ギャラリー ヨクト

四谷四丁目にオープンした「ギャラリー ヨクト」のブログです。展示の詳細についてこちらで確認出来ます。

10月の展示

大塚勉写真展「うすいからだ・部屋・Y君」 2002~2018うすいからだ・部屋・Y君

2018年10月5日(金)~28日(日) 

金・土・日・開廊・8日(月)祝日は開廊

開廊時間 14:00~19:00

「うすいからだ」無機質な壁の前で体の輪郭を残し、所在なく、浮遊、移動、落下、している写真。

「部屋」壁に見立てた空間は、壁紙ではなく布地を貼った壁。布地を貼った空間を着衣して、部屋の一部となろうとしている体。他、部屋を去ろとしている体、部屋の隅を匍匐前進しながら移動する体、うねり、蛇行を繰り返す体など。

「Y君」性同一性障害を抱えながら2011年に他界。

生前「Y君」がパソコン内に残した3枚のセルフポートレイトと「部屋」を再構成した写真。


モノクロ12点・カラー3点・一部インスタレーション

 


9月の展示

 平賀淳写真展 Aquarium 2
P7020133
 会期:9月2日〜30日*2・11・12・15・16・22〜24・29・30開廊
 時間:13:00〜19:00 但し30日は18:00終了

 2016年5月に発表した「Aquarium」の続編。

 ある年、銀座の交差点に大きな水槽が出現した。人々はその中の色鮮やかな熱帯の魚達に夢中である。私も初めは水槽の中の写真を撮っていた。
 そのうち私の関心は魚よりも水槽の向こう側で魚を見ている人々に向かって行った。更にはその向こうにある街並に関心が移った時、ふと思った。水槽の中では絶えず水は循環し、酸素は供給される。身を隠す場所は造られ、定期的に食べ物も与えられる。一見自由に生きていると思えるが、それらがストップすると生きてゆくことが出来ない。我々の住む世界もそれと同じだと。
 そんなことを考えているうちに、水槽(水)越しに街を撮ってみたくなった。ある細工をしたカメラを携えて、自宅付近から都会へと日常の繰り返される街を撮影した。そこには儚くもきらびやかな水の中の街とそこを泳ぐ人々が映っていた。(Aquariumより)


artscapeレビュー2018年7月15日号 ミウラカズト写真展「とどまる matter」

artscapeレビュー(2018年7月15日号)にミウラカズト写真展「とどまる matter」が紹介されました。
http://artscape.jp/report/review/10147621_1735.html
ギャラリー
  • 10月の展示
  • 9月の展示
  • 8月の展示② 小野 悠介写真展 島の環(わ) 2 -家族の風景-
  • 8月の展示③ オノダトシシゲ写真展 「Tinker Bell」
  • 8月の展示① 山崎弘義写真展「Around LAKE TOWN 3」
  • 7月の展示
  • 6月の展示②
  • 6月の展示
  • 5月の展示
メンバーリスト
カテゴリー
2017年8月にオープンする自主ギャラリー。メンバーは平賀淳・大塚勉・西川茂・山崎弘義・齋藤千晶。
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