こんにちは。食育インストラクター養成講座担当の山崎です。

先週末、長野に田植えに行ってきました。
ここの田には7年も通っています。

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田植えのコツもだいぶわかってきているので、手際は年々良くなってきている気がします。

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田植え用長靴(ゴムバンドが付いていて、足首と長靴を固定します。泥にはまっても脱げません)も、年季がはいってきました!


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田植えの時点では、ヒョロヒョロと頼りない苗ですが、秋には立派な稲穂をつけてくれます。
今回は、あらためて苗の成長に注目してみました。

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①種もみを苗床に植えます。苗の葉が5枚くらいに育ってきたら田植えをします。

②田植えでは、数本の苗(3~4本)を一株にして植えます。
多すぎると苗(稲)同士が混みあって、風通しや日当たりが悪くなり、病気の原因になってしまうこともあるそう。

③田植えから40日程、株が成長してくると、根元から新しい芽が生えてきます(分けつ)。3~4本の苗は、20本から25本に増えます。
この時期は雑草も生えてくるので、雑草に養分をとられないように草取りも欠かせません。

④遅くに芽を出した稲は枯れて、結局18本程になり、それらが穂を出します。
穂が固くなってきたら田の水を抜き、黄金色になったら稲刈りとなります。

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仲間がたくさん集まって行う手植えでは、苗をきっちり数えて4本を植えていく人、適当な本数(多め)を植えていく人など様々(性格出ますね…私は後者だったかも)。

毎年、稲刈りの際に、ものすごく大きな株があり、カマで刈りづらいものがあったのですが、これは田植えで苗を欲張って植えてしまったからだったんですね。

今回、稲の成長を調べてみて、3~4本の苗(種もみにして3~4粒)から「分けつ」によって株が大きくなり、約18本の稲穂(一つの稲穂には約80~150粒できる)が出るわけですから、お米はとっても収量の高い作物であることもわかりました。

私たち日本人は、自然に恵まれた環境と稲作文化によって命を繋いできたことを忘れてはいけませんね。お米をもっともっと大切にしていきたいと思いました。

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