こんにちは、がくぶんです。今朝は一段と寒かったです
でも、寒くても元気にお散歩しているわんちゃんを見て、癒されました!


そういえば、犬や猫に関するこんな記事に目が留まりました。

飼い主をかんだり、留守番中に家具を壊したり――。
犬や猫の問題行動が、「心の病」と関係しているケースもあることが分かってきた。
室内飼いの増加など、犬や猫にとってストレスや不安を抱えやすい環境が背景にあるようだ。


職場や家庭など、長く居続ける環境が自分に合わないとき、自分の心や体が耐えきれなくなってしまうと、大きなストレスを抱えたり、うつなどの「心の病」になってしまうことがあります。
それは、人間だけでなく、犬や猫も同じなんですね。

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とっても愛らしくて、見ているだけで元気をもらえる犬猫たち。
飼い主の皆さんは、彼らを家族の一員として、大切に育てているかと思います。

現代社会の中で人々と生活している犬や猫たちも、さまざまなストレスを抱えています。
ペットの室内飼いが増加したことで、外との接触が少なくなり安全にはなりましたが、その反面、ストレスが溜まってしまうことも 


今回は、がくぶん「ペット介護士養成講座」のテキストより
犬と猫の覚え方の違いと、問題行動の対処についてご紹介します。
ぜひ参考になさってくださいね!


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【犬の場合】
・人間と同じ感情を持っている
嬉しいこと、楽しいことがあれば犬は喜び、「また楽しい思いをしたい」と考え、
嫌な思いをすれば「もうこんな思いをするのはごめんだ」と考えます。 

・行動を覚える
犬はその直前の行動や出来事を、うれしい思いや楽しい思い、嫌な思いに結び付けて学習します。

・「嫌な思い、痛い思い」をした行動を止める
犬は、「これをすると痛い目にあう」と学習すれば、それに懲りて、その行動をしなくなります。


■こんなとき、どうする?

・扉を引っかいてしまう

例えば、お散歩に行きたい犬が玄関の扉に飛びつき、カリカリ引っかいて、飼い主にお散歩をおねだりしています。

それを見た飼い主が「散歩に行きたいんだな」判断して、すぐに犬を散歩に連れていくと
「扉に飛びついて引っかく」=「お散歩に行ける」 と学習し、
散歩に行きたくなると、扉を引っかくという行動を繰り返すようになります

散歩に行きたくなると扉を引っかく、という行動をやめさせたい場合
扉をカリカリ引っかき始めたら、犬の嫌いな「金属音」を立てるようにします。
※飼い主が音を出していることを犬に悟られないようにするのが理想です。

犬は金属音にびっくりして、扉を引っかくことをやめます。
何回か繰り返すうちに「扉を引っかくと、必ず嫌な音がする」と学習し、この行動をやめます。

机を引っかくのをやめたときに「おすわり」をさせて、きちんと座って待つことができたら散歩に連れていきます。
この行動を繰り返すと、扉の前でおすわりすると、散歩に行けるということを学習します。



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【猫の場合】

単独行動をする猫は、基本的にはリーダーに服従するという習性はありません。
しかし複数の猫がテリトリーを共有する場合、エリアの秩序を保つ1頭のボス猫がいます。
統率するというよりかは、一目置かれる存在です。

ボス猫がとても強く、危険が起きたときに側にいたほうが安心だとか、
無益なケンカが起きないよう気を配っているなど、
複数で活動する場合は、他の猫にとって有利になる何らかの理由があるようです。

・猫にとって覚えやすい方法を提案する
猫にしつけを行う場合、上記のように猫にとって利益になる(都合がよい)ことであれば、人の指示にも従うようになります。
命令ではなく、猫にとってもメリットがあり、覚えやすい方法を提案するという考え方は、しつける上で大切な要素です。

・子猫のうちからしつけよう

好奇心旺盛な子猫のうちから、しつけを行うことが大切です。
特に、成猫が嫌がることの多い「体に触られること」「水に濡れること」などに慣れさせましょう。グルーミングなどが楽に行えるようになります。


■こんなとき、どうする?

・異物を食べてしまう
セーターやタオルなどの繊維質のものをしゃぶったり食べたりする「ウールサッキング」と呼ばれる行為です。これは母乳を吸う行為の代替行為だといわれています。離乳が早すぎた子猫に多く表れる問題行動です。
通常は長く続いても1年ほどでおさまり、しなくなるものですが、中には一生直らないケースもあります。
食べた繊維は、通常は便と一緒に排出されるのでさほど心配はいりません。
ですが、タオルなどがぼろぼろになってしまうのは避けたいですよね。

そこで、猫がよくしゃぶりつく製品に
唐辛子など、猫の嫌いな匂いの付いた液体を霧吹きでかけるなど、猫に嫌な思いをさせてウールサッキングをやめさせるようにします。

退屈なときに、暇つぶしにウールサッキングをする場合もあります。
そのときは猫と一緒に遊ぶ時間を増やすなど、溜まっているストレスを解消させましょう。



また、見た目や行動ではわからなくても、生活の中に思わぬストレスの原因が潜んでいる可能性があります。
犬や猫がストレスを溜めないように、また、飼い主との交流を深めるために「マッサージ」をしてあげることも大切です。

ペット介護士養成講座では、犬や猫への適切なマッサージ方法や、ツボの位置と効能まで学ぶことができます。
今回ご紹介した犬や猫の学習パターンや、問題行動の対処についてもっと知りたい方にもおすすめです。

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大切な家族である犬猫がストレスを溜めず、気持ちよく過ごせるように
普段のしつけから生活環境まで、今一度見直してみてはいかがでしょうか?




\ さし絵ライター修了生に描いていただきました /

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