2016年02月07日

嬉しいお知らせ

 嬉しいお知らせがあります。この度の選抜甲子園大会に、学芸大学のOBのチームが2校出場することになりました。それは、土佐高校と21世紀枠で選ばれた釜石高校です。
 土佐高校は平成24年度の21世紀枠に選ばれて以来、最近では二度目の出場になります。監督は昭和63年度卒の西内一人先生で、自身二度目の甲子園になります。
 また、釜石高校の監督は平成17年度卒の佐々木偉彦先生です。釜石高校の部員は23名で、まだ仮設住宅から通っている選手もおり、寄付集めも大変だということです。佐々木先生は、まだ釜石高校では1年目ですが、昨秋の岩手県大会で準優勝しています。
 
 両高校の甲子園での活躍をお祈り致します。なお、釜石高校は3月10日ごろから関西で練習試合を10試合程度こなすようです。

<3年/マネージャー/塚本 千尋>

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2015年11月01日

今リーグを終えて

主将の4年宮之原健です。1年半、主将を務めさせていただきました。
様々なことがあった4年間、また1年半でしたが、成長するきっかけを作るよい経験ができました。
私は周りの人に恵まれ、幸せ者です。
はじめに、たくさんのご声援ありがとうございました。いつも私たちの大きな支えとなっており、そして大きな力でした。応援メッセージや試合の際にかけていただいたお言葉は忘れません。
育ててくださったひとりひとりの親御さん、OBの方々、地域の方々、日頃から応援してくださったたくさんの方々の存在に大変感謝しています。
しかし、そのような環境にいるのに関わらず、今季の目標であった二部優勝・一部昇格を果たすことができず、大変申し訳なく思っています。またとても悔しい思いをしました。
これからは、「強き学芸大野球部」を作っていく夢を後輩たちに託します。
私はこの4年間の大学野球に一切の後悔はありません。それだけやってきた自信があります。
最後は心であったり、己の課題に向けて繰り返し努力した時間や何かを犠牲にしても「目標に向けて」本気で打ち込む姿勢だと思っています。
これらのことを後輩にはひとりでも多く実践してよりよいチームを作ってほしいと思います。
今、このチームは課題が明確であり、ひとりひとりレベルアップして、またチームとしてもこの冬を通して、自分のことを、チームのことを見つめ直し、深く考え、図太い集団を作ってもらいます。

この冬、来春に向けて練習を積み重ねていきます。
これからも引き続き、熱い声援をよろしくお願いします。

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<4年/主将/宮之原 健>



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2015年10月31日

リーグ戦 対首都大学東京

おはようございます。
更新が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
25日(日)に行われた首都大学東京との試合結果をお知らせ致します。

TEAM 123 456 789| R
学 芸 |230 305 7|20
首 都 |030 142 1|11

【スターティングメンバー】
1.(8)宮之原
2.(4)石山
3.(9)熊谷→(R→9)小倉
4.(5)久保
5.(2)安部
6.(3)上田→(H→3)龍池
7.(D)長江
8.(6)岩切
9.(7)河西→(H)小室→(7)梶原
P.津元(2回)、橋本(2回)、尾形(1/3)、板倉(1回2/3)、阿保(2回1/3)、阿部

【本塁打】長江(4回)、宮之原(6回)
【二塁打】熊谷(1回)、長江(7回)
【三塁打】石山(6回)


強風吹き荒れる中始まった試合は、両チーム合計31得点という激しい乱打戦となりました。

初回、先頭の宮之原(日本大学第三)は死球で出塁すると、2番石山(新潟明訓)が四球を選ぶのを待たずに2つの盗塁を決め、一気に3塁まで詰め寄ります。2人のランナーで相手にプレッシャーをかけたところで、3番熊谷(山形中央)が、3球目をレフト線に弾き返し、幸先よく2点を先制します。
その裏、2度目の先発となった津元(豊多摩)は先頭打者をピッチャーゴロに打ち取るなど、良好な立ち上がりで初回を無失点に抑えました。

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↑先発して試合を作った津元

2回の表、この回先頭の河西(丸亀)のヒットから5人連続で出塁し、安部(山形中央)の犠牲フライなどで3点を追加します。
しかし、すぐさま四死球・2塁打を含む4安打で3点を返されてしまいます。
2点リードで迎えた4回表、指名打者の長江(開成)がセンターを軽々と超える3ランホームランを放ち、再び5点差とします。

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↑ホームランでチームを盛り上げた長江

3回からマウンドに上がった橋本(春日部)は、5人のランナーを出しながらも1失点に抑える粘り強いピッチングを見せました。
4点をリードした5回裏、橋本からマウンドを譲り受けた尾形(八戸)は健闘するも相次いで3本のヒットを許し、今リーグ最多登板の板倉(宇都宮)に後を託します。この回は一挙4点を奪われ、序盤から守ってきたリードも8−8の振出しに戻ります。
しかし6回の攻撃では、代打小室(日立第一)の内野安打を含む3本のヒットでじわじわと2点を奪い、なおも1・2塁のチャンスで主将宮之原の今リーグ2本目となるホームランが飛び出し、3度目の5点リードとなりました。

板倉は5回から6回にかけて2つのアウトをとってマウンドを降り、見事チーム最多の3勝目を手にしました。

6回裏にはさらに2点を返されますが、こちらの打線も止まりません。7回の表は7本のヒットで12打席のビッグイニングとし、ダメ押しの7点をもぎ取ります。
この日ホームランを放った長江と宮之原は、ともに単打と2塁打を合わせての3安打、安部も1盗塁3安打と大活躍でした。また、宮之原はこの試合だけで6打点・4盗塁と躍動し、2部リーグ暫定トップの20打点(1部であれば連盟記録に並ぶ)・12盗塁を達成しました。

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↑シーズン通して躍動した主将の宮之原

6回に板倉からバトンを受け取った阿保(青森)は自責点0の好投を披露します。コールド勝利まであとアウト1つというところで、監督代行の町田(立命館慶祥)は主審に阿部(一関第一)の名前を告げます。阿部は渾身の投球で、約3時間の試合を3球三振で締めくくりました。

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↑5人のピッチャーをリードした安部 阿部の力投をしっかりと受け止めました。

7回までで両チーム合わせて29安打・23四死球というお互いなかなか攻撃の終わらない試合となり、打力の向上を感じると同時に守備力・投手力の強化の必要性を痛感し、今シーズンを終えました。
残念ながら入れ替え戦出場はならず、1部昇格は来春以降に持ち越しとなってしまいましたが、この悔しさをバネに、1・2・3年生はこの冬の練習に必死に取り組んでまいります。
4年生はこの試合で野球部を去りますが、この4学年で幾多の困難を乗り越えたことを自信にして、後輩たちには学芸野球部らしい野球で、1部の舞台でプレーしてくれることと信じています。

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↑試合後のミーティング 宮之原からの言葉

シーズンを通してたくさんの方に会場まで足を運んでいただき、また遠方の方々からも激励のお言葉をいただきました。この場をお借りして、部員一同心から御礼申し上げます。
今後とも、東京学芸大学硬式野球部へのご声援の程、何卒宜しくお願い致します。

<4年/マネージャー/西原 佳>

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