開設は1950年3月26日。
記念競輪(GIII)は『宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦』が毎年5月に開催されるのが恒例となっている。
マスコットキャラクターはカメの「みやかめ」。これにちなんで2011年から記念競輪の2日目優秀競走として『みやかめ賞』が行われる。
特別競輪16勝の「横綱」神山雄一郎のホームバンクとしても知られる。1993年のオールスター競輪での初タイトルも当地であった。
また過去には第51回オールスター競輪での競走事故で急逝した内田慶の遺志を組んだ『内田慶メモリアルカップ』が開催されていた。

バンクの特徴としては
1周500mで直線部がやや長くカーブのきつい扁平なバンクとなっている。
2009年のメインスタンド改築工事に伴いホーム側とバック側が入れ替わった際に、ゴール前のみなし直線が若干短くなり(67.9m→63.2m)、また大型映像装置が2コーナー側に設置されたことから、いくらか先行選手が仕掛けやすくなった。
地元選手の話では「昔のバンクは外が伸びたが現在は外伸びない」とのこと。

決まり手としては500mバンクだけに逃げる選手は圧倒的に不利で、その番手の選手すら後方から抜かれるいわゆる「交わしの交わし」を食らうほど追い込み選手に有利。

しかしながら2着には脚質関係なくどの選手でもチャンスがあり、車券的には難解なバンクとなっている。