ギャラリー ヨクト

四谷四丁目にオープンした「ギャラリー ヨクト」のブログです。展示の詳細についてこちらで確認出来ます。

2月の展示 喜多研一写真展『枯れない街 2016-2017』

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喜多研一写真展 『枯れない街 2016-2017』
2018年1月30日(火)~2月5日(月)13:00-19:00(会期中無休・最終日は閉廊18:00)

写真展内容
 JR中野駅北口の北東側約1km四方の繁華街は、旧地名を打越町という。
この地域に足を運ぶようになったのは、私が20代半ば、約20年前だ。
 「中野」と云えば、サブカルチャーの聖地、中央線の人気都市、また学生の街として知られるが、街を歩くともっと奥深くに根を張る「何か」があるのではないかと感じる。それが、20年の歳月を経ても尚、この街が私を惹きつけている理由なのかもしれない。
 一方、中野区の平成22年3月資料「中野駅地区整備基本計画」、平成29年6月「中野駅周辺まちづくり概要図」によれば、旧打越町に隣接する地域の殆どが大規模再開発の対象となっており、またすでに計画が進行中である。
このような急速な変化の中、否が応でも影響を受けるであろう打越町地域。この街を歩く「ひと」や「街並み」が、未来に亘ってどのような表情を見せてくれるのか。それを追い続けたいという想いに駆られて、シャッターを切り続けている。

本写真展は、中野駅北口の旧打越町地域を中心に、2016年から2017年にかけて撮影したカラー写真38点(タイプCプリントによる)から構成される。

喜多研一 略歴
1974年東京都大田区生まれ。1996年帝京大学文学部史学科卒業。IT企業の会社員などを経て写真に出会う。カメラを手にしてから、今まで気付かなかった未知の世界が日常に存在することを実感。39歳で写真を生涯の仕事とする事を決意し、日本写真芸術専門学校の夜間部に入学、2015年卒業。表参道のギャラリー「スペース・ジング」にて初の写真展『枯れない街』を開催(2015年3月)。 今回の写真展では、機材や撮影手法、企画を一新し、続編となる『枯れない街 2016-2017』を発表する。
その他 香港のギャラリー「走馬灯」で開催されたグループ展『JAPAN』、日本写真芸術専門学校OB展『LIFE』などに出展。

企画 山崎弘義

ギャラリーヨクト
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-10 ユニヴェールビル102
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅2番出口(徒歩5分)   TEL 03-6380-1666
http://yocto.webcrow.jp/   Mail : galleryyocto@gmail.com

1月の展示:吉村朗遺作展 THE ROUTE 釜山・1993

【吉村朗遺作展 THE ROUTE 釜山・1993】
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2018年1月12日(金)~1月28日(日)
会期中、木金土日のみ開廊 13:00~19:00


ギャラリーヨクト
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-10 ユニヴェールビル102
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅2番出口から徒歩5分
Tel:03-6380-1666  
http://yocto.webcrow.jp/
Mail:galleryyocto@gmail.com

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吉村 朗(よしむら・あきら)
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 写真家。1959年6月3日、福岡県門司市(現・北九州市門司区)に生まれる。本名は吉村晃(1991年頃、朗に改名[通称])。1978年3月、福岡県立門司高等学校卒業。同年4月、日本大学芸術学部写真学科入学。1982年3月卒業。1982年4月、東京綜合写真専門学校研究科入学。1984年3月卒業。1980年代半ばより、都市のスナップ写真家として脚光を浴び、つくば写真美術館'85に参加。1991年には日本カメラ誌にて「街路迷走」を連載。その後、90年代中頃から歴史的事象を追った諸作品を発表して注目を集める。主な写真展に、「分水嶺」(銀座ニコンサロン、1995年)、「新物語」(「現代写真の母型1999 IV 鈴木理策/吉村朗」川崎市市民ミュージアム、2000年)、「u-se-mo-no」(イカズチ、2004年)、写真集に、『SPIN』(Mole、1999年)がある。2012年6月2日、逝去。2014年9月遺作集「Akira Yoshimura Works」(大隅書店/現・さいはて社)http://saihatesha.com/books02-08.html を発刊、併せて同年12月に出版記念写真展『闇の光 吉村朗の軌跡』をGallery LE DECOで開催。

ギャラリーヨクトでは、1月の企画展示として、故・吉村朗さんの「THE ROUTE 釜山・1993」を展示します。この写真群は時期としては初期のスナップシリーズと分水嶺の中間に位置するもので、釜山で撮影されたネガカラーのスナップ作品です。初期のスナップシリーズがほとんど残っていない中、約30数点がまとまって保存されていました。ニューカラーの影響をいち早く取り入れた吉村さんの作風の魅力を十分伝える作品です。2014年に発刊された遺作集『AkiraYoshimuraWorks』には後期作品を中心に構成されているために掲載されていません。カラー写真35点。企画:山崎弘義

12月の展示

12月はメンバーの齋藤千晶が、展示担当します。

変則的な開廊となりますが、どうぞ、宜しくお願い致します。

◆会期◆
12/2(土)~12/24(日) 15:00-21:00
※土日のみ開廊

◆宴◆
12/2(土)17:00〜

◆他◆
期間中、飛び入り催し等、受け付けます。
平日相談可。



『The other side』

もし男だったら、女だったら、億万長者だったら、何かものすごいものだったら、、、等々。

英語の仮定法の例題の様ですが、日常で大幅に生活や生き方が変わるということがありますでしょうか?

ある時はあるのでしょうけれど、正直それを期待したところで、何だかよくわかりませんので、概ねは日々をそれなりにこなすとでも言いますでしょうか。

予想がつかないからこそ、人や人を取り巻く場面が楽しくもあり、時には辛くなることもあるのかもしれません。

ふと、立ち止まって情景を眺めます。

反対側の路地、隣の駅、見知らぬ国など。



齋藤千晶



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ギャラリー
  • 2月の展示 喜多研一写真展『枯れない街 2016-2017』
  • 2月の展示 喜多研一写真展『枯れない街 2016-2017』
  • 1月の展示:吉村朗遺作展 THE ROUTE 釜山・1993
  • 12月の展示
  • 11月の展示
  • 山崎弘義写真展『Around LAKE TOWN』のお知らせ
  • 2017年10月の展示
  • ヨクトメンバー展 出品作品(山崎弘義)
  • 2017年9月の展示
メンバーリスト
カテゴリー
2017年8月にオープンする自主ギャラリー。メンバーは平賀淳・大塚勉・西川茂・山崎弘義・齋藤千晶。
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