ファミコン、スーパーファミコンなどのレトロゲームのレビューをしています
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2012年04月22日
ドラえもん
ファミコン ハドソン 1986年12月12日 ACT&STG




ストーリー
のび太くん、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫の4人が、タイムマシンのトラブルで、“宇宙”、“魔境”、“海底”へと飛ばされてしまった。
ついていないことに、ドラえもんの四次元ポケットも故障して、ヒミツ道具も各ワールドにバラバラに散らばり、どこになにがあるのか判らない。
ドラえもんは、いろんな武器を使いながら、4人を探して宇宙の“開拓編”から冒険の旅を始めるのだった。
操作方法など
十字キー: 移動
Aボタン: ジャンプ(開拓編横スクロール時)、どこでもドア等に入る(開拓編)、敵を撃つ(海底編)
Bボタン: 敵を撃つ(開拓編、魔境編)、アイテムを持つ(海底編)
説明書はこちら(げーむのせつめいしょ(仮) さんのページ)
レビュー
ドラえもんを題材としたアクションゲーム。3編構成となっており、それぞれ映画「のび太の宇宙開拓史」、「のび太の大魔境」、「のび太の海底鬼岩城」をモチーフとしている。
「開拓編」はトップビューのアクションゲームで、トカイトカイ星を移動し襲ってくる敵を倒しつつ、所々に隠されている「どこでもドア」や「マンホール」を見つけて進んでいく。どこでもドア等は、隠し場所を何度か撃つと出現する。
マンホールに入った場合は、一時的に横スクロールの画面に切り替わり、スーパーマリオのようなジャンプアクションとなる。
「空気砲」などの攻撃強化アイテムや、連射数が増える「連射ドリンク」などのアイテムも隠されており、見つけると有利に進められる。
ボス「ブル・ロボ」を倒すと開拓編クリアとなる。
「魔境編」はシューティングゲームで、スクロール方向が右方向のほか、上方向や下方向にも変わるのが特徴。
所々に隠し通路があり、ジャイアンやスネ夫が仲間にできる。ジャイアンとスネ夫はグラディウスのオプションのように動き、攻撃してくれる。また、広範囲の敵を攻撃できる「スモールライト」や、弾が当たっても何度かよけることができる「ヒラリマント」もある。
隠し通路に入るためには、通路入り口にドラえもんを移動させ、入り口方向に十字キーを押し続けると、スクロール方向が変わって隠し通路に入れる。
ボス「犬の大王の化身」を倒すと魔境編クリアとなる。
「海底編」はサイドビューの画面切替スクロール方式のアクションゲームで、のび太、ジャイアン、スネ夫の3人を探し出し、鬼岩城に進入してポセイドンを倒すのが目的となる。
岩の壁を通り抜けられる「通り抜けフープ」や、宝箱を開けられる「カギ」を使って3人を見つけ出す。カギ等の位置や宝箱の中身は毎回ランダムに変わる。
「取り寄せバッグ」があれば、バッグのほかに2つまでアイテムを持ち歩ける。途中にある鬼岩城の扉は、のび太、ジャイアン、スネ夫の3人が揃うと開けることができる。
ボス「ポセイドン」を倒すと海底編クリアとなり、エンディングとなる。
各編を通して、体力を回復する「どらやき」、パワーゲージが増える「キャンディ」が登場する。
ライフ制および残機制となっており、画面右のパワーゲージがゼロになると1ミスとなり、残機がなくなるとゲームオーバーとなる。


この「ドラえもん」は、100万本以上売れたヒット作であり、ファミコンソフトの中でも知名度は高いと思う。全盛期のファミコンと、国民的アニメであるドラえもん、当時絶好調だったハドソンの宣伝力などが組み合わさり、大ヒットとなった。
当時自分はこの「ドラえもん」は持っていなかったが、周りに持っている友達がたくさんいたので、何度もクリアして遊んだのを覚えている。ファミコンの中でも思い出の多いソフトの1つであり、今プレイすると何とも懐かしい想いで一杯である。
キャラゲーということもあり、何となく操作性が悪いイメージがあったが、今プレイした感じでは、サクサクと軽快に動くドラえもんの操作感は意外にも悪くは感じられなかった。
本作は、トップビューアクション、シューティング、画面切替スクロール式アクションと、大きく3つのゲームから構成されている。このように、いくつものゲームを1つに詰め込んだ場合、それぞれのゲームの出来が悪くなりがちであるが、本作はそれぞれのボリュームは小さいものの、比較的よく作られているように思う。
魔境編のシューティングで下方向へスクロールする点や、「海底編」でのサイドビューでの画面切替方式を採用した例は比較的珍しく、オリジナリティも感じられる。
隠しアイテムなど当時の流行もうまく取り込まれている点や、ドラえもんの世界観によくマッチしたグラフィックやBGMなど、さすが当時のハドソンの高い開発力が伺える。某バ○ダイ社等のキャラゲーにしばしば見られる、キャラ人気に頼りきって内容が微妙なゲームとは一味違う感じだ。
難易度は普通かと思う。途中途中でアイテムを入手していけばドラえもんが強くなっていくので、より易しくなる。逆に、アイテムを取り損ねると非常に難しくなるので、その点は注意が必要である。特に「魔境編」は強制スクロールのため、アイテムを取り損ねやすいので、ミスが続くと厳しくなってしまう。
プレイ時間も、慣れれば30分程度でクリアできるので、比較的プレイもしやすい。今回レビューを書くために一度通してプレイしてみたわけだが、意外に面白かったので、つい何度もクリアしてしまったほどである。
本作はファミコン版オリジナルのみの発売であり、多機種への移植やバーチャルコンソール等での配信は現時点ではされていない。


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駿河屋 ドラえもん (箱説あり)
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のび太くん、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫の4人が、タイムマシンのトラブルで、“宇宙”、“魔境”、“海底”へと飛ばされてしまった。
ついていないことに、ドラえもんの四次元ポケットも故障して、ヒミツ道具も各ワールドにバラバラに散らばり、どこになにがあるのか判らない。
ドラえもんは、いろんな武器を使いながら、4人を探して宇宙の“開拓編”から冒険の旅を始めるのだった。
操作方法など
十字キー: 移動
Aボタン: ジャンプ(開拓編横スクロール時)、どこでもドア等に入る(開拓編)、敵を撃つ(海底編)
Bボタン: 敵を撃つ(開拓編、魔境編)、アイテムを持つ(海底編)
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レビュー
ドラえもんを題材としたアクションゲーム。3編構成となっており、それぞれ映画「のび太の宇宙開拓史」、「のび太の大魔境」、「のび太の海底鬼岩城」をモチーフとしている。
「開拓編」はトップビューのアクションゲームで、トカイトカイ星を移動し襲ってくる敵を倒しつつ、所々に隠されている「どこでもドア」や「マンホール」を見つけて進んでいく。どこでもドア等は、隠し場所を何度か撃つと出現する。
マンホールに入った場合は、一時的に横スクロールの画面に切り替わり、スーパーマリオのようなジャンプアクションとなる。
「空気砲」などの攻撃強化アイテムや、連射数が増える「連射ドリンク」などのアイテムも隠されており、見つけると有利に進められる。
ボス「ブル・ロボ」を倒すと開拓編クリアとなる。
「魔境編」はシューティングゲームで、スクロール方向が右方向のほか、上方向や下方向にも変わるのが特徴。
所々に隠し通路があり、ジャイアンやスネ夫が仲間にできる。ジャイアンとスネ夫はグラディウスのオプションのように動き、攻撃してくれる。また、広範囲の敵を攻撃できる「スモールライト」や、弾が当たっても何度かよけることができる「ヒラリマント」もある。
隠し通路に入るためには、通路入り口にドラえもんを移動させ、入り口方向に十字キーを押し続けると、スクロール方向が変わって隠し通路に入れる。
ボス「犬の大王の化身」を倒すと魔境編クリアとなる。
「海底編」はサイドビューの画面切替スクロール方式のアクションゲームで、のび太、ジャイアン、スネ夫の3人を探し出し、鬼岩城に進入してポセイドンを倒すのが目的となる。
岩の壁を通り抜けられる「通り抜けフープ」や、宝箱を開けられる「カギ」を使って3人を見つけ出す。カギ等の位置や宝箱の中身は毎回ランダムに変わる。
「取り寄せバッグ」があれば、バッグのほかに2つまでアイテムを持ち歩ける。途中にある鬼岩城の扉は、のび太、ジャイアン、スネ夫の3人が揃うと開けることができる。
ボス「ポセイドン」を倒すと海底編クリアとなり、エンディングとなる。
各編を通して、体力を回復する「どらやき」、パワーゲージが増える「キャンディ」が登場する。
ライフ制および残機制となっており、画面右のパワーゲージがゼロになると1ミスとなり、残機がなくなるとゲームオーバーとなる。


この「ドラえもん」は、100万本以上売れたヒット作であり、ファミコンソフトの中でも知名度は高いと思う。全盛期のファミコンと、国民的アニメであるドラえもん、当時絶好調だったハドソンの宣伝力などが組み合わさり、大ヒットとなった。
当時自分はこの「ドラえもん」は持っていなかったが、周りに持っている友達がたくさんいたので、何度もクリアして遊んだのを覚えている。ファミコンの中でも思い出の多いソフトの1つであり、今プレイすると何とも懐かしい想いで一杯である。
キャラゲーということもあり、何となく操作性が悪いイメージがあったが、今プレイした感じでは、サクサクと軽快に動くドラえもんの操作感は意外にも悪くは感じられなかった。
本作は、トップビューアクション、シューティング、画面切替スクロール式アクションと、大きく3つのゲームから構成されている。このように、いくつものゲームを1つに詰め込んだ場合、それぞれのゲームの出来が悪くなりがちであるが、本作はそれぞれのボリュームは小さいものの、比較的よく作られているように思う。
魔境編のシューティングで下方向へスクロールする点や、「海底編」でのサイドビューでの画面切替方式を採用した例は比較的珍しく、オリジナリティも感じられる。
隠しアイテムなど当時の流行もうまく取り込まれている点や、ドラえもんの世界観によくマッチしたグラフィックやBGMなど、さすが当時のハドソンの高い開発力が伺える。某バ○ダイ社等のキャラゲーにしばしば見られる、キャラ人気に頼りきって内容が微妙なゲームとは一味違う感じだ。
難易度は普通かと思う。途中途中でアイテムを入手していけばドラえもんが強くなっていくので、より易しくなる。逆に、アイテムを取り損ねると非常に難しくなるので、その点は注意が必要である。特に「魔境編」は強制スクロールのため、アイテムを取り損ねやすいので、ミスが続くと厳しくなってしまう。
プレイ時間も、慣れれば30分程度でクリアできるので、比較的プレイもしやすい。今回レビューを書くために一度通してプレイしてみたわけだが、意外に面白かったので、つい何度もクリアしてしまったほどである。
本作はファミコン版オリジナルのみの発売であり、多機種への移植やバーチャルコンソール等での配信は現時点ではされていない。


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この記事へのコメント
1. Posted by べーめん 2012年04月23日 00:39
このゲームは私べーめんも持っていましたし、小学校時代に友達が2人くらい持っていました(^_^)
最後の海底編は当時クリアできずに、4,5年前に友達の家に遊びに行ったときにこのソフトがあったので一緒にプレイしてエンディングを見ました。
ひとつ疑問ですが、このドラえもんは映画の第2、3、4番目の作品を舞台にしていますが、なぜ名作の映画第1弾「のび太の恐竜」はお話に入ってないんですかね(?_?)
最後の海底編は当時クリアできずに、4,5年前に友達の家に遊びに行ったときにこのソフトがあったので一緒にプレイしてエンディングを見ました。
ひとつ疑問ですが、このドラえもんは映画の第2、3、4番目の作品を舞台にしていますが、なぜ名作の映画第1弾「のび太の恐竜」はお話に入ってないんですかね(?_?)
2. Posted by ぱに~に 2012年04月23日 21:01
ドラえもんは持ってなかったけど、同じく友達の家で遊ばせてもらったクチです(≧∀≦*)
全然クリアできなかったですけどね
初期のファミコンのキャラゲーはそれなりに遊べるものが多かったように思えますね(ほとんどハドソンだったけど…)ただし、何だかキャラ変えただけでどこかのアーケードゲームとそっくりなのもありましたけど( ̄~ ̄;)
やってみたいとは思いつつも、なかなか手にいれることができないのでスルーしてるソフトですねぇ
全然クリアできなかったですけどね
初期のファミコンのキャラゲーはそれなりに遊べるものが多かったように思えますね(ほとんどハドソンだったけど…)ただし、何だかキャラ変えただけでどこかのアーケードゲームとそっくりなのもありましたけど( ̄~ ̄;)
やってみたいとは思いつつも、なかなか手にいれることができないのでスルーしてるソフトですねぇ
3. Posted by 白パル 2012年04月23日 22:02
>べーめんさん
確かに「のび太の恐竜」が入っていませんね(゚ペ)
ピー助を無事元の世界へ帰してあげる、とかいう内容で、何とか作れそうな気もしますが・・・。ちょっと厳しいか?
ちなみに、自分はドラえもん映画では、鉄人兵団が好きですね。ラストの「リルル~」のシーンが感動です つД`)
確かに「のび太の恐竜」が入っていませんね(゚ペ)
ピー助を無事元の世界へ帰してあげる、とかいう内容で、何とか作れそうな気もしますが・・・。ちょっと厳しいか?
ちなみに、自分はドラえもん映画では、鉄人兵団が好きですね。ラストの「リルル~」のシーンが感動です つД`)
4. Posted by 白パル 2012年04月23日 22:22
>ぱに~にさん
キャラゲーは結構当たり外れがありますよね。確かにファミコン初期のキャラゲーはまあまあ遊べるのが多かったかもしれません。
この「ドラえもん」も、ヒットした割には中古であまり安売りはしてないですね。自分も安く買うのに結構苦労しました・・・。
キャラゲーは結構当たり外れがありますよね。確かにファミコン初期のキャラゲーはまあまあ遊べるのが多かったかもしれません。
この「ドラえもん」も、ヒットした割には中古であまり安売りはしてないですね。自分も安く買うのに結構苦労しました・・・。
5. Posted by nemurineko 2012年04月25日 23:34
白パルさん今晩は
このゲームは当時プレイしたことがないです。私の回りでも
持ってるこがいなくって(^^;
実際のゲーム画面は有野課長が挑戦されてるのを見たのが
最初でしたし、有野課長のせいでなんだか難しいゲームのような
気がしていまだに手にしてないんですよね~
思い切って買ってみようかしら・・・
このゲームは当時プレイしたことがないです。私の回りでも
持ってるこがいなくって(^^;
実際のゲーム画面は有野課長が挑戦されてるのを見たのが
最初でしたし、有野課長のせいでなんだか難しいゲームのような
気がしていまだに手にしてないんですよね~
思い切って買ってみようかしら・・・
6. Posted by 白パル 2012年04月26日 22:08
>nemurinekoさん
ゲームセンターCXで挑戦してたんですね。知りませんでした。有野課長はクリアできたんでしょうか?
このゲームは、隠しアイテムとかを知っていればそれほど難しくはないと思いますよ。
攻略サイト見ればたぶん大丈夫かと思います。ではでは。
ゲームセンターCXで挑戦してたんですね。知りませんでした。有野課長はクリアできたんでしょうか?
このゲームは、隠しアイテムとかを知っていればそれほど難しくはないと思いますよ。
攻略サイト見ればたぶん大丈夫かと思います。ではでは。
7. Posted by ナナ 2012年05月11日 04:42
このゲーム、当時かなり遊び倒しました。魔境編の音楽とか気に入ってました。またプレイしたくなっちゃいました~
8. Posted by 白パル 2012年05月12日 08:28
>ナナさん
BGMもドラえもんっぽくていいですよね~♪
魔境編のBGMはかっこいい感じでいいですね。自分は開拓編の一番最初のBGMが好きです。いかにもドラえもんって感じかするので。
BGMもドラえもんっぽくていいですよね~♪
魔境編のBGMはかっこいい感じでいいですね。自分は開拓編の一番最初のBGMが好きです。いかにもドラえもんって感じかするので。




