ファミコン、スーパーファミコンなどのレトロゲームのレビューをしています
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2010年06月17日
美少女戦士セーラームーン
エンジェル 1993年8月27日 ACT
操作方法など
十字キー： 移動
Bボタン： ジャンプ
Yボタン： 通常攻撃（パンチ、キックなど）
B+Yボタン： 必殺技
※その他の技について
遠距離攻撃： Yボタン長押し（画面上部にゲージ有り）
連続技： Yボタン連打（一部のキャラは攻撃中に十字キー上or下を押すと、最後に投げ攻撃）
ジャンプ技： ジャンプ中にYボタン（十字キー左右、下、押さない場合でそれぞれ異なる）
つかみ技： 相手をつかんだ状態でYボタン（十字キー左右、押さない場合でそれぞれ異なる）
レビュー
セーラームーンのキャラが登場するベルトスクロールタイプのアクションゲームで、システムや操作方法などはほぼファイナルファイトに近い。使用キャラはメインキャラクターであるセーラームーン、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスの5人から選択でき、2人同時プレイも可能である。
全5ステージで、各ステージのラストにはボスが登場する。ギミック的要素が取り入れられているステージもあり、遊園地のようなステージで機関車が突進してきたり、工場のようなステージでベルトコンベヤやエレベータなどが設置されていたりする。
基本的な操作はほぼファイナルファイトと同じだが、ファイナルファイトにない要素として、Yボタン長押しによる遠距離攻撃が可能となっている。また、キャラによっては連続攻撃の最後に投げる技ができないなど、若干の違いはある。
使用キャラ5人はそれぞれに特徴があり、移動スピードから通常攻撃のリーチ、連続攻撃時の速さ、ジャンプ攻撃、投げ技など、ほぼ全ての動作が異なっており、各技の攻撃力にも差がある。例えば、マーキュリーは移動スピードや連続攻撃の動作が速く使いやすいが、全体的に攻撃力が弱くなっている。逆にジュピターは移動スピードや連続攻撃の動作が遅く、パンチ連打中にも反撃を喰らう場合もあるが、各技の攻撃力は強力である。その他、ヴィーナスはチェーンによる通常攻撃のため、リーチが極端に長いなどの特徴がある。
敵キャラは、オノやムチで攻撃してくる敵や、転がって体当たりしてくる敵、ピョンピョン跳ねながら回転蹴りをしてくる敵などが登場する。敵キャラには、原作者がゲーム用に書き下ろしたキャラもいるとのことである。ボス敵は、テレポートで攻撃してくる敵や、ニセのセーラームーンなどが登場する。
アイテムは、食べ物系の体力回復アイテムや、1UPするアイテムなどがある。また、敵を倒した際にまれに出現するハリセンを取るとハリセン攻撃ができ、一撃で相手をダウンさせることができる。
プレイした感想としては、あくまで自分のプレイスタイルでの話になるが、ファイナルファイトと同じ感覚でプレイしていると、ザコ敵から結構攻撃を喰らうことが多かった。使用キャラにもよるが、ファイナルファイトと違って敵の方が通常攻撃のリーチが長いので、多数の敵がまとまっている所に不用意に通常攻撃すると、後方の敵から反撃を喰らうことがある。このため、ザコ敵への対応は少々考える必要があった。
マーズは比較的ファイナルファイトと同じ感覚でプレイできたキャラで、通常攻撃のリーチが長いので前述のような反撃を喰らう心配もなく、連続攻撃の最後に投げる技も使える。ただ、マーズの竜巻旋風脚みたいなクルクル回転するジャンプキックは自分には使いづらく、キックが敵に当たりづらかった。
また、ヴィーナスの通常攻撃「ラブミーチェーン」は、反則的ともいえるリーチの長さを誇る。そのかわり一回の振りが遅いので、左右から敵に囲まれると厳しいが、囲まれないようにうまく戦えばかなり強い。
ゲームの出来に関しては、本作をベルトスクロールのアクションゲームとして捉えるか、それともキャラゲーとして捉えるかで評価が変わってくると思う。
ベルトスクロールアクションとして考えた場合、良く出来ている部類だとは思うが、やはり名作ファイナルファイトの出来には及ばないだろう。敵を攻撃する際、パシ、ポシ、といった軽い感じで、迫力や爽快感に欠ける感じがした。ファイナルファイトのようなイメージで本作をプレイすると、少々残念な結果になるかもしれない。
プレイしていて不満に感じた点もいくつかある。敵をダウンさせた時の吹っ飛び方が大きく、いちいち画面外まで吹っ飛んでしまってなかなか画面内に戻ってこないので、ゲームのテンポが悪く感じた。
また、自分がダウンした後の起き上がり時に無敵時間が一切ないので、一度ダウンしてしまうと立て続けに攻撃を喰らってしまう点も厳しい。遠距離攻撃をしてくるボスは連発してくることが多く、一度喰らってしまうと立ち上がった瞬間にまた喰らってしまい、いわゆる敵からみての「パターン入った！」状態になってしまう。
一方、キャラゲーとして考えるとかなり良い出来だと思う。特に、プレイヤーキャラ5人の個性がしっかりと出せている点は評価できると思う。個人的な好みでいうと、マーキュリーの攻撃力がいくらなんでも弱すぎやしないか、という不満はあるが、出来の悪いキャラゲーに見られるような、違うのは見た目だけで中身はほとんど変わらない、などということは決してなく、プレイすればキャラの違いを実感できると思う。キャラのしぐさなども豊かで、攻撃時やダメージを受けた際に音声が入っている点などもスーファミにしては良い方だと思う。
前述のアクションゲームとしての不満点もあくまでファイナルファイト等と比較しての話であり、ゲーム性を大きく損なうような酷いレベルではないと思う。迫力や爽快感に欠ける点についても、本作はおそらく小中学生の女の子を対象としている（はず？！）なので、出来が悪いというよりは、女の子向けに可愛らしさなどを重視したアレンジになっているのではないかと思われる。
つまるところ、ファイナルファイトのように敵をビシバシとなぎ倒す迫力、爽快感を求めてプレイするのではなく、「亜美ちゃん萌え～」などと言いつつマーキュリーの可愛らしさを堪能したりするのが本作の正しい楽しみ方なのではないだろうか。こういった楽しみ方もできる方には、本作はおすすめできる作品である。
難易度的には普通で、SFCのファイナルファイトのように凶悪的に敵の攻撃力が高くはないので、多少攻撃を受けてもアイテムで回復しながら進んでいける。ノーコンティニューでのクリアは、ヴィーナス以外は厳しいかもしれないが、デフォルトのコンティニュー3回であればクリア自体はそれほど難しくないと思う。難しいと感じる方も、オプションでコンティニュー回数を増やしたり、リーチの長いヴィーナスを使用するなどすればクリアできると思う。ただ、小中学生の女の子にとってはちょっと難易度が高いかなという気もする。
本作は続編としてセーラームーンRが同じSFCで発売されている。自分はまだ未プレイだが、Wikipediaの記事などを読むとスピード感や操作性などが向上しているとのことなので、後日プレイしてレビューしたいと思う。
駿河屋 美少女戦士セーラームーン
FC・SFC・GBAゲームが遊べる3in1本体! レトロ3（トライ）
プレイ動画
十字キー： 移動
Bボタン： ジャンプ
Yボタン： 通常攻撃（パンチ、キックなど）
B+Yボタン： 必殺技
※その他の技について
遠距離攻撃： Yボタン長押し（画面上部にゲージ有り）
連続技： Yボタン連打（一部のキャラは攻撃中に十字キー上or下を押すと、最後に投げ攻撃）
ジャンプ技： ジャンプ中にYボタン（十字キー左右、下、押さない場合でそれぞれ異なる）
つかみ技： 相手をつかんだ状態でYボタン（十字キー左右、押さない場合でそれぞれ異なる）
レビュー
セーラームーンのキャラが登場するベルトスクロールタイプのアクションゲームで、システムや操作方法などはほぼファイナルファイトに近い。使用キャラはメインキャラクターであるセーラームーン、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスの5人から選択でき、2人同時プレイも可能である。
全5ステージで、各ステージのラストにはボスが登場する。ギミック的要素が取り入れられているステージもあり、遊園地のようなステージで機関車が突進してきたり、工場のようなステージでベルトコンベヤやエレベータなどが設置されていたりする。
基本的な操作はほぼファイナルファイトと同じだが、ファイナルファイトにない要素として、Yボタン長押しによる遠距離攻撃が可能となっている。また、キャラによっては連続攻撃の最後に投げる技ができないなど、若干の違いはある。
使用キャラ5人はそれぞれに特徴があり、移動スピードから通常攻撃のリーチ、連続攻撃時の速さ、ジャンプ攻撃、投げ技など、ほぼ全ての動作が異なっており、各技の攻撃力にも差がある。例えば、マーキュリーは移動スピードや連続攻撃の動作が速く使いやすいが、全体的に攻撃力が弱くなっている。逆にジュピターは移動スピードや連続攻撃の動作が遅く、パンチ連打中にも反撃を喰らう場合もあるが、各技の攻撃力は強力である。その他、ヴィーナスはチェーンによる通常攻撃のため、リーチが極端に長いなどの特徴がある。
敵キャラは、オノやムチで攻撃してくる敵や、転がって体当たりしてくる敵、ピョンピョン跳ねながら回転蹴りをしてくる敵などが登場する。敵キャラには、原作者がゲーム用に書き下ろしたキャラもいるとのことである。ボス敵は、テレポートで攻撃してくる敵や、ニセのセーラームーンなどが登場する。
アイテムは、食べ物系の体力回復アイテムや、1UPするアイテムなどがある。また、敵を倒した際にまれに出現するハリセンを取るとハリセン攻撃ができ、一撃で相手をダウンさせることができる。
プレイした感想としては、あくまで自分のプレイスタイルでの話になるが、ファイナルファイトと同じ感覚でプレイしていると、ザコ敵から結構攻撃を喰らうことが多かった。使用キャラにもよるが、ファイナルファイトと違って敵の方が通常攻撃のリーチが長いので、多数の敵がまとまっている所に不用意に通常攻撃すると、後方の敵から反撃を喰らうことがある。このため、ザコ敵への対応は少々考える必要があった。
マーズは比較的ファイナルファイトと同じ感覚でプレイできたキャラで、通常攻撃のリーチが長いので前述のような反撃を喰らう心配もなく、連続攻撃の最後に投げる技も使える。ただ、マーズの竜巻旋風脚みたいなクルクル回転するジャンプキックは自分には使いづらく、キックが敵に当たりづらかった。
また、ヴィーナスの通常攻撃「ラブミーチェーン」は、反則的ともいえるリーチの長さを誇る。そのかわり一回の振りが遅いので、左右から敵に囲まれると厳しいが、囲まれないようにうまく戦えばかなり強い。
ゲームの出来に関しては、本作をベルトスクロールのアクションゲームとして捉えるか、それともキャラゲーとして捉えるかで評価が変わってくると思う。
ベルトスクロールアクションとして考えた場合、良く出来ている部類だとは思うが、やはり名作ファイナルファイトの出来には及ばないだろう。敵を攻撃する際、パシ、ポシ、といった軽い感じで、迫力や爽快感に欠ける感じがした。ファイナルファイトのようなイメージで本作をプレイすると、少々残念な結果になるかもしれない。
プレイしていて不満に感じた点もいくつかある。敵をダウンさせた時の吹っ飛び方が大きく、いちいち画面外まで吹っ飛んでしまってなかなか画面内に戻ってこないので、ゲームのテンポが悪く感じた。
また、自分がダウンした後の起き上がり時に無敵時間が一切ないので、一度ダウンしてしまうと立て続けに攻撃を喰らってしまう点も厳しい。遠距離攻撃をしてくるボスは連発してくることが多く、一度喰らってしまうと立ち上がった瞬間にまた喰らってしまい、いわゆる敵からみての「パターン入った！」状態になってしまう。
一方、キャラゲーとして考えるとかなり良い出来だと思う。特に、プレイヤーキャラ5人の個性がしっかりと出せている点は評価できると思う。個人的な好みでいうと、マーキュリーの攻撃力がいくらなんでも弱すぎやしないか、という不満はあるが、出来の悪いキャラゲーに見られるような、違うのは見た目だけで中身はほとんど変わらない、などということは決してなく、プレイすればキャラの違いを実感できると思う。キャラのしぐさなども豊かで、攻撃時やダメージを受けた際に音声が入っている点などもスーファミにしては良い方だと思う。
前述のアクションゲームとしての不満点もあくまでファイナルファイト等と比較しての話であり、ゲーム性を大きく損なうような酷いレベルではないと思う。迫力や爽快感に欠ける点についても、本作はおそらく小中学生の女の子を対象としている（はず？！）なので、出来が悪いというよりは、女の子向けに可愛らしさなどを重視したアレンジになっているのではないかと思われる。
つまるところ、ファイナルファイトのように敵をビシバシとなぎ倒す迫力、爽快感を求めてプレイするのではなく、「亜美ちゃん萌え～」などと言いつつマーキュリーの可愛らしさを堪能したりするのが本作の正しい楽しみ方なのではないだろうか。こういった楽しみ方もできる方には、本作はおすすめできる作品である。
難易度的には普通で、SFCのファイナルファイトのように凶悪的に敵の攻撃力が高くはないので、多少攻撃を受けてもアイテムで回復しながら進んでいける。ノーコンティニューでのクリアは、ヴィーナス以外は厳しいかもしれないが、デフォルトのコンティニュー3回であればクリア自体はそれほど難しくないと思う。難しいと感じる方も、オプションでコンティニュー回数を増やしたり、リーチの長いヴィーナスを使用するなどすればクリアできると思う。ただ、小中学生の女の子にとってはちょっと難易度が高いかなという気もする。
本作は続編としてセーラームーンRが同じSFCで発売されている。自分はまだ未プレイだが、Wikipediaの記事などを読むとスピード感や操作性などが向上しているとのことなので、後日プレイしてレビューしたいと思う。
駿河屋 美少女戦士セーラームーン
FC・SFC・GBAゲームが遊べる3in1本体! レトロ3（トライ）
プレイ動画
game_retro at 16:30│Comments(9)│
│SFC ハ行
この記事へのコメント
1. Posted by ぱに～に 2010年06月17日 20:48
主人公への記述が全くないあたりがセーラームーンな感じでいいですなぁ(笑)
やっぱしマーキュリーかなぁ…ゲームの存在は知ってましたがさすがに購入してやったことはないですねぇ、買うのもちょっとハズカシそうだし
でもゲームとしてのデキはなかなかよかったんですねぇ、でも狙ってる客層にファイナルファイト形式のゲームが受けるのかは案外と微妙な気がする
やっぱしマーキュリーかなぁ…ゲームの存在は知ってましたがさすがに購入してやったことはないですねぇ、買うのもちょっとハズカシそうだし
でもゲームとしてのデキはなかなかよかったんですねぇ、でも狙ってる客層にファイナルファイト形式のゲームが受けるのかは案外と微妙な気がする
2. Posted by 白パル 2010年06月18日 00:39
そういえば主人公の記述がなかったですね(笑)。平均的なキャラだったので・・・深い意味はないです(笑)
ゲームの出来はまあまあで、少なくとも以前レビューしたヤキソバンなどよりは良く出来ていると思います。マーキュリーが弱すぎるのが個人的な不満ですが(笑)
客層に合っているかは確かに微妙ですね。SFCではこの他に格闘ゲームとRPGが出ているのですが、やはりADVかRPGあたりが合っているような気もします。
P.S.
ゼルダのプレイ日記途中まで読みました。プレイしてから20年くらい経ってしまったのでかなり忘れちゃってます。またプレイしたくなってきました(笑)
ゲームの出来はまあまあで、少なくとも以前レビューしたヤキソバンなどよりは良く出来ていると思います。マーキュリーが弱すぎるのが個人的な不満ですが(笑)
客層に合っているかは確かに微妙ですね。SFCではこの他に格闘ゲームとRPGが出ているのですが、やはりADVかRPGあたりが合っているような気もします。
P.S.
ゼルダのプレイ日記途中まで読みました。プレイしてから20年くらい経ってしまったのでかなり忘れちゃってます。またプレイしたくなってきました(笑)
3. Posted by ぱに～に 2010年06月18日 23:38
やっぱりADVかRPGが妥当だと思いますね
もしくは新規顧客開拓を狙ったんでしょうか…
案外とベルトスクロールのゲームはバランスが難しいからそこそこ頑張ってるんでしょうねぇ
ゼルダの日記…ホントにメモって感じですよねぇ(笑)
自分で読んでも訳がわからないですもん
写真の偉大さが身に染みた頃です
もしくは新規顧客開拓を狙ったんでしょうか…
案外とベルトスクロールのゲームはバランスが難しいからそこそこ頑張ってるんでしょうねぇ
ゼルダの日記…ホントにメモって感じですよねぇ(笑)
自分で読んでも訳がわからないですもん
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4. Posted by 白パル 2010年06月19日 08:10
この時期にベルトスクロールが流行っていたというのもあると思います。ちなみにこの後格闘ゲームが流行りだすと、セーラームーンも格闘ゲームへと移行します(笑)
ですが、製作元のエンジェルというメーカーは、バンダイの子会社でキャラゲーを多く出していますが、自分がプレイした限りではオリジナリティこそ低いですがゲームはきちんと作られていて、個人的には印象の良いメーカーです。
プレイ画像があるとなしでは、かなり違いますよね。ただゲームの画像はメーカーに著作権があって、引用の範囲を超えてしまうと法律上問題があるそうです。どこまでが引用として許されるのかが分からないので困りますが(笑)、自分ではタイトル画面やゲーム序盤の画面であれば問題ないのかな、と解釈してます。
今ニコニコ動画などでエンディングまでのプレイ動画が投稿されてますが、この状況に対してゲームメーカーが対応を検討しているという噂も聞きます。まあレトロゲームであればメーカーも厳しくは言わないとは思いますが、お互いに気をつけましょう。
ですが、製作元のエンジェルというメーカーは、バンダイの子会社でキャラゲーを多く出していますが、自分がプレイした限りではオリジナリティこそ低いですがゲームはきちんと作られていて、個人的には印象の良いメーカーです。
プレイ画像があるとなしでは、かなり違いますよね。ただゲームの画像はメーカーに著作権があって、引用の範囲を超えてしまうと法律上問題があるそうです。どこまでが引用として許されるのかが分からないので困りますが(笑)、自分ではタイトル画面やゲーム序盤の画面であれば問題ないのかな、と解釈してます。
今ニコニコ動画などでエンディングまでのプレイ動画が投稿されてますが、この状況に対してゲームメーカーが対応を検討しているという噂も聞きます。まあレトロゲームであればメーカーも厳しくは言わないとは思いますが、お互いに気をつけましょう。
5. Posted by ぱに～に 2010年06月20日 23:03
流行に則っていたんですねぇ
画像は便利なんですけどねぇ、確かに著作権的にまずそうですね(汗)
気をつけて核心部分を除いて紹介程度にとどめないと駄目そうですね…難しいですよねぇ
画像は便利なんですけどねぇ、確かに著作権的にまずそうですね(汗)
気をつけて核心部分を除いて紹介程度にとどめないと駄目そうですね…難しいですよねぇ
6. Posted by 白パル 2010年06月21日 20:20
自分も最初は皆さんブログで使われているので問題ないものと思っていたのですが、「まこなこ」さんの下記記事を読んで著作権について考えるようになりました。ちょっと古い記事ですがご参考までに。
http://www.makonako.com/mt/archives/2004/05/post-220.html
http://www.makonako.com/mt/archives/2004/05/post-220.html
7. Posted by ブランド激安市場タグ・ホイヤー 2017年08月07日 20:50
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9. Posted by 情報ライブミヤネ屋 2021年09月17日 20:47
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