宇江佐真理

笑顔千両 宇江佐真理唯一のエッセイ あらすじ、ネタバレ注意

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 エッセイ本 笑顔千両



 宇江佐真理さん、時代小説がお得意で、私は何冊も読んで、このブログに書いてます
 これは、宇江佐さんの唯一のエッセイ本

宇江佐真理(ウエザマリ)


 昭和24(1949)年北海道函館市生まれ。
 平成7(1995)年「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。
『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、
『余寒の雪』で中山義秀文学賞受賞

 エッセイ本 笑顔千両 あらすじ



 台所の片隅で小説を書きながら、夕食の支度が気になる私。
 大工の亭主は今日も汗まみれで帰ってくるだろう。
 育ち盛りの息子は私の原稿料で大学へ行かせてやらねばなるまい。
 家も持たず車も持たず、高価な服も宝石もいらない。
 そう、私は作家であるまえに、主婦なのだ-。
 人気時代小説作家が綴る、つましくもほがらかな心の日記。








 エッセイ本 笑顔千両 ネタバレ



第1章 台所の片隅で/第2章 ただいま執筆中/第3章 日々徒然/
第4章 心の迷走/第5章 今日も今日とて/第6章 函館暮らし/第7章 読書三昧

 本当に、日々の雑記です
 小説の方が好きかな(^^;)




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なでしこ御用帖(2)斬られ権左の続編 孫娘がなでしこです あらすじ、ネタバレ注意

時代小説 なでしこ御用帖(2)



 宇江佐真理(ウエザマリ)


 私はこの人の時代小説が好きで、たくさん読んでます
 なでしこ御用帖、は、斬られ権左、の続編で、斬られの最後が権左の死、で終わるから
 その救いにもなる、続編です


斬られ権佐なでしこ御用帖


時代小説 なでしこ御用帖(2) あらすじ


 江戸、町医者の娘お紺の意地と恋心を描く時代小説

 八丁堀の町医者の娘お紺は、娘盛りの十七歳。
 その楚々とした風情から、なでしこちゃん、と呼ばれているが、実は大酒飲みの捕物好き。

 それもそのはず、祖父は“斬られ権佐”のふたつ名を持つ捕物名人。
 ある日、次兄の流吉が、殺しの下手人として、しょっ引かれたからだまっちゃいられない。
 岡っ引きの金蔵小父さんを引き連れて、現場にのりこみ真相を探る。
 人情と恋と家族愛の心温まる時代小説。




時代小説 なでしこ御用帖(2) ネタバレ注意



八丁堀のなでしこ/
 次兄の流吉が犯人と疑われて、なでしこちゃんが乗りだします
 死人(おすま)の指に残っていた青い色になでしこが気付いて、犯人がわかります
 おすまの昔の旦那は紺屋の主人で、その息子の代で身代が傾き
 息子は、おすまの家と土地を返して欲しかったんです
 
養生所の桜草/
 長男の助一郎は、養生所で修行中
 8代将軍の肝いりで始まった養生所だけれど、与力同心の見回りは手抜きで中間たちはやりたい放題
 そんな中で男の首つりが続き、さらに女看護人が殴られて骨折
 だれが、どういう理由で、ってお紺が潜入捜査
 悪党中間を、見つけて、とらまえます。

路地のあじさい/
 おきえさんは、昔日本橋で芸者に出て、今は飲み屋を娘とやってる
 病気で店をたたんだ日、近くで、おきえに絡んでいた酒乱が殺された
 おきえは過去に刃傷沙汰をおとしたことがあり、疑われるが
 病は重いし、捕まえて牢内死亡だと聞こえも悪いから、って八丁堀は静観の構え
 でもおきえは、私じゃないんだ、ってお紺に伝えて死んでいく
 お紺は犯人がおきえの娘の恋人だと突き止める
 だまっていればいいのに、とも思うけど、罰は受けないと、ってのがお紺の信念

吾亦紅さみし/
 お紺の診療所は八丁堀にあります。八丁堀の役人は敷地を医者に貸して地代をもらっているから
 その役人の一人が、絵が達者で上役に絵を頼まれた。でもそれが美人画だったんで、奥さんが妬んで切り裂いちゃいました。
 夫の出世より悋気が勝る女のすさまじさ、ですね



寒夜のつわぶき/
 つわぶきの側にいた迷い猫。いろんなとこで餌をもらい、お紺のうちの前でもうろついてる
 病人に猫はいけないよ、って言われるけど、お紺に惚れてる気弱な要之助は、猫好き
 要之助は、気弱な自分だけど、お紺が夫婦になってくれればなんとかやっていける、って告白
 自分のことは自分でして、私がいてくれれば、なんてバカみたい!
 ってお紺は突き放しますが、猫をかまうフリをして、家の間取りをみてとって押し込む強盗がいて
 その強盗にお紺の家が押し入られた時、要之助が腹を刺されます
 で、お紺が、元気になったら夫婦になってあげるから!!て縋り付いて、結婚することに


花咲き小町
 実はお紺に惚れてる男がもう一人。八丁堀の有賀
 見た目も根性も、まさかヘタレの要之助に負けるとは思ってなかったの大ショック

 ところでお紺のとこには、養生所から一時帰宅の長男にくっついて、武士の娘で女看護人の美音と、口のきけない大男の半鐘、ってのがきてました
 美音と長男は恋仲で、お紺と要之助の祝言するなら、一緒に、って
 そんなバタバタしている間に、有賀がひきこもった、ってことを知って、お紺は顔を見に行くことに
 半鐘がついてきてくれて、なんと有賀は、お紺を手籠めにして自分ののものにしようって!
 危ういとこを半鐘が駆けつけてくれました
 半鐘は実は耳も口も達者で、さらに旗本の跡取でした
 妾の子なので、正妻がごねていろいろあって、養生所にかくれてましたが、いよいよおうちに帰ることに

 かくして、みんな収まるとこにおさまって大団円でした
 斬られ、の終わり方が哀しかったから、この続編を読んで気が晴れました
 あ〜、よかった(^^)

 
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私が今まで読んできた時代小説←カテゴリごとに別窓で開きます
高田郁・みをつくしシリーズ
宇江佐真理・髪結い伊三次捕物余話シリーズ・他
諸田玲子・お鳥見女房シリーズ・他
 

虚ろ舟 泣きの銀次参之章 宇江佐真理 あらすじorネタバレor読書感想orおススメ度

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 泣きの銀次シリーズの最新刊・第三巻です。
 妹が殺されたとき、その犯人推理の鋭さに八丁堀・表勘兵衛から「捕り物やるか」と誘われて、十手を持ち「親分」と呼ばれるようになった銀次。

 一巻で妹殺しを追い、
 二巻で母の愛に恵まれずDVする狂犬のような旗本息子を追い詰めました。
 そしてこの三巻では、息子のようにかわいがっていて、次女と恋仲だった画家・和平が狂います。


 世代交代はちゃくちゃくとすすみ、銀次を支えていた坂本屋の番頭だった卯之助もよる年波で亡くなります。


「あらすじ」
 光の球が江戸の空を飛ぶとき、人々の心は、なぜかざわめく。
「虚ろ舟」と呼ばれる光の球が轟音を立てて頭上を通り過ぎるのを、銀次は見た。
見た人を不幸にする、
いや、幸運が舞い込む、とさまざまな噂が江戸の町を駆け抜けていくが、
銀次の周囲には、次々と奇っ怪な事件が起こる。
ともすれば折れそうになる気持を奮い立たせ、銀次は事件を追うが-。
死体を見ると涙が止まらない、風変わりな岡っ引き・銀次、五十路を前に、新たな試練







 世代交代が文中に現れ
 大河ドラマとなっておりますが、
 相変わらず描写そのほかが上手で、
 シリーズが出るたびに読まずにはいられません。
 おすすめです★5。




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「泣きの銀次」「続・泣きの銀次 晩鐘」 宇江佐真理 あらすじorネタバレor読書感想orおススメ度

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 宇江佐真理さん、好きな作家さんです。
 彼女の時代劇もののシリーズの中で、
 二冊刊行されている「泣きの銀次」シリーズを二冊一度に読みました。

 面白かったです。
 これ、続き出ないのかな・・。

「あらすじ」
誰がお菊を殺したんでェ。
最愛の妹の命を奪った下手人を追って、
大店の若旦那の地位を捨てた、
人呼んで「泣きの銀次」。
若き岡っ引きは、
物言わぬ死体の声を聞いて涙する。
お侠な娘、お芳の健気な想いを背に受けて、
めざす敵は果たして討てるのか?
鮮やかな筆が冴えわたる女流時代小説作家の人情捕物帳。





「あらすじ」
十手と鑑札を返上し、岡っ引きから足を洗って十年。
「泣きの銀次」も来年には不惑を迎えようとしていた。
小間物問屋の主として細々と暮らしていたある日、
銀次は監禁されていた娘を助ける。
実は近頃、娘のかどわかしが頻発しているという。
「下手人を捕らえるため手を貸して欲しい」と言われた銀次はー。

十年の後/もらい泣き/ささのつゆ/つくり笑い/裏切り/逆恨み/冬の月/晩鐘



↑続編がでるとは思いませんでした
いきなり10年後になって再開です
おもしろかったです



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宇江佐 真理
講談社
発売日:2007-11-16

憂き世店 松前藩士物語 宇江佐真理 あらすじorネタバレor読書感想orおススメ度

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「あらすじ」
 鎖国体制が揺らぎ始めた江戸末期。
 浪人となった相田総八郎とその妻なみは江戸・神田三河町に移り住む。
 共に帰封をめざしながらの貧しくも温かい生活の中、
 なみは総八郎の子を身ごもるが…。
 裏店に生きる人々の悲哀を、丹念に情感たっぷりに描いた傑作長編時代小説。


 蝦夷地を治めていた大名家・松前藩
 幕末のころに、ロシアが頻繁に外交を求めて北海道(蝦夷)を訪れ、アイヌたちの暴動もあって、お国替えとなります。
 そのお国替えで石高が減らされたので、代々の武士が何人もリストラされます。
 その人たちの物語です。








 最終的には、松前藩は旧地に復帰するし、物語的にはハッピーエンドなんですけど、この物語後の松前藩は、波乱万丈で大変でした。
 でも、幕末の混乱期。どこの大名もみんな大変でしたね・・。 


 読後感がいいのと
 知らない地方藩の物語が面白かったので
 ★5







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元シナリオライター。深夜枠や2時間ドラマ用の原作探しで乱読してこのブログを始めました。

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