October 07, 2011
夏期休暇に鑑賞した作品
【書籍】

ヒットの経営学
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エデン
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日本の水ビジネス
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20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
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謎解き太陽の塔 (幻冬舎新書)
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【映画】

ハリー・ポッターと死の秘宝@109川崎
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September 29, 2011
Fリーグ2011 powered by ウイダーinゼリー 第9節 バルドラール浦安 対 府中アスレティックFC @浦安市総合体育館
バルドラール浦安 3-4 府中アスレティックFC
得点者
6分 稲葉洸太郎
19分 柴田祐輔
20分 深津孝祐
34分 鳥丸太作
35分 小野大輔
36分 山田ラファエルユウゴ
40分 山田ラファエルユウゴ(PK)
試合出場選手一覧(FリーグHP)

舞浜駅から大通りに出て長い直線道路を歩くと岡本太郎の飛躍の門が出迎えてくれる浦安市運動公園に
バルドラール浦安のホームゲーム会場である浦安市総合体育館はある。

この総合体育館は、渋谷にあるBunnkamuraなどを設計した石本建築事務所が手がけていおり、
外装から非常にユニークなフォルムで形成され、内部空間は吹き抜けになっているなど市の施設だとは
思えないほど素晴らしいものでした。

体育館内は、スクリーンを完備し、椅子もひとりひとり用意されているなど文句のつけようがない施設でした。
浦安市は、金持ってるなー
Fリーグの観戦は、確かFリーグ発足初年度の駒沢体育館で行われたセントラル開催のバルドラール浦安 対 ペスカドーラ町田の試合以来でした。
セントラル開催は、都心に近く集客をし易い環境にあり多くの人で盛り上がったのを記憶していたが、発足から数年経ったFリーグがホームタウン開催でどのくらい注目を集めているかとても興味深かった。
訪れたきっかけは、アルバイト先の人に数量限定の先着順招待券を頂いたので行ったが無料券にならず2割引きの1600円で観戦することになった。
総合体育館では、Fリーグが始まるまで少年チームや大学生の試合が行われるなどしていてプロ選手と同じ環境でプレーすることができるプログラム編成になっていた。
サッカーのスタジアムとは、規模が違うので臨時の物販が出ておりフードコートは充実していませんでした。
これは、市が運営しているスポーツ施設であるから仕方がない問題ですが。
試合前は、チームマスコットとジェフの秋田犬のマスコットも来て会場を盛り上げてくれるなどお客さんを喜ばせる企画が用意されていました。
試合は、前半20分後半20分の40分制だがタイムアウトや一旦ボールがラインを割ると時間が止まったりするので
17:00キックオフだったが終了したのは19:30過ぎでした。

試合内容は、割愛します。
というか、書くのが難しい。
試合展開は、ひとつのプレーがきっかけでめまぐるしく変わるので。
前半は、浦安ペースといったところで2−1で折り返す。
見応えがあった後半は、落ち着いて試合に入りた府中が新戦力のソロカーバ(試合前アップちゃんとしないしDQNだと思っていた)が
安定感のある試合の入り方から府中の攻勢が続くが、浦安が追加点を加えるが府中のスーパーゴールが決まり
流れが一気に府中へとシフトしていった。
ここからは同点に追いつき、残り1分の時間に浦安がファールをして第2PKをループで決めて府中の逆転勝利!
残り時間5分の3ゴールの迫力は凄かった。

これにより第1クールは府中が首位として終えた。
試合写真参照(ラブフットボールジャパンHP)
試合後は、アウェーの選手がホームサポーターがいるところまで挨拶に来るなど
Jリーグでは見られない光景がありました。
こういった取り組みは、非常に好感が持て、アツイ試合をした後にでも
する姿勢にFリーグの魅力を一層に感じることができた。
絶対みんな、見に行けば嵌ると思うが見に行くキッカケがないのが現状。。。
是非とも、セントラル開催の時でもいいがFリーグの会場へ一度足を運んでみてはいかがですか?
得点者
6分 稲葉洸太郎
19分 柴田祐輔
20分 深津孝祐
34分 鳥丸太作
35分 小野大輔
36分 山田ラファエルユウゴ
40分 山田ラファエルユウゴ(PK)
試合出場選手一覧(FリーグHP)

舞浜駅から大通りに出て長い直線道路を歩くと岡本太郎の飛躍の門が出迎えてくれる浦安市運動公園に
バルドラール浦安のホームゲーム会場である浦安市総合体育館はある。

この総合体育館は、渋谷にあるBunnkamuraなどを設計した石本建築事務所が手がけていおり、
外装から非常にユニークなフォルムで形成され、内部空間は吹き抜けになっているなど市の施設だとは
思えないほど素晴らしいものでした。

体育館内は、スクリーンを完備し、椅子もひとりひとり用意されているなど文句のつけようがない施設でした。
浦安市は、金持ってるなー
Fリーグの観戦は、確かFリーグ発足初年度の駒沢体育館で行われたセントラル開催のバルドラール浦安 対 ペスカドーラ町田の試合以来でした。
セントラル開催は、都心に近く集客をし易い環境にあり多くの人で盛り上がったのを記憶していたが、発足から数年経ったFリーグがホームタウン開催でどのくらい注目を集めているかとても興味深かった。
訪れたきっかけは、アルバイト先の人に数量限定の先着順招待券を頂いたので行ったが無料券にならず2割引きの1600円で観戦することになった。
総合体育館では、Fリーグが始まるまで少年チームや大学生の試合が行われるなどしていてプロ選手と同じ環境でプレーすることができるプログラム編成になっていた。
サッカーのスタジアムとは、規模が違うので臨時の物販が出ておりフードコートは充実していませんでした。
これは、市が運営しているスポーツ施設であるから仕方がない問題ですが。
試合前は、チームマスコットとジェフの秋田犬のマスコットも来て会場を盛り上げてくれるなどお客さんを喜ばせる企画が用意されていました。
試合は、前半20分後半20分の40分制だがタイムアウトや一旦ボールがラインを割ると時間が止まったりするので
17:00キックオフだったが終了したのは19:30過ぎでした。

試合内容は、割愛します。
というか、書くのが難しい。
試合展開は、ひとつのプレーがきっかけでめまぐるしく変わるので。
前半は、浦安ペースといったところで2−1で折り返す。
見応えがあった後半は、落ち着いて試合に入りた府中が新戦力のソロカーバ(試合前アップちゃんとしないしDQNだと思っていた)が
安定感のある試合の入り方から府中の攻勢が続くが、浦安が追加点を加えるが府中のスーパーゴールが決まり
流れが一気に府中へとシフトしていった。
ここからは同点に追いつき、残り1分の時間に浦安がファールをして第2PKをループで決めて府中の逆転勝利!
残り時間5分の3ゴールの迫力は凄かった。

これにより第1クールは府中が首位として終えた。
試合写真参照(ラブフットボールジャパンHP)
試合後は、アウェーの選手がホームサポーターがいるところまで挨拶に来るなど
Jリーグでは見られない光景がありました。
こういった取り組みは、非常に好感が持て、アツイ試合をした後にでも
する姿勢にFリーグの魅力を一層に感じることができた。
絶対みんな、見に行けば嵌ると思うが見に行くキッカケがないのが現状。。。
是非とも、セントラル開催の時でもいいがFリーグの会場へ一度足を運んでみてはいかがですか?
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September 23, 2011
【Div1 第26節】横浜F・マリノス戦@日産スタジアム
横浜Fマリノス 1-1 ガンバ大阪
【得点者】
20分 兵藤慎剛
58分 ラフィーニャ
【出場メンバー】
GK 1 藤ヶ谷陽介
DF 21 加地亮
DF 4 高木和道
DF 5 山口智
DF 15 藤春廣輝
MF 17 明神智和
MF 7 遠藤保仁
MF 10 二川孝広→56分 MF 13 キムスンヨン
MF 23 武井択也→56分 FW 33 アフォンソ
FW 22 イグノ→85分 FW 14 平井将生
FW 9 ラフィーニャ
【ベンチメンバー】
GK 29 木村敦志
DF 2 中澤聡太
DF 30 内田達也
MF 25 横谷繁
守備のマリノス、攻撃のガンバ
矛と盾の対決なんて言われながら開催された首位攻防戦
元ブロガーのひつじさんと行って来ました!
ゴール裏では、コールリーダーの方が「試合後の勝ち点はいくつですか?」の掛け声にみんなが「6!」と
サポーターも気持ちが一体になっていよいよJリーグも佳境に差し掛かってきたなと感じながらのキックオフした。
マリノス自身、今季先制した試合は負けなしと先制逃げ切りで戦ってくることは目に見えていた。
案の定、兵藤にミドルシュートを打たれて先制点を許してしまったが特に落胆することもなく
「まぁ、追いつくでしょ」と思っていた。
カウンターを食らう場面が多く見られた前半だったが審判がアレしない限りもう失点することはないかなと
思っていたのも事実。
後半はガンバペース。
相手は、前半で体力消耗したのもあり青と黒の男たちはゴール裏サイドで試合をする場面が格段に増えた。
同点ゴールは、ラフィーニャ。
左サイドの深い位置でスンヨンとのパス交換から藤春がクロスを上げてフリーだったラフィーニャが
ヘディングシュートで同点に。
後半20分過ぎからの怒涛の攻撃で得点の匂いはしたが好セーブやシュートがポストに当たるなどでドローで
試合終了。
もやもやした気持ちはなく勝ち点2落としたという考えにはならなかった。
11試合連続負けなしで終われた次節の対戦相手は甲府。
アウェーで撃ち合いの末に敗れた相手だけにホーム万博でしっかりと勝っていきたい。
山口、明神、ヤット、二川が累積警告3枚所持しての残り試合9試合。
一歩一歩積み重ねていけばその先が見えてくる。
【得点者】
20分 兵藤慎剛
58分 ラフィーニャ
【出場メンバー】
GK 1 藤ヶ谷陽介
DF 21 加地亮
DF 4 高木和道
DF 5 山口智
DF 15 藤春廣輝
MF 17 明神智和
MF 7 遠藤保仁
MF 10 二川孝広→56分 MF 13 キムスンヨン
MF 23 武井択也→56分 FW 33 アフォンソ
FW 22 イグノ→85分 FW 14 平井将生
FW 9 ラフィーニャ
【ベンチメンバー】
GK 29 木村敦志
DF 2 中澤聡太
DF 30 内田達也
MF 25 横谷繁
守備のマリノス、攻撃のガンバ
矛と盾の対決なんて言われながら開催された首位攻防戦
元ブロガーのひつじさんと行って来ました!
ゴール裏では、コールリーダーの方が「試合後の勝ち点はいくつですか?」の掛け声にみんなが「6!」と
サポーターも気持ちが一体になっていよいよJリーグも佳境に差し掛かってきたなと感じながらのキックオフした。
マリノス自身、今季先制した試合は負けなしと先制逃げ切りで戦ってくることは目に見えていた。
案の定、兵藤にミドルシュートを打たれて先制点を許してしまったが特に落胆することもなく
「まぁ、追いつくでしょ」と思っていた。
カウンターを食らう場面が多く見られた前半だったが審判がアレしない限りもう失点することはないかなと
思っていたのも事実。
後半はガンバペース。
相手は、前半で体力消耗したのもあり青と黒の男たちはゴール裏サイドで試合をする場面が格段に増えた。
同点ゴールは、ラフィーニャ。
左サイドの深い位置でスンヨンとのパス交換から藤春がクロスを上げてフリーだったラフィーニャが
ヘディングシュートで同点に。
後半20分過ぎからの怒涛の攻撃で得点の匂いはしたが好セーブやシュートがポストに当たるなどでドローで
試合終了。
もやもやした気持ちはなく勝ち点2落としたという考えにはならなかった。
11試合連続負けなしで終われた次節の対戦相手は甲府。
アウェーで撃ち合いの末に敗れた相手だけにホーム万博でしっかりと勝っていきたい。
山口、明神、ヤット、二川が累積警告3枚所持しての残り試合9試合。
一歩一歩積み重ねていけばその先が見えてくる。
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August 31, 2011
ホームズスタジアムの芝がひどい件について
twitterのツイートやAOQLOの記事を参照しているとホムスタの芝がひどいという意見があちらこちらに・・・
ドーム型は芝が育たちにくいことを考えて設計してるのかなと疑問に思いJ1、J2の主要スタジアムの設計者を調べてみた。

調べて本質的な結果は出ないがただの建築好きな自分の自己満を載せたまでですw
空欄はわからないところです。
もし、知ってる方がいらっしゃったらコメント欄までお願いします。(ソース付きで)
因みに、試合はまだ見れてませんw(BS TBSの録画見ます)
ドーム型は芝が育たちにくいことを考えて設計してるのかなと疑問に思いJ1、J2の主要スタジアムの設計者を調べてみた。

調べて本質的な結果は出ないがただの建築好きな自分の自己満を載せたまでですw
空欄はわからないところです。
もし、知ってる方がいらっしゃったらコメント欄までお願いします。(ソース付きで)
因みに、試合はまだ見れてませんw(BS TBSの録画見ます)
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August 30, 2011
【旅行記】九州鉄道の旅
8/17~8/21まで九州、京都、大阪に行って参りました。
当初は17日の名古屋戦と20日の川崎戦に参戦するつもりでしたが、親戚の用事で九州に行くことになり、そして、今回九州初上陸ということもあり鉄道好きの親戚と九州を旅するプランに変更しました。
17~19日 九州
19~21日 京都、大阪(前記事参照)
このようなプランになりました。
この記事は、JR九州管轄の鉄道に乗ったりした17日と18日ことを中心に記述します。
鉄オタではありませんので鉄道の詳細については記述できません。
ほぼ写真技術向上の為なので悪しからずw
17日
新横浜から博多まで5時間近くの横断
京都・大阪までは行き慣れてるのでその先までの電車の過ごし方を体得していれば苦ではない乗車であった。
降りた瞬間、東京とは違った風の吹き方で過ごしやすい環境だと肌で感じることが出来た。
駅改札口まで行くとリニューアルオープンした博多駅の立派さに気付く。
そして駅が明るすぎ!
そう、節電の影響が全くなかったのだ。東京の暗さにいつの間にか慣れていたのだと気付かされた。

この日は、親戚との用事を済ませる前に博多祇園山笠で有名な櫛田神社へ行きました。
境内には大きな山笠が展示してありました。
大きいお祭りとあまり縁がないのでどんなお祭りをするのかあまり想像できませんでしたw
夜は、JR博多シティ9階にあるJR九州ホールで開催せれていた「水戸岡鋭治の大鉄道時代展 駅弁から新幹線まで」を見に行きました。


JR九州は、社長が若い人らしく新しい鉄道をつくろうということで水戸岡鋭治氏に列車のデザイン、内装を始め駅舎等のデザインを依頼されたという話を聞いた。
つばめ、ソニック、ゆふいんの森号を始めとする列車のデザイン、内装、制服等をパネルで展示してあり、また、各列車ごとの座席も展示してありひとつひとつのこだわりを感じることが出来た。
素材サンプルコーナーでは、九州内で生産されたものを使用しているという記述にこだわりの強さを一層感じることが出来た。
宣伝用ポスターは、タッチが80年代チックでそれがまたイイ!
ホールの奥からは鉄道を望む櫓といって大きなガラス張りの窓から博多駅へ戻ってくる鉄道を望むことができるスペースがあり撮り鉄の撮影スポットとしていい展示空間だった。

JR博多シティのRFにある水戸岡鋭治氏が設計したつばめの杜ひろばにも訪れました。
家族連れが楽しめる空間となっており近年見られる鉄道ブームに注力している姿が見られた。
18日
ゆふいんの森号1号に乗車して由布院まで行ってきました。
4両編成でした。
車窓は、段々と九州の中心街博多から舞台を移し、のどかな風景を走る観光列車として約2時間の列車の旅になった。
途中、鳥栖駅ではサガン鳥栖のホームスタジアムであるベストアメニティスタジアムが見えたりしたり。

各駅の停車前になるとその駅について案内したり、走行中に急に速度を落として滝を見たりして説明アナウンスが流れるなど観光列車としてとても充実していました。
走行中は、プレートと帽子を被って記念撮影なども無料で行ってくれるなど家族連れにも喜ばれるサービスがありました。


終点駅由布院は、ホームに足湯が設置されているなど入浴剤などで幼い頃に想像していた「温泉の町」というイメージそのままの街でした。
駅舎は出来たばかりなのか非常に綺麗でカフェテリアなどもあり、多くの観光客で賑わっていました。

駅到着後、サイクリング自転車をレンタルし、金鱗湖へ

そこへ行く途中に、SLが展示してあった公園にも立ち寄るなど
由布院での目的である日帰り温泉へいざ!
ガイドブックに「車で5分」というコバルトブルーの秘湯へ行こうと自転車を走らせるも坂道の連続というかずっと坂道w
自転車にギアもなくただのママチャリを山の中腹あたりから押して歩くほどのところに行きましたw

たどり着いた秘湯は、「庄屋の館」さん!
自転車で来ていた人は我々しかいなくてワロタw
写真を見てもわかるように山登りすぎw

大きい露天風呂と小さい露天風呂の2つがあり、キャッチコピーでもあるコバルトブルー色の温泉で、10人近くのお客さんがいました。

由布院の街並みは、個人的な印象としては軽井沢に似た感じでした。
外国人観光客が非常に多く訪れており、街中では辻馬車が走ってるなど情緒豊かな街でした。

そこから電車で大分駅までこの黄色い電車(2両編成)で行きました。
自転車こぎで疲れて爆睡でしたw

大分駅は改装中?で駅舎から出ることなく青いSONICに乗車!

車窓からは、海が見えたりと!
座席間隔も広くとても過ごしやすい空間でした。
博多市内に戻ってからは、中洲に行ってみようということで移動。
タクシーの運転手さん曰く、中洲の屋台は勧めないということで運転手さんのオススメの屋台風ラーメンのお店で豚骨ラーメンを頂きました!

初上陸の九州旅はこんなかんじでした。
鉄道という自分の趣味のフィールドとかけ離れたもの(電車に乗るのは好きです)で旅をする方法もわるくないなと。
新たな日本の一面を見ることが出来た旅でとてもよかったです。
次回、九州に行くときは長崎に行ってみたいなと思っている次第です。
当初は17日の名古屋戦と20日の川崎戦に参戦するつもりでしたが、親戚の用事で九州に行くことになり、そして、今回九州初上陸ということもあり鉄道好きの親戚と九州を旅するプランに変更しました。
17~19日 九州
19~21日 京都、大阪(前記事参照)
このようなプランになりました。
この記事は、JR九州管轄の鉄道に乗ったりした17日と18日ことを中心に記述します。
鉄オタではありませんので鉄道の詳細については記述できません。
ほぼ写真技術向上の為なので悪しからずw
17日
新横浜から博多まで5時間近くの横断
京都・大阪までは行き慣れてるのでその先までの電車の過ごし方を体得していれば苦ではない乗車であった。
降りた瞬間、東京とは違った風の吹き方で過ごしやすい環境だと肌で感じることが出来た。
駅改札口まで行くとリニューアルオープンした博多駅の立派さに気付く。
そして駅が明るすぎ!
そう、節電の影響が全くなかったのだ。東京の暗さにいつの間にか慣れていたのだと気付かされた。

この日は、親戚との用事を済ませる前に博多祇園山笠で有名な櫛田神社へ行きました。
境内には大きな山笠が展示してありました。
大きいお祭りとあまり縁がないのでどんなお祭りをするのかあまり想像できませんでしたw
夜は、JR博多シティ9階にあるJR九州ホールで開催せれていた「水戸岡鋭治の大鉄道時代展 駅弁から新幹線まで」を見に行きました。


JR九州は、社長が若い人らしく新しい鉄道をつくろうということで水戸岡鋭治氏に列車のデザイン、内装を始め駅舎等のデザインを依頼されたという話を聞いた。
つばめ、ソニック、ゆふいんの森号を始めとする列車のデザイン、内装、制服等をパネルで展示してあり、また、各列車ごとの座席も展示してありひとつひとつのこだわりを感じることが出来た。
素材サンプルコーナーでは、九州内で生産されたものを使用しているという記述にこだわりの強さを一層感じることが出来た。
宣伝用ポスターは、タッチが80年代チックでそれがまたイイ!
ホールの奥からは鉄道を望む櫓といって大きなガラス張りの窓から博多駅へ戻ってくる鉄道を望むことができるスペースがあり撮り鉄の撮影スポットとしていい展示空間だった。

JR博多シティのRFにある水戸岡鋭治氏が設計したつばめの杜ひろばにも訪れました。
家族連れが楽しめる空間となっており近年見られる鉄道ブームに注力している姿が見られた。
18日
ゆふいんの森号1号に乗車して由布院まで行ってきました。
4両編成でした。
車窓は、段々と九州の中心街博多から舞台を移し、のどかな風景を走る観光列車として約2時間の列車の旅になった。
途中、鳥栖駅ではサガン鳥栖のホームスタジアムであるベストアメニティスタジアムが見えたりしたり。

各駅の停車前になるとその駅について案内したり、走行中に急に速度を落として滝を見たりして説明アナウンスが流れるなど観光列車としてとても充実していました。
走行中は、プレートと帽子を被って記念撮影なども無料で行ってくれるなど家族連れにも喜ばれるサービスがありました。


終点駅由布院は、ホームに足湯が設置されているなど入浴剤などで幼い頃に想像していた「温泉の町」というイメージそのままの街でした。
駅舎は出来たばかりなのか非常に綺麗でカフェテリアなどもあり、多くの観光客で賑わっていました。

駅到着後、サイクリング自転車をレンタルし、金鱗湖へ

そこへ行く途中に、SLが展示してあった公園にも立ち寄るなど
由布院での目的である日帰り温泉へいざ!
ガイドブックに「車で5分」というコバルトブルーの秘湯へ行こうと自転車を走らせるも坂道の連続というかずっと坂道w
自転車にギアもなくただのママチャリを山の中腹あたりから押して歩くほどのところに行きましたw

たどり着いた秘湯は、「庄屋の館」さん!
自転車で来ていた人は我々しかいなくてワロタw
写真を見てもわかるように山登りすぎw

大きい露天風呂と小さい露天風呂の2つがあり、キャッチコピーでもあるコバルトブルー色の温泉で、10人近くのお客さんがいました。

由布院の街並みは、個人的な印象としては軽井沢に似た感じでした。
外国人観光客が非常に多く訪れており、街中では辻馬車が走ってるなど情緒豊かな街でした。

そこから電車で大分駅までこの黄色い電車(2両編成)で行きました。
自転車こぎで疲れて爆睡でしたw

大分駅は改装中?で駅舎から出ることなく青いSONICに乗車!

車窓からは、海が見えたりと!
座席間隔も広くとても過ごしやすい空間でした。
博多市内に戻ってからは、中洲に行ってみようということで移動。
タクシーの運転手さん曰く、中洲の屋台は勧めないということで運転手さんのオススメの屋台風ラーメンのお店で豚骨ラーメンを頂きました!

初上陸の九州旅はこんなかんじでした。
鉄道という自分の趣味のフィールドとかけ離れたもの(電車に乗るのは好きです)で旅をする方法もわるくないなと。
新たな日本の一面を見ることが出来た旅でとてもよかったです。
次回、九州に行くときは長崎に行ってみたいなと思っている次第です。