ガンバ大阪 進化論

ガンバ大阪の 観戦記や感想を書いてます。    

2018年01月

 ガンバの開幕戦は 不思議とホームでスタートすることが多いです。そして 勝てません。なんとパナスタはもちろん六年間も開幕勝利見ていません。

 18年シーズンは開幕戦に勝てるのか 見どころ その6です。

 パナスタになって三度目の開幕です。初年度は鹿島に負け二年目も勝てませんでした。今年の相手は名古屋です。

 名古屋と言えばパナスタのこけら落としの試合に来てくれました。なぜか桜さんが嫌がって(多分)名古屋に頼んだみたいです(多分)。

 小倉監督の初戦でもありましたが 大人の対応でガンバが勝利しました。あの流れでも 鹿島に勝てませんでした。あれ以来 鹿島は吹田スタを準ホームにして勝ちまくります。ほんといい加減にしてほしいです。ガンバは無冠で名古屋は失速して監督解任 今から思えば両チームとも良いシーズンを送れませんでした。名古屋さん今年は開幕戦負けてそれでも良いシーズン送ってください。

 開幕戦も三十四分の一と言う人もいますが 決してそうではありません。開幕戦に勝のと負けるのでは全くシーズン全体への影響が違います。

 開幕戦の一勝は五勝分くらいの価値があります。サポーターの監督への信頼 新加入選手がサポに受け入れられたり サポも今年は次もパナスタに行こうと思います。そのてプラスの効果が続きます。負けると今年もだめか調子出るまで家でテレビ見とこなんてことになります。

  例えば勝利した場合。14時30分試合開始なので終わるのは16時30分くらいです。万歳三唱して (えーと 今年は万歳三唱してウイ二ングガンバするのかな それともガンバクラップするのかなよくわかりませんが) 17時ごろにパナスタを出て エキスポシティで祝勝会をします。売り上げが上がってエキスポシティも好印象をもってくれて 今年はガンバさんと協力していこう なんて気になってくれます。
 エキスポシティで盛り上がったあと帰ると 当然 モノレールのラッシュも解消されていますのでストレスフリーでハッピイに一日が終われます。 もし 負けると・・・ いやいや想像したくありません。

 開幕戦の相手はJ2よりの昇格組ですが 全く油断できません。ブラジルから得点王のブラジル代表を補強したりクラブのスポンサー規模ではガンバが足元にもよれないビッグクラブです。

  クルピさん ホーム開幕戦は大切ですよ 勝てばほぼ一年安泰です。負ければシーズン途中の解任なくもないです。天気が良くなりますように神だのみしましょう。

 

 パナスタは日本一(少なくもベストスリー)のスタジアムだと思っていますが ただ一点 スタジアムへのアクセスが問題となっています。万博公園駅から階段100段のぼって20分。

 今年からネーミングプライツで吹田市に二億円の収入が増えます。その一部を使ってパナスタ周辺の環境整備とアクセス改善が進むのかが 今年の見どころ その5です。

 建設当初はガンバ大阪と大阪府とエキスシティと万博機構の連携が全然取れなくて おのおの自分勝手に設計・建設してしまいました。今から考えると痛恨の極みです。後から考えると何てことをしたんだと思うこと多いです。

 痛恨の極みといえば 2002年の日本開催のワールドカップで ”なぜにサッカ=専用スタジアムでないと開催地に立候補できません” としなかったのかですね。球技専用スタジアムにしていれば日本にはパナスタより素晴らしいスタジアムがあと10個できていました。日本サッカー界の最大の失敗です。

 パナスタが建ってから二年がたち ようやくエキスポシティ側もガンバと協力して万博公園地区を盛り上げようという雰囲気になってきたし 万博公園も国から大阪府に管轄権が移って大阪府の意向が反映されやすくなっています。

 桜さんは大阪市と組んでガンバは大阪府と組みましょう。

 ことしから吹田市も予算があるのですから パナスタ周辺にお金を掛けましょう。

 外周道路に新しい歩道橋を作るか既存の歩道橋を拡幅するかしましょう。夜間も暗いので照明の増設。パスタ直近に臨時バスのりば(すぐ近くにJR茨木行とか新大阪行阪急山田行を走らせる)も増設。歩行者と自転車の導線分離ルートの確保。

 超満員時の混雑緩和のために モノレール宇野辺駅までの歩行ルートの確保整備 JR千里丘駅までの歩行ルートの確保整備。

 ガンバ大阪・吹田市・大阪府・万博機構・国の力を合わせて 日本一のスタジアムを育てていきましょう。

 17年シーズンは 怪我人(故障者)の多さに 泣いた一年でした。ほんとどうなったのかと思うほど多かったです。

 あれだけ多かったら そら 失速しますね。勝てませんね。レギラーいなくなりました。

 でも 一番大切なのは なぜあんなにけが人が多かったの分析です。クラブとして原因を究明できているのか? 今年はその反省を踏まえて効果的な対策ができるのかどうか それが 見どころその4です。

 怪我の原因は ただ単なる不運が重なっただけなのか 練習方法(フィジカルトレーニング方法・時間)にあるのか環境(芝生とか練習場とか)に問題あったのか 選手起用の偏り(連戦疲労?)にあったのか 精神的な緊張感が足りなかったのか(精神論ですみません) いったい何が原因だったんでしょう。

 部外者から見て(素人が考えて)わかるはずもないですが 今年同じ轍を踏まないでと 祈るばかりです。

 今シーズンから監督はもちろん コーチもフィジカルコーチも交代します。願わくば 人心一新したんだから今年は大丈夫だろう なんて 安易に考えてもらっては困ります。絶対なにかしら原因があるはずです。

 原因の究明と対策 これなくして ガンバの成長 進化はありません。ガンバがただの並みのJクラブでと思いたくありません。今シーズンこそ けが人なく(極小数・短期間)でシーズンを送りましょう。

 なんせ ”パナソニックスタジアム” ですから。

 

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 今シーズンの見どころ その3 は 『果たして若手はブレイクするか』 です。

 クルピさんが 香川をはじめ桜さんの若手を世界基準まで育てた という事もあり ガンバの若手がどこまで成長できるのか注目が集まっています(多分)。

 初瀬・市丸・高木といったもう少しでトップに定着と思われている選手もただ若いだけで レギラーになれるわけなく 相当努力なり幸運なり才能なりきっかけが必要です。クルピさんがどこまできっかけになってくれるのか 楽しみです。

 中村敬斗くんは今までのガンバの歴史にはない経歴の元主です FC東京の久保くんみたくなってくれるのか シーズンの途中からでもトップチームで出場機会があれば うれしいです。東京オリンピックをめざせ。

 U23から昇格の芝本連くん 身体能力がまだ大人の体形になっていませんが 将来楽しみにしています。フタさんの後継者になってくれ。
  
 ある意味 これだけ 若手に注目が集まるのは 逆にベテラン勢に停滞感・衰弱感があるからなのか。ベテラン勢の逆襲が 見どころその3の裏バージョンです。

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