単勝 80.0%(変更なし)
複勝 80.0%(変更なし)
枠連 77.5%(2.5%上昇)
馬連 77.5%(2.5%上昇
ワイド 77.5%(2.5%上昇)
馬単 75.0%(変更なし)
3連複 75.0%(変更なし)
3連単 72.5%(2.5%下降)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
WIN5 70.0%(5.0%下降)
地方競馬でも、払戻率の変更が発表されましたね。
従来であれば、単勝・複勝が80%、その他の馬券は75%でした。
変わったのは、枠連・馬連・ワイドは2.5%上昇、三連単は2.5%下降、WIN5は5%下降となりました。
マニアックなことですが、これが施行される6月7日から券種によってどうオッズの変化が表れるのか。
これからの競馬予想のアプローチが若干変化しそうです。
個人的にこの2.5%の差はかなり大きいので、今後それを踏まえたうえでの検討がいりますね。
ただ、全ての券種の払戻率の下降を考えていたので、今回の発表は安心しました。
そして、今まで敬遠していたWIN5は、より敬遠する形となりそうです。
上記が払戻率変更のときに書いた記事です。私の馬券アプローチは、単勝・複勝をまず予想の軸に考えており、その後に馬連・ワイド・馬単のオッズを見て検討します。これが第一段階で、その次に三連複・三連単のオッズを見ての検討します。なかなか枠連は購入しないので、ここでの払戻率の変更はあまり関係なし。
主に購入している単勝・複勝の変更なしは嬉しく、馬連・ワイドの2.5%上昇も今後有利に馬券と戦えそう。
最近思っているのは、馬単は当てれても三連単はかなり難しい。なので、払戻率変更後は三連単の購入はよほどのオッズが見込まれるときにしか買わない。
WIN5の払戻率70%は今回の変更で一番下げ幅が大きかった。ただ、最高配当が2億円から6億円となる。私は数回しかWIN5を購入していないので、これまたあまり関係ない。
メイン馬券で単勝・複勝・馬連・ワイド・馬単と買っていて、毎年の回収率は80~95%だったので、これからは単勝・複勝・馬連・ワイドをメイン馬券にして、馬単をメイン馬券から除外すれば、単純な計算では馬連・ワイドの払戻率が2.5%上昇しているので、毎年の回収率も上昇するはず(笑)。
また個人的なことでは、私自身のこれからは狙い馬の基準をこれまでよりも厳しくする。
今年の私の馬券回収率は87%。今まではレース映像、ラップ、パドックなどで次回の狙い馬を見つけて、狙い馬リストに記載していたが、そこには私が微妙な判断をしてきた馬も記載されている。その微妙な狙い馬を除外して今後は厳選した狙い馬リストを作成して予想の精度、馬券回収率を上げていこうと思う。
自身が得意なダート戦をメインに置いて、毎年の回収率を90%前後を維持しつつ、100%超えを目指したい。
6月7日というのは、日本ダービーの翌週となります。
なぜ、この翌週から施行されるのかわかりませんが、競馬というものはダービーを軸に行われています。ダービーが終わり、競馬ファン、予想家、馬券師たちもまた2015年のダービーを少しでも儲けるために試行錯誤する日々が続きます。
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地方競馬でも、払戻率の変更が発表されましたね。
従来であれば、単勝・複勝が80%、その他の馬券は75%でした。
変わったのは、枠連・馬連・ワイドは2.5%上昇、三連単は2.5%下降、WIN5は5%下降となりました。
マニアックなことですが、これが施行される6月7日から券種によってどうオッズの変化が表れるのか。
これからの競馬予想のアプローチが若干変化しそうです。
個人的にこの2.5%の差はかなり大きいので、今後それを踏まえたうえでの検討がいりますね。
ただ、全ての券種の払戻率の下降を考えていたので、今回の発表は安心しました。
そして、今まで敬遠していたWIN5は、より敬遠する形となりそうです。
上記が払戻率変更のときに書いた記事です。私の馬券アプローチは、単勝・複勝をまず予想の軸に考えており、その後に馬連・ワイド・馬単のオッズを見て検討します。これが第一段階で、その次に三連複・三連単のオッズを見ての検討します。なかなか枠連は購入しないので、ここでの払戻率の変更はあまり関係なし。
主に購入している単勝・複勝の変更なしは嬉しく、馬連・ワイドの2.5%上昇も今後有利に馬券と戦えそう。
最近思っているのは、馬単は当てれても三連単はかなり難しい。なので、払戻率変更後は三連単の購入はよほどのオッズが見込まれるときにしか買わない。
WIN5の払戻率70%は今回の変更で一番下げ幅が大きかった。ただ、最高配当が2億円から6億円となる。私は数回しかWIN5を購入していないので、これまたあまり関係ない。
メイン馬券で単勝・複勝・馬連・ワイド・馬単と買っていて、毎年の回収率は80~95%だったので、これからは単勝・複勝・馬連・ワイドをメイン馬券にして、馬単をメイン馬券から除外すれば、単純な計算では馬連・ワイドの払戻率が2.5%上昇しているので、毎年の回収率も上昇するはず(笑)。
また個人的なことでは、私自身のこれからは狙い馬の基準をこれまでよりも厳しくする。
今年の私の馬券回収率は87%。今まではレース映像、ラップ、パドックなどで次回の狙い馬を見つけて、狙い馬リストに記載していたが、そこには私が微妙な判断をしてきた馬も記載されている。その微妙な狙い馬を除外して今後は厳選した狙い馬リストを作成して予想の精度、馬券回収率を上げていこうと思う。
自身が得意なダート戦をメインに置いて、毎年の回収率を90%前後を維持しつつ、100%超えを目指したい。
6月7日というのは、日本ダービーの翌週となります。
なぜ、この翌週から施行されるのかわかりませんが、競馬というものはダービーを軸に行われています。ダービーが終わり、競馬ファン、予想家、馬券師たちもまた2015年のダービーを少しでも儲けるために試行錯誤する日々が続きます。
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