2010年09月07日

イタリア旅行中の予約投稿第3弾は幼馴染ふたりとの夏の三角関係が切なすぎる「空色スクエア。」3巻[AA]の感想です(2巻の感想:「優柔不断って、悩んでる本人より周りの人の方が傷つくんですよ? [「空色スクエア。」2巻 感想]」)。


夏だ!海だ!水着だ!
ということで、3巻は夏休みの旅行からはじまります。文香の黒ビキニ、深雪の白ビキニという対比になってるけど、どっちも可愛いよ!


水着はともかく、3巻では前巻で深雪との仲も良くなったゆりあが大活躍でした。というのも、深雪の記憶喪失や修一との三角関係もありギクシャクしてしまっている文香と深雪の仲直り大作戦を持ちかけるのです。
エロゲでいう親友的ポジションでイベントを起こしていくゆりあ。三角関係における当事者以外からの刺激として大活躍ですね。それでいてゆりあ自身も可愛いとか。

そんなゆりあの活躍もあって徐々に打ち解けあう様子を見せる文香と深雪。全巻での深雪ヤンデレ化とうって変わっての三角関係は休戦ということでしょうか。「空色スクエア。」は三角関係だけでなく、文香と深雪の幼馴染としての物語の部分もあるので、修一への接近と同時に文香と深雪同士の接近もしなければならないので、ハッピーエンドへの道程が険しいですね。
文香と深雪が打ち解けあう神社でのシーンですが、ここでも背景がしっかり描かれていていいかんじです。重要なシーンはもちろん、「空色スクエア。」はなんでもないシーンでも背景がしっかり描かれていて夏の雰囲気が感じられるのが好きです。それでいて背景に人物が飲み込まれているのではなく、きっちり背景に人物が生きているのが素晴らしいと思います。



そんなかんじで三角関係の進展よりは文香と深雪の仲が描かれてきた穏やかな3巻でしたが、文香のマネージャーの登場で物語は急に動き出します。東京へ戻るように告げられた文香は修一への想い、深雪への想いを抱いたまま東京へ戻ることを決めてしまいます。


しかし黙って出発しようとした文香に過去の感情とも合わさった想いを叫び、倒れてしまう深雪。そして目覚めた時には過去の記憶に戻り・・・!?
っと、ここで4巻に続くとか気になって仕方がない! 記憶が戻った深雪によって物語は急展開必須だし、東京へ戻るだろう文香は三角関係に必須な一度離れて戻ってくるフラグだし、記憶が戻ったことによって直近の記憶がなくなったせいで深雪に忘れられてしまったゆりあもいよいよ重要なポジションになりそうだし、もう早く4巻出てほしい!
というわけで、幼なじみの恋に友情に胸キュンな「空色スクエア。」3巻でしたが、あまりに胸キュンなので恋がしたくなりますね。ちょっと空から幼なじみの美少女ふたり降ってこないかなぁ(ェ
2010年9月7日のニュース
イタリア旅行中につきお休み。













