冬クールに放送された『バディ・コンプレックス』の完結編が始まった。
1クールやるものだと思っていたが前編と後編の2回らしい。
どんな結末が待っているのだろうか。


『バディ・コンプレックス完結編―あの空に還る未来で―』
「あの空に還る未来で 前編」



○あらすじ
ヒナは青葉、ディオと共にシグナスへ。
直後に倉光艦長から尋問を受ける。
その後、ゾギリアが巨大ネクター砲を建造しているという報告を受けてシグナスは宇宙へ向かう。


以下雑感。
最終回の続き。
ヒナはヴァリアンサー隊と共にシグナスに降り立つ。
再会に喜ぶ青葉だが兵士らが銃を持ってヒナを取り囲む。
そこへ倉光艦長がヒナの処遇を決める話し合いをするとやって来る。

OPは以前と同じ曲だった。
あらためてOPを見ると青葉とヒナの話に収束するのだろう。



倉光艦長はすぐに尋問し、先ほどの対応を謝るがヒナは軍として当然と特に驚かない。
亡命するか捕虜になるか問うとヒナはゾギリアへの帰国を望まずに亡命するつもりらしい。

続いて倉光艦長はかつての仲間を撃てるか問う。
貴重なカップラーだから軍への協力を要請され、連合かゾギリアか命の選択を迫られることになると。
いきなり聞くことではないと青葉が怒ると倉光艦長は友情認識は大切だとディオに言う。
艦長はつかみ所がないと思っていたがしたたかな性格だということがわかるシーンだ。

ヒナは今は撃てるか分からないが記憶がなく、青葉が鍵を握っているので青葉といたいと懇願する。
ここで青葉はヒナがループする記憶を見てないことに気づく。
倉光艦長が一緒にいたいのは自分が何者なのか知るためか聞くとヒナは顔を赤くする。
そして、倉光艦長は上層部に予備のカップラーとして配属されるよう進言すると言う。

するとクラインベック少佐から通信が。
ゾギリアからクーデターが発生し、新政権が樹立したようだ。
最終回に現れたビゾンっぽい奴がトップなのか。

その頃、ウラジオストク基地で行政局の幹部がエフゲニー・ケダール臨時最高会議議長による文書を見せ、内容は軍を行政局が統括し国防軍は親衛軍の指揮下に入るというものだった。
幹部は動揺したタルジムの階級を剥奪し、国家反逆罪で処罰しようとする。
ガラント中佐がアラスカから戻ったばかりで動揺するのは致し方ないとかばうと幹部はトップが変わっても軍人は国の安全と国民の利益のために戦うとたしなめる。
そして、次の指令としてある場所を示すとガラント中佐は驚く。

ドクターハーンはエフゲニー・ケダールがビゾンと知って驚き笑い出す。
特異点に吸い込まれて過去に飛ばされたことを見抜き、ビゾンは場所と資金と材料を提供し、連合に負けない最高傑作を造るよう命じる。

エルヴィラは戦闘のデータからのシミュレーションを見せると倉光艦長は興味を示す。
よく見ると青葉とヒナのエンファティア波形が合っている部分がある。


黄昏時に青葉はヒナがループしている秘密を明かし、何者なのかわかると励ます。
するとヒナは青葉を信じてここに来たので青葉を信じると言う。
いい雰囲気ですなー。
そのやりとらを傍らでまゆかが見ていた。

そこにディオが現れ、次の移動先は宇宙だと告げる。
ヴァルヴレイヴっぽくなってきた(苦笑)


倉光艦長はパイロットを集めてゾギリアの軍事衛星を見せる。
この衛星にはアラスカの4~5倍はある超巨大ネクター砲が装備されているらしい。
熱源がなく、外装からまだ未完成というのが技術部の見解だが、完成までは数週間から数ヶ月かかるとのこと。
エルヴィラは地球のほぼ全域を狙える兵器を造り出したことに怒っていた。
地球のほぼ全域を狙えるとは驚きだ。
一体、何年分のネクトーリビウムを消費するのか。


そこでシグナスと同型艦5隻に出撃命令が下り、衛星の破壊と無力化を行う。
青葉がシグナスは宇宙に行けるか聞くとフロムが新造鑑には大気圏離脱用のブースターが装着できると説明する。
6隻では心もとないがパイロットとヴァリアンサーが補充されるとクラインベック少佐は言う。
準備ができたらシグナスは宇宙へ出撃することに。

整備班はヴァリアンサーを宇宙戦仕様にするために大忙しだがパイロットは特にやることがない。
青葉は宇宙へ行くことにまだ実感がわかない。
そこに三島少尉(中の人:ランズベリー・アーサー)が現れる。
青葉と同じ日本人で初搭乗で敵を撃墜したことから尊敬しているようだ。
先輩だといじるヤールとコンラッド大尉。
ため息をつくディオに吹いた(笑)


数週間後にシグナスはついに宇宙へ飛び立つ。
搭乗者は宇宙服を着ていた。
まさか宇宙に行くとは思っていなかった。
同型鑑も安全航行域に到達した。
無重力にはしゃぐ青葉だが、ディオは緊張感を持たない青葉に説教。

その時警報が!

ミサイルが向かってきていた。
その背後にゾギリアの部隊が迫ってきていたのだ。

ガラント中佐はクーデターに納得していないが従うことに。

エルヴィラは宇宙戦仕様にしたことでカップリングシステムのリソースに付加がかかると青葉とディオに助言する。
限界を超えてカップリングできないらしい。
ルクシオンネクストとブラディオンネクストを筆頭にヴァリアンサー隊が出撃する。
ヤールってモテモテなのか?


両軍による激しい戦闘が始まった。
ガラント中佐のヴァリアンサーは連射できるネクターライフルを装備。

三島少尉はタルジムに追いかけられていた。
ポンコツだったか。
すんでのところでルクシオンネクストが助太刀する。

するとゾギリアの部隊は後退していく。
倉光艦長は時間稼ぎでネクター砲が完成したら砲頭を地上に向けて撃つなと警告すると推測する。
攻めてくればつけいる隙があればこちらには補給船や増援がないことを見透かされていた。

次の作戦はルクシオンネクストとブラディオンネクストが先頭に立って艦隊が支援砲撃をするというものだ。
ドクターハーンは例の軍事衛星にいた。

青葉とディオがカップリングを始めるとガラント中佐は機雷を撒くように指示。
2機は機雷を次々と破壊し、ヴァリアンサー隊が続く。

しかし、背後から親衛軍の部隊が現れる。
廃棄された宇宙施設に潜んでいたようだ。
青葉がシグナスの心配をするとディオは敵に対応しながら緩やかに後退すると口を挟む。
やがて意見の違いから口喧嘩に。
カップリングの限界時間まで残り1分。
2機はデカップリングしてしまう。


するとネクター砲が起動し、ビゾンの指示で発射される!
ヒナが出撃してルクシオンネクストの元へ。

ネクター砲は両軍のヴァリアンサーを巻き込み、アラスカ基地を直撃!
コンラッド大尉は悔しさをにじませ、フロムとヤールは言葉を失う。
シグナスも巻き込まれるかと思った。

その威力はすさまじいものだった。
エルヴィラはネクター砲が完成していたことに驚きを隠せない。
あの一発で連合の戦力は半分以下に。
また、アラスカ基地は火の海になっていた。
三島少尉はどうなったのか?
死んだように見えるが。


ガラント中佐は味方の犠牲を伴う攻撃に驚いていた。
ビゾンは敵の大半を消滅させ、アラスカ基地を破壊したのは大戦果だと言う。

シグナスにヴァリアンサーが攻めてくる。
アラスカ基地のゴーゴンが使えなくなったので限られた戦力でネクター砲を破壊するしかない。
ヒナは戦うしかないとやる気だ。
その時、青葉とヒナをノイズが襲う。
強制デカップリングされてしまった。

するとネクター砲付近から紫色の光が近づいてきた。
それはビゾンが乗ったヴァリアンサーだった。
70年待っていたとかどれだけ執着してるんだ(笑)


ヒナは亡命してシグナスの一員に。
巨大ネクター砲の威力は絶大だが味方をも消してしまう非情な兵器だった。
ビゾンは相変わらずのストーカーっぷりだ(苦笑)
苦しい状況だが連合は勝機を見いだせるか。
そして、青葉やヒナはどうなる?


次回は後編。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村