやかに描いた股旅ものの新境地。


 ぐいぐい読める時代小説です
 音二郎は優男ですが根性はオッとこ前で
 版刷り職人だったことから絵が得意で
 その特技がいろんなところでお役立ちです

 音二郎が旅を通してどんどんかっこよくなって
 そんな若者(音二郎)を
 育てていくような地元の顔役たち(ちょい悪おやじ?)が
 これまたかっこよくて
 いい男だらけの、股旅小説でした

 





「以下、ネタバレ」
 旅慣れない子が、旅をします
 トイレに行くときに荷物はだしっぱだし
 ほんと、ダメ子なんですが、さすがに賢くはあるので
 どんどん頭使って、賢く立ち回るようになります
 根性は座ってるので
 火事の中から子供の泣き声が聞こえれば飛び込みます
 見込んだ奴が50両足りなくて困っちゃうと、ポンと貸しちゃいます。
 博打場でのインチキも見抜くし
 なんといっても、旅の最初で宿で強盗に入られた時、しっかり犯人の貌を見て覚えて、やりかえすのが、かっこいいです。

 というように、あんまり破綻なく順調に進む主人公
 さらりと読める時代劇です









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乱読読書 牡丹酒 山本一力 深川黄表紙掛取り帳の2 なんか変な終わり方☆3

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牡丹酒 山本一力・作
なんか、尻切れトンボで終わった作品でした
深川黄表紙掛取り帳の2で、キャラは継続してますが、なんか・・。
好きなキャラなのと、それなりに面白いので☆3つですが、この(2)が先に出てたら、次は買わないと思いますね








【内容情報】
「ひとに媚びない、生一本な味だ」。
定斎売り蔵秀、女絵師雅乃、文師辰次郎、飾り行灯師宗佑の裏稼業四人衆は、柳沢吉保をも唸らせた土佐の銘酒・司牡丹の江戸での広目を請け負う。
佐川村までの道中厄介ごとを片付けつつも、知恵と技を揮った大仕掛けは今度も首尾よく運ぶのか!?
シリーズ第2作遂に文庫化。




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乱読読書 深川黄表紙掛取り帖 山本一力 時代劇に広告の力を取り入れたとこが素敵 ☆4つ

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深川黄表紙掛取り帖 山本一力・作
これ、面白い企画本(?)です
一般的な時代劇ではない、時代劇
捕り物とか、与力とかが主人公ではなく、智慧で町人が一発逆転を図るお話がたくさんです




カッコイイ奴らが、金に絡んだ江戸の厄介ごとを、知恵で解決する裏稼業。
定斎売りの蔵秀、長身男装の絵師・雅乃、文師・辰次郎、飾り行灯師・宗佑の
若い四人が力をあわせ、豪商・紀伊國屋文佐衛門とも渡り合う。
大店が桁違いに抱えた大豆を、大掛かりなアイディアで始末する「端午のとうふ」、他4編を収録。

【目次】
端午のとうふ/水晴れの渡し/夏負け大尽/あとの祭り/そして、さくら湯


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あかね空 山本一力

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 山本一力さんの出世作ですね。ドラマ化もされてます。

あかね空

【内容情報】
 希望を胸に身一つで上方から江戸へ下った豆腐職人の永吉。己の技量一筋に生きる永吉を支えるおふみ。やがて夫婦となった二人は、京と江戸との味覚の違いに悩みながらもやっと表通りに店を構える。彼らを引き継いだ三人の子らの有為転変を、親子二代にわたって描いた第126回直木賞受賞の傑作人情時代小説。

【著者情報】
 山本一力(ヤマモトイチリキ)
 昭和23(1948)年、高知県に生まれる。都立世田谷工業高等学校電子科卒業。旅行代理店、広告制作会社、コピーライター、航空会社関連の商社勤務などを経て、平成9(1997)年、「蒼龍」で第77回オール読物新人賞を受賞。平成14(2002)年、「あかね空」で第126回直木賞受賞

 期待しすぎて読んだので、読後があんまり・・。
 キャラが立っていて、余韻もありますが、今ひとつ面白みはありませんでした。
 でもとりあえず、読んでみるのもいいかもしれません。


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