2016年02月
2016年02月29日
合宿二日目
こんばんは。
本日のブログは新２年A類保健体育選修佐藤心晴とB類社会専攻丁野晃輔が担当します。山形のイケメンと高知のフツメンの田舎組コンビでいきます。
本日は桐蔭横浜さんとの練習試合が予定されていましたが、雨のため中止となりました。
午後からは市民会館のホールでトレーニングを行い、さらに外でランニングメニューを行いました。
施設の方、グランドキーパーの方にはうまく対応していただきました。合宿はまだまだ続きますがこれからもよろしくお願いします。
また、青森の阿保さんからリンゴジュースをいただきました。このジュースのおかげで明日からもけがなくやっていけると思います。ありがとうございました。あらゆる方々に見守られて野球ができていることに感謝してこれからもやっていきたいと思います。
本日のブログは新２年A類保健体育選修佐藤心晴とB類社会専攻丁野晃輔が担当します。山形のイケメンと高知のフツメンの田舎組コンビでいきます。
本日は桐蔭横浜さんとの練習試合が予定されていましたが、雨のため中止となりました。
午後からは市民会館のホールでトレーニングを行い、さらに外でランニングメニューを行いました。
施設の方、グランドキーパーの方にはうまく対応していただきました。合宿はまだまだ続きますがこれからもよろしくお願いします。
また、青森の阿保さんからリンゴジュースをいただきました。このジュースのおかげで明日からもけがなくやっていけると思います。ありがとうございました。あらゆる方々に見守られて野球ができていることに感謝してこれからもやっていきたいと思います。
2016年02月28日
合宿1日目〜明日やろうはバカヤロウ〜
こんばんは。
本日より東京学芸大学硬式野球部の春合宿がここ千葉県,袖ヶ浦球場で始まりました。
初日のブログは馬場拓己(A類保健体育選修,新2年)と福田和真(E類多文化共生教育専攻,新2年)の福島,岩手の東北コンビが担当させていただきます。
合宿初日は天候にも恵まれ、広い綺麗な球場で気持ちよく野球をすることができました。これも球場の準備や整備をしてくださった関係者の方々のおかげです。
練習後の宿舎でのミーティングでは、中野監督からメンタルトレーニングについてのお話がありました。トップアスリートだけでなくさまざまな人々が注目を集めるメンタルトレーニングに焦点をあて、試合中に100%の力を発揮できるよう取り入れていきたいと思います。話の途中、新3年の岩切栄太郎さんが足をつるというハプニングがありましたが、とても身になるお話でした。ミーティングの中で出てきた明日やろうはバカヤロウという言葉を胸に合宿1日1日を大切にしていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
本日より東京学芸大学硬式野球部の春合宿がここ千葉県,袖ヶ浦球場で始まりました。
初日のブログは馬場拓己(A類保健体育選修,新2年)と福田和真(E類多文化共生教育専攻,新2年)の福島,岩手の東北コンビが担当させていただきます。
合宿初日は天候にも恵まれ、広い綺麗な球場で気持ちよく野球をすることができました。これも球場の準備や整備をしてくださった関係者の方々のおかげです。
練習後の宿舎でのミーティングでは、中野監督からメンタルトレーニングについてのお話がありました。トップアスリートだけでなくさまざまな人々が注目を集めるメンタルトレーニングに焦点をあて、試合中に100%の力を発揮できるよう取り入れていきたいと思います。話の途中、新3年の岩切栄太郎さんが足をつるというハプニングがありましたが、とても身になるお話でした。ミーティングの中で出てきた明日やろうはバカヤロウという言葉を胸に合宿1日1日を大切にしていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
2016年02月23日
2016年02月07日
嬉しいお知らせ
嬉しいお知らせがあります。この度の選抜甲子園大会に、学芸大学のOBのチームが２校出場することになりました。それは、土佐高校と２１世紀枠で選ばれた釜石高校です。
土佐高校は平成２４年度の２１世紀枠に選ばれて以来、最近では二度目の出場になります。監督は昭和６３年度卒の西内一人先生で、自身二度目の甲子園になります。
また、釜石高校の監督は平成１７年度卒の佐々木偉彦先生です。釜石高校の部員は２３名で、まだ仮設住宅から通っている選手もおり、寄付集めも大変だということです。佐々木先生は、まだ釜石高校では１年目ですが、昨秋の岩手県大会で準優勝しています。
両高校の甲子園での活躍をお祈り致します。なお、釜石高校は３月１０日ごろから関西で練習試合を１０試合程度こなすようです。
<3年/マネージャー/塚本 千尋>
土佐高校は平成２４年度の２１世紀枠に選ばれて以来、最近では二度目の出場になります。監督は昭和６３年度卒の西内一人先生で、自身二度目の甲子園になります。
また、釜石高校の監督は平成１７年度卒の佐々木偉彦先生です。釜石高校の部員は２３名で、まだ仮設住宅から通っている選手もおり、寄付集めも大変だということです。佐々木先生は、まだ釜石高校では１年目ですが、昨秋の岩手県大会で準優勝しています。
両高校の甲子園での活躍をお祈り致します。なお、釜石高校は３月１０日ごろから関西で練習試合を１０試合程度こなすようです。
<3年/マネージャー/塚本 千尋>
