2006年10月27日

[最終話]いいたくねぇけど、ばいばい

よ〜く考えてみた。君がこのブログを見てるって事。そしたらさぁ…

すんごぉぉっっく恥ずかしくなった。顔から火が出そうで顔面ヤケドや。君はあの日の日記もこの日の日記も見てた。死にたいです笑。だってさぁたとえばこの日のとかさぁ、なんか普通に途中から君を襲っちゃってるよね…。もう最悪です!!笑 めっちゃ生々しく書いてあるし。穴があったら絶対入ります。

ってかやっぱ君はそうゆうの読んで引いたりしてたのかな。まぁ間違いなく不快感は与えてたよね、だってもし自分が女の子でクラスの男子がいきなし、妄想で自分を襲った話を長々としかもめっちゃ生々しく語ってきたらパンチするもの。うん間違いなくパンチする。

ってなワケでかなり突然だがこのブログを終わろうと思う。新しいブログに替えるつもりです。だってさ僕は恥ずかしいし君は不快感たっぷりだしイイ事ないんだもの。ケド一つ問題が…。

ココにいつも来てくれる人との別れだ。

ある友達がいつも馬鹿にしてくる。今日だって「お前のブログ来てる人全員アキバじゃん」とか言ってたし。普通にウザくて殴りそうになった。だってココに来てくれてる人は日常やら学校、そしてロックとかで毎日頑張って生きてて、しかも俺の悩みというか抱えてる問題に対してすごく親身になって一緒に考えてくれるスゲェ優しい人たちでスゲェいい人たちなんだもん。

僕はね学校の奴には誰にも見せないと決めてブログを始めた。だってもし知れちゃったら自分の深い深い核なる部分を書けなくなって「読ませる日記」になってしまうから。僕は自己満のため、自己整理のために書いてるんだ。

今コレを見てくれてる方々にサヨナラを言わなければなりません。別にのぼせ上がってチョーシ乗ってこんな事言ってんじゃないんだ。寂しいんだ単純に。それに失礼だと思う。やるやる言ってて受験で出来なかったバンドもこれから始まるし、ケイツとの事だってある。これからそうゆう事を書いてくつもりなんで、中途半端だよねココで終わったら読んでくれてる人的に。なのでブログ持ってる人はURLを、持ってない人はメアドを貼って腓気い福実際たまにというか結構います、メアドを載っけてくる強者が笑。それか僕が多分これからも付き合いを続けるであろう人のブログに俺がコメントした時とかURLを残すのでそこから侵入してもらえると嬉しいデス♪

もうこんな失恋の寂しい童貞男の話なんぞ聞きたくないと思う人はここでサヨナラですね。今まで本当にありがとうございました。訪問者数はあんまり気にせずやってきましたが、やっぱり500人とか超える日は嬉しくなったりしてました笑。なんか自分を見てくれてる事が嬉しくて。だって学校じゃ俺のホントの部分を見てくれる人はほんのわずかなワケで、クラスに至っては多分君以外は皆俺の事なんも分かってないと思う。まぁそれでイイんだけどさ。分かる奴にだけ分かってもらえればね

じゃあこの辺で!!新しいブログでお会いしましょっ(*'∪`艸)
いいたくねぇけど、ばいばい
(木更津キャッツアイ・ワールドシリーズより笑)


gaki_letitbe1213 at 06:57|この記事のURLComments(86)TrackBack(0)日記 | 考えた事

2006年10月25日

僕と彼女と彼氏の生きる道

ごめんなさい。現実を、あの時の気持ちを、リアルに文字化できなくて更新がずっと出来なかった。ちゃんと書いてちゃんと心に残しておきたかったんだ。僕にとってとっても大事な事だから。

こないだの記事を載っけた次の日、また学校を休んだ。なんかさぁ君と会うのが嫌で逃げた。受験まですでに1ヶ月をきっているというのに勉強もするわけでもなく、操ってくれる人のいない操り人形のように、ただただベッドの上に力なく寝そべってた。何もする気がおきない。もうリアルに死ぬ寸前って感じだった。

言い過ぎと思う人もいるかもしれないけど俺にとって君の存在は本当にデカいんだ。だって朝起きた瞬間でも忙しく支度してる時でも学校にいる時でも家にいる時でもご飯食べてる時でもテレビ見てる時でも歯磨きしてる時でもお風呂入ってる時でも寝る直前でも寝て夢見てる時でも、ほとんどずぅぅっと君の事考えてる。こうゆう風に関係が崩れた時というかいつもと違う関係になった時、君のデカさを改めて思い知る。ほんと切なくなる

そんな今にも壊れちゃいそうな僕に予想外の訪問者が。ピンポンの音がして恐る恐るバレないように窓から家の前を見てみると、そこにはスドウがいた。それにケイも。びっくりした。ケイがいる…。それに気付いた僕はケイに会う勇気がでなかった。ケイに何を言われるんだろう。そんな事考えてたら鳴り響くピンポンを無視しようとしてた。けどしつこいんだスドウがまた。だからついに勇気を出して玄関を出たよ。

スドウはお菓子がいっぱい入ったコンビニの袋を僕の顔の前にやり「お見舞来たぞぉ」なんて言って軽いノリで来たみたいなのを装ってくれた。けどこのタイミングでのケイの訪問、何かあるんだろうなぁと思った。でもね、二人が来てくれてなんか単純に嬉しかった。僕は2日家から出てないと鬱になっちゃうくらいの人間だからこのサプライズには正直救われた。家に入るなりテンションが高い二人。数分前の僕とはかけ離れ過ぎてた。

ケイは普通だった。普通を演じてたのかホントに普通なのかは分からないけど普通だった。いつもみたいに面白くて馬鹿な話を沢山した。ゲラゲラ笑った。ケイは今俺に対してどんな気持ちなんだろう。そんな困惑もあったけどこの時はただただ楽しくて楽しくてケイとの関係が前みたく戻れた気がした。いやもしかしたらもう戻れたのかもしれない。この日ケイとは君の事については話せなかったけど、いつかちゃんと話さなきゃって思った。ケイもきっとその事を気にしてるはずだし、一緒に住むくらいの仲ならそうゆう事もちゃんとしなきゃって思った。

夕方になりケイが塾で先に帰った。スドウとゲームしながら君との事について話してた。僕は二人が来てくれたせいか気持ちが少し穏やかになって冷静になれてきていて、今までよりずっと素直にスドウに自分の心情を伝えられた気がした。スドウに「今日来てくれてアリガトウ、嬉しかった」ってなんか恥ずかしいけど普通に言えちゃったし。コイツと友達で良かったと思った。

スドウから聞いた。今日君も学校を休んだんだって。君は体弱い娘だから風邪とかひいちゃっただけかもしれないけど、「もしかしたら俺との事のせいで…」とか考えたら怖くなった。少し自惚れてるけど。そしたら段々すごく心配になってきた。そんですごく会いたくなった。電話トカじゃなくて直接君と会いたくなった。今の僕と君の関係なんかどうでもいいから、とにかく君に会いたくなった。

少し元気になって話せるようになってきたから、タナに電話した。タナからは昨日から何回も電話が来てた。けど一回も出なかった。その時はただ辛くて辛くてボロボロで。タナチにまずその事を説明して謝って、そしたら笑って許してくれた。タナにはいつもお世話になっててすごく感謝してる。僕が辛い時いつも支えてくれる。タナ自身だって今とっても辛い問題を抱えてるのに。いつもありがとね。

タナと君の事とか学校や塾の事とか色々聞いた。なんか僕が2日も休んで学校では「イナが倒れた」みたいになってるらしい。そういや昨日何人かから「体大丈夫かぁ〜」ってメール来てた。ヤバい事になってると少し焦ったけどそんなんすぐにどうでもよくなった。だってリアルに死にかけてたしね。

君との事を話した。タナは決まっていつも優しくこう言ってくれるんだ。「舞チャンは今でもイナチャンと仲良くしたいと思ってるから大丈夫だよ。」そうなのかもしれないけど、そんな事ないと勝手に決め付けちゃう。やっぱり逃げてるのかな。

君がこのブログを読んでる。タナからこの時初めて聞いた。それを聞いた時ビックリしてやばかった。昨日のブログも君は読んだんだきっと。この時一瞬にして色んな事を考え過ぎて、いったん思考が突然停止した。パニクった。もしかしたら見てるのかなぁなんてゆうほんの少しの不安もあったけど確信もないからあんま深く考えてなかったし最近じゃ気にもとめてなかった。君はブログを読んでた、けどこの事がどうゆう事なのかちゃんと理解したのはこの時よりもう少しあとだった。

やっぱり君は僕のせいで、僕があんなブログを書いたから、もう関わりたくないなんて書いたから、今日学校を休んだのかも。再びそのどうしようとゆう感情が押し圧せてきた。タナがもう電話じゃめんどくさいから直接来るって。ホント優しい娘だよ。電話を切り、その内容を自分の中で整理するようにスドウに話して聞かせた。そしたらやっぱり君に会いたくなった。ものすごく会いたくて。会って謝りたい。許してくれないかもしれないし会ってさえもくれないかもしれないけどとにかく君の元へ行きたい。だから僕は言った。


「今からいきなり、舞チャンちに行っちゃうのとかはナシかなぁ」


スドウは初めすごく驚いてた。自分でもすごく驚いた。まさか今の自分がそんな事をしようと思えるなんて。しかもさ君んちはあきる野市でウチからはかなり遠いんだ。ありゃ田舎だよもう緑いっぱいだしさ。終電もすごく早いから帰って来れるかも心配だもん。けどなんか勢いトカじゃなくて本当に行く事にした。

だってやっぱこのままじゃダメな気がした。もし君が僕を見捨てていたとしても、もう仲良くしてくれないとしても、このままお互いの気持ちや考えが上手く伝わってない状態で関わりを絶つというのはダメだしそんなんこそ自分には耐えられないと思った。だから僕は決心したんだ。何も持ってないダメダメな今の自分が何かを怖がる必要があるのかって。変なプライドとか意地、ケイと君への無駄な間違った気遣い、そうゆうのを全部投げ出して、無心でただ君に向かっていこう。そんな風に思った。

スドウが「会っていきなしでっかい声でスマヌって言って土下座すれば笑」なんて言ってきて、この時は逆にアリかなぁなんて思っちゃってた。笑って済ますつもりでもなけりゃ済む問題でもないけど、色々あり過ぎてそうゆう方法で切り出さなきゃちゃんと話せない気がしたから。

勢いというかテンションがなぜか上がりまくっちゃって、タナと会った時にはもう全然鬱でボロボロの人には見えなかったと思う。不安な自分を隠す為無意識に仮面をかぶってたのかな。今は君とちゃんと話す事しか考えてなくて、もう落ち込んではなかったけど、せっかくタナが駆けつけてくれたので公園やファミレスで少し話した。僕はなんか食欲が出ず、二人がおいしそうにご飯を食べてるのを見てた。タナチと会う時くらいからずっと無理なテンションでいたけど出発の少し前、なんだかすごく不安になって逆に冷静になれた。落ち着いて考えてみると今から自分がやろうとしてる事に恐怖を覚えた。会ってなんかくれるんだろうか。何も分からなくて、けどもう僕が行動を起こすしかなかった。二人とも俺の為に色々ありがとう。ホントに感謝してる。こんなに頼もしい応援団の後押しを背に見送られ、僕は一人君んちへ向けて進みだした。

駅までのチャリの道、暗い夜道にイルミネーションが綺麗に輝いてた。電車に乗り換えゴイステが僕を包む。さくらの唄が不安な僕を少し勇気付けてくれた。けどあんまこの時の事は覚えてない。ただ「なんて君に言おう」とか「どうゆう風に話したら上手くいくかな」とかは一切考えなかった。そうゆう計算みたいのが嫌だった。ただ何も考えず正直に思う事を話そう、そう思ったから。電車は大きく揺れる事もなく君の家へと静かな夜を走っていた。線路の上を真っ直ぐに。

長いはずの時間が妙に短く感じてて、気付いたらそこはもう武蔵五日市駅だった。駅を出てテクテク歩き出した。真っ暗な道には人がほとんどいなかった。そんな寂しい景色が僕を追い詰める。どうしよう、緊張と不安で頭が真っ白に。無心で正直に君と話す事を決めてたからもちろん何も考えてない。上手く自分の気持ちを話せるのか怖くなった。

そんな事を考えてるうちに君んちの前に着いちゃった。覚悟を決め、家の前から君に電話した。



…けど




出なかった。



そりゃそうだよね、自分が知らない間に「もう話さない」トカ決められて、しかも「一切関わらない」トカ言ってきた奴の電話なんて出るわけない。何回も電話した。多分君の着信履歴はストーカーのように僕の名前で埋め尽くされてたんだろうね。

諦めかけた。けどやっぱりダメだと思った。君んちまで来たんだ、君は何も話してくれないかもしれないけど、謝ろう。自分の気持ちを話そう。そう思って君んちのピンポンを押した。これでダメならもうダメ、最後の望み。多分指とか震えてたと思う。

お母さんが出た。僕の名前を出すとお母さんは少し驚いてた。そりゃそうだよね夜の10時過ぎてるもんね。かすれたすごく弱い声で「舞ちゃんいますか??」って聞いた。「ちょっと待ってね」と言われて門の前で君を待つ。いよいよだ。この時すでにスドウが言ってた、ちょっと笑いをいれて謝るなんて事は死んでも出来なかった。緊張してそれどころじゃなかった。


心臓がバクバクしてる。

少し涙目になってたかも。

こんな緊張したのは生まれて初めてかも





君が出てきた。



久しぶりに君を直視した。

「え、どうしたの」

君も少しというかかなり困惑気味だった。

「来ちゃった」

久しぶりの会話でなんかやっぱり上手く話せなかった。君は僕の前に立って僕の目を見てる。向き合う二人に沈黙が続く。


「ごめんなさい」


もうこれしかないと思った。頑張って勇気出して言った。僕が緊張して上手く話せてなくても君は「ぅん、…うん、…」って感じで話を優しく聞いてくれた。

僕が悪いんだ。僕がガキ過ぎてケイと君の二人の為とは言え、間違った方法をとって君を傷つけた。それなのに君はすごく優しい。少し強引だったよね、いきなり来ちゃうなんて。けど君は「来るなら言ってよ〜スッピンだよっ」なんて笑って言ってくれた。
「スッピンなら俺何度も見てるじゃん」

「そうだけど〜笑」

なんか懐かしかった。自然と会話できてる。別に何気ない会話だけど僕はなんか嬉しかった。そしたら急に楽になったというかいちいち緊張しないで話せるようになった。

「部屋入る??」

って言われてドキッとした。というより困った。君はこの時もちろん友達として僕を部屋に入れてくれようとした。けどケイの事を考えたらダメなのかもしれない、いけない事なのかもしれないと思った。すべてはココなんだ。もし君に彼氏がいなければ、僕は多分部屋にすんなり入った。だって大好きな娘とその娘の部屋でしかも二人きりでいられるなんて、天国だよね。もう死んだっていい状況だよホント。僕はやっぱりダメな気がして外で大丈夫と言った。しばらく真っ暗な空の下で話してた。電話出なかったのは単純に寝ちゃってただけだって。少し安心した。僕と君はお互いの考えやら気持ちをずっとちゃんと話せないでいた。メールじゃ伝わんないし電話はなんか上手く繋がらないし。だから色々話した。少しずつ関係が修復されていった。そしたら君はまた「部屋入る??」って言うんだ。なんか君は部屋に入りたがってた。寒かったのかな、僕に気を遣ってたのかな。終電の時間も近いし僕は外ででも話せれば良かった。けど僕はこうゆうのを最後にする覚悟をして部屋に入る事を決めた。だって君からしたらそうゆう勝手な俺の配慮が嫌らしいし、友達ならそんな事
を気にしちゃだめだと思ったから。

久しぶりの君の部屋。懐かしい、夏の勉強合宿以来だった。模様替えとかもしてなくてあの時のままで、夏の思い出が一瞬にして頭に浮かんだ。4人で楽しく馬鹿やったなぁ。けど明らかに前と違うのは今部屋には僕と君の二人だけってこと。

部屋は少し散らかってて初めて生活感のある君の部屋を感じた。少し話せるようになってきてたけど、まだなんか重い空気みたいのがちょっとあった。僕がベッドに座ると、君もベッドにチョコンと座った。やっぱりドキドキしちゃった。不謹慎だよね、こんな時に。スッピンの時君はよく眼鏡かけてるんだけど、それがすごく可愛いんだ。ホント胸のあたりがキューッて締め付けられる感じがした。黙ってると色々いけない妄想をしちゃいそうだったから、緊張してたけど自分から話した。

「今日学校休んだんでしょ、大丈夫??」

僕は心配だったんだ。自分のせいで休んだんじゃないかって。けどなんか前の日にタナと電話で夜遅くまで話し過ぎて眠くて疲れちゃったから休んだだけなんだって。ちょっと安心したよ。まぁ電話の内容は多分俺との事だろうから俺のせいって言ったらそうなんだけど。とりあえず良かった。

「怒ってる??」

僕が勝手にさ、間違った事を色々しちゃってそれで君に迷惑をかけた。怒ってると思ったけど君は「怒ってない」って笑って言ってくれた。「舞は稲チャンと早く前みたく仲良くしたいなぁって思ってただけだよ」とも言ってくれた。ホッとしたよホント。それにすんごく嬉しかった。そんな優しい言葉を浴びせられたらますます君を好きになっちゃうよ。こんどは君が話し出した。君が話してくれた事をそのまま書きますね。

なんかねケイは僕が思ってたより何倍も何倍もヤキモチ焼きだったみたい。ケイは「男女が話すという事は全部相手に好意があるから」って考えてるらしい。だから俺と限らず君が男友達と話してると嫌なんだって。ほんの少しでも。事務的な事すら嫌らしい。しかもケイの場合そうゆうのをすぐに態度に出しちゃうんだって。昔からずっと。だから僕や君に冷たくというかキレてる態度をしちゃうんだって。とにかく異常らしいんだケイのヤキモチは。

そんなケイを君はガキだって言ってた。確かに少し束縛し過ぎだよね。ケイのせいで自分の人間関係が壊れるのは許せないし、だからケイに対してそうゆう事で気を遣うつもりはないって言ってた。男女で人を見ない。いつかの日記にも書いたけど君はそうゆうトコがあるんだ。一人の人をちゃんと「人」として見る。それが君の生き方であり君の良さだと改めて思った。

けどね僕はケイも正しいと思うんだ。確かにケイツは少し束縛し過ぎってトコがあるかもしんないけど、ケイは君の彼氏だもの。付き合うってそうゆう事だと僕は思う。相手の考えや生き方を理解して自分も理解してもらって、そうゆうんだと考えてる。だから俺が言うのもすごく変な話だけど君はケイのそうゆうトコをもすこし理解してあげるべきだとも思う。けど君は「男女関係なく皆と、全員と仲良しになりたい」って考えの人だからケイの考えとどうしても矛盾しちゃうんだ。そうゆう風に自分の考えをしっかり持ってる君だからきっとこの先もそのスタイルを貫くと思う。ケイはこれからも色々悩んじゃったりするのかもしれない。

難しいよね付き合うって。けどケイと君は愛し合ってる。相思相愛でいる限り、どんな事だって大丈夫だと思う。相思相愛ってすごいよね、何も怖いもんなんてないよね。

時計を見ると終電の時間が迫ってた。君といる時間はいつも短く感じるよ。帰りは君のお母さんが駅まで車で送ってくれた。君も一緒に来てくれて駅に着くと君もホームまで来てくれた。ちょっと時間があったから発射前の電車に座り話した。

あぁもうこうゆうのヤバいよ。ドキドキしちゃうに決まってんじゃん。だってやっぱりというかなんというか、田舎の終電、人なんてほとんどいなくて僕たちと同じ車両に乗ってる人は一人もいなかった。こんなシチュエーションになった時思う事はいつも同じ。もし君が彼女だったら。今まで何度願ったんだろう。

君とはまた仲良くなれた。そりゃ前みたくすごく仲良くなってはいないし、そんなんすぐには無理だし、もう前みたくする事自体がダメな事かもしれない。けど君との事はもう大丈夫。あとはケイとの事。君と、俺からケイといつかこの事についてちゃんと話し合うと約束した。

久しぶりに話したからだろうか、やっと分かり合えたからだろうか、話は終わる事はなくギリギリまで話してた。たまに沈黙とかあったけどそんなんが逆にイイってくらい心地良い時間で、やっぱり楽しくて…。終電の発射の時間が近付き、君はホームに降りて僕はドアのとこから君を見つめる。なんかの映画みたいだよね、主人公が東京に行っちゃう的なノリの。ガシャーン。君がまだ話してるのに無情にもドアは閉まって君の声が聞こえなくなってしまった。その呆気なさというかこの真剣な場面でのこのオチに二人とも笑っちゃった。笑顔で手を振り合った。段々君が小さくなってって見えなくなった。ホントに切なかった、悲しくなった。もうこうゆう事できるのもこれが最後だろう。だって君には彼氏がいるんだ。だから僕は君への行動を制限しなければいけない。その制限の感覚が、僕らとケイで違い過ぎたんだ。そして僕があきらかその制限を読み違えてたんだ。それが今回の事で学んだ事だよ。なんでこんな当たり前の事が分からなかったんだろう。好き過ぎるって怖いね。まわりがなんにも見えなくなっちゃうんだ。そのせいで大事な大事な友達二人をいっきに失うとこ
ろだったんだ。君への行動を制限する。けど正直自分がどのくらい制限したらいいかまだよく分からない。僕が君と楽しく話す事は許されないの。僕が君の事ずっと好きでいる事は許されないの。


電車から君にメールをした。ずっと友達で仲良しでいて下さいって。ハッピーエンドなのかな。けど問題はまだある。僕自身の問題とケイとの問題。そうゆう事から逃げずにちゃんと立ち向かってかなきゃとホントに心からそう思った。そんな決意をした僕を電車はどこかへ連れてく。どこへ行くのだろう。僕を正しい方へと導いてくれるのかな。間違った方に進んでしまうのかな。正解とか間違いとかそんなもの、そもそもないのかな。ねぇどこへ行くの。夜空を走る銀河鉄道はただ真っ直ぐに線路の上を走るだけ。僕と君とケイはこれからも同じ世界で生きて行く。この三人の関係がずっとずっとずぅぅっと続けばいいな




gaki_letitbe1213 at 20:44|この記事のURLComments(34)TrackBack(0)日記 | 考えた事

2006年10月11日

すべてが終わっちゃった

今日は学校も塾も休んだ。そして何もしないでただただベッドの上で布団にうずくまってた。

自殺。そんな勇気すらない僕には無理な話だけど、自殺する人の気持ちは今なら分かる気がする。今までは偽善者ぶって「死んではいけない」みたいな事を理由ナシに考えてたけど、辛くて辛くて死んだ方が楽になれるなら死にたい。こんな感情になったのは生まれて初めてで、そんな事を一瞬でも考えた自分がすごく怖かった。

君と今みたいになっちゃったのは、君の彼氏のケイとの関係が崩れたからなんだ。いつものケイじゃない。そう感じたのは文化祭の打ち上げの日だった。ケイはとってもイイ奴で俺ともすんごく仲が良かった。年内にはスドウって奴を加えた3人でいっそのこと一緒に住んじまおうというルームシェア計画を進めてたぐらいだ。一緒に生活して毎日常に楽しくずっと笑ってずっと馬鹿やってたい、俺もケイツもそう思ってた。そんなケイがこの日を境にちょっと変わった。俺と話す時ちっとも楽しそうじゃない。沈黙が起き、僕が気を遣ってどうでもいい話をする、そしてケイが素っ気ない態度をとり、また沈黙へ。こんなのが何回も続いた。こんな事ねありえないんだ普通なら。俺とケイツは本当に仲が良くて、まず気まずい空気になるなんて事は一度もなかった。それに俺らのトークと言ったら少しでも面白発言や返しをする事に命を懸けてる。とにかく二人で話してて一番楽しいのがケイなんだ。その日以降も何度か会って、他の友達もいるからかケイは平然を装っていたけど何か違う。明らかにウチらの関係が変わってしまったんだ。

理由も分からないケイの態度に僕は苦しんだ。皆で銭湯行った時とかも一人だけ反対側の湯船に浸かってた。考えても考えても何も分からなかった。「このままじゃ嫌だ」そう思った僕はスドウ(一緒にルームシェアする奴)に何か知っていないかと聞いた。そしたらね分かったんだ。どうやらねケイは、俺と君がお喋りする事をあまり良く思ってないんだって。

なんかね君とケイは普段あんま遊んだりできないらしい。それは多分、家が離れ過ぎてて会いずらいとか、受験だし予備校とか塾とかで忙しいとかよく分からないけどそんな理由だと思う。時々学校一緒に行ったりたまたま廊下ですれ違うだけとかばっかなんだって。

それに比べて僕は朝登校したら斜めすぐ後ろの席の舞ちゃんとちょっとお喋りして、授業中もたまにお喋り、休み時間もたまに楽しくお喋り。放課後は塾でまた会う。朝9時に登校して夜9時に塾が終わるまでほとんどずっと同じ空間にいる。僕はこんな日々を続けてる。

今考えると君んちに泊まりに行ったりだとか君をウチに泊めたりだとかケイからしたら最悪な事をしちゃったと思った。君はケイは理解してくれてるから大丈夫と言っていたけれど実際理解出来るはずがないよ。「君と一緒にいたい」そんな自分勝手な考えで僕はまわりが見えていなかったのかもしれない。

ケイは「もっと気を遣え」とも言っていたらしい。文化祭のライヴが終わった時、僕と君はずっと楽しく話してた、らしい。正直言って記憶にないんだ。むしろ僕は二人に気を遣ってその場を離れたり、二人の関係を知らない奴がその場に行こうとしてるのを止めたりしてた。けどケイからしたらライヴの打ち合わせやら事務的な会話も嫌なんだろうね。けどケイが正しいよ、だってケイは君の「彼氏」なんだもの。

その日ケイは君にも少し冷たく素っ気ない態度をとってたらしい。その場に僕はいなかったんだけど一緒にいた友達が「この二人別れるんじゃねぇの」と思った程。これもやっぱり僕のせいだよね。

僕は別に君を狙ってるだとかケイから君を奪おうだとか考えた事はない。君の事好きで付き合いたいとか思った時期もあったけど、ずっと友達として仲良くやってけたらそれだけでいい。僕はこう考えていた。だから告白する気も本当はなかった。告白して君との関係が崩れる事が何より怖かったしね。フラれた後も僕たちの関係は崩れる事なくまわりの友達が羨む程仲良しが続いた。「無理に忘れる必要はない、ずっと好きでいよう」そんな風に考えてた。

けどね僕がこうゆう風に君を想ってる事をスドウがケイに言っちゃったんだ。スドウもケイが知ってると思ってたらしくて悪気はないと思う。多分ねこれでケイツの俺への態度が変わっちゃったんだな。ケイから見りゃ俺と君が話してるのを見て、「ああ、アイツはまだ好きなんだろうなぁ」とか「俺の彼女の事好きとか思ってんじゃねぇよ」だとか少なからず心のどっかで思ってたと思う。だから俺が、他の人と違った感情で君に接してるから、それが嫌だったんだろうね。ケイとの関係が完全に崩れた。

その日ケイツは君に電話したらしい。「イナと話すな」そんなとこだろう。君はそれに対して「大事な友達、ファミリーだから理解して」などとケイに少し強引に押し付けたらしい。君はケイツがこの時分かってくれたと今でも思ってるだろうけど、ケイは違う。分かったと言いながらも全く納得してなかったらしい。ケイもケイなりに君との関係が上手くいくように頑張ってたのかな。

話を聞いて全てを理解した。自分のせいで君とケイの関係を揺るがせてしまった。今は何もなかったかのように上手くいってると思うけど、他人の俺が二人に最悪な事をしてしまったという罪悪感や後悔で押しつぶされて死にそうになった。だから決めたんだ。間違ってるかもしれないし君から怒られるかもしれないけど決めたんだ。

君と話さない

自分のせいで好きな人に迷惑をかけてしまった。これを読んでくれてる人も一度は思った事あるんじゃないだろうか。僕は好きな人への最高の想いは「ただその人の幸せを願う事」だと考えている。迷惑をかけるくらいなら関わらない方がいい。だからね僕は君とケイツが上手く行くであろう方法をとったんだ。この決断が正しかったのか間違ってたのか今でも分からない。ただ僕は、君の幸せだけを願って、君とケイツが上手くいく事だけを願ってこうゆう決断をしたんだ。

次の日から辛い日々が始まった。生き地獄だった。文化祭の代休明けの日からメールも会話もほとんどしない日々続いた。最初のうちは話しかけられたら、必要最低限の返答だけしたり、突然俺が変わったら逆に迷惑だろうとか考えて何も用がないのにあえて少し絡んだりしてた。だけど日にちが経つにつれ、僕から話しかける事も完全になくなりメールも全くしなくなった。今では一言も会話せず、目すら合わせていない。そんな日々が二週間以上も続いた。

学校に行き君と会うのが嫌で毎日遅刻や学校が終わる直前に行ったりとかを繰り返すようになった。何も知らないまわりの奴は「だらしない」とか「駄目な奴」だとか言っていた。君もそう思ってたのかもね。

好きな人と会話すら出来ない。毎日君とともに生活してた僕にとって、君と接する事が1日のリズムみたいになっていた。いきなしそんな生活から消えてしまった君。本当に悲しかった。けど自分が決めた事だから、君とケイのためだから、僕は踏ん張った。毎日家で泣いて学校では平然とした自分を演じて踏ん張った


何日かして君からメールが来た。やっぱりそりゃ変だって気付くよね。

「最近どしたの?なんかあった??」

少し嬉しかった。けど君のこうゆうあったかい優しさに包まれてはいけない。だからこう返事をした。

「…うん。ちょっと、色々あってさ、俺は舞ちゃんとはもう仲良くしちゃ駄目なんだって思った。辛いけどしょうがないみたい。ごめんなさい」

だってここで君を求めたらせっかく頑張って来たのに意味がなくなっちゃうと思った。君からの返事はすごく困惑した様子で少し怒ってた。「なんで勝手にそんな事決めちゃうの」「いきなりそんな事言われてもワケ分からない」そんなような事が書いてあった。僕はね「君とケイの事ほんとうに応援しようと思ってる」「自分のせいでケイツを苦しめたり悩ませたりして君とケイの関係を少しでも崩してしまった、最悪な事をした」「ケイがよく思わないなら、もう君と仲良くするのはやめようと思う」そんなような内容のメールをした。そしたら君からこんな返事が来た。

「応援するから、話さない?ケイのために話さない?しかも最悪なコトなんて何一つしてない。話すことが悪いこと?ケイはヤキモチ焼きだから、そんな事気にしててもしょうがないんだよ。そんな事してケイが喜ぶと思う?誰がハッピーになるわけ?自分自身さえハッピーじゃないじゃん。なんのために話さないのか分からない。そんなの変だよ。結局稲チャンは逃げてるだけ。ちゃんと向かい合おうとしてない。本当にこのままでいいのか考えてみてよ。ついこないだまで大人になってもずっとこのまま一生青春やってようね、って言ってた奴がいきなり会話ナシ?!ケイを悩ませたって言ったってそれによって稲チャンの方がもっと悩んでる。稲チャンの方がもっとつらいに決まってる。」

泣いた。泣かずにはいられなかった。君の心がビンビン伝わってくる。僕だって本当は辛いんだ。話したいよ君と。前みたく楽しく腹抱えて笑いあいたいよ。けど駄目なんだよ。君は「ケイがヤキモチ焼きなだけだから気にしてもしょうがない」って言うけど、そんな事ないよ。気にしてもしょうがないってケイが苦しむって事だよ!?それにそんなの俺も苦しいよ。言いたい事はいっぱいあったけど返信しなかった。できなかった。
その日僕は学校を休んだ。僕はめったに学校を休まない。遅刻はしても学校にはちゃんと行く、そう決めてたんだ。多分一年で1、2回しか休まない。けどこの日はとても学校に行ける状態じゃなかったんだ。顔は涙で枯れ果ててたし精神が尋常じゃなかった。

その夜僕はリョーと話した。今まで誰にもこの話はしてなかったし、リョーにも話すつもりはなかったんだけどリョーは俺が明らかいつもと違う事を察してくれて心配してくれた。僕は事の成り行きを説明した。全部説明した後リョーは「イナは自分を犠牲にしてでも二人の幸せを願ったのになんでこうゆう形になっちゃったんだろうね」そんなような事を言ってた。とりあえず返信してないのはマズいという事になった。僕はもうメールで解決出来る問題じゃないと思ったので電話する事にした。二週間も話してない相手にいきなり電話なんかで話せるわけがない。けど、格好悪くても上手く話せなくても、ちゃんと話そう。そう思って勇気を振り絞った。けど君は電話を拒否った。朝、「寝ちゃってた」というメールが来たけど本当なのかな。

その次の日、10月7日。学校に行ったけど今まで以上に君を避けた。多分君も僕を避けてたと思う。もう完全に僕と君の間には鉄で出来た冷たく厚い壁ができてしまっていた。夜電話したけど、また拒否られた。こんどは「寝ちゃってた」という嘘の謝りのメールすら来なかった。

10月8日、休みの日。スドウとタナに会って少し話した。タナチは「舞ちゃんはイナちゃんと前みたいに話したいってきっと思ってるよ」そうゆう風に僕を励ましてくれたけど、もう僕はボロボロで耳には届いてても心には全く届いていなかった。この日君とケイはデートをしてたみたい。二人が上手くいってて安心した。けど、僕が君と話せなくてこんなに苦しんでるのに君は平然といつもの暮らしを送れてる。別にデートするななんて絶対言わないし、言えるわけないけど、けど君にとってはやっぱり僕なんて小さな存在なんだ、改めて痛感させられた。

10月9日、次の日になってから昨日電話をまた拒否った謝りのメールが来た。俺の事色々考えてたら電話出来なかったんだって。デートしてたのにね。僕が電話はやめたほうがいいかメールすると君から「言いたいコトがあるならいいよ」的な返事が来た。なんかもうどうでもいいみたいな印象を受けた。その日塾のあと一緒にマックで勉強していたオカもそうゆう風に思ったと言ってた。そんなこんなで夜電話する約束をした。時間は11時。これでちゃんと君と話して絶対解決させる、僕はこの時胸に誓った。

オカと別れスドウと会った。ルームシェアで借りる部屋を物色しようという事だった。ケイはやっぱり来てくれなかった。風邪らしいけど本当なのかな。夜7時、暗い夜空にちょっと欠けた満月を迎えギコギコとチャリで高円寺を物色。純情商店街をくぐり抜け、アパートや不動産屋を見て回った。スドウは目をキラキラさせながら新生活への希望に胸を踊らせていた。僕もそうだけど、心の中には常に今日の君との電話の事だけがあった。心に余裕がなくてあんまり他の事を考えられなかった。スドウが古本屋に寄りたいと行った。俺は時間が気になりこんどにしようと何回も言ったけど駄目だった。店の前で待ってた。

帰りに高円寺に住んでいる担任の家に行く事になった。電話の事もあるし長いする気もなくちょっと寄って先生を驚かす、そんな感じだった。しかし、9時頃で時間が遅かった事もあり予想通りというかなんというか家には入れてもらえなかった。駅まで送るから今日は帰れ、そんな感じになり渋々帰る事に。軽いノリだったのでまぁいいやと思っていたら、先生が「なんかおごってやる、ジュースとメシだったらどっちがいいか」そんな事を言ってくれて僕たちはもちろんご飯をおごってもらう事に。家に入れず時間が短縮されるはずがご飯になりむしろ時間がかかりそうな展開になってしまった。ご飯を食べてる時も時間を気にしていた。けど、なんとかギリギリ間に合いそうだ。良かったと思った。

けど、なんかご飯食べてるうちに酔ってるせいか先生が結構語りだして話題は進路の話になった。僕は先生になりたいと言ったら、色々と役に立つ良いお話を聞けた。スドウは一般受験だから色々と受験の事とかを聞いてた。ふざけた感じになると思いきや最初から最後まで結構真面目な話をしてた。時間を見ると10時50分、約束の時間まで10分しかなく、少し遅れると謝りのメールを送った。その後内心早く帰りたいと思っていたけど、後半はスドウの進路の大事な話になってたから言い出せず、結局帰るのは11時半くらいになってしまった。僕は君との大事な話を外でしたくなかったので焦って家まで急いで帰った。

0時ちょっと過ぎ、僕は電話しようとまだ起きてるかの確認のメールを君に送った。けど、何分待っても何時間待っても君からの返信はなかった。午前4時、僕は今日の電話はあきらめた。自分から約束した事なのに最悪な事をやってしまったと悔やんだ。


次の日、10月10日。寝不足でまた遅刻してしまった。最近まともに学校に行ってない。遅れて授業中教室に入るとまた何も知らない奴らが遅刻をはやし立てる。

君にごめんが言えなかった。多分君は約束の時間を過ぎても寝ないで待っていてくれたと思う。それでも限界が来て寝ちゃったんだ。僕がその後何時間も君の返信を待ってたなんて君からしたらどうだっていい事。僕が悪いんだ。なのにごめんが言えない。君に話しかけられない。二週間のブランクが僕から君に話しかけるというそんな勇気をも奪ってしまった。学校でも塾でも何も話さなかった。もう僕と君の関係は引きちぎれそうで壊れそうで。けど僕にはどうする事も出来なかった。

その日の夜、君からメールが来た。

「あきれている」「自分から話したいと言ったのに、この展開…」「今日会った瞬間にゴメンの一つもないのはなぜ」「そぉゆう考えてそうに見えていい加減なとこあるよね」「実際稲チャンは刹那的に生きすぎだと思う」「神経が理解できないよ」「そんなことされると、もぉいいかなトカ思っちゃったりして、やる気喪失」など今のボロボロでズタズタの僕には耐えられないくらいの厳しい言葉が浴びせられた。けど反論できない。だって君が正しいし何も間違った事なんて言ってないんだもん。メールの最後にこう書いてあった。


「稲チャンがそんなに軽く受けとめてるなら舞もそうした方がいぃね」













もう終わった。


すべてが終わった。


ついに君に捨てられた。



僕は放心状態でただ涙だけを流し続けていた。精神が崩壊して世の中がどうでもいいように思えた。「君を失う」今まで考えたくもなかった事が僕の頭をよぎる。










もうだめだ






すべてが終わっちゃった






僕は








君ともう一切関わらない事を決めた






そしてこう返信をした


「なんかもう、駄目…、みたいだね
ごめんなさい。今回の事はすべて俺が悪いし、ケイにも舞ちゃんにも俺のせいでいっぱい迷惑かけた。ごめんね。

けどこれだけは言わせてもらうけど軽くなんか考えてないよ。俺ん中では何よりも優先すべきものが舞ちゃんだよ。昨日はなんか先生とメシ喰うだけのはずが進路の事とか色々話になって予想以上に遅れちゃって、まぁそんなのただの言い訳だけどとにかくちゃんと電話して舞ちゃんとちゃんと話して昨日で解決させる気持ちだった。あきれてる人からこんな事言われてもウザイだけかもしれないけど俺は舞ちゃんの事好きで好きで大好きで、だから軽く受け止めてるなんて事は全然ない。

最後に本当にごめんなさい」











この後君からメールが来た




「舞は、前みたく、楽しくて楽しくて、笑顔で、話したいよ。そんな時間が早く戻ってこないかな、って思ってるんだよ。見捨てるとか、もう話さないとか、まったく思わないから、こんなにきつく言うんだよ。稲チャンが舞を想うくらい、舞も稲チャンを大切に想うから、言うんだよ」











返信してないし、今日学校も塾も休んだからこれっきり連絡を一切とってない。けど、もうそんなのどうでもいい。もう僕から君へ送るメールもないだろうし、君に電話する事も、話す事もないだろう。













君とはずっと友達でいられると思ってた


誰よりも自分を理解してもらえてたし


誰よりも君を理解してる自信があった





けどもう無理みたいだ
















すべてが終わっちゃったんだ











gaki_letitbe1213 at 22:33|この記事のURLComments(76)TrackBack(0)日記 | 考えた事

2006年10月10日




















たった今
























「君」を

























失いました

























涙が止まらない

























もう二度と話す事はないかもしれない

























悲しいし

























すごくすごく辛いけど

























もう僕にはどうしようもない

























君を忘れる

























それしかないのかもしれない

























こんなにこんなに切なくて

























こんなにこんなに涙を流すなら

























最初から出逢わなければよかったのに

























さようなら「君」

























僕の大好きな「君」

























ありがとう

























そして

























ごめんなさい







gaki_letitbe1213 at 22:22|この記事のURLComments(19)TrackBack(0)日記 

2006年10月08日

太陽と青い星


9月8日


君がカラオケで歌ってた。Pushimの『I pray』っていうレゲェの曲。
それから僕はすぐにTSUTAYAに行きPushimのアルバムを速攻借りる。そんな僕

君が今日言ってた。最近銀杏の『トラッシュ』ばっか聴いてるって。
それからトラッシュをリピート再生する日々が始まる。そんな僕

君が腰パンについて話した次の日にはいつもよりズボンを2センチ下げる僕

君が好きな奴は背が高いから猫背な背中を一生懸命伸ばしてみる僕

君が好きな「ねるねるね〜るね」ばかり食べてる僕

君が好きなアンガールズを好きになる僕
君が見ているというドラマを見る僕
君の入ってる部活に入る僕
君が入ってる塾に入る僕
君と同じクラスになる僕
君の席の斜め前の席の僕

最後のほうはただ偶然だけど他は全部意識してやった事。ここに書き切れない事もいっぱいある。馬鹿だよねホント。バラエティーとかのノリで、女性ゲストの好きなタイプとかの話で「ちゃんと叱ってくれる人が好きです」とか言ったら若手芸人がいっせいに叱りだすやつあるよね??まさにあれなのかなぁって思った。

別にね、話題作りにとかそうゆう理由じゃないんだ。いつかも言ったかもしれないけど僕は君に浸りたいんだ。君が好きな音楽を自分も聴いてみたいし、君が楽しいと思うものを自分も感じたい。そんな理由。


友達に言われた

「お前は舞ちゃん中心に回ってる」

そんなんだ、多分きっと。

いつも君を見てる。君を中心としてグルグル回ってる。君が恵みの光をもたらし大地に緑を与える太陽だとしたら、僕はその周りをひたすら公転してまわってる地球だ。「太陽系」なんて言われちゃうように太陽の周りをまわり続ける星なんていっぱいある。そんな星のひとつが地球。太陽なんかよりずっと小さい存在。きっと太陽から見た地球は他の惑星と同じで目立ってなんて映ってないんでしょうね。ずるいよ、地球から見たら太陽はこんなにも光り輝いて見えるのに。

太陽と地球。
君と僕。

一生懸命君の周りを公転し続ける僕。どんなにまわっても君には近付けない。そりゃ君に近付けるわけがないよ。君と僕の距離はずっと半径のまま。決して近付く事はないんだ、永遠に。

君中心にまわってる。自分がないのかな、それが自分なのかな。ずっと君がする事や言う事ばっか気にして、意識して生きていくのかな。合わせる事だけが愛情じゃないのに。


けどね、僕には君が嫌いなものでも僕にとっては大好きなものもいっぱいある。そりゃそうだよね違う人間なんだもん。

君が嫌いなマキシマムザホルモンも僕は好きだ。「駄目チンポ握れッ!!」と大声で叫んでやるさ。君が嫌いな玉ねぎも僕は好きだ。松屋で「ネギ抜きにして下さい」なんて死んでも言うもんか。
君が大嫌いなもんも僕は大好きだ。


君中心にまわってる
そんな僕
これからもきっとそうだ。
君が好きなものは僕も好き。
君が嫌いなものは僕も嫌い。
そんなんもいいけど、
君が好きなものでも僕は嫌い。
君が嫌いなものでも僕は好き。
そんなんもいいなと思う。



gaki_letitbe1213 at 12:28|この記事のURLComments(32)TrackBack(0)日記 | 考えた事

2006年10月03日

さくらんぼ

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9月4日


新学期が始まって席替えをした。君の席は僕の斜め後ろ。ほんとは隣どおしになりたかったけどこれで良かったのかも。だって隣りだったらきっと心臓バクバクして宇宙まで飛んでって太陽に激突してヤケドしちゃうから。

授業中君をすぐそばで感じてて気になって君をちらちら見ちゃったりしてた。頑張って盗み見てたんだけど、目が合っちゃった。あヤバいって思った瞬間、君は可愛くて可愛くて僕のすべてを粉々にしちゃうんじゃないかってくらいの笑顔をしてくれた。ニコッて。それで僕も笑みがこぼれる。二人でにやつく。こんな優しい日々がずっと続くといいな。

授業中でも先生がおじいちゃんだったりとかすると二人でバカバナシしてクスクス笑ってる。楽しいお喋り。逆に厳しい先生だったりとかしたら意味不明なアイコンタクトで満足感を得たりしてる。そうゆうのがすごく心地よくてやばいくらいドキドキする。あぁ君といると幸せでほんとに時が止まっちゃえばいいのにって思うよ。

今日ねぇ朝君のMDプレーヤーが壊れちゃったんだって。「イナちゃ〜ん、MDプレーヤー貸して!!銀杏聴いてたのに途中で切れちゃった。最後まで聴けなきゃやだ〜泣」だってさぁ。可愛い過ぎだよもう。ひとつのMDプレーヤーから伸びる2つのイヤホン。こっちが僕でこっちが君。なぜか僕も一緒に聴いてた。今日の小テストの問題を出し合いながら、もう顔なんかすごく近くて…。イヤホンの細いコードで繋がってるだけの僕らだけど、心はもっと強いなんかで繋がってる気がしちゃったよ。君のほっぺがさぁ僕のほっぺの近くにあってなんだか赤くなっちゃった。なんか、さくらんぼみたい♪

リンスなのかな香水かな。君の甘い香りをすぐそばで感じてる。けど、こんなに近くにいるのに君に触れる事は絶対許されない。手を繋ぐ事さえも。触れたくて触れてみたくて触れていたくて、…なのに。僕はただ目の前の君を夢中で覗き込んでた。

銀杏BOYZの「漂流教室」が流れてて、もう胸がギューッってなっちゃってた。ドキドキがヤバかった。大好きほんとに。夏が忘れてった暑さのせいで、まるで蜃気楼のような天国だった。そのあとチャイムが鳴って先生が来て天国が終わっちゃった。蜃気楼が消えた現実は一面広がる砂漠で、ドコを探しても君は見つからなかった。現実に引き戻された僕を待っていたのはいつもの切なさだけ。ちょっぴり涙が出た。あぁ、絶対君の彼氏なんかより僕の方が君を想ってるのになぁ


また君とさくらんぼ出来たらいいな


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gaki_letitbe1213 at 02:29|この記事のURLComments(53)TrackBack(0)日記 

2006年09月26日

チャリに乗ってどこまでも

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おはようゴザイマス!!
こちら頭隠して尻隠さず、朝シャンしても顔洗わずガッキーです。

いやはや現在9時35分。
登校時刻は8時35分。
おっと時間を一時間間違えたかなぁ

なんで朝から学校なんぞ行かなきゃいけねェんだよ、ルールや規則で縛られた世界なんてまっぴらだ!!安倍サン(総理)がいくら教育改革しても俺は一人で刃向かってパンクに生きてやる!!

…などというカッコ付けた理由ではなく、単にめんどくさくなっちゃっただけです笑。いつも通りの時間に目が覚めていつも通りの時間に出撃準備が完了したのにね。なんでだろう。学校はすごく楽しくて早く君に会いたいのに。まぁたまにはこんな日もいいよねッ♪って、最近毎日遅刻だけど…笑。

遅刻が決定してる時のチャリ通は最高だ。こうやって日記を書きながら10分で着く道を30分かけて進む。ヘッドフォンからはTHE HIGH-LOWSの『青春』が流れてる。幸せだなぁ♪これで今僕の後ろに君が二人乗りしてくれてたら最高なのになぁ

あ、もうちょいで学校に着く。ではこの辺でまたね。全国48局ネットから放送してないけどアナタの元に届け。朝っぱらからDJガッキーがお送りしました〜

gaki_letitbe1213 at 09:41|この記事のURLComments(37)TrackBack(0)日記 

2006年09月24日

青春バンザイの旅4日目[最終日]

『泣くな青春よ』

7月22日


朝4時過ぎ、机から窓へ目をやるとそこには明るくなってきて今まで暗闇に隠れてた綺麗な大自然の景色が。なんだか癒されるなぁ♪なんて思いつつも、意識が遠のきながらシャーペンを握りしめる。もう皆眠い通り過ぎて逆に目がパッチリして来た。集中力もほぼなくなり数値で置き換えてみると0.8くらい。まぁ限りなくゼロに近いって事。そして考えてる事は皆一緒。「あぁ早く5時になんないかなぁ」夜中に決めたんだ、朝5時に皆で外お散歩行くって。それを希望に最後ちょっと頑張った。有線を朝だし流した。Bonnie Pinkの歌詞にウケてた。カモシカのターンってなんだよっ笑。その後やっぱクラシックにした。いいねぇなんだか朝から高貴な気分になれたよ

そんなこんなで5時になった。もう外はほとんど明るい。皆いっせいに席を立った。徹夜明け特有のあのテンションの高さで勢いよく外へと繰り出した僕たち。川は真っ白な霧に包まれててなんだかすごく神秘的だった。そんで一昨日真っ暗で見えなかった川を初めて見た。こんなんでした。
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今こうやって明るい時に見てみると、よく飛び込んだなぁと思う。だって流れかなり厳しいもんあるしもう普通の大自然の川なんだもの笑。あ、ちなみにコレが深夜に飛び込んだとこです。


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上にちょっと見える陸からお腹までくらい浸かって少し泳いでこの岩に上陸。そんであとは画像の手前へとジャンピング!!もう最高だなこりゃ

ここから高三少年少女(?)による小さな大冒険が始まった。朝の澄んだおいしい空気を吸いながら、地元の君でさえ行った事がない未開の森を進む。なんかねぇもう好奇心旺盛過ぎる3歳児の目の輝きだったよ皆。特に女の子たちがすごかったなぁ。俺とリョーは元気があんまなかった。特に俺なんか睡魔と徹夜のハンパない疲労感でトークすらままならない感じ笑。蚊星人にエネルギーを吸収され、沼沼男爵のトラップを受け、蜘蛛男からの顔面への糸攻撃などをくらうがボロボロになりつつもなんとか倒して前に進む僕ら。

そしたらなんかキャンプ場みたいんとこに着いた。なんか鍋とかも借りれるみたいで、こんどはココにファミリーみんなで来たいねぇなんて話してウキウキしてた。ってか結構な絶景だったなぁありゃ。また来たいな川!!

家へ戻り少しテレビ見てまったり。この時点ではもうなんか友達ってゆうかもう家族みたいだった。まさにファミリー!!だってさぁどんだけ一緒にいるんだよって笑。特に君となんか一昨日の昼からずっと一緒いる。幸せだねぼかぁ♪

気付いたら少し寝てた。10分くらい。皆起きれててすごいなぁ。けどそのお陰で元気モリモリ、テンションMAX!!今日は戦いの日。少し曇ってたけどちゃんと晴れてた。頑張れ野球部、頑張れケイ。今日はいっぱい応援するね。

またまた君のお母さんに朝ご飯を頂いた。お餅にチーズとか乗っててすごく美味かった。有難うございます。なんか君んちが羨ましいよ。こんな自然があってイイとこ住んでて、御両親もとっても優しい。だから君はこんなにイイ娘に育ったんだね。

朝から試合だから急いで準備して車でGO!!しばらく走ったらもう着いた、八王子市民球場。あぁなんだか僕が緊張して来たよ。お客さんの大声援の中、試合開始。僕はメガホンを手に、いっぱい大きな声を出した。ケイに届けこの声よ。


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試合は相手の打撃力の強さに一時は6点差にまで離された。けど4回以降はエースが無失点に踏ん張り、ケイの3本の二塁打を含む猛攻で3点差に。その後スリーランホームランで同点に。めっちゃワクワクしたよ。野球にはあまり興味がなかったけどこの試合は面白くてやばかった。同点になった時なんか応援席皆で派手に騒いだよ。そして試合は怒涛の延長戦に…

延長15回、最終回。本当にこれが最後の回。2アウト、ランナー二塁。15回投げ続けているエース。お前もすげぇよ。これだけ野球に賭けてる人たちを前に圧倒された。同じ17歳なのに…。僕に今できる事は精一杯声を出す事と勝利の神様に拝む事ぐらいだった。お願いします、どうにかこのピンチを切り抜けて。

ピッチャーがふりかぶった。

カァァンッ!!!!

場内はなんだか静かで

金属バットがボールを真にとらえた音が

青く澄み切った空に響いていた。

ライト前へライナーが飛んだ、ケイだ

ケイツのライトからの鋭い返球は一気にバックホームまで突き抜けた。敵のランナーが今にも滑り込んで来そう。



けど…


レーザービームが少し

ほんの少しだけ


左へズレた。


キャッチャーはそれをなんとか捕りランナーにグローブを押し当てる。


審判が両手を大きく左右に開いた。


湧き上がる相手ベンチ


終わった…

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延長15回7-8

負けちゃった


整列の時、ケイは泣いてた。それを見てか、君も泣いちゃった。僕も泣きたいくらい悔しかったよ。

帰る時、僕は言ったよ。こんな事好きな娘に言うのはすごくツラいけど君に言ったんだ。ケイは今もっとツラくて悔やんで苦しんでるんだ。

「会わなくていいの??」

君が必要なんだ、ケイを優しく慰めて包んであげて

君は泣きながら言った。

「なんて言ってあげたらいいか分かんないよ」

「頑張ったって言ってあげな、お疲れ様ってさ」

その後俺はその場を離れた。ちゃんと言えたのかな君は。


この相手の勝ったチームが次の試合で負けた。また延長の接戦で。相手はハンカチ王子率いる早実だったって。だから胸張れよ。ケイたちはよくやったって。練習の辛さとか野球の難しさとか何も知らない俺がゴメンね。けどケイツたちがよくやったのは事実だよ、お疲れ様。


帰りの電車、リョーとただただ「いい試合だったね」と言いながら帰ってった。久しぶり(5日ぶり)の家に着いてすぐベッドに倒れ込んだ。それで今回の旅を整理するべく日記を寝ながら書いた。

今回の旅でさぁ君とこれからどうやって生きてくべきかを学んだ。そのままでいいんだって。君という人間をもっともっと好きになっちゃったけど、それはイイ事だよね。悪い事なんかじゃないよね。リョーと裸で語りあった。こいつとはもっともっと仲良くなる気がする。タナの事を少し理解してやれた気がする。こんどタナが悲しくなったりとかした時にはちゃんと支えてあげようと思う。皆からはバカやったりする甘い青春を、ケイからは夢に賭ける汗びっしょりの青春を教わった。一日中何かをぼんやり考えてるのも青春、一日中遊びつくすのも青春、どれもまた青春。さぁ明日からも気楽に自分らしく生きるぞぃ!!


青春バンザイの旅 終

2006年09月23日

ここから


お久しぶりです、ガッキーです。今日からまたブログを再開しようと思う。決めてたんだ、1ヶ月でちゃんと答えを出すって。自分なりにこれからの事を考えてみた。もう逃げないし無理もしない。なんの事言ってるのか分からないよね。ちゃんとこの事も近いうちに日記に書きます。

さぁこの空白の1ヶ月、いや日記的に言うと2ヶ月だね。何してたかというと実はたまにちゃんと日記書いてました。載せてないだけで。ちょっとずつだけだけどね。だからこれからはコレも少しずつ公開していくつもりです。僕は11月11日が受験の日なのでブログ再開してもあと少しの間は思うように更新できないかもだけど、来てくれる人がいたら嬉しい。すごくすごく嬉しい♪今更新できない状態でも毎日沢山の人が来てくれてる。ありがとうございました、そしてお待たせしました!!やっと戻って来れました。これからもヨロシクお願い致しますm(_ _)m

ここから。ここから変わるんだ。
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gaki_letitbe1213 at 06:08|この記事のURLComments(10)TrackBack(0)

2006年08月23日

好きなんだからしょうがないじゃん


ドラマ見て泣きました。久しぶりだな。こうやってドラマで泣くの。別にね毎週欠かさず見てたとか、今日が感動の最終話だったとかじゃないんだ。暇だったらから携帯カチカチやりながらBGMみたくただ付けてただけだし、多分最終話とかじゃなくて第6話とかそんなとこだよ。

だけど涙したんだ。
そのシーンだけ見て
自然と涙が出たんだ。

ドラマの中の主人公は言った

「立場とか人間としてとか、釣り合わないのは分かってる。けど、けど好きなんだよ。好きなんだからしょうがないじゃん」

僕は感情移入しちゃった。この主人公は憧れてて大好きな上司の女性に告白したんだ。

けどねこの女の人には今いい感じの男が、今にも付き合いそうな感じの男がいる。その事はこの主人公は知ってたし、その人は自分の事など男として見てくれていない、その事もこの主人公は知ってた。だから二人が楽しくお喋りとかしてるのを見てるのが、とっても辛くて苦しかったと思うよ。

初めはこの主人公は告白するつもりなんかなかったと思う。けど大好きなその人に問いただされたっていうか、なんというか、言わなきゃ自分がなくなっちゃうみたいな、胸に秘めてた想いがもう胸の中に収まらなくなってたんだと思う。だからやけくそって言い方したらあれだけど、しょうがなかったんだと思う。気持ち伝えずにはいられなかったんだと思うんだ。

そんでね、とっても似てるんだ俺と。君と今の彼氏が付き合いそうと聞いた時僕は発狂した。しかも君といた時だから冷静を装ってた。ツラかったなぁあの時は。それでこの主人公みたく言わなきゃ自分の感情に押しつぶされて死ぬみたいな状況になって気持ちを伝えた。僕の場合、「好き」とか一切言えなかった最悪の告白だった。その分俺はこの主人公にも負けたのかな…

君が彼氏の話を楽しそうに飛びっきりの笑顔で話す時、君が彼氏と一緒に手を繋いだりチャリ二人乗りして帰ったという話を聞いた時、僕はいつもツラい。君の幸せが僕の幸せって本気で思うけど、やっぱり心の端っこの方がいつも泣いてるんだ。

ドラマの中の主人公はこの後その人と抱き合ってキスをしてたけど、僕の中の主人公はフラれただけ。そのハッピーエンドのそのシーンを見て、報われて良かったねという嬉しさと、なんで僕だけという虚しさが残った。

釣り合わないのは分かってた、付き合うなんて夢でもありえないって分かってた。けどね、告白した事にもう今は悔いなんかないよ。だって、好きなんだ。君が大好きなんだ。好きなんだからしょうがないよね。好きなんだからしょうがないもの。
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gaki_letitbe1213 at 02:13|この記事のURLComments(94)TrackBack(0)日記 | 君へ