秋になり、涼しくなってくると、
「ブラームス聴きたい」とか、
「フォーレ聴いてみようかな」なんて、
仕事帰りにふと思います
不思議なことに、夏の間は、
ブラームスもフォーレも聴こうという気にならず、
ドビュッシーやラヴェルにはまっています。
今まで気付かなかったのですが、
クラシックにも季節感って重要なのかもしれませんね
私の場合をまとめてみると・・・。
【春】
バッハ、モーツァルト、ショパン、ベートーヴェン
【夏】
ドビュッシー、ラヴェル、メンデルスゾーン
【秋】
ブラームス、フォーレ、シューマン
【冬】
シェーンベルク、バッハ、メンデルスゾーン
ラジオもよく聴くので、いろいろな作曲家の音楽を
聴いてはいるのですが、こんな感じで、よく聴いています。
クラシック音楽の季節感って、やっぱり重要のような気がします。
今後の演奏会企画のために、もう少し考えてみましょう
「ブラームス聴きたい」とか、
「フォーレ聴いてみようかな」なんて、
仕事帰りにふと思います
不思議なことに、夏の間は、
ブラームスもフォーレも聴こうという気にならず、
ドビュッシーやラヴェルにはまっています。
今まで気付かなかったのですが、
クラシックにも季節感って重要なのかもしれませんね
私の場合をまとめてみると・・・。
【春】
バッハ、モーツァルト、ショパン、ベートーヴェン
【夏】
ドビュッシー、ラヴェル、メンデルスゾーン
【秋】
ブラームス、フォーレ、シューマン
【冬】
シェーンベルク、バッハ、メンデルスゾーン
ラジオもよく聴くので、いろいろな作曲家の音楽を
聴いてはいるのですが、こんな感じで、よく聴いています。
クラシック音楽の季節感って、やっぱり重要のような気がします。
今後の演奏会企画のために、もう少し考えてみましょう