山崎弘義写真展 『OutskirtsⅢ』
2026年4月2日(木)~4月14日(火)
※4/8(水)・4/12(日)は休廊になります
13:00~19:00、入場無料
65-2-6-1



















<写真展内容>
 自宅から徒歩10分ほどのところで西大袋区画整理事業が行われている。平成9年(1997年)に都市計画決定及び市街化区域への編入を経て、すでに20数年経過している。対象面積は125haに及び、2025年10月時点で使用収益開始率は57.6%となっている。
私が通った小学校はこの地域にあり、見慣れた農村風景が続いていた。地区内には尾津氏が邸宅を構えた一角には当時珍しかったプールがあり、地域住民に公開していて、夏休みには友達と水遊びに行った記憶がある。
この地区は区画整理事業をなかなか実施できず、市内では一番開発が遅れた地域になっていた。ここに居を構えていた元市長の故・島村慎市郎氏は北部開発構想を策定し、大袋地区を市の中心核に据えた計画を作り、それが今の西大袋区画整理事業の下地になっていると聞く。開発制限がかかった市街化調整区域であるに関わらず、所謂スプロール化により、ミニ開発が進んだ区域もあり、また農村の後継者不足から農地を手放したいという要望もあったという。
この西大袋地区は越谷市の北西部に位置し、レイクタウン区画整理事業は越谷市の東南部に位置している。実はこの2つの事業は同じ時期に事業開始されたがレイクタウン地区がほぼ水田だったのに対して、西大袋地区は農地と宅地が混在しており、両者の景観の推移には大きな違いを生じている。
・展示予定:デジタルタイプCプリント4切・40点
・使用カメラ MAMIYA7Ⅱ

ギャラリーヨクト 
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-10 ユニヴェールビル102 
Tel:03-6380-1666 
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅2番出口から徒歩5分

ヨクト案内地図