満月の夜-Night of Full Moon-はオフラインの一人用カードゲームだ。
1プレイざっくり90分程度でクリアできるボリュームで、手に入るカードと対戦相手が毎回異なってプレイする度に違うデッキが組みあがるのが楽しい。これもローグライク要素っていうのかな。
Steamで無料だったから試しにやってみたらすっかりハマっちゃった。ちなみにGoogle Playも無料、App Storeだけ120円かかるけど全然それくらい払っても惜しくないほどおもしろい。

ゲームの大まかな流れは
1.クラス選択
4つあるクラスから1つを選択する。クラスごとにスキルと使えるカードが異なり難易度も変わってくる。有料DLCの追加クラスが現時点で5つある。

2.行動先選択
3つの行動先から1つ選んでいくのを繰り返していく。
行動先には敵との対戦、宝箱、店、回復などがある。敵以外は枠の右上にある✕を押せば行動先が切り替わる。
敵を倒しながら金策とレベルを上げ、宝箱や店でカードを増やし強化していく。HPは引き継ぎなので回復はここぞってときに取っておきたいがレベルアップや戦闘中に回復できるから余裕があれば消してしまってもよい。
各章の終盤に登場するボスを倒したら次の章へ進み、全3章+ラスボスを攻略すればゲームクリアとなる。
満月の夜_行動
3.デッキ構築
クラス毎に手に入るカードは異なり得意な戦術は変わってくる。
第1章は引いたカードをただプレイしているだけで勝てる程度だけど、ラスボスと戦う頃にはクラスの能力を引き出すデッキ構築をしないと簡単には勝たせてくれない。
満月の夜_妖術師
初プレイ時は一番難易度が易しい騎士クラスにしたけど、まだデッキ構築と強化のコツがわかっていなかったから何度もリプレイしてやっとラスボスを倒すことができた。
負けても対戦前からやり直せるがデッキの組み替えは自由に出来ないので、ラスボスに到達して勝てないデッキだったら詰んでしまう恐れがある。

4.やり込み要素
たくさんの実績、700枚以上あるカード収集、クラス別の攻略、道中の選択次第で変わるラスボス、条件を満たすと挑戦できるハードモードとやり込み要素は豊富。ランダム性のおかげで繰り返しプレイするのも飽きない。


とりあえず3クラスノーマルクリアしたから、クリア時のデッキでも載せてみる。

・騎士ノーマル
初プレイ時のデッキだからかなり大味な仕上がり。
防御とダメージ軽減で被ダメージを頑張って抑えつつ攻撃カードを投げるだけの戦略も何もない引いたカード全ぶっぱデッキ。
ラスボスは一撃30ダメージの魔法攻撃をぶっ放してくる妖術師で、カード効果の防御だけじゃ耐えられなくて敗北が続いた。リトライしてる内に騎士の固有スキルの存在を思い出してやっと勝てるくらいギリギリの構築だった。
満月の夜_騎士ノーマル
慣れてきたら騎士でもっと仕上がったデッキ構築をやり直したいな。

・レンジャーノーマル
ここからデッキ構築の楽しさがわかってきた。
流血と毒でじわじわ削りながら、敵の攻撃を回避しまくって電光石火(回避するたび敵に6点ダメージ)でダメージを与え、ドローとアクション獲得を繰り返して追撃と背後の一撃で大ダメージを与える。
ラスボスは狼男、毎ターン発動する特殊効果が邪魔だったけど毎ターンデッキのカードを引き切って全攻撃回避・反撃するのが楽しかった。
満月の夜_レンジャーノーマル
・シスターノーマル
はじめてMPを使うクラスだったのでデッキ構築は苦戦、2回やり直してやっと形にすることができた。
祈り系のカードを設置しまくってMP回復とドローを繰り返してこれも毎ターンデッキを使い切るように仕上げた。デッキ構築の必勝パターンがわかってきたね。
満月の夜_シスターノーマル
魔力のバリアで防御を毎ターン大量に稼ぐので貫通でなければダメージは全て軽減する。
瞬間火力は劣るのでラスボスの神父とは長期戦になって、最終的に防御が500弱にまで達した。
満月の夜_神父
デッキ構築が上手くできれば相手を完璧に蹂躙できるコンボデッキが出来上がるのは最高に気持ちいい。
これを対人カードゲームでやったら対戦相手イライラで鉄拳ダイレクトアタックされそうなデッキも対NPCならやりたい放題だ。

ハード解放のために必要な謎の人物と戦う条件がわかったから、あとプレイしてない魔女クラスで謎の人物討伐してハードモードにも挑戦したいね。
満月の夜_謎の人物
謎の人物は道中選択肢で上下する勇気と名声を4以上にすればいいらしい。