【再びのヨーロッパ】オーストリア・ハンガリー・ちょっとだけスロバキアへ一人旅’15秋(ブダペスト出発〜帰国)

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2015年11月7日(土) 午前8:00
最終日・帰国の途に...
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おはようございます。
ブダペスト4日目(この旅8日目)、遂に最終日になってしまいました。

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昼前の飛行機なので、荷物整理は昨晩のうちに。
朝ごはんを食べて、チェックアウト。
(チェックアウトの際に宿泊税?だけいくらか徴収されました。フォリント余ってたから、まぁいいか。)
空港までは地下鉄とバスを乗り継いで向かいます。

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道路が濡れている。
夜の間に雨が降ったみたいです。
(全く気付かずw)

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この日は土曜日でしたが、昨日までと打って変わって、人がいないw

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車もほとんど走ってない。
土曜の朝、静かです。

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さて、ホテル最寄のデアーク広場駅から、地下鉄3号線に乗ります。
これで、2号線、1号線、4号線と合わせて、4路線の乗車全制覇w
(土曜朝は静かだったけど、改札口に検札官はやっぱりいたw)

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3号線はぼろいですね(笑)。

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終点のクーバーニャ・キシュペシュト駅(Kőbánya-Kispest)までは、デアーク広場駅から約20分。
ここは地上駅です。

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3号線終点のこの駅の併設しているバス停から、空港行きの市バスが出ています。

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飛行機マークとバスマークが表示されてるので迷いません。

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降りたらバスが止まってました。

ブダペストにある国際空港・リスト・フェレンツ国際空港(Budapest Liszt Ferenc Nemzetközi Repülőtér)までは、ここから市バス200E番のバスが出ています。
朝8時台は1時間に8便走っていたので、待つ心配もなし。

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ちなみに市バスなので、ブダペストカードで無料。
(空港はぎりぎりブダペスト市内にあります。72時間チケットを買っていたので、この日の13時頃まで有効でした。)

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空港までは約20分。終点が空港です。
第2ターミナルを利用します。
(第1ターミナルは現在停止中で、全て第2ターミナルに集約とのこと。)

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空港に到着です。

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ってゆーか、すごい霧なんですが。
この霧が美味しいブドウを作るってのは、もう何回目だ?
飛ぶの!?(飛んでくれないと困るけど)

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日本への直行便は飛んでないので、帰国はウィーン経由です。
11:15発のオーストリア航空ウィーン行きは「Check-in」表示になってたので、外は霧が凄いけど晴れるのでしょうw

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指定のチェックインカウンターで、スーツケースを預け、無事チェックイン。

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飛行機にはこれまで何度も乗ってきましたが、今回が「人生初の経由便」です。
ブダペストからウィーン経由で成田へ向かいます。
無事乗り継げるのか、色々緊張。
そもそも、ウィーンの乗り換えは1時間しかないw
ブダペスト発が遅れたら、もうアウトじゃんか!?

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ところで、空港内には行列が。
なんだろうと思ったら、10:20発のルフトハンザ航空フランクフルト行きが欠航とのこと!?
ルフトハンザも帰国便の選択にあったけど、しなくて良かったーーー。
(ちなみに、この欠航はルフトハンザのストライキによるもの。この後、なかなかストライキが解消されず、日本便などの長距離国際線も軒並み欠航になってしまったのは、帰国後のニュースでやってました。)
労働者の権利とはいえ、ルフトハンザはストライキが多すぎる気がします。

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空港といえばデッキ(テラス)。
テラスに行くには有料です…。

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1階到着ゲート。

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カフェ。

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リスト・フェレンツ国際空港は首都空港ですが、とてもこじんまりしておりました。

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保安検査(手荷物検査)を経て、無事出国!?
いや、まだ出国はしていないのです。
シェンゲン協定国間は、最後に離れる空港が出国手続きをします。
なので、隣国に行く飛行機ではあるけれど、国内線扱いです。

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保安検査後のスカイコートと呼ばれるエリア。
2011年に改装したらしく、とてもきれいです。
広すぎないので、ちょうどいいw
1階は主に免税店だったりお土産屋だったり、2階にカフェやフードコートなど。

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カフェ。

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フードコート。

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ハンガリー土産のお店。

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免税品のハンガリー名産・トカイワイン。

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ハンガリーフォリントが残っちゃったので、トカイワインを購入。

免税品は乗り継ぎ便利用のときは原則購入不可となりますが、ヨーロッパ便など一部では指定の袋を利用して最終目的地まで開封しなければ、購入可能です。
(購入時パスポートとチケットを店員さんに見せますが、きちんと写真の密封用指定袋に入れてくれました。ウィーンでの乗り継ぎの際も問題なく、成田も無事通過です。)

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免税品買ったら、もうフォリントないので、手持ち無沙汰にブラブラとw

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出発ゲート付近で搭乗を待ちます。

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お、霧が晴れてきたw

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そして、搭乗の時間。

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飛行機へはバスで移動。

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ある意味、超近距離線なので、LCCみたいな感じですね。

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11:15、オーストリア航空OS714便、定刻で無事出発です。
(良かった〜♪)

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ウィーンまでのフライト時間は50分。近い。

さようなら、ハンガリー!!!
とてもいい所でした。
また、いつかのんびりとハンガリー国内を周りたいものです。

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12:05、定刻でウィーンに到着です。
ウィーンは曇ってました。

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降機し、ここで人生初の乗継です。
チケットや案内表示で確認すると「G21」ゲートに向かう必要が。
ちなみに一応ゲート集合時間は12:20。到着後たった15分(実質10分)w
間に合うのか?
ウィーン空港は、世界で一番乗り継ぎしやすい空港といわれていますが...此れ如何に!?

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とりあえず、案内表示は目立っていて分かりやすい。
「Gate G」の方向に進めばいいだけです。
免税品ショップなどを通り抜け(寄ってる時間は無い)、進む。

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上に上がったり。

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左折したり。

途中で、出国審査場(Passport Control)もありました。
正式に無事出国です♪

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出国後も案内表示に従ってずんずん進む。

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とりあえず表示どおりに進めば、なんら問題なし。

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早歩きで進みましたが、集合予定時刻の12:20に、なんと間に合いましたw
着いてもまだ搭乗開始はされてなかったので、トイレ行ったり、残ってたユーロで軽食買ったり、ビール飲んだりしちゃいました。
(余裕〜♪)

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そうして、無事に成田行きに搭乗しました。
残念ながら、この秋でウィーンと成田を結ぶオーストリア航空が休止(事実上撤退)したことは、今旅の冒頭辺りのブログでも書きました。
惜しいね。こんな楽に乗り継げる空港なのに。

さて、あとは帰るだけですが、心配なのはこの短い時間で、ブダペストで預けたスーツケースが、ちゃんとこの飛行機に詰め込まれたのかどうかw
答えは、数時間後に判明します・・・。

ということで、さようなら、オーストリア!!!

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13:05、オーストリア航空OS51便、定刻で出発です。
搭乗前に買った軽食をパクリ。普通に美味いw

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おつまみと赤ワイン♪

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離陸1時間半後、ベラルーシ上空。

行きも到着前にベラルーシ上空で撮ったようなw
いつかは行ってみたい国・ベラルーシです。

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昼食。
トンカツだったか、チキンカツだったか。
パンはちゃっかり2つ頂くw

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全く眠くないので、行きと同様、映画タイムに突入。

まずは1つ目!
洋画『マジック・マイク XXL』。
2012年『マジック・マイク』の続編とのことですが、観てないので前作の詳細は不明。
男性ストリッパーたちの旅物語!?
いい身体ですなw
コメディ映画でもあるので、まぁ楽しめます。日本語字幕で鑑賞。

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2つ目!
洋画『お!バカんす家族』。
こちらもコメディ映画。
日本語字幕・吹替は無かったので、英語字幕で。
家族の絆を取り戻すために車でアメリカ大陸を横断して、テーマパーク「ワリーワールド」を目指すという家族旅行のお話。
とりあえず笑えます。もう笑っておけばいいです。笑うしかできません。
ただ、飛行機の中で爆笑はあまり宜しくありませんがw

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3つ目!
中国映画『我是路人甲〜I Am Somebody』。(リンク先は日本語で書かれたコラム記事です)
打って変わって中国映画。中国語音声に中国語字幕しかないので、拙い中国語力で頑張りましたw

「路人甲」とはいわゆる「通行人A」のことで、タイトル訳は「僕は通行人A」。
中国映画のハリウッドと呼ばれる浙江省の「横店」という街で、映画スターを目指してエキストラから頑張る若者達の群像劇。
これはねぇ、いい映画だと思う。
全て理解できたわけじゃないから、日本語でもう一度見たい。
出演している役者さんたち全て、実際「横店」で頑張っている方たちなのだそう。
現実は厳しいのだろうけど、今の中国の若者達の「夢に向かうパワー」を痛いくらい実感できます。

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4つ目!
♪タラララ〜 タララ〜ララ〜
(時間が余ったので、久しぶりに流し見。ディカプリオ、アカデミー受賞おめでとうw)

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成田到着1時間半前、朝食。

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と、いうことで、日付変わって2015年11月8日(日)午前8:10、定刻通り成田空港に到着しました。

以上、7泊8日にわたる、広く浅くのオーストリア、ハンガリー、ちょっとだけスロバキアの旅でした。

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散々苦労してこれっぽっちさ。

スーツケースは、無事成田空港で受け取れました!
(結構待たされました。今までで一番長かったかも。15分くらい。)

さて、次は何処に行くかというと、決定しました!!
フランスです。
ただこれまでの広く浅く街ブラとは趣向が異なるのですが、、、
それはまた、別のお話。

完。

【再びのヨーロッパ】オーストリア・ハンガリー・ちょっとだけスロバキアへ一人旅’15秋(ブダペスト散策3日目)

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2015年11月6日(金) 午前11:00
古代ローマに触れる
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センテンドレ滞在わずか1時間半で、ブダペストに戻ります。

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途中、HÉVセンテンドレ線のアクインクム駅(Aquincum)で途中下車しました。
線路と並行している大通り(センテンドレ通り・Szentendrei út)を、通り沿いに南下。

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暫く歩くと左側に遺跡らしい公園が。

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アクインクム博物館(Aquincumi Múzeum)。
アクインクムとは、古代ローマ帝国のパンノニア属州の北東端にあった古代都市のこと。
ちょうどこの辺りはその州都があった場所らしい。

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掘れば出てくる、ってやつですな。

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博物館の敷地内には、野外の遺跡部分と、館内の展示部分があります。

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チケットは館内入口で。
館内には発掘品などが展示。まぁ、さらっと見学。

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外は遺構。

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当時の、住居跡や浴場、水道設備や舗装道路などが遺されています。

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柱などの発掘物でしょうか。

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パンノニア属州ってきくと、テルマエロマエを思い出すw

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アクインクム博物館を出て、再び道なりに南下。
アクインクム駅へ戻ってもよかったのだけど、隣の駅もちょうど同じくらい進んだところだったので、先へ進みました。

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大型スーパーらしき建物発見。
建物が遥か遠くに感じられる。
寄ってみたくても、徒歩なので遠慮しときましたw

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HÉVセンテンドレ線、Kaszásdűlő駅に到着。
(アクインクム駅の一つ先)

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3駅先のティマール通り駅(Tímár utca)で下車。

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マンションの壁面がアートだったw

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駅からちょっと歩くと、、、

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また遺跡が。
ローマ軍の円形劇場跡(Amfiteátrum)。
西暦160年に建てられたコロセウム跡です。

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先ほどのアクインクムに続き、古代ローマ繋がり。
収容16,000人とのことだけど、結構こじんまりしてました。

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温泉に入る
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円形劇場跡そばにバス停があったので、駅には戻らずバスに乗車♪
ブダペストはバスが沢山走っているので利用しやすい。
(ブダペストカードで乗り放題だし。)

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何番バスに乗ったかは忘れましたが、ドナウ川沿いを南下していって、マルギットヒード・ブダイヒードフォー駅(Margit híd, budai hídfő)のバス停で下車。
ドナウ川にかかるマルギット橋(Margit híd)のたもとです。

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さて、ブダペストといえば温泉都市。
100を超す源泉と50近くの浴場が、あちこちにあるそうです。
これまた、遡ること2,000年前の古代ローマ帝国時代から。
観光客にも解放されていて、温泉は日本人にも馴染み深いですからね、寄らなきゃ損。

初日に訪れた英雄広場わきの市民公園内にあるセーチェニ温泉(Széchenyi Gyógyfürdő)や、昨日通り過ぎたゲッレールト温泉(Gellért Gyógyfürdő)など、ガイドブックにも色々紹介されてますが、自分がこの日立ち寄ったのは「ルカーチ温泉(Lukács Gyógyfürdő)」。
ルカーチ温泉も『地球の歩き方』に載ってます。
何故ここか?と聞かれたら、「ブダペストカードの提示でタダ(無料)で入れるから」と答える!
(他の温泉だと、カード提示で10%や20%引きになります。だったら100%引きを選ぶでしょうw)

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セーチェニ温泉やゲッレールト温泉と比べると、ここルカーチ温泉はマイナーなのかもしれません。
それでも歴史は古く、ローマ時代まで遡る(!)温泉だそうです。
外来病棟が併設されていて、治療目的(運動器系の病気に効果ありとのことで、歩きすぎて筋肉痛の人にもオススメとのこと)でも多く利用されています。

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どこが入口か非常に分かりにくいかもです。
上の写真の温泉なんだか病棟なんだか分からない建物の間に抜けるアプローチを進むと、入口があり、その中にチケット売り場です。

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ブダペストカードを見せて、無料w
チケットではなく、日本のスーパー銭湯などと同じような腕につけるキーバンドが渡されます。
(このキーバンドは中に入る際にゲートにピッとかざしてinし、帰る時はバンドが回収されてoutします。)

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案内表示はハンガリー語。
と思いきや、英語も併記されてましたw

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事前情報として、ここを訪れた人の感想や口コミなどを読んでいたら、中に入っても館内が入り組んでいて迷うみたいなことが書かれていました。
そういう感想が多かったのか、このように紙で案内がなされていたりw
とりあえず案内に沿って進んだらロッカーはありました。

ロッカー利用とキャビン利用では料金が異なるそうです。
(ブダペストカード提示で無料だったのはロッカー利用だったのか?)

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こちらがロッカー室。
ロッカー自体は男女共用です。
ロッカーキーはないので、キーバンドをかざすと鍵が開閉する仕組み。
どのロッカーを使ってもOKです。

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ロッカー室内に更衣室ブースもあります。

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日本と違い、裸ではなく水着で入ります。
温泉に行くことは決めてたので、水着はもちろん持参♪

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ロッカー室の壁に掛かっているこちらの機械。
何の機械かよく分からなかったのでスルーしてましたが、今思うと、ここにキーバンドをかざせば、使用したロッカーの場所を教えてくれるのかもしれません。
(ロッカーは自由なので、どこに入れたか忘れちゃうことはあり得る。)

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ちなみに写真撮影は人がいない間を見計らって、最後に撮りました。
(撮影禁止ではないようですが、プールはまだしも温泉部分はちょっと遠慮しちゃう。)

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こちらはキャビンのようです。
(ミニ個室なので、家族とかグループとかで使う人が多いのかな。)

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温泉には大抵プールが併設されてます。
ただ、11月の夕方、かなりの寒さ。僕は入りませんでした。
(さすがに温泉プールだよね・・・?)

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屋外プール・ジャグジー。

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謎のゲートがあったりしますが、何なのか一切書かれてもいないのでよくわからず。
病棟から温泉に抜けるためのゲートか何かかと予想。

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館内の温泉が少し見えますw
現地の方、観光客、そこそこの人でしたが、混んではいませんでした。
ぬるめのお湯の浴槽、普通のお湯の浴槽と、いい塩梅でした。
(長居するにはぬるめはいいけど、日本人にはちょっと物足りないかも。自分は普通のお湯の浴槽メインで浸かってました。)

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最後に、ここのお湯は飲むことができます。
慢性胃腸炎などに効果があるそうです。

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本日も夜景
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旅の疲れを温泉で癒し、リフレッシュ!!
外はもうすっかり日暮れ。
(夜だとなおさらどこが温泉の入口なのか分からないw)

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ちなみに、この当時、温泉周辺の道路は工事中でした。

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さて、お風呂上りではありますが、まだホテルには戻りません。
ブダペスト滞在最後の夜景と参りましょうw

マルギット橋停留所(Margit híd, budai hídfő)からトラム4番6番で、セールカルマン広場へ。

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セールカルマン広場停留所(Széll Kálmán tér)下車。

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ここで市バス16番に乗り換えます。

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が、その前に腹ごしらえ。
マクドナルドと並び、安定のバーガーキングへw

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ガッツリと。

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今回は特に期間限定メニューとかではなく、シンプルにダブルワッパーのセット。
1790フォリント。1FT≒0.4円だったから、約716円。
日本より安い♪

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ちょうどバーガーキングの前が、市バス16番のバス停だったので、楽ちん。
16番バスは昨日に王宮に向かう際にデアーク広場から乗ったバスです。
(デアーク広場がペスト側の始点で、ブダ側の始点がここセールカルマン広場のようです。)

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昨日の朝も訪れた「王宮の丘」へはバスで10分ほど。

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夜はライトアップされてて、これまた美し。

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三位一体広場を抜けて、漁夫の砦のほうへ。

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漁夫の砦。

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回廊から覗く対岸の国会議事堂。

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ドナウの夜景。くさり橋。

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ズームアップの国会議事堂。

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ゲッレールトの丘より、王宮の丘のほうが行きやすいので、人も多し。
暫し最後の夜景を堪能して、再び16番バスに乗ってデアーク広場まで戻ってきました。

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さて、一度ホテルに戻って休憩してから、近くのアンドラーシ通り沿いに建つ本屋さんへ。
海外に行った際は、本屋にぶらりと入るのが好きなのですが、ブダペストにはないかなと思って調べたところホテル近くのアンドラーシ通りにありました。
アレキサンドラ書店(Alexandra Könyvesház)。
『地球の歩き方』にも載ってました。

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入口入ると、ワインコーナー♪

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雑貨もいっぱい。

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お土産グッズも。

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豚さんもw
と、いうことで、色々お土産や雑貨も買えちゃうので、オススメ。

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2階に上がるとカフェも併設。

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夜22時までやっているのもいいですね。

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CD・DVDも。

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そして書籍コーナー。
Japanese Booksは見たところなかったかな。

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英語の学習本かな。

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充実してます。
ハンガリー語分からないから読めないけどw

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ガイドブック発見〜。
ただちょっと情報が古そうですw

と、いうことでブダペスト3日目終了です。
明日は最終日。帰国の途につきます。

つづく。

【再びのヨーロッパ】オーストリア・ハンガリー・ちょっとだけスロバキアへ一人旅’15秋(センテンドレ散策編)

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2015年11月6日(金) 
センテンドレへ小トリップ♪
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ブダペスト3日目もいい天気。
翌日・滞在最終日は朝から空港へ向かうことになるので、実質、観光・散策は本日が最後。
昨日に続いてのんびりブダペスト市内をブラブラしてもよかったんだけど、せっかくだから郊外にも足を運んでみよう。
行き先は、センテンドレ。

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とりあえずデアーク広場駅の長いエスカレータを降りる。
それにしても、ほんと長い。

ちなみに、ドイツやオーストリアではお目にかからなかった改札での検札。
ここブダペストでは、ほぼ100%朝も昼も夜もありました。
(と言っても、ブダペストカードを提示するだけですが。)

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地下鉄2号線でバッチャーニ広場駅(Batthyány tér)へ。
ここで、ブダペスト郊外電車(通称:HÉV)に乗り換えます。

ブダペスト市内の駅ならこのHÉVもブダペストカードで乗り降り自由。
市外に出ると差額が必要です。
終点かつ目的地のセンテンドレはブダペスト市外なので差額精算が必要なのだけど、自分は面倒くさかったんで、往復切符を窓口で買っちゃいました。
(往復600円くらいなので)

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HÉVは現在、4路線が運行中。
その1つがここバッチャーニ広場駅からセンテンドレ駅までを結んでいるセンテンドレ線。
70〜80年代に造られた車両だそうで、なかなかの年季物ですw

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さて、センテンドレへ向かいましょう。
センテンドレは終着なので、寝ていても平気ですw
バッチャーニ広場駅は地下ですが、次の駅を過ぎると地上に出ます。
ドナウ川に沿って北上。
(ドアが閉まるときのドア同士の音がガタンとうるさい。結構な勢いで閉まるから、挟まれたら痛いかもw)

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HÉVの車窓から。

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約40分でセンテンドレに到着。
意外と近いのです♪

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センテンドレ駅(Szentendre)。

センテンドレは、ブダペスト市内から北へ約19km。
ドナウベンド(Dunakanyar)と呼ばれる、ドナウ川の屈曲部(西から流れてきたドナウ川がここで南へ方向を変える場所)に位置します。
ドナウベンドは中世の面影を残す古都が多いことでも有名。
(夏季はブダペストから船便も出ています。)

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駅前にはスーパー「SPAR」やドラッグストア「dm」などがありました。

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まだ9:30過ぎで朝早いですが、とりあえず街の中心部へ行ってみます。
駅からはまずこの階段を下りて、地下道を通って向こう側へ。

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「歓迎」(日本語♪)

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地下道を抜けたら、コッシュート・ラヨシュ通り(Kossuth Lajos utca)を進めばOK。

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ハンガリアンチルドレン♪
朝っぱらからお散歩か?通園か?

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中心部に向かって歩きます。

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フェレンツィ美術館(Ferenczy Múzeum)。
町で最も古い美術館だそうで、ハンガリー印象派の巨匠:フェレンツィ・カーロイの作品を中心に所蔵されているとのこと。
う〜ん、、、存じ上げない。

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小さな橋を渡ります。

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すると、観光地っぽい整備された感じになってきました。

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が、観光客っぽい人は、誰もいない・・・。
センテンドレは毎年100万人以上の観光客が訪れるそうなのだが。
朝早すぎたようだw

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センテンドレの町は路地が入り組んでます。

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聖ペテロ聖パウロ教会。
ペテロなの?パウロなの?どっちなの?両方か。

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市庁舎(Polgármesteri Hivatal Szentendre)。

センテンドレはブダペストのすぐ北にある都市で人口は約25,000人。
ドナウ川沿いの地の利により14世紀頃から商業都市として栄え、15世紀にはオスマン帝国の支配から逃れてきたセルビア人が定住したため、今でもセルビア文化が残っているそう。
その後20世紀になると芸術家達のコロニーが生まれ、現在たくさんの美術館や画廊があります。

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センテンドレ市の紋章。
ヤギかな〜?ヒツジかな〜?

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中央広場(Fő tér)。
奥に見える教会は、ブラゴヴェシュテンスカ教会(Blagovestenska templom)。

う〜ん、広場なのに誰もいねぇw

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中央広場のモニュメント。
よくあるペスト記念柱。

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人がいないので、ドナウ河畔へ行ってみます。

カフェやジェラート屋、土産物屋など色々あるのに、まだ開いてねぇw

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ドナウ河畔。
素晴らしい景色♪

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美しき青きドナウ at センテンドレ

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太陽が眩しい。

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この朝靄(朝霧)が、いいブドウを作るそうです。
だからハンガリーのワインは美味しいそうです。
ってのは、前にも書いたな。

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川沿いにはレストランなどもありますが、

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やっぱり誰もいないw

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朝だけど黄昏てみる画。

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ベンチに腰掛けて黄昏てみる画。

040
また夢を見る日まで...♪

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センテンドレ中心部のマップ。
町自体はこじんまりと小さいです。

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お、そろそろお店が開いてきた。

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お土産屋さんは色々ありそうです。

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品揃え的には女子が喜びそうな雑貨や小物が多いかな。

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ハンガリー刺繍でしょうか。
すいません、、、まったく興味ねぇw

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こんな路地が無数に入り組んでいて迷いそうで面白いですw

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ロケにはもってこい。
遠いけどw

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丘の上の教会を目指しているのだが、どうやって行けばいいのだ?

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しばし適当に彷徨う。

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階段発見。上に行ける。
お、近いか。

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ちょっと上がった。

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そうして発見しました。
丘の上のカトリック教会(plébánia templom)。

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センテンドレで唯一のカトリック教会。
創建は13世紀。現在の建物は1751年頃〜。
東のオスマン、西のハプスブルクなど、諸派が入り乱れた歴史の中で、唯一カトリックを守ってきた教会。

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説教壇は1760年から使われているそう。

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ここは高台なので、周囲を見渡せます。

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教会から下に降りるとセルビア正教会。その外観。
隣には美術館も併設されています。

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青いお店。
いいブルーだ、この青好きw

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ちょこちょこ人が。

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観光客がボツボツ訪れ始めたところで、僕はもう戻りますよw
滞在時間2時間にも満たない。
まぁ、そんなもんです。

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そろそろクリスマス♪

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ということで、元来た道を通り、センテンドレ駅に再び。
ブダペストへ戻ります。

つづく。

【再びのヨーロッパ】オーストリア・ハンガリー・ちょっとだけスロバキアへ一人旅’15秋(ブダペスト散策2日目後編)

カテゴリ:
2015年11月5日(木) 午後2:00過ぎ
ブダペスト散策2日目 続き
175
彫像公園を後にして、市バス150番で再びウーイブダ・コシュポント停留所まで戻りましょう。

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結構な高台をバスは通っていきます。

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この市バス150番は、途中で大きなバスターミナルに立ち寄ります。
行きに乗ってた時にGoogle Mapで見て気付いたのですが、ここは鉄道の駅でした。
ハンガリー国鉄のケレンフェルド駅(Kelenföld pályaudvar)。
ブダペスト市内にある東駅、西駅、南駅に次ぐ第4の駅で、昨日ウィーンから乗ってきたレイルジェットもこの駅で停車しました。
また、2014年に開通したばかりの地下鉄4号線もここを通っています(2015秋現在・始発駅)。

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せっかくなので、バスを降りました(笑)。
バスよりも地下鉄のほうが当然速いし、市内中心部に行きやすいから。
しかも、市バス150番の終点・ウーイブダ・コシュポントには、この地下鉄4号線も通っていて、たった2駅先。
バスに揺れたらまだ20分近くかかりそうなのに、地下鉄なら僅か5分弱です。

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まだ開業してわずかだから、新しく広い。
地下鉄4号線はこのケレンフェルド駅(Kelenföld vasútállomás)が始発駅。
ここから、昨日降り立ったブダペスト東駅(Keleti pályaudvar)間の約7.4kmを14分ほどで結んでます。


ってことは、市内中心部から彫像公園に行く場合、『地球の歩き方15〜16』ではトラムかバスでウーイブダ・コシュポントまで出てそこから市バス150番で、って書いてあるけど、一番楽な方法はこのケレンフェルド駅まで地下鉄で出てここから市バス150番に乗ったほうが、時間的には早いと思います。
(ウーイブダ・コシュポントからだと始発バスに乗れるくらいのメリットしかないと思う。ご参考まで。)

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列車も新しい。

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7駅先のRákóczi tér駅で下車してみます。

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地上にあがると公園。
通りにはトラムの停留所。

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この通りは大環状道路。
トラム4番・6番が走ってるので乗って北上。
(昨日、オクトゴン交差点から西駅までに乗ったのと同じ系統。)

オクトゴン交差点の手前、ちょうど泊まっているホテルのあるキラーイ通りと交差する辺りの停留所で下車してみます。

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トラムを降りてすぐあったのが、リスト・フェレンツ音楽大学。
通称・音楽アカデミー(Zeneakadémia)。

ハンガリー出身の音楽家と言えば、ピアノの魔術師・リスト。
「愛の夢」「ラ・カンパネラ」など聴けば分かる曲多数w
彼が創設した音楽大学です。名門ってことね。

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地下鉄1号線でもいいのですが、せっかくなのでホテルの方へ向かって街歩き。

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アンドラーシ通り(Andrássy út)に出てみました。

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セグウェイ発見w

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国立オペラ劇場(Magyar Állami Operaház)発見。
1884年完成のネオルネッサンス様式建築。

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一回ホテルに戻ろうと思ってたのですが、そのまま路地を進んで大聖堂へ寄り道しちゃいます。

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デアーク広場のある、バイチジリンスキ通り(Bajcsy-Zsilinszky út)へ出たら、大聖堂は正面です。
(通り側は聖堂の裏手)

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聖堂の正面へ。
聖イシュトヴァーン大聖堂(Szent István-bazilika)です。
ドームの直径は22m、高さ96m、収容人数8,500人。1905年に完成。

またまた出ました聖イシュトヴァーン。
初代ハンガリー国王ですね。
彼の右手のミイラが、この聖堂のお宝ですw

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堂内。

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主祭壇。
中央で輝いてるのが、聖イシュトヴァーン。

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聖イシュトヴァーンの彫像。

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そしてこちらが、聖なる右手の礼拝堂。
聖イシュトヴァーンの右手のミイラが、ガラスケースに入って保管展示されています。
ちなみに200Ft払うと、2分間ライトアップされます。
(たまたま誰かが支払ってライトアップされた状態をパチリw)

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右手のミイラの写真。

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天使様。

−−−−−−−−

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さて、大聖堂から一度ホテルへ戻り休憩。
2日目夜も夜景を見に行こうと『地球の歩き方』を見ながら思案し、お腹も減ってきたので、再び動き出し。
一度はハンガリー料理を食っておこうと、事前にリサーチしたお店へ行ってみよう♪

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リサーチと言っても、決め手は「一人で入りやすいかどうか」「安いか」のみw
ホテルのあるキラーイ通り沿いで、先ほどのリスト・フェレンツ音楽大学の近くにある庶民レストラン。

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『Frici Papa Kifőzdéje』
ここは、お店のHPにメニュー表が載っているので、一見さんでも下調べしやすい。
かつ、お値段がお安いw
(トリップアドバイザーにも、日本人の口コミが書かれていました。)

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さっき通りかかったときは結構混んでましたが(平日の15時過ぎなのに)、17時頃は空いてました。
(夜にかけて、再び混んでくるようです。)

勝手に入って空いてる席に座るヨーロッパスタイルw
英語併記のメニューは席に置いてあります。
決めた頃合でウェイターさんに注文すればOK。

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まずは、ビール♪
GösserかSoproniがあって、ショプロンにしました。299FT。

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そしてメイン。
Chicken breast paprikash、ハンガリー料理の「パプリカチキン」。799FT。
ハンガリー料理といえば、グヤーシュかパプリカチキンかの双璧かと思うわけですが、チキンを選択w
パプリカ粉を使って鶏肉や野菜を煮込んだのがパプリカチキンです。ポテトが付け合せでした。

※正直、これだけじゃ足りないかなと思ったのですが、意外にボリューミーで。単品Riceとか頼まなくてよかったw

美味でした!

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午後6:00過ぎ
本日も夜景
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ご飯を食べて、デアーク広場まで戻ってきました。

気付けば日も暮れて、、、
といってもまだ18時そこそこ。
冬のヨーロッパは陽が短いですが、その分早く夜景も楽しめるw
(ちなみに夏だった場合、夜22時くらいにならないと楽しめない。遅すぎ。)

222
デアーク広場からトラム47番・49番に乗って、モーリツ・ジグモンド広場(Móricz Zsigmond körtér)で下車。

223
今度は市バス27番に乗り換えます。
バスっていうのはいつどこで乗っても地元民御用達の感じがするから好きw
(その分、電光案内とかないと、いつどこで降りるのか分からないけど。)

261
今回ブダペストで乗ったバスは、いずれも次の停留所名が表示される電光案内搭載のバスでした。

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27番バスは丘を上がって行きます。
坂を上りきった辺りにあるBúsuló Juhász(Citadella)停留所で下車。

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レストランが1軒だけありましたw

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さて、目的地は「CITADELLA(ツィタデッラ)」です。
停留所降りたら、案内板発見。

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ツィタデッラまでは、停留所から約15分くらい歩きます。
坂を登りますが、緩やかな坂なので、そこまで疲れません。
(むしろ寒いので、歩くとちょうどいい。)

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人気も無く、車も少ない。
ですが、灯りがあるので、そこまで寂しくありませんw
(それにまだ、こう見えて時間は18時台だし。夕方っちゃあ、夕方w)

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案内表示がなされているので迷うこともなし。
(ってゆーか、この道は一本道。)

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右手側に要塞みたいなのが見えてきました。
これが、ツィタデッラです。

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そして、左手側は・・・、

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はい、ジャジャーンw

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更に奥へ進みます。
ちらほら人影も増えてきました。

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そして頂上に到着。
ツィタデッラの先端部分にあるのが、こちらの像。
しゅろの葉を掲げた女性像(Szabadsag-szobor)です。
もとは1945年にナチスドイツから街を開放したソ連軍を慰霊して、1947年に建てられました。

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台座の高さは26m、像の高さは14mです。
座れますw

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ちなみにこのツィタデッラがある所は、ゲッレールトの丘(Gellért-hegy)とも呼ばれます。

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ブダペストの夜景。きれい。

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エルジェーベト橋。

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くさり橋。

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聖イシュトヴァーン大聖堂。

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それなりに人もいました。

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ということで、ブダペスト2日目の夜景でした。

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もと来た道を戻ります。

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市バス27番に乗って、モーリツ・ジグモンド広場へ。
トラム47・49番に乗り換えて、デアーク広場へ。
本日の夜景散策終了です。

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ホテル最寄のスーパー・SPAR。
(スパー・SPARは、ヨーロッパを中心に30カ国以上の地域で展開する世界最大の食品小売りチェーン、とのWiki情報。日本に昔あったホットスパーもこの系列だったのね。ドイツ、オーストリア、そしてハンガリーと至る所で見かけてきましたw)

コンビニが無いので、スーパーはコンビニ代わりですね。重宝します。

220
小腹が空いたので、地下鉄には乗らないけど地下に下りて改札口手前にあるTRIO PIZZAでピザ購入。
SPARで買った100%オレンジジュースと共に、いただきます♪

ブダペスト3日目に続く。

【再びのヨーロッパ】オーストリア・ハンガリー・ちょっとだけスロバキアへ一人旅’15秋(ブダペスト散策2日目前編)

カテゴリ:
2015年11月5日(木) 午前8:30
まずは、王宮へ。
006
おはようございます。ブダペスト2日目です。
本日も快晴。今日は市内観光ということで、色々周りましょう♪

まずはホテル最寄のデアーク広場駅前から、対岸ブダ地区の丘の上にある「王宮」へ向かいます。

008
16番のバスがデアーク広場駅前から王宮へと出ているので、バス停を探します。
(『地球の歩き方』の見にくい地図に主要なバスやトラムの系統も表記されているのでそれを見ながら、Google検索で補完。)
無事発見ですw

バス停には、バス系統と時刻表が貼ってあるので分かりやすい。
昨日買ったブダペストカードで、勿論市内バスも乗り放題です。
バスは掲示によると、前乗り後降りとのこと。
(一応、乗るときに運ちゃんにカードの有効日付欄を見せました。)

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16番のバスは、デアーク広場から「くさり橋」を通り「王宮」がある丘の上経由で、ブダ地区中心部へ向かいます。
僕は、くさり橋を渡ったところで、一旦下車。

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王宮のある丘の下を突き抜けるトンネルがありました。
(16番バスはここを通らず、丘の上へ進んでいきます。)

011
ここで降りたのは、丘の上までケーブルカーで行こうと思ったからなのですが、、、
なんとこの日(翌日も)は、工事中のためか、運休。あら、残念。

ケーブルカーはブダペストカード利用はできず、若干料金もお高め(観光料金)なので、まぁいいかw
再び16番バスで向かいましょう。

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その前に、振り返ればそこには「くさり橋(セーチェーニ鎖橋・Széchenyi Lánchíd)」があるので、ちょい見学。

ドナウ川を挟んで、西側がブダ地区、東側がペスト地区のブダペスト。
この両側を最初に結んだのが、このくさり橋なのです。
ハンガリーの英雄、セーチェニ・イシュトヴァーン伯爵が建造を提唱して、1849年に完成。
それまでは、船で両岸を行き来していたそうです。
夜になるとライトアップされて幻想的になるのは、昨晩見ましたw

013
橋の両側には、ライオン像がおります。
この橋はブダペストの歴史に翻弄されてきた橋なので、このライオンは歴史の証人とのこと。

第二次世界大戦時にドイツ軍によって破壊。1949年に再建。
1956年のハンガリー動乱時にはソ連軍の戦車がこの橋を渡り、1989年の民主化の時には市民が三色旗を持ってこの橋を渡った...。
激動の20世紀が此処にも。

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橋は当然、歩いても渡れますよ。

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さて、16番のバスに乗って、丘の上の「三位一体広場」で下車。

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丘の上は「王宮の丘」として開放されてます。
王宮やそれに付属する建物が色々とあった場所ですが、今はホテルとか民家とかもこの敷地内にあるようです。

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三位一体広場(Szentháromság tér)には、三位一体像が建ってます。
これは、18世紀にペストの終焉を記念して建てられたそうです。

030
三位一体像の横には一際目立つ建物が。
マーチャーシュ教会(Mátyás-templom)です。
(あとで入ります。まずは外観だけ。)

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三位一体像の奥には、聖イシュトヴァーンの騎馬像(Szent István szobra)があります。
ハンガリー建国の父で初代ハンガリー国王の聖イシュトヴァーンの像です。
手に持っているのは二重の十字架で、「偉大さ」を象徴しているとのこと。

聖イシュトヴァーンは、ハンガリー史では必須ですね。昨日からちょこちょこ登場してますw
キリスト教を導入してキリスト教国家としてハンガリー王国を建国したことと、国内の大司教を決定する権利をローマ法王から与えられたことが、彼の「二重の偉大さ」につながっているとの説が有力だそう。
なーるほど。

019
騎馬像の奥には回廊があります。
漁夫の砦(Halászbástya)と呼ばれる、城塞の一部です。

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ここからはドナウ川と市街地を一望できます。

021
回廊自体も撮影スポット♪

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快晴ですが、11月の朝は霧がかってます。
冬になると朝に霧がよく出るそうで、この霧がいいブドウを作るらしい。
で、美味しいハンガリーワインができるらしい。

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こちらが砦。
砦とはいっても、実際には戦いに使われてないそうで、マーチャーシュ教会を改修した際に合わせて整備建造されたそうです。

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いずれにしてもテラス部分は開放されているので、絶好のビュースポットであることは間違いない。

051
砦のそばには、「ホテル・ヒルトン」がw
ヒルトン・ブダペストです。
姉さん、事件です。

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さて、マーチャーシュ教会に入りましょう。
こちらは有料です。

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騎馬像のそばにチケットブースがあるので、ここでチケット購入。
1400FT(フォリント)。※1FT≒0.4円

034
マーチャーシュ教会は13世紀半ばに建てられ、14世紀にゴシック様式で改装され、15世紀には塔が建造。
16世紀にブダ地区をオスマン帝国に占領されると「モスク」に改築され、以降150年はアラーの神への礼拝が行われる。
そして17世紀に再びカトリック教会に戻り、バロック様式に改装、と書き連ねるだけでも凄い歴史ですw

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内部の壁画。

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ステンドグラスもきれい。

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ネオゴシック様式の主祭壇。

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金のライオン。

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内部の階段を上ると宝物室があります。

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2階部分からは教会内部を見渡せます。

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道なりに進んでいくと、気付いたら16m付近にw

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なんだかんだで最後は螺旋の階段を下りると、出口です。

−−−−−−−−

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さらに王宮の丘エリアをブラブラしましょう。

このエリアには「軍事歴史博物館」「電話博物館」「金の鷲薬局博物館」「マジパン博物館」「音楽史博物館」などの博物館があります。
興味のある方は是非。

060
かなり広大な敷地。

三位一体広場は丘のほぼ中央付近で、「王宮」は丘の南側。
まずは北側をぶらついて、南側へ行こう♪

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漁夫の砦(ペスト側)とは反対の、ブダ側のへりに。
紅葉がきれい。

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ブダ側の展望。
こちらは住宅地が広がってます。

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教会の塔をのぞむ。

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路地裏を入る。

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丘の北端付近に建っているのが、マーリア・マグドルナ塔(Mária Magdolna Torony)。
13世紀に建てられた教会が第二次世界大戦で破壊されて、この塔だけが残っているという遺構。
1997年に修復は終わったものの、傷だらけ状態で保存されているのは戦争の傷跡を残しておくためだそう。
(塔内には入れませんが、敷地内は入れます。)

066
ウィーン門(Bécsi kapu)。
ここが王宮の丘エリアの北端です。いわば北出口門。
行きに利用した16番バスは、この門を通ってブダ地区へ下っていきます。

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ウィーン門広場(Bécsi kapu tér)。
ルーテル派教会が建っています。

068
三位一体広場まで歩いて戻るのがだるかったので、バスでw
(16番バスは運行数も多いです。)
まぁ、400mくらいの距離(1停留所)ですけどね。

057
再び三位一体広場まで戻ってきて、お土産屋さんが並ぶあたりに「LABIRINTUS(ラビリントゥス・迷宮)」の看板が。

069
案内の通りに裏通りに行くと発見。
王宮地下迷宮(Budavári Labirintus)です。
ここは有料。

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王宮の丘の地下は、縦横無尽に洞窟があるそうです。
(ブダ地区はカルスト台地なので侵食されやすい。)

地下洞窟はもともとワインセラーや牢獄、信仰場として、第二次世界大戦時には軍の秘密施設として使われていました。
観光開放されているのはほんの一部だそうで、全容は解明されていないとかなんとかw

071
入口付近はまだ明かりも多く、地下洞窟だなって感じ。
オープン直後だったようで、お客さんがいない。貸しきり状態w

072
何かに使われていた場所でしょうか。
蝋人形が並べてあって、オペラのような音楽が流れている部屋もありました。

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所々に案内図があります。
結構入り組んでいて、広いので、意外と迷いますよw

081
奥に進めば進むほど、暗くなっていきます。
蝋人形部屋が普通と思うくらい、異様になってきますw

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これはフラッシュたいてますw
この奥は真っ暗です。

076
真っ暗ですw

まだ目が慣れてないせいもあるでしょうが、そもそも明かりがないから何も見えません。
ちなみに、iPhoneに替えたばかりだった頃で、ライトのつけ方が分からず(笑)。
ライトを照らしながらだと、良かったかも。
(ちなみに地下だからか、wifi圏外なので検索もできず。)

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完全真っ暗なところは一部で、基本的には間接照明がちゃんと付いてます。

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モヤっているのは、別にスモッグを焚いているわけではないと思います。
まだ午前中なので、気温と湿度の影響じゃないかと。

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最終的には異様を通り越して、幻想的ですw

不思議のラビリンスでした。

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地下迷宮を出て、今度は王宮の丘の南側へ行ってみましょう。

ディース広場(Dísz tér)の辺り。

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何も無い更地。
発掘作業中的な!?

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国立ダンス劇場(Nemzeti Táncszínház)。
クラシックバレエからコンテンポラリーダンス、民族舞踊まで、ダンス専門の劇場。

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旗がはためく。

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おや、ダンス劇場の前の道に人だかりが?

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行ってみると、どうやら衛兵の交代式のようです。

093
台湾以来の衛兵交代式。

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現在午前11時過ぎ。
毎正時に行われているようです。

095
ついて行こう。

096
眼下にドナウ川とくさり橋。
ちょうどケーブルカーの乗り場がそばにあったので、ケーブルカー使うと、この辺(ダンス劇場付近)に着くようです。

098
王宮の丘の「王宮」エリアに来ました。

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霧も晴れてきて、ますますいい景色。

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王宮の中央の建物は、現在美術館として利用されてます。
国立美術館(Magyar Nemzeti Galéria)です。

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館内には、中世から現代に至るまでのハンガリー美術が集められています。
ハンガリーの画家とかはさすがに知りませんでしたが、せっかくの機会なので一通り鑑賞。
(展示物の写真撮影は追加料金が必要のようです。)

103
ドナウ川。

104
ドナウ川。

107
ドナウ川。
いい景色だ。

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景色を見ながら歩いてたら、ブダペスト歴史博物館(Budapesti Történeti Múzeum)に到着。
ここも王宮の建物が博物館として整備されてます。

こちらの入口は裏口でした。(ここからも入れます。)

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地下室や洞窟なども展示室として利用されてます。

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館内の主な展示物は、13世紀当時の装飾彫刻や柱、増改築に関する設計図など。

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こちらが歴史博物館の表玄関でした。
王宮の丘、南端の建物になります。

116
ということで、王宮の丘散策は終了です。

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三位一体広場側のバス乗り場まで戻るのはだるいなと思っていたら、ちょうど歴史博物館の近く(ドナウ川沿い)にエレベータ発見。
もしや、下まで降りられるのか?と思って、乗ってみるw

120
降りれたw
降りたところの広場では、地元の小学生が課外授業中!?

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エレベータは最近設置されたような新しさが。
もちろん無料。

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よくよく見てみると、エレベータのほかにエスカレータもありました♪
王宮の丘の南側から攻略するならw、便利ですね。

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場所は、くさり橋から南下することこの辺り。

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126
ブダ側のドナウ川沿いにも、トラムが走ってます。
トラム19番と41番。
この時は、ちょうどくさり橋のたもとで工事をしていた影響で、線路が分断されていました。
この停留所折り返しの運行になっていたので、ここが始発。

127
トラムに乗って、ドナウ川沿いを南下しましょう。

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エルジェーベト橋を過ぎ、自由橋を過ぎたところにあるSzent Gellért tér停留所で降ります。

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この停留所の真正面にあるのがゲッレールト温泉(Gellért Gyógyfürdő)。
ハンガリーは温泉大国としても有名ですが、ブダペストも沢山の温泉があり、このゲッレールト温泉もその一つ。
ですが、ここが目的地ではないのでスルーw

130
トラム47番に乗り換えて、ウーイブダ・コシュポント停留所(Újbuda-központ)で下車。

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今度はウーイブダ・コシュポント交差点に隣接するバスターミナルから発車する市バス150番に乗り換え。

132
市バスは満席。でも始発だから座れました。

さて向かうはブダペスト市内のはずれにある「彫像公園」というところ。
『地球の歩き方』によると、バスで所要25分〜と書いてありましたが、実際は約40分くらい揺られてました。

ところで、ブダペストカードで乗り降り自由なのはあくまでブダペスト市内のみ。
ブダペスト市内は全部で22の区に分かれていて、彫像公園は22区に位置しているので、ぎりぎり市内です。

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Google Mapも起動させてたんですが、てっきり幹線道路沿いに進んでいくものと思ってたら、裏道(住宅地が広がる道)をクネクネしながら進んでいましたw
しかも想像以上に起伏が激しく、途中は凄い坂を上りそして下りて行きましたw
そういう路線のようです。

133
40分後、彫像公園の最寄バス停「Memento Park停留所」に到着。

134
まずは帰りのバスの時刻をチェック。
1時間に3〜4本は走っているようだったので問題なし。
(ちなみに平日の運行時刻はschool termsとschool holidayで分かれてました。11月は学校が休みの時期じゃない筈だから、school termsのほうってこと!?)

135
さて、彫像公園(Memento Park)はバス停の目の前です。

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幹線道路を眺める限り、ずいぶん外れまで来た感じ。

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早速怪しげな像が。

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こちらが入口。
うーん、異様ですなw
ちなみに、手前がかの有名な「ウラジーミル・レーニン」、奥がこれまた有名な「カール・マルクス」と「フリードリヒ・エンゲルス」。
赤い。

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入口の向かいには、さっき横から見えた像が。
足の部分のようです。
なんとこれは「スターリンのブーツ」と呼ばれるもので、「ヨシフ・スターリン」像の足の部分。
往時は8メートルもあった巨大像だったそう。

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ブダペスト(ハンガリー)は今でこそ、ドイツ、オーストリアと変わらないEU加盟国で、資本主義の空気が流れている都市ですが、わずか27年前までは「社会主義国家」だったわけで。
現存する!?社会主義国家・北朝鮮の金親子の巨像のように、社会主義国家はやたらとヒーローを巨像にします。
ハンガリーも同様であり、その時代、国内に鎮座ましましていた巨像(今となっては遺物)を集めて置いたのが此処です。

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40点以上の像・モニュメントがあります。

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たとえば、赤軍兵士像。

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たとえば、洪ソ友好碑。
(洪はハンガリー、ソはソ連。)

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たとえば、国際旅団記念碑。

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たとえば、クン・ベラの記念碑。

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そして、ハンガリー評議会共和国記念碑。

写真で見ると小っちゃく感じるかもですが、これは巨像です。
プロパガンダ臭がプンプンしてきますねw
調べたところ、‟赤い旗をもって入隊を呼び掛ける人民”を表現しているそうです。

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正面から見た反革命のマルチルシュ像。
これもまた、躍動感をムダに感じる像ですねw

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ドラえもんとのび太が魔法で石にされた「魔界大冒険」を彷彿w

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やっぱり、躍動感は否めない。

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彫像公園の奥に建ってる、これはなんだ?
と思って調べたところ、「Water Tower of Budafok」という浄水場でした(笑)。

その他の彫像、一挙ご紹介。
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興味がある方は是非訪れてみてください。

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入口付近には、旧東ドイツで生産され「段ボール紙のボディの車」と揶揄されていた「トラバント」が展示されています。

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往時は、この上に8mのスターリン像が立っていたんだね。
(英雄広場に隣接する場所に実際は建っていたそうです。)

澄み切った青空の下に建つ巨像のある時代。
これもまた激動の20世紀のひとつ。

つづく。

【再びのヨーロッパ】オーストリア・ハンガリー・ちょっとだけスロバキアへ一人旅’15秋(Carat Boutique Hotel&ドナウ川ナイトクルーズ)

カテゴリ:
2015年11月4日(水)
Carat Boutique Hotel
058
ブダペストでのお宿は、Carat Boutique Hotel(カラット・ブティック・ホテル)
Expediaで予約しました。
ここには3泊します。

062
最寄駅は、デアーク・フェレンツ広場(Deák Ferenc tér)駅。
地下鉄3路線(1号線・2号線・3号線)と、トラム、バスなどが交わる駅なので、拠点にするには便利そうだったので。

059
ホテルは駅すぐのKirály utca(キラーイ通り)沿いの好立地。

ブティックホテルとありますが、日本でいうラブホテルの別称的扱いではありません。
一応欧米では、デザイナーズホテルの別称をブティックホテルと呼ぶそうです。
とは言え、そんな気にすることでもない。
寝られて朝飯ついてて安ければいい♪

057
フロントロビーはちょっと狭いけど、そもそもお客さんがごった返しているわけではないので、気にならず。
14時からチェックイン開始で13時半頃着いちゃったけど、チャックインしてもらえました。

218
フロントロビーと、宿泊ルームエリアの間にはオートロックの扉があります。

219
扉の前のここにルームカードキーをかざせば、扉が開く仕組み。
治安が悪いわけではないけど、ホテル前のエリアは夜遅くまで人が行き交うエリアだったので、女性の方にはこういうのは安全・安心感があるのではないでしょうか。

005
エレベーターは2基。
両方動いてなければ、いずれかが1階でスタンバってくれてますw

055
自分の部屋は2階だったので、降りるときは階段使ってました。

045
さて、こちらが泊まった部屋。
部屋は広くてキレイでした。
シングルベッドを2つくっつけて、ダブルにした仕様。

046
と何故かもう1つベッドがw
3人泊まれちゃう部屋でしたw

047
別に広い部屋を指定したわけではなかったのですが(一番安いシングルルームを予約)、シーズンオフで空いてたのでしょうか?
まぁ、自分的にはラッキー♪

052
設備は十分です。
価格もウィーンと比べて、安いし♪
(3泊・朝食込みで、¥21,573)

冷蔵庫内の飲み物、置いてあるお菓子は有料です。

053
収納も十分。

049
バスタブはありません。
シャワーブースのみ。

048
タオルが掛かっているところは、スイッチ入れると温かくなるやつですw

051
やっぱり3人部屋のようで、アメニティも3つずつ。

003
食事会場は1階フロント脇。
広くて余裕です。

002
種類も豊富。

001
パンも果物もガッツリw

004
翌日朝のセレクトメニューw
美味かったです。

ということで、Carat Boutique Hotel、立地・設備・朝食、男一人旅においては全く申し分なしでした。

−−−−−−−−

午後18:00
ドナウ川ナイトクルーズ・ドナウの伝説へ
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西駅のショッピングモールから一度ホテルに戻って、再びドナウ河畔へ。
いい感じに暗くなってきました♪

121
お客さんも集まり始めています。
ちなみに、座席は自由なので、いい席?をゲットしたければ出航ギリギリより早めに来た方がいいかもです。

122
チケットは昼間に買っておいたので、そのまま船内の方へ。
18:30出航ですが、18:10の時点で入船が開始。

123
そして席をゲット。
席は船内とデッキにあります。
やっぱり「夜景」を見るんだから、デッキだよね〜。
(ちなみにただ今の気温、10℃をゆうに下回ってます・・・。)

125
席に取り付けられたイヤホンガイドの設定をJAPANESEに。
シーズンオフですが、日に1回しか夜の観光クルーズはないので、出航に頃にはほぼほぼ満席。
当然観光客メインでした。
ハンガリーともなるとやはり観光客は欧米系が多いですが、何処にでもいる中華系や、日本人のおじちゃんおばちゃんのツアーご一行さんもいましたw

僕は一人、、、何か??

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さてさて出航です!
まずは南に下り、Uターンして今度は北上、再びUターンして戻ってくるという所要1時間の船旅。

130
ぶれちゃうのでなかなか綺麗に撮れませんが、パシャパシャ写真を撮りながら、実際に目で見ながら、寒風を思い切り受けながら、ブダペストの夜景を堪能しましょう♪

136
王宮。

156
ゲッレールトの丘。

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しゅろの葉を掲げた女性像。

151
ブダペスト・コルヴィヌス大学。

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自由橋。

148
コニカミノルタの看板w

157
エルジェーベト橋。

160
クルーズ料金には1ドリンクが付いています。ソフトドリンクやワインなど。
出航してからしばらく経つと、スタッフのお姉さんが座席に回ってきて、数人分のオーダーを取ってから、持ってきてくれます。
(席の移動は出航中自由ですが、オーダーをしてから持ってきてくれるまでは席を立ったり、移動したりはしないほうがいいと思いますw)

161
夜景に白ワイン♪
(超寒いけど・・・)

167
再び王宮。

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セーチェーニ鎖橋。

173
綺麗です。

175
しかし、いよいよ寒さが限界になってきたので、船内へ。
あったかいんだからぁ〜♪

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国会議事堂が近づいてきたので、再び外へ。

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国会議事堂、ほぼ正面。

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やっぱり寒い。
船内からの国会議事堂。

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ということで、1時間のクルーズが終わりました♪
「ドナウの真珠」と形容されるだけのことはある、ブダペストの夜景は最高でした!
(ちなみに、翌日、翌々日も夜景を楽しみますが、それは追々。)

※夏のヨーロッパは日が長い(21時過ぎに夕暮れ)ので、この夜景ツアーの出航はなんと22時頃だとか。
(18時半じゃ、陽も傾いてなく、まだまだデイクルーズですw)
また、各社クルーズには色んな種類を設けているようで、優雅なディナークルーズなんかもあるようです。

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午後19:40
夜のドナウ散歩・国会議事堂の方へ
191
下船して、クルーズ乗り場近くの停留所から、河畔沿いを走るトラム2番に乗ってみます。
このトラム2番は、CNNの「景色の良い市内交通」世界ランキングベスト10にも入ったそうな。

193
そして先ほど船から見た国会議事堂(Orszaghaz)そばの停留所で下車。

196
1885年から17年をかけて造られた国会議事堂は、全長268m、幅118m、総面積18,000平方メートル。
日中は見学ツアーに申し込めば(オンライン事前予約可。当日券もある。)、内部を見学できるそうです。
見どころは、初代ハンガリー国王・イシュトバーン戴冠の西暦1000年から、最後のカーロイ4世が1945年に退位するまでの950年間王から王へと受け継がれてきた「王冠」とのこと。

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ハンガリー国旗と欧州旗がなびいてます。

197
正面。

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衛兵が四方八方を守ってました。

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イシュトヴァーンとあるが、こちらがハンガリー初代国王のイシュトヴァーンか?

207
議事堂をぐるっと回って、再び川沿いへ。

209
船から見ていたのがこちら側。
一応、裏側になるのかな。

212
ドライブしたら気持ちよさそう。

211
対岸の王宮の輝いてます。

214
川べりは歩道になってます。
すぐそこが川なので転落しないようにw

215
というわけで、国会議事堂周回散歩終わり。

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217
議事堂傍にはトラムのほかに地下鉄の駅もあります。
地下鉄2号線のコシュート・ラヨシュ広場駅(Kossuth Lajos ter)。
ホテル最寄りのデアーク広場駅までは1駅なのですが、もう歩くのはちょっとしんどいし、ちょっと遠い。
どうせ乗り放題だし、乗りましょう。

218
2号線は深いというのは前回書きましたが、深さが分かるでしょうか?

2号線は1970〜72年に開業した地下鉄ですが、1号線と比べて非常に深い。
大江戸線並みに深いです。
ただ、日本と違うのは、エスカレータが非常に速い。
日本の遅すぎエスカレータには日々うんざりな自分としては大歓迎♪
(シンガポールも速かった。ほんと日本は遅すぎ。)

ちなみに深い理由は、旧共産圏の地下鉄は防空壕も兼ねているとのことで地中深くにあることが多いそうです。
へぇ〜。

054
ということで、ホテルに戻ってきました。
ブダペスト1日目終了です。

つづく。

【再びのヨーロッパ】オーストリア・ハンガリー・ちょっとだけスロバキアへ一人旅’15秋(Д屮瀬撻好隼矯1日目)

カテゴリ:
2015年11月4日(水) 午前9:30
ウィーンを去って、ハンガリーのブダペストへ

001
ウィーン滞在5日目。
朝一でホテルをチェックアウトして、Uバーンで1駅、昨日も来たウィーン中央駅(Wien Hauptbahnhof)へ。

オーストリアを離れ、一路隣国・ハンガリーへと向かいます!

002
ウィーン名物のお土産、Manmerのウエハース専門店。
スーパーでも安く売ってますが、専門店は品揃え豊富。
安く探すか(→スーパー)、広く探すか(→専門店)。

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ホームに上がると色んな種類の列車が。

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撮り鉄さんにはたまらない?

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さて、自分が乗る列車は、10:12初のブダペスト東駅行き、レイルジェット(Railjet)49号。

242
ウィーン→ブダペスト間の切符は、出発2週間くらい前に日本からネット(オーストリア鉄道ホームページ)で予約しました。
予約の仕方が書かれたウェブページを参考に、乗る列車(11/4のRJ49号)と座席等級(1等か2等か)を選んで、クレジット決済で購入。
すんなり終了でした。

ただチケット自体はEチケットではなく、現地で引き換えが必要です。
購入後に、引き換え番号(Your Order Number)が書かれたメールが送られてくるので、それを窓口に見せるか、自動券売機に入力すれば、チケットが発券されます。
ウィーン初日に、ここ中央駅の自動券売機で引き換えたことは以前書きました。
写真は、その引き換えた切符です。

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RJ49号は、案内板によると7両編成で、前方4両が2等席、後方3両が1等のようです。

さて、あとは乗るだけなのですが、
実は、昨晩ふと、『ウィーン ブダペスト 鉄道』などでGoogle検索をかけたりしていたところ、
「ウィーン〜ブダペスト間は事前に座席指定が必要」との情報が出てくるのです。

「え〜、座席指定なんてしてないよー。大丈夫か?」と思ったのは、昨晩よw
でも、「既に切符は発券されているんだから、大丈夫だよなぁ」とも。

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そうこう思案しながら、レイルジェット入線。

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予約したRJ49号の2等車両に乗車。
ブダペスト線は混んでるとの情報もあったのですが、シーズンオフであるため、混んでません。

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そして、とりあえず適当に座ります。
席表示の部分を見てみると「Last-Minute-Res」との記載が。
これは「列車出発直前までに誰かがこの場所を指定するかも」という表示だそうです。
要はこの席を指定した人がどこかで乗ってくるかも、ということ。
(もっと以前から席指定されていれば、「Wien−Budapest」など具体的な指定区間が表示されるはずです。)

で、結局、この席には誰も乗ってきませんでした。
(混んでる時期だと予約される恐れは高いので、この表示の席は避けたほうがいいですね。というか、最初から席指定すればいいですね。ぶっちゃけ席予約料金は+数ユーロほどで安いです。)

と言うことで、2015年11月現在、ブダペスト行きのレイルジェット2等席は座席指定は任意でした

013
定刻通り10:12、ウィーン出発。

010
終点かつ目的地であるブダペスト東駅までは6駅。

016
ウィーンを出発して約40分でオーストリア出国。
ヘジェシュハロム(Hegyeshalom)は、オーストリアとの国境にあるハンガリーの街です。

昨日のスロバキアに続き、ハンガリーに初入国!!

017
モションマジャローヴァール(Mosonmagyaróvár)駅。

018
出発して約70分でジェール(Győr)に到着。
ジェールは、ウィーンとブダペストのちょうど中間に位置する交通要衝の町。

020
ジェールを過ぎると、線路はドナウ川沿いを進んでいきます。
この辺りはドナウ川が増水しやすく、時には鉄道も足止めを喰らうとか・・・。

021
出発して2時間半、終点の1つ前の駅がブダペスト・ケレンフェルド(Kelenföld)駅。
ブダペスト第4の駅で、2014年に地下鉄4号線が開業したので、ここで降りても移動はできますw

023
そして、まもなく終点です。
鉄道の車体の感じが、東欧っぽいw
(昔の東西冷戦時代の感じでいうと共産主義国だったから「東欧」なんだけど、今となっては純粋に地理的に、ハンガリーやスロバキア、チェコ、ポーランド辺りは「中欧」って括りなんだよね。)

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午前12:50
ハンガリーの首都・ブダペスト到着


025

と、いうことで、12:50にブダペスト東(Budapest-Kaleti)駅に到着しました。
ハンガリーの首都・ブダペスト(Budapest)です!!
ブダペストには、先程のケレンフェルド駅と東駅のほかに西駅と南駅があって、大抵の国際列車はここ東駅を発着するそうです。

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2015年秋に全世界的なニュースとなった、シリア難民・移民が大量に押し寄せて足止めを食らっていたのがこの東駅。
ニュースから約1・5ヶ月後の東駅ですが、もう大分落ち着いていました。

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さて、この東駅。
2015年末〜2016年春頃にかけて、日本で流れていたあるCMの撮影場所(実際はCGか?w)にもなっていました。
僕もCM見て、どこかで見たことある場所だなと思ったら、やっぱココでした。

そのCMがこちら↓。
モビットのCM・Station篇。
ラフマニノフの交響曲第2番第3楽章冒頭をアレンジしたBGMが素敵です♪
CMの内容とカードローンがどう結びつくのかは全くの不明ですけども。


027
まずは、ホーム脇にあるインフォメーション(カスタマーサービス)で「ブダペストカード」を買いましょう。

IMG_2655
市内交通料金が無料(乗り放題)になって、一部の施設(美術館・博物館・温泉など)の入場料金が割引・無料になるお得な観光チケット。
ほぼ72時間後にブダペストを発つ予定なので、「72時間」有効なのを購入。
9,900フォリント。(※1FT≒0.4円)
(フォリントは行きの成田空港で両替済み)

IMG_2656
カードの裏面に手書きで、氏名と使用開始日・時間を記入すればOK。
(記入した時間から72時間有効です。)

ちなみにブダペストは、地下鉄に乗る際・降りる際など、改札に“検札官”がガッツリ立ってました。
そこに人件費割くんなら、自動改札導入すれば?と日本人は思うわけですがw
検札官に見せるのは、裏面の日付・時間が書かれたほうです。

028
ちなみにここのブースでは、観光案内、ホテル案内、シティマップなどは扱ってない(WE HAVE NOT)とのこと。

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カードを買って、ちょっと外へ出てみました。

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快晴♪

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これがブダペスト東駅舎、正面。
エクレクティシズム(折衷主義)様式によって1881年から1884年にかけて建設されたそうです。
つまりは、いいとこ取りってことらしいw

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035
さて、とりあえずホテルに向かいます。
チェックイン開始時間は14時なのでちょっと早いですが、多分海外だから入れるだろう♪
最寄りの駅までは地下鉄で。地下に下ります。

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無駄にだだっ広い。
(こうしたエリアに、難民たちは肩寄せ合っていたのでしょうか!?)

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地下にピザスタンド「TRIO PIZZA」発見♪
お腹減ったし美味しそうだから1枚購入。
ハンガリー語は分からないけど、こういうのは指差し&英語で買えるから楽チン♪
ちなみに、この「TRIO PIZZA」、この後もちょこちょこ利用w

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だって、美味いんだもの!!
とりあえず何種類かありましたが、焼き立てだったサラミ・オニオンピザ。
こう見えて結構なボリュームです(1枚200〜300円くらいだったかな。安い。)。
日本にもこういうピザスタンド(値段もこのくらいで)造ってほしい!!

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ピザを食ったので、今度こそ地下鉄へ。
ここ東駅とは、地下鉄2号線が接続されています。

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2号線はブダペスト市内を東西に結ぶ路線。
結構深いところを走っています。

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電車が到着。

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そして3駅先のデアーク・フェレンツ広場(Deák Ferenc tér)駅に到着。
この駅は地下鉄3路線と接続・乗換駅になっていて、利用者数も多いです。

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深さが伝わるでしょうか。

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ホテルは駅からすぐのKirály utca(キラーイ通り)沿いにあるので、その表示のある出口へ向かいます。

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キラーイ通り沿いの出口から地上に上がったらこんな感じ。
右側に、キラーイ通りがあります。
ちょうど角にスーパーがあったので、買い物には困りませんでした♪

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これがキラーイ通り。
一方通行で、結構な賑わいです。

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歩いて1分もかからずホテル発見!
Carat Boutique Hotel(カラットホテル)です。
14時前だったけど、思った通りチェックインできましたw

ホテルについては、次回♪

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午後14:10
ブダペスト散策開始

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チェックインしてちょっと休憩してから、早速ブダペストの街ブラ開始。

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まずは、デアーク広場からドナウ川へ向かいます。
通りには土産物屋や売店などなど。

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11月も始まったばかりなのに、結構寒いのです。

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歩くこと数分で河畔に到着。

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この旅3度目のドナウ川ですw
美しき青きドナウ in ブダペスト。
ドナウを見るなら、ブダペストが一番でしょう!!

川沿いにトラム2番が走ってます。

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ちなみに、ブダペストの地名の由来はご存知!?
実は、今いる側が「ペスト」地区で、対岸が「ブダ」地区で、その真ん中をドナウ川が流れている町。
だから、「ブダペスト」なのです。
へぇ〜。

対岸ブダ地区の丘の上に見えるのが、王宮。
明日行きます!

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川沿いを南に少し歩くと、観光船のブースが幾つか並んでるエリアに。
ここブダペストと言えば、ドナウ川の夜景クルーズで有名!
ということで、チケットをゲットしに来ました。

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事前に日本で調べていた「LEGENDA」の観光船
このLEGENDAの観光船は、クルージング中にイヤホンガイドで日本語の説明が聞けます。
ネットで予約もできたのですが、シーズンオフだから混んでないと思い、また、ブダペストカード提示で割引になるので(笑)、直接買いに来ましたw

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ここのチケット売り場で、18:30のクルーズ切符を購入です。
季節に応じて、出航時間が異なりますので事前に確認を。
(11月〜2月は18:30のクルーズのみ。)

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18:30まではまだまだ時間があるので、散策再開。
再びデアーク広場に戻って、次は地下鉄1号線に乗りましょう♪

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着いたのは英雄広場駅(Hősök tere)。

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この地下鉄1号線は、世界でロンドン、イスタンブールに次いで3番目に開業!
1896年のことです。
(ちなみに日本・東洋最古の東京メトロ銀座線の開業は1927年。実にその31年前です。)

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車体も小さく、古めかしい。
なんと、この1号線は地下鉄としては唯一、世界遺産に登録されてますw

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最古の地下鉄なので、浅いw
ほぼほぼ地下1階が地下鉄です。

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英雄広場駅を上がれば、当然、英雄広場がありますよ。
ハンガリー建国1000年を記念した1896年に造られたブダペスト最大の広場です。

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観光客の団体さんも。
東洋人はチャイニーズの団体さんかなと思ったら、ジャパニーズの団体さんもおりました。
あらあら、遠いところで、こんにちは。

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広場中央には高さ35mの建国記念碑(Millenniumi emlékmű)がそびえます。
頂には大天使ガブリエル。
台座には7人の部族長の騎馬像が並んでいます。
9世紀後半にハンガリーの地に足を踏み入れたマジャール7部族の長たちだそう。

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衛兵(こちらは人間です)が2人、守っています。

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記念碑の左右には、扇状にモニュメントがあります。
こちらは歴代の国王や将軍、芸術家などで、ハンガリーの英雄14人だそうです。

084
扇状の柱の上に立つ計4体の像は、向かって左から「労働と繁栄」「戦い」「平和」「学問と芸術」の象徴像だそうです。

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英雄広場の奥には、市民公園(Városliget)が広がってます。
地図で見てもかなりの広さです。
有名なセーチェニ温泉もこの敷地内にあります(地下鉄1号線もこの公園の地下を横断してます)。

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英雄広場の右に建つのが、現代美術館(Műcsarnok)。
ハンガリー国内外の現代アーティスト達の作品を展示しているとのこと。

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英雄広場の左に建つのが、西洋美術館(Szépművészeti Múzeum)。
こちらは、諸外国の画家達の作品を主に展示しているとのこと。
個人的には、ここは訪れたかったのだけれど、2015年2月から2018年の春まで休館中なのです。残念。

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再び1号線に乗って、少し戻ったヴェレシュマルティ通駅(Vörösmarty utca)へ。

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地下鉄1号線は、アンドラーシ通り(Andrássy út)という通りの直下を走っていますが、地下鉄と合わせてこの通りも世界遺産に登録されております。

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ヴェレシュマルティ通駅からすぐ、アンドラーシ通り沿いに建ってる少し異様な施しがなされたこちらの建物は「恐怖の館(Terror Háza)」です。
もともとは、第二次世界大戦中のナチス影響下にあったハンガリー矢十字党の本部であり、戦後の共産主義時代はハンガリー国家保安局(AVH)の本部であった建物。
それを改装して、ナチス時代、共産時代の暗〜いハンガリーの歴史を展示している博物館。

102
基本的にはマジャール語(ハンガリー語)で、一部英語で案内されているので、全ての理解は難しいですが、展示物や拷問部屋、牢獄を見ているだけで、往時が偲ばれます。

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恐怖の館を後にして、アンドラーシ通りをまた少し行くと、オクトゴン(Oktogon)の交差点に出ます。
この辺りは人も多く、お店も色々立ち並んでいるようです。

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アンドラーシ通りと直角に交わるTerez korutを北に進みます。
地下鉄はないので、トラム6番で。

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トラムで少し北上すると、ブダペスト西駅(Nyugati pályaudvar)前に到着。

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西駅は東駅と並び、ペスト側にあるターミナル駅。

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主にはハンガリー国内を結ぶ国内列車がメイン。

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エッフェル塔で知られるギュスターヴ・エッフェルによって設計されたそうです。

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さて、西駅で有名なのがこちら。
駅に隣接するマクドナルドです♪
20世紀初頭に造られた西駅の食堂をそのまま利用しているそうで、「世界一美しいマクドナルド」と形容されています。

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半地下部分がマクドナルド、2階がマックカフェになってます。

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やっぱり世界のスタンダード、マックは食しておきたいところ。
今回、オーストリアでは食べそびれてしまったのですが、以前のドイツ、昨日のスロバキアに続き、ヨーロッパ3場所目のハンガリーマック♪

いつもと同じく店頭POPでオススメされている期間限定(恐らく)の商品を、いざ実食。

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それが、このハンバーガーなのですが、ハンガリー語(マジャール語)なので全く読めずw
見た感じ、ミートパティの上に何かが載っていて野菜と挟んだバーガーであることは間違いない。
果たして、この載っている物は何なのか?

最初は魚か何か(見た目ブリの照焼っぽいw)かなと思ったのですが、実際食べてみても、今まで食べたことのない食感といい味といい…。
不味くはないけど、得体が知れない、ピンとこない。
何だろう?と思いながら食べました。

で、食べ終わった後に(笑)、「Marhaburger sült libamájjal」をGoogle翻訳にかけたところ、「libamájjal」=フォアグラと出た!!

なるほどー。世界三大珍味のフォアグラですか。
フォアグラと言えばフランスが有名ですが、ここハンガリーも昔からフォアグラの生産が行われていて、世界一のフォアグラ生産国と言われていることは、『地球の歩き方』などの情報で知ってはいましたが。
初めて食いました、しかもマックでw

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マックでしばし休憩し、西駅と隣接しているショッピングセンターへ。

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Westend City Centerは、ブダペスト最大のショッピングモールで、300の店舗やスーパー、映画館、フードコートなどなどが入っております。

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造りは日本とほぼ同じ。
(エスカレーターで上へ上へと素直に上がれない造りは、ほんとやめてほしいよねw)

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時間が無かったので色々見ることはできなかったのですが、今回ハンガリーでお目当てだったお店がこのモールに入ってたので、西駅マックのついでに立ち寄ったのです。

それがこのお店「Tisza cipő(ティサ・チポ)」。
ハンガリーにしかないブランドで、共産主義時代に学生たちが履いていた学校用シューズのデザインをリバイバルさせたスニーカーブランドです。
(スニーカー以外にもバッグや小物などもあります。)
ここでスニーカーとバッグを購入しました♪
※地下鉄2号線Astoria駅前にもあります。別の日に立ち寄ってみました。

−−−−−−−−

そうこうしている内に、ドナウ川クルーズ出航の時間が。
一度ホテルに戻って荷物を置いて、再びドナウ河畔へ向かいます。

つづく。

【再びのヨーロッパ】オーストリア・ハンガリー・ちょっとだけスロバキアへ一人旅’15秋(ΕΕーン散策3日目)

カテゴリ:
2015年11月3日(火) 午後13:30
スロバキアの首都ブラチスラヴァから、ウィーンへ戻る♪

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ウィーン滞在4日目の続き。
ブラチスラヴァ中央駅。
ブラチスラヴァ散策をサクッと終え、ウィーンに戻ります。

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世界の車窓から in スロバキア

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Google Mapを確認しながら、ここが国境の川。
ドナウ川の支流・モラバ川。
←左がオーストリア、右がスロバキア→。

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オーストリアに再入国♪
車内検札はそれぞれの国ごとに計2回ありました。

188
さて、当初はウィーン中央駅まで
戻って、再びウィーンを散策しようと思ってたのですが、列車内で何処へ行こうかと『地球の歩き方』を眺めていたところ、本編ではなく余白のはみだし記事に興味深い(個人的に)情報を発見。

そこへ向かうには、中央駅まで戻ってから向かうより、途中駅で降りて乗り換えた方が早そうだ。
ということで、途中のWien Stadlau駅で途中下車。

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綺麗で無駄にだだっ広い。
Uバーンに乗り換えます。

190
Uバーン△Stadlau駅と繋がっています。
この辺りのUバーンはプチ郊外エリアなので、地下じゃなく地上を走ってました。

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ノイエ・ドナウ(Neue Donau)。
ドナウ川本流から放水路として70年代に造られたそうです。

193
そしてすぐ、本流ドナウ川。
ノイエ・ドナウと並行しています。
美しき青きドナウ in オーストリア♪

195
プラーターシュテルン(Praterstern)駅で下車。
ここで、Sバーンに乗り換え。

196
SバーンのPraterstern駅。

197
目的地のあるフロリズドルフ(Floridsdorf)駅に到着。

199
フロリズドルフはウィーン市第21区に位置します。
ここからは歩きます。10分弱。

200
駅からFranklinstrasseの方へ出ます。
この辺りは住宅街。

201
すぐあるBodenstedtgasseを右折。

202
駅前アパートの裏道のようなBodenstedtgasse沿いに、そのまま真っ直ぐ。

203
線路と並行する壁の上を歩く若者たち。
スタンドバイミー的な?

204
そのまま真っ直ぐ進むと、左にカーブを描くBodenstedtgasseになります。

205
Bodenstedtgasseをさらに少し進むと、ひらけた広場が。
Brossmannplatzです。

208
そのBrossmannplatzの一角に目的地があります。
芝生に看板が。

207
それがこれ。

「TORA-SAN-PARK」
トラサンパーク、、、とらさんパーク、、、寅さんパーク!?

206
ご名答!
トラサンパークこと「寅さん公園」です。
寅さんとはご存知、山田洋次監督作品『男はつらいよ』で、「私 生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。人呼んで“フーテンの寅”と発します。」でお馴染みの渥美清さん演じる車寅次郎のことですね。

何故此処に? と思う人と、おぉ此処に! と思う人と、いるかと思いますが、寅さん好きな自分的には後者(笑)。
寅さんは日本全国でロケをしてる作品ですが、初の海外ロケとなったのが、此処ウィーンw
1989年公開の第41作「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」は主にウィーンが舞台となってます。
(時代的にバブリーな頃ですな♪)

ちなみに、渡欧する少し前に、BSでこの41作が放送されてたのをちゃんと見てたw

209
更にこちらの石碑に笑顔の寅さんが!

映画公開の2年前の1987年11月に東京都葛飾区と、ウィーン21区フロリズドルフ区が友好都市提携をしたそうで、その流れでウィーンで撮影したようです。
(やっぱりバブリーな話だ♪)
そして公開20周年を記念した2009年に「寅さん公園」が整備されました。

210
地元の人にしてみれば、「誰?」って感じでしょうが、寅さん石碑の奥にはこじんまりした日本庭園があるので、Japanese Parkって認識しているのでしょうかね?

213
あぁ、晩秋のウィーン。

211
線路沿いにあるので、Sバーンからも見れるのかな。

−−−−−−−−

午後15:15
王宮家具博物館へ

215
寅さんパーク滞在10分ほどでFloridsdorf駅に戻ってきて、今度はUバーンΔ望茲蠅泙后

214
UΔ呂海留悗始発なので座れるw

216
13駅先のウィーン西(Westbahnhof)駅に到着。さすがに人多い。
ここでUバーンへ乗り換え。

218
1駅隣のZieglergasse駅で下車。

217
駅の上はマリアヒルファー通り(Mariahilfer Strasse)です。
歩行者天国になっているみたいで、ショッピングストリート的な感じでした。

219
ただ目的はショッピングではなく、もっと地味ですw
マリアヒルフィー通りから路地へ伸びるAndreasgasseを入ります。

221
すると左側に見えてくるのがこちら。
普通のアパートメントに見えますが、博物館です。

222
王宮家具博物館(Kaiserliches Hofmobiliendepot)。
1747年、マリアテレジアによって設けられたハプスブルク家の家具保管倉庫w
それが博物館として公開されています。

223
通りに面した門を入って奥へ進むと、博物館の入口です。
モダンな感じで整備されています。

224
正直、いくらハプスブルク家所有の垂涎のお宝と言えど、全く家具には興味ないw

225
では、何故ここを訪れたのかというと、「王宮」「シェーンブルン宮殿」を入る時に使った『シシィ・チケット』で、「王宮家具博物館」も入れるから。
安直だわ〜。

226
今日でウィーン最終日だし、閉館まで時間はあるし、チケットを使用しないと勿体無いし(貧乏性なんで)♪
やって来ちゃったw

227
ご覧の通り、家具や調度などが並べられています。

228
シシィ? 貴女はシシィなの?

229
売り物じゃありませんよ。

230
皇妃エリザベートを扱った往時の映画などで使用された家具などでしょうか。

232
椅子ばかり。

233
もう、倉庫ですw

235
大塚家具騒動が懐かしいくらいw

236
大塚家具、あまり売上芳しくないようですねw

238
TAKE A SEAT!
(どうぞ座って。)

239
じゃぁ、お言葉に甘えて...。

240
座っちゃお。
(選び放題)

231
ということで、チケット使用の目的を果たしw、サクッと見学終了。
多分、好きな人にとっては1時間も2時間も見ていて飽きないんだろうな。(僕はさらっとで十分w)

241
再びUバーンに乗って、ホテルへ戻りました。

−−−−−−−−

午後20:00
カフェ・ザッハーでザッハトルテ♪

245
少しホテルで休憩してから、ウィーン最後の夜、最後の目的を果たすべくカールスプラッツへ。

最後の目的は「ザッハトルテを食べること」♪
ザッハトルテの元祖、カフェ・ザッハー(Cafe Sacher)。
深夜0時までやっていて、日中や夕方は混んでるので、少し遅めの夜8時くらいに行きました。

244
思った通り、一人でも気楽に入れる時間帯w 席も満席ではなく。
地元民、観光客半々といった感じでしょうか。

243
と、いうわけで、ザッハトルテとメランジェ♪
甘いけど、チョコレートケーキスポンジの層の間にアプリコットジャムが入っていて、これがいいアクセント。
ホイップクリームは甘くないので、いい組み合わせでした。

トルテ戦争で有名な、もう一つの元祖・デーメル(Cafe Konditorei Demel)と食べ比べもしてみてかったですが、それはまた今度ということで。
(デーメルのザッハトルテは日本でも買えるんですね。百貨店に入ってるし。)

181
カフェザッハーの並びには、ザッハー・コンフィズリーがあります。
直営のケーキショップです。
お土産用の日持ちするケーキも売られていますが、カフェで食べられるザッハトルテとは、甘さ等違うようなのでお気をつけて。

246
こうして実質3日間のウィーン散策が終了です。

明日は一路、隣国ハンガリーの首都ブダペストへ移動します。
難民問題で、日本でも「ハンガリー」のニュースをよく耳にしていた時期でしたが、個人的にはウィーンよりも全然行きたかった国w
いろいろ楽しみです。

つづく。

【再びのヨーロッパ】オーストリア・ハンガリー・ちょっとだけスロバキアへ一人旅’15秋(ト焼だけスロバキアへ)

カテゴリ:
2015年11月3日(火) 午前7:50
オーストリアを出国して、隣国・スロバキアへGo!

004
ウィーン4日目、本日も晴天なり。
さて、今日は朝からオーストリアを出国して、隣国スロバキアへ行っちゃいます。

まずは、Uバーン,芭戮離Εーン中央駅(Wien Hauptbahnhof)へ。

055
中央駅は、初日到着後にハンガリー行きの切符を引き換えに来たので2回目。
(ってか、この日に引き換えてもよかったな。)

向かうは隣国スロバキアの首都・ブラチスラヴァ。
自分が小学校のときの世界地図では、まだ「チェコ・スロバキア」だったことを思い出す。
(1993年1月1日に、分離独立しました。)
チェコよりもマイナーなスロバキアに行っちゃうところが自分らしい!?

011
隣国とは言えど、スロバキアの首都ブラチスラヴァは、ウィーンから僅か60km東。
地図で確認すると分かるとおり近いのです。鉄道で1時間の距離。
(東京⇔成田空港、大阪⇔大津がそれぞれ直線距離で約56km。そのくらいの距離です。)

なので、お得なチケットが券売機で買えちゃいます。
通称「ブラチスラヴァチケット」。
ウィーン〜ブラチスラヴァ間の往復と、ブラチスラヴァ市内交通乗り放題付き。
4日間有効で16ユーロ。長居すればよりお得です。
(僕は日帰りも日帰りなので全くお得感はゼロですが、便利なので購入。)

005
8:21発のブラチスラヴァ中央駅行き。
(事前に調べたメモだと8:24発だったから、一瞬焦るw)

006
オーストリアの主要駅は綺麗です。
(15年春に、初ヨーロッパで訪れたザルツブルク駅も同様に綺麗でした。)
順次改装をしたのかな。

008
列車が入線。
車両はÖBB(オーストリア鉄道)。

009
ブラチスラヴァ行きの列車は、日中30分ほどの間隔で運行されていました。
ただ、行先に注意が必要です。
ブラチスラヴァの終着駅は、ブラチスラヴァ中央駅(Bratislava hlavná stanica)とブラチスラヴァ=ペトルジャルカ駅(Bratislava-Petržalka)の2つがあります。
ウィーン発のブラチスラヴァ行きの列車は、この2駅行きがほぼ交互(2本に1本の割合)に発着していました。
中央駅とペトルジャルカ駅の間は数km離れてますので(歩けなくはないが1時間は必要でしょう。バスは結んでいるようです)、ニーズに合わせて。

010
車両は、見たところ2等車両のみだったかな!?
2等車両は、席は自由です。

015
切符検札(車掌さんが切符へ刻印)は、オーストリア側で1回、スロバキア側で1回ありました。
ちなみにスロバキアはシェンゲン協定加盟国なので、国境での諸々チェックはありません。
いつ国境を越えたのかも、Google Mapで逐一確認してないと気づきませんw

012
世界の車窓から in オーストリア♪

016
ということで、約1時間で、ブラチスラヴァ中央駅(Bratislava hlavna stanica)に到着。
ドイツ語から、スロバキア語に変わりましたw

017
ブラチスラヴァ中央駅はホームからしてこじんまりしてる感じ。

−−−−−−−−

2015年11月3日(火) 午前9:30
スロバキア・ブラチスラヴァ散策へGo!

018
はい、スロバキアに足を踏み入れました!(人生初)
と同時に、旧共産圏の国にも初入国です!!(中国は除く)

スロバキアはユーロ導入国なので、両替も必要ありません。
(オーストリアに比べると物価は安い模様。)

019
首都を代表する中央駅にもかかわらず、外観は質素。
構内も賑やかだけど、ウィーンとかとは違う。
(治安が悪いわけではありません。)

スロバキア共和国の首都・ブラチスラヴァ(Bratislava)。
首都といっても人口は約42万人(国の人口も541万人ほど)。
地図を見ればわかるとおり、町の中心をドナウ川が流れていて、オーストリアとハンガリーに国境を接してます。
歴史的にも、ハプスブルク家やハンガリー王国との関わりの中で動いてきた土地です。
近隣国の首都・ウィーン、プラハ、ブダペストと比べると、かなりのマイナー感漂う町ではありますが、昔の面影を残す町並みが保存され、一方でストリートアートや落書きも溶け込んでいるという町ですw

022
それでは散策開始。
サクッと行きましょうw
中央駅前は特に何もありませんw
トラムとバスとトロリーバス(いずれもブラチスラヴァチケットで乗れます)が発着してます。

023
とりあえず旧市街へ向かいます。
トラムとかでも行けますが、せっかくなので歩きましょう♪
歩道橋を越えていきます。

026
Štefaníková通りを南下。

スロバキア語は、“ダイアクリティカルマーク”が沢山付いてますw

028
暫く歩いて開けたところにあるのが、大統領官邸(Prezidentský palác)。
2人の兵士が警備しています。
スロバキア国旗もなびいてます。

031
官邸前の広場にある球体のオブジェ。
おそらく、ここは噴水だろう。
夏は水が張られるのだろう。などなど思案。

032
ふと、丘のほうを見ると、丘の上にお城が見えます。
(あとで行きます。)

033
路面電車が道路を横切る。
ヨーロッパ感w

035
教会(Trinity Church)。

036
Trinity Churchを過ぎた辺りにあるのが、旧市街の入口です。

038
くぐって行きます。

039
ミハエル門(Michalská brána)。
旧市街を取り巻いていた城壁の名残だそう。
時計塔の下をくりぬいた感じw

041
この門をくぐると、その先が旧市街界隈。
(写真には写っていませんが、ここで日本人のシニア集団にまさかの遭遇。いらっしゃるものですねw)

042
ミハエル門の地面に埋められたプレート。
東京まで、9,142km!!
思えば遠くへ来たもんだ...。
(モスクワが東京の下方向。これは地球が丸いからが故の最短距離方向なのでしょうか!?)

043
門をくぐるとミハルスカー通り(Michalská)。

045
ようやくお店とかカフェとかが立ち並んでいるエリアになってきました。
でもまだ朝早いから、人はまばら。

044
こんな小路も、いい感じ。

048
旧市街には色々と観光スポットが点在してますが、スロバキア事情に疎く、まだ朝も早いので、建物の外観を見るだけで。

こちらはミルバッハ宮殿(Mirbachov palác)。
18世紀に建てられたロココ調の宮殿で、現在は絵画や彫刻なdが展示されてる美術館とのこと。

049
ミルバッハ宮殿の向かいにある教会(Františkánsky kostol Zvestovania Panny Márie)。
グーグル翻訳したところ「フランシスコ修道会の受胎告知教会」とな。

050
厳かで、静謐な。
ブラチスラヴァの中でも最古の教会の一つだそうです。

051
この先に広場があります。

053
旧市街の中心にあるフラヴネー広場(Hlavné námestie)。

054
夏には露天や野外カフェが立ち並ぶとのことですが、季節外れの冬の朝はただ だだっ広い広場です。

055
広場の東側に面して建っているのが旧市庁舎(Stará radnica)。
ゴシック&バロックの二刀流w
現在は、市歴史博物館となっています。

063
広場といったら噴水です。
これ、ヨーロッパの常識ですw

060
この広場の南側に面しているこちらの建物。
旗が絡まってしまっていますが、我が日の丸w

061
ここは何気に日本大使館が入ってます。
賑やかなスポットにある大使館ってのも珍しいですね。

062
イベント掲示板でしょうか。

056
そして大使館の前には、像。

066
ベンチにも、像。

067
お店の脇にも、像。

069
マンホールの下からこんにちは、像w

068
何を表しているのかは不明です。
奇抜なオブジェというか、これがストリートアートw

070
広場から南へ、リバールスカ・ブラーナ通り(Rybárska brána)を進んでいくと見えてくるのが、スロバキア国立劇場(Slovenského národného divadla)。
オペラやバレエ、演劇などなどやってるそうです。
調べたところ、映画『のだめカンタービレ』の撮影に使われたことでも有名!?とのことで、日本人観光客もよく訪れているそうです。
へえ〜。

071
国立劇場の向かいに伸びるのが、フヴィエズドスラヴォヴォ広場(Hviezdoslavovo námestie)。
う〜ん、舌噛みそうw
露店が並んでます。

072
どちら様?

073
すっかり黄葉、落葉。

074
フヴィエズドスラヴォヴォ広場を西に向かい突き進んだ辺りにあるのが、こちらの教会。

076
聖マルティン大聖堂(Dóm sv. Martina)。
こちらの扉は裏側だったようで? 開いてませんでした...。

075
地元の小学生が描きました的な?

078
反対側(北側)に回ったら、入口がありました。
ちなみに教会にしては珍しく、見学は有料(2ユーロ)です。

079
14世紀初頭に建てられた、ブラチスラヴァ最古の教会の一つ。
ハンガリーのセーケシュフェヘールヴァールがオスマン帝国に占領されてからのハンガリー王の戴冠式は、ここで行われたそうです。

082
床が一部切り抜かれ、地下にある遺構が見られます。

081
ステンドグラスが綺麗。

087
奥には主祭壇。

−−−−−−−−

午前11:00
ブラチスラヴァ城へ

089
教会を出ると、横に走るのがストロメスツカー通り(Staromestská)。

090
向こう側に行きたいのだけども、信号がない。

092
と思ったら、階段を下りて、道路の下から抜けられるようになってます。

093
バスターミナルになっていました。
(地球の歩き方にも載っていた「デヴィーン城」にも行ってみたかったのですが、11〜3月は入れないそうなので、今回は行きませんでした。そのお城に行くバスは、このターミナルから出ているようです。)

柱の落書きが、もうアートの域w

094
ヨーロッパというか、日本以外は往々にして落書きを見かけますが、ブラチスラヴァも御多分に漏れず。

095
さて、お城へ向かいます。
「CASTLE→」の案内板発見。

096
「←CASTLE」

098
階段と坂を登ることしばらく。
城は小高い丘の上にあります。

099
門をくぐります。

100
案内板を見ると、敷地は結構広いです。

101
見えてきました。

108
ブラチスラヴァ城(Bratislavský hrad)です。
外観は、建物の四隅に塔が突き出ているのが特徴で、「ひっくり返したテーブル」と呼ばれているそうです。

110
歴史的には、12世紀には既にロマネスク様式の城があり、1431年からゴシック様式に改築し、1635年から防衛のため四隅の塔がつけられたとのこと。
18世紀にはマリアテレジアの居城にもなっていたそうです。
1811年に火災に遭い、第2次大戦後に復旧、現在も修復中。

103
印象的な白い外壁はつい最近塗り替えられたとのこと。

113
城内は国立歴史博物館(Historické múzeum)となっているようですが、スルーw

105
さて、お城から振り向けば、そこに流れるのは、美しき青きドナウ川♪

107
ドナウ川、オーストリア方面。

117
ドナウ川、ハンガリー方面。

116
外観と景色を楽しんで下山。

−−−−−−−−

午後0:00
UFOに向かう(笑)

119
ストロメスツカー通りへ戻ってきました。
ドナウ川に架かる橋はSNP橋。

先ほどからチラチラ写るUFO型の建物はなんぞや?とお思いの方、
安心してください、向かいますよ。

120
SNP橋は歩いて渡れます。
車道の下(軒下っぽい造り)に歩道。

121
ドナウ川沿いをドライブしたい♪

123
ドナウの流れ♪

124
再び、美しき青きドナウ in スロバキア

126
さて、UFO型建物の下に到着。
その名も、UFOの塔(The UFO Tower)。

144
階段で下りると、チケット売り場。
6.5ユーロくらいです。

143
エレベーターでUFO部分(展望台)へ。

140
到着。

142
カフェもあります。

141
実際の展望台へは、「WATCH」と書かれたドアを抜けて、

127
その奥の階段で屋上へ。

128
屋上!
地上95mで、ブラチスラヴァで最も高い建造物とのこと。

132
先客が一人。
いい天気ですが、こう見えて寒風吹きっ晒しで超寒いw

129
北側。
先ほどのブラチスラヴァ城が一際目立ちます。

138
これは何だろ?

130
西側、オーストリア方面。

131
東側、ハンガリー方面。

南側の写真を撮ってなかったっぽい。
ちなみにここから南側へ進んだところに、ウィーンからの列車が発着するもう一つの駅(ブラチスラヴァ=ペトルジャルカ駅)があります。

146
と言うことで、再びドナウ河岸に戻ってきました。

−−−−−−−−

午後12:30
青の教会へ

147
SNP橋のたもとにある停留所からトラムに乗ります。

148
すいていた。

149
ブラチスラヴァには、色んな型のトラムが走ってました。

150
のだめに登場したらしいスロバキア国立劇場の辺りまで再び戻って、徒歩で次なる場所へ。

154
雪じゃありませんw
工事中。

155
最寄りの停留所がないので、住宅街を地図を見ながら10分ほど歩く。

160
すると突然現れるのが、こちらの教会です♪

159
正式名称、聖アルジュベタ教会(kostol svatej Alžbety)。
通称「青の教会」。
コバルトブルーと白のコントラストがなんとも斬新で、メルヘンチックw

158
教会入口。

165
残念ながら、教会内部が開放されてる時間は決まってます。
(平日は朝と夜だけの公開で、日中時間帯は非公開。)

162
それでも柵越しに見ることができます。

164
内部も、青と白で統一。

167
立地はちょっとはずれにありますが、外観を見るだけでも訪れる価値あり♪

169
写真で見るより、実際に見たほうが数倍いいw
天気が良ければ尚良しです。

170
教会から、トラムの走る方へ再び戻ると、繁華街的なエリアに出ました。
地図によると、Kamenné námとありました。

171
トラムの停留所も発見(Namestie SNP・SNP広場)。

172
さて、もう昼も過ぎて、歩き疲れて、お腹も空いたので、近くのマクドナルド♪
海外のマクドナルドはやっぱ寄りたくなるよね。
大体の物価も知れます。

173
注文したのは、店頭POPで一番目立つメニューw(恐らく期間限定商品みたいなやつでしょう。)
「Maestro Oštiepok」のセットで。
指差し&「マエストロ」で通じたw

174
これがマエストロ。
(上からの画)

175
横からの画。
大きな肉が2枚とチーズとトマトとオニオンとレタスとベーコン。
Oštiepokとはグーグル翻訳したところ「燻製チーズ」とのこと。なるほど。
(pokだから、ポーク、豚肉か?との予想は大外れw)

これのセットで5.9ユーロは、結構お安い。
ごちそうさまでした。

−−−−−−−−

176
と、いうことで、観光ガイドに載っていた目ぼしいスポットは回ったので、そろそろ帰ります。
(早っw)

177
ちょうどSNP広場停留所からは中央駅行きのトラムが走っているので乗車。

178
トラムの車窓から。

179
途中、若者たちが闊歩するエリアなどを通り抜け。

181
ブラチスラヴァ中央駅に到着です。

182
ウィーン行きのオーストリア鉄道に乗り換えます。

183
列車案内をみると、あと10分ほどでウィーン行きが発車。
ナイスタイミング♪

184
と、いうことでサクッとブラチスラヴァ観光終了です。

中央ヨーロッパの中でもちょっとマイナーなスロバキアですが、こじんまりしててのんびり。
チェコと分離したスロバキアってくらいのイメージしかなかったのですが(すみません)。
ちょうど、今現在(’16.8月)、リオオリンピックのカヌーで銅メダルを取った羽根田卓也選手が、単身カヌー修行に訪れたのがここスロバキアでしたね。(カヌー強豪国なんですね。)
首都ブラチスラヴァは、そのスロバキアの中でも端っこの端っこにあるので、もっと内陸部は牧歌的だったりするのかな。
山岳地帯もあるそうです。
車で回るのも楽しそうですw

そんなことを思いながら、僕はもうウィーンに戻ります…。

つづく。

【再びのヨーロッパ】オーストリア・ハンガリー・ちょっとだけスロバキアへ一人旅’15秋(ぅΕーン散策2日目)

カテゴリ:
2015年11月2日(月) 午前8:00
ウィーン散策 2日目 シェーンブルン宮殿へ

009
ウィーン3日目。本日もいい天気。
実は計画段階の予定では、隣国チェコのブルノ(Brno)に行こうと画策してたんだけど、月曜日はたいてい休館日で行っても意味ないかと思い、変更。
無難に、ウィーンを巡ります。
まずは、シェーンブルン宮殿へ♪

010
Uバーン,芭戮離ールスプラッツ駅(Karlsplatz)へ。

011
Uバーンい望茲蟯垢┐董6駅先のシェーンブルン駅(Schonbrunn)へ。
所要10分ほど。

013
進行方向一番後ろ側の改札口(改札はないけれどw)が宮殿の最寄口。
駅を出て右へ進みます。

015
朝一なので、まだ人がいない。

016
駅から歩くこと5分ほどで、宮殿の正門です。

017
宮殿全体図。
ちなみに、現在地(正門)はこの案内図で一番下。
広すぎますね・・・。

019
ということで、こちらがシェーンブルン宮殿(Schloss Schonbrunn)。
かつてのハプスブルク家の夏の宮殿で、現在は世界文化遺産(シェーンブルン宮殿と庭園)。
1693年、皇帝レオポルト1世が狩猟用の別荘を建てたのが始まりで、増築・造作が繰り返され、18世紀に女帝マリアテレジアが大改築を行い完成しました。

023
マリーアントワネットは15歳までここで育ち、6歳のモーツァルトはここで演奏し、マリーアントワネットに求婚したそうです。
また、フランス革命〜ナポレオン戦争後のヨーロッパ秩序を話し合った1814年の『ウィーン会議』がここで開かれています。
有名な文句「会議は踊る、されど進まず」のやつですね。
その時、歴史が動いた♪

025
宮殿見学の入口は、宮殿を正面に見て左側隅にあります。
(チケット売り場は先ほどの正門入ってすぐ左です。)
自分は、昨日王宮で「シシィ・チケット」を購入済みなので、チケット売り場には寄らずそのまま入口へ直行。

026
見学は朝8:30からです。
朝一で訪れたので、人も少なくゆっくり見られました。
(オンシーズンなどはかなり混むようです。また、普通にチケット売り場でチケットを買うと入場時間が制限されるようなので、「シシィ・チケット」なら気にすることなく入れるのでオススメとの事。)

−−−−−−−−

030
と、いうわけで見学終了ですw

残念ながら内部は撮影できません。
昨日の王宮と同じく、入場後にオーディオガイド(日本語選択可)を渡されるので、聴きながらじっくりと見学できます。
公開されている2階部分の豪華絢爛な部屋や広間を巡っていきます。
大ギャラリーは、舞踏会よろしく踊り出したくなりますw (自分だけ!?)

032
宮殿見学終了後、そのまま帰ってはもったいない。
宮殿の裏側へ向かいましょう。
(そもそも、この裏側の庭園部分も含めて、世界遺産ですからw)

031
宮殿の裏側には総面積約1.7平方kmの庭園が広がってます。

034
朝早くて寒いから、鳥達も芝生で休息中(笑)。

033
とにかく広い、広い、広い。
この敷地内はチケットの有無関係ないので、ランニングしている地元民もいました。

正面奥の丘の上に見える建物(グロリエッテ)を目指します。

035
グロリエッテの麓にある、ネプチューンの泉(Neptunbrunnen)。
5〜9月は噴水になるそうですが、11月は噴水の“ふ”の字もなく…。

036
ネプチューンって、ポセイドンのことなんですねw
「ネプチューン」はローマ神話の水神、「ポセイドン」はギリシャ神話の海神。
いつしか同一視された、とはwiki情報w

038
ふと横道へ逸れてみたい年頃。

037
黄葉真っ盛り♪

039
横道に逸れたところに、突然、ぽつんと廃墟跡が。
ローマ風の廃墟(Romische Ruine)。
ローマ“風”って...!?

040
調べてみると、なんと1778年に作られた人工的な廃墟とな。
なにゆえに…?

041
再び戻り、丘の上を目指します。
芝生を最短距離で行った方が近いのですが、「禁止」との看板が。

042
しょうがないので、傾斜にくねくね引かれた道を登ります。

044
結構歩きました。
グロリエッテ(Gloriette)に到着。
1775年に軍事記念碑として建てられた建物です。

046
正面。
今は、カフェ(カフェ グロリエッテ)が入ってます。

046
彫刻が凄い。

050
脇の階段を上がると、入場ゲートとチケット売り場が。
屋上が展望テラスになってます(有料)。

051
こちらの土産物屋兼チケットショップで、屋上に上がるチケットが買えます。
『地球の歩き方』によると11〜3月は休みとなっていたけど、11/2は営業中でした。

048
そのまま奥に進めば、先ほどのカフェの入口。

049
メニュー。
登り疲れた方は、ご休憩くださいw

052
さて、屋上に上がってみました。

056
中央の彫刻は、帝国を象徴する巨大な鷲だそうです。

057
でもって、眺めは抜群!

手前部分は本当は池になっているようですが、冬支度のためか?水が抜かれてました。
オフシーズンは、オンシーズンよりも安かったり人が少なかったりする反面、若干の相違がある模様w

058
宮殿へズームイン♪

060
ウィーン中心部(リンク)は、正面右側です。

061
そろそろ下りましょう。

062
敷地内には、動物園があります。
シェーンブルン動物園(Tiergarten)。
もとはマリアテレジアの夫・フランツ1世が1752年につくり、現存の動物園としては世界最古とのこと。
ここの売りは、この案内を見る限り、パンダのようですw
コアラもいるそうですw

063
迷路庭園(Irrgarten)。
案内図のようになっているのでしょう。(入ってないから不明)
1698〜1740年に造られて、その後100年忘れ去られていたそうな。

その他、庭園内には、世界各地の植物を集めた「温室(Palmenhaus)」、1913年頃に造られて忘れ去られていた「日本庭園(Japanischer Garten)」などがあります。
が、敷地内の隅のほうにあり、そこまで歩くとちょっとだるいと思ったので寄りませんでした。

064
ということで、再び宮殿の正面へ。

065
帰りに正門横のチケット売り場を覗いてみたら、お客さんの列が。
11時前、徐々に混み始めてきてます。
(オンシーズンはもっと混むのだろうな。)

066
本日はシェーンブルン宮殿をご訪問いただきありがとうございました。

シェーンブルン宮殿見学終了。

−−−−−−−−

午前11:10
ベルヴェデーレ宮殿へ

067
Uバーンでカールスプラッツ駅へ戻ってきました。
地上に出ればオペラ座が建ってます。

068
オペラ座横の停留所から、路面電車D番に乗り換え。
(ウィーンカードで路面電車も乗り放題。)

069
数分間隔でやって来ます。

070
ウィーンでは地下鉄、路面電車ともに、自分が乗ったときは検札がなかったな。
(でも、無賃乗車がばれたら、罰金です。)

072
乗ること10分ほどで、シュロス・ベレヴェデーレ停留所(Schloss Belvedere)に到着。

073
そして、すぐ目の前にあるのが、ベルヴェデーレ宮殿(Schloss Belvedere)です。
再びの宮殿w ウィーン宮殿シリーズ第3弾ですw

ベルヴェデーレ宮殿は広い敷地の中の庭園を挟んで、南側の「上宮」と北側の「下宮」に分かれています。
この停留所は上宮の最寄駅です。

074
門をくぐってすぐチケット売り場の建物があるので、上宮のチケットを購入しました。
(下宮は訪れていません。)

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ここ上宮(Oberes Belvedere)は、現在美術館になっていて、19〜20世紀のオーストリア絵画が展示されています。

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中でも有名なのがこちら。
展示品は撮影禁止なので、入口にレプリカが置かれてありました。
ウィーン世紀末を代表する画家、グスタフ・クリムトの『接吻』。
クリムト好きな日本人も多いですよね。そして、この『接吻』は超有名ですね。

その他にも、シーレやココシュカなどの作品が展示されています。

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展示室内の窓から、下宮を撮影。(下宮の奥に広がるのがウィーン市街。)
間の庭園はバロック庭園と呼ばれています。

ちなみに下宮には、プリンツ・オイゲン公の豪華な居室(グロテスクの間、大理石の間、黄金の部屋など)や特別展会場のギャラリーなどがあるそうです。

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ミュージアムショップでポストカードを購入。

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午後12:45 再びリンク内へ
(カプツィーナー教会→ルプレヒト教会→ヴォティーフ教会→フォルクス庭園→国会議事堂)

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路面電車D番で、元のオペラ座前(カールスプラッツ)へ。
そこから歩いて数分のところにある、カプツィーナー教会(Kapuzinerkirche Kaisergruft)へ。
(昨日寄ることができなかったので。)

ここは教会というより、納骨所。
ハプスブルク家の墓所として、1633年以来の12人の歴代皇帝を含む約150体の棺が安置されています。

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この日は無料デーでした。(得したぜw)
何故なのかは不明。

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多くの棺が置かれていますが、奥にある一際でかい棺。
女帝マリア・テレジアが眠っています。

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豪華。

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こちらは、中央が皇帝フランツ・ヨーゼフの棺。
手前の沢山献花されているのが皇妃エリーザベトの棺。
合掌。

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ウィーンのカフェも経験しましょう♪
ってことで、カプツィーナー教会の近くにある、カフェ・オーバーラー(Oberlaa Stadthaus)。
ケーキがめちゃくちゃ美味しそうだった(また、美味しかったという感想も多々あった)ので、是非是非と思ったのですが、昼飯食ってないので腹減った。

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カフェはケーキとドリンクだけではありません。
食べ物も充実です。しかもランチタイムなので、ランチメニューあり。

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ってことで、スープとメインとデザートがセットになったランチメニューをチョイス。
ビールは別注文w
ポタージュスープ美味かった〜。

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メインは、カツレツです。これも美味かった〜。
(まぁ、日本で食うより高いので、美味くなけりゃ困るのですがねw)
ミニデザートも付いてて、マカロンでした。

ってか、もっと老若男女が利用してるのかと思ったけど、意外と年齢層高めでした。
若者たちは、スタバとかでいいってことなんですかね!?
ランチ時間だったので人の入りは結構多かったですが、空いてる席に座ればOK。
テーブル担当のウェイトレスのおばちゃんは好印象でした。

ってゆーか、ケーキ食ってないし。
(後でテイクアウトで買いに来ようと思ったのですが、すでに閉店時間後で…。)

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食事後、近くのシュテファンプラッツ駅から今度は地下鉄Uバーン,望茲1駅、シュヴェーデンプラッツ駅(Shwedenplatz)を下車。

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地上に上がると川が流れています。
ドナウ川から引き込まれた、ドナウ運河。

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運河なので、大河・ドナウを感じることは全くできませんがw
観光船らしき船が繋留されているので、そういうツアーもあるのでしょう。
(ドナウ川は、あと3駅ほど先を流れています。)

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マリエン橋の像。

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さて、駅から歩いて数分のところにある教会へ向かいましょう。

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ルプレヒト教会(Ruprechtskirche)。
740年頃創建と伝わる、ウィーン最古の教会です。

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内部はとてもシンプル。
創建当時(8世紀)のものではありませんが、11〜12世紀頃の前期ロマネスク様式の建築が今でも残っているそうです。

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ステンドグラスがきれい。

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ルプレヒト教会近くの川沿いにあるSalztorbrucke停留所から、路面電車1番に乗り、Schottentor Universitat停留所へ。
路面電車1番はリンク(環状道路上)を走ります。

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Schottentor Universitat停留所。
2本の塔が目立つ聖堂が目立ちます。

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停留所に止まる手前に見えたのがこちら。
日の丸が。
日本国大使館です。特に用はないけどw

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さて、芝生の奥に広がるのが、ヴォティーフ教会(Votivkirche)。
でかいです。白い双塔が綺麗です。でも、工事中?(月曜は入れないようです。)
1856〜1879年にかけて建てられました。

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Schottentor Universitat停留所のすぐ近くには、「Universitat(大学)」とあるとおり、ウィーン大学(Universitat Wien)があります。
9人のノーベル賞を輩出したヨーロッパ屈指の名門大学です。

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構内は自由に入れます。
学食も利用できるそうですよ♪

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そのままリンク沿いに歩いていくと、ブルク劇場(Burgtheater)があります。
有名な劇場だそうですが、演劇には疎いのでw

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ブルク劇場とリンクを挟んで向かいにあるのが、市庁舎(Rathaus)。
中央の塔は高さ98m。

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ブルク劇場の横には公園が広がっています。
フォルクス庭園(Volksgarten)。
昨日も少し横切った、王宮に面している庭園です。

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秋はやっぱりバラですね。

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庭園内、ブルク劇場側の端っこにあるのが、エリーザベト像。

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セグウェイに乗ってツアー中ですかね。

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日の当たるベンチに座って、午後のひととき。

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でも、向かいの日の当たらないベンチは、だーれもいない…。
寒いからねw

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フォルクス庭園とリンクを挟んで向かいに立つのが、国会議事堂(Parlament)。

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1883年完成。内部はガイドツアーで見学ができます。

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このパルテノン神殿感w
民主主義発祥の地・ギリシャの古典様式が相応しいということで採用されたそう。

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黄金に輝く勝利の女神・ニケの像を右手に持つ、アテナ女神像。
足元の4像は、当時のハプスブルク家領内を流れていた、ドナウ川・イン川・エルベ川・モルダウ川を象徴しているんだそうな。

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午後3:15 今度はリンク外へ
(市立公園→クンストハウスウィーン)

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早くも陽が暮れ始めてきた午後3時過ぎ。
国会議事堂そばにある、Dr.kari Renner Ring停留所。
今度はリンク外へ行ってみましょう。

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大きな停留所にはこのようなインビスがあるので、軽食を気軽に買えます。

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ということで、ブラートブルスト♪
いただきますw

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路面電車2番に乗って、Weihburggasse停留所へ。

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降りたところに市立公園(Stadtpark)があります。
寒いけど、ひなたには人がいるw

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ウィーン市内にある数多くの彫像の中で、もっとも有名なのがこれらしいw
ウィーンを代表する音楽家ヨハン・シュトラウス2世像。
『美しく青きドナウ』の作曲家ですね。
ちなみに、泊まったホテルも、ホテル・ヨハンシュトラウスw
金色ですw

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約65,000平方mの園内に、ウィーン川が流れています。

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池もあります。

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園内にはほかにも彫像が。
こちらはブルックナー像。

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こちらはシューベルト像。

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公園内を歩いたので、Weihburggasse停留所の一つ先、Stubentor停留所に到着。
ここから路面電車2番に乗ります。

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Julius Raab Platz停留所で、路面電車1番に乗り換えて、Radetzkyplatz停留所下車。

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停留所降りるとSバーンが走る高架があるので、高架沿いを歩き、2つ目のブロックを右折。

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すると見えてくるのが、一際異彩を放つこちらの建物。

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ウィーンのガウディと呼ばれる現代建築家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー設計の美術館。
クンストハウスウィーン(Kunst Haus Wien)。

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フンデルトヴァッサーの作品が常設展示されています。

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フンデルトヴァッサーさん、日本人女性と結婚していた時期もあるそうです。
1928年生まれで2000年に亡くなりました。
現代アーテストですね。

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トイレもこんな感じw

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自身設計だから、なんでもありw

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このおじさんです。

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芸術に詳しいわけではありませんが、実は「フンデルトヴァッサー」の名前は聞いたことがありました。
ウィーン出身の人ということは今回はじめて知ったのですが。

この人、大阪・舞洲にある「大阪市環境局舞洲工場(ごみ処理場ね)」「大阪市舞洲スラッジセンター(下水処理施設ね)」を手がけていて、自分が大阪に住んでいた当時、巨額の税金を無人島内の施設(舞洲は人住んでいない)に使った云々として、「負の遺産」「無駄遣い」と散々施設が揶揄されていたのですw
別にフンデルトヴァッサー氏が悪いわけではないので、気の毒だなぁと、でもごみ処理場にしては確かに異質(斬新)すぎるだろうとw

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だって、こんな感じのごみ処理場ですよw
芸術が爆発しまくってますな・・・。
それでも、環境問題にも積極的に取り組まれ、「自然との共生」を提唱した上での、このデザインです。
ほ、ほぉ…。

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階段付近の床が、波打ってたり。

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建築家としてだけでなく、芸術家としても、絵画を多く発表しているんですね。

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謎な作品もありますけどね。

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と、いうことで、クンストハウスでした。

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さて、クンストハウスの近くに、実際フンデルトヴァッサーの作品がありますので、地図を見ながら向かってみます。

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路面電車1番が走っている通りに戻ってくると、教会が建ってます。
Google Mapによると「Katholische Kirche St. Othmar unter den Weisgerbern」。

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路面電車1番のHetzgasse停留所すぐの所に見えてくるのが、こちらの建物。

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青あり赤あり黄色あり。
なんとこちら、ウィーンの公共住宅。
フンデルトヴァッサーが手がけた1986年完成の、フンデルトヴァッサーハウス(Hundertwasserhaus)。
住居は52戸あるそうで、現在も普通に市民の方が住まわれてますので、内部は入れません。

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外観だけを堪能。くねくね。

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泉なんかもあったり。くねくね。

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外壁は、極力直線が排除されてますw
だから不規則。くねくね。

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フンデルトヴァッサーハウスの向かいには、カルケ・ヴィラージュ(Kalke Village)というショップアーケードがあります。

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土産物屋やカフェなどが入っています。
こちらも、くねくねしてますw

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ということで、ウィーン3日目終了です。
前半は宮殿、後半は『地球の歩き方』片手に、行ってみたいところを適当に巡ってみました。

明日は、早くもオーストリア出国! そして再び、すぐ入国します。

つづく。

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