こんにちは!がくぶんです。
11月1日「犬の日」ですね!
ペットフード工業会等6団体が、1987(昭和62)年に制定した記念日で
犬の鳴き声「ワン(1)ワン(1)ワン(1)」の語呂合せが由来です!
「犬についての知識を身につけ、犬をかわいがる日」だそうです。

犬についての知識やグルーミングなどの技能は、学べば学ぶほど、正しく対処することができます。ワンちゃんがいるご家庭は、この機会に改めて、普段のペットへの接し方を考えてみてはいかがでしょうか。

さて今回は「ペット介護士養成講座」修了生で、ワンちゃんを飼っている方のクチコミをピックアップしました!
※「ペット介護」いう講座名ですが、若いワンちゃんネコちゃんにも ためになる知識が凝縮されています!

修了生の皆さんと、可愛いワンちゃんの信頼関係が垣間見える、素敵なお写真にもご注目ください


太田さん
太田 拓恵さん(49歳・看護師/岡山県)

昨年7月に保護犬の里親となり、6年ぶりに犬を飼うことになりました。

今までと違って犬のことをもっと知りたい、この子を介護するうえで知識を高めたいと思っていたところ、たまたまスマートフォンに表示された広告で講座のことを目にしたのが受講するきっかけになりました。

犬のしつけ方、感情の表し方など、知らなかったことを知ることができてよかったと思います。
職場の人からは、家族が新しく子犬を迎えたのでどうしたらいいのかと相談を受けたりしました。
今飼っている子たちをしっかり、安心した思いで過ごせるようにしたいのに加えて、せっかく得た資格なので、何かに活かせたらいいと思っています。

今後はヨーガや食に関する講座を学びたいです。

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ookubosan
大久保 衣美さん(20歳・学生)

うちの犬は寂しがりやで臆病で、何かとデリケートな子です。
この子を守るのは、家族である私にしか出来ないことなので、きちんとした知識を身に付けたいと考えました。
そしてより良いパートナーとして一緒に楽しく過ごしたいと思い、受講を決めました。

講座では、しつけ方からグルーミングまで、飼い主が知るべきあらゆる知識を学べてとても勉強になりましたし、自分の犬に置き換えて考えることもできました。
特に病気については症状や対処の仕方などを学べ、友達の犬の具合が悪くなった際には助言もできました。
それができたのも、やっぱりこの学びがあったからこそだと思います。
そして何より自分のペットのことを今まで以上に考える機会となり、とてもいい経験になりました。

私は将来、動物プロダクションに勤めたいと考えています。
ペット介護士として動物たちの特徴をしっかり把握し、環境や体調の管理などに注意を払いながらも、パートナーである動物たちと信頼関係を結び、人も動物も幸せにするような仕事が出来たらいいなと思います。

また、周りでペットの事で困ったり悩んだりしている人がいたら、状況に適したアドバイスができるよう努力をしていきたいと思います。
そしてやはり、家族の一員である自分の犬が、より良い毎日を送れるように頑張っていきたいです。

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太田さんも大久保さんも、ワンちゃんがストレスなく快適に過ごせるように
知識を身につけて、早速活かしていらっしゃいます!

また、がくぶんの情報誌「manabiya-まなびや-」
特設ページにて、
ペット介護士養成講座の修了生・トリマーの三浦 有美さんのインタビューも掲載中です!
スタッフが取材に赴き、お話をうかがってきました

mi5


三浦さんインタビューのオフショットは、ブログ過去記事をチェック!
「manabiya-まなびや-」最新号は、ペット介護士養成講座の修了生にインタビュー!
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最後までご覧いただきありがとうございました。