2007年12月28日

人殺しは横領野郎だった。

下着投げ入れ男、女性殺害のほかに会社資金7億着服疑惑も

 大阪・梅田のホテルで1994年1月、派遣社員の女性(当時26歳)が殺害された事件で、大阪府警に強盗殺人容疑で再逮捕された会社員押谷(おしたに)和夫被告の勤務先の金属部品製造会社が27日、「押谷被告に会社の資金約7億円を着服された」として、府警に相談した。

 同社は近く、業務上横領容疑で刑事告訴する方針で、府警は多額の資金着服疑惑についても捜査する。

 府警や関係者によると、押谷被告は同社の経理担当で、小切手の取り扱いを巡り、資金を着服していたとみられる。

 押谷被告は、事件当時に勤めていた大手百貨店(大阪市)でも、約2億円を着服したとして2002年1月に懲戒解雇されており、当時は社内調査に「株式投資に使おうと思った」と説明していた。


雇った奴が前の勤務先で横領してたなんて
というか人殺しじゃねぇか・・・

だから雇用調査が大切

お金を預ける人物にはきちんと調査を




galuumeda at 10:55│Comments(0)TrackBack(0)

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