ファミコン、スーパーファミコンなどのレトロゲームのレビューをしています
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2012年09月24日
ラッシング・ビート
ジャレコ 1992年3月27日 ACT




ストーリー
舞台は、架空の街、ネオ・シスコ。ここ数年、この街を中心に「ジーカス」と呼ばれる新型の覚醒剤が蔓延していた。ジーカスの出現によって街は荒廃の一途をたどっていったが、警察の必死の捜査にもかかわらず覚醒剤密売組織の正体は謎につつまれ、ネオ・シスコ州警察は苦渋をなめる日々が続いた。
そんな時、駆け出しルポライターのマリアは、組織の正体が謎の格闘家キンターク率いる組織団体ジョウカルであることをつきとめ、ジーカスが実際に取り引きされる現場をビデオ・テープに収めることに成功した。それを知ったジョウカルはマリアを誘拐、ビデオ・テープを奪おうとしたものの、マリアの機転によってテープはすでにネオ・シスコ州警察で刑事を勤める兄・リックの手に渡った後だった。
ジョウカルからマリアを人質にテープの受け渡しを要求され、単身マリアの救出に向かおうとするリック。そんな彼の目の前にひとりの男が立ちはだかった。ネオ・シスコ州警察巡査部長・ビルド。リックの先輩であると同時に、2人が幼い頃から彼らを見守ってきたビルドもまた、マリア救出に赴くことを決意したのであった。
こうして、自分の地位をかなぐり捨てた2人の追跡行が始まった。
操作方法
十字キー: 移動(L or Rボタンと同時押しでダッシュ)
Bボタン: ジャンプ
Yボタン: 攻撃
Aボタン: 特殊攻撃(倒した敵の人数を5消費)
※倒した敵の人数は、画面上部の体力ゲージ上に表示されます
その他基本技
連続技: Yボタン連打
ジャンプ技: ジャンプ中にYボタン
つかみ技: 相手をつかんだ状態でYボタン(組む方向や十字キーを押す方向で技が変化)
ダッシュ攻撃: ダッシュ中にYボタン
レビュー
ジャレコのベルトスクロールアクションゲーム「ラッシング・ビート」シリーズの1作目。アメリカを舞台としたストーリーやキャラクターの雰囲気など、全体的にファイナルファイトに近い。
プレイヤーはリック・ノートン、ダグラス・ビルドから選択が可能。2人同時プレイも可能で、協力プレイのほか、VSモードとして対戦も可能となっている。
全6ステージあり、各ステージのラストにはボスが登場し、ボスを倒すとステージクリアとなる。
操作はファイナルファイトとほぼ同じとなっている。攻撃、ジャンプ、特殊攻撃が各ボタンに割り付けられており、通常攻撃の連打によるコンボ攻撃や、ジャンプ攻撃、つかみ技などができる。
本作オリジナルの点として、LまたはRボタンと同時押しでダッシュ移動が可能となっている。ダッシュ攻撃も可能で、特にリックの場合はスライディングで遠距離からの攻撃ができる。
特殊攻撃も少し変わっており、それまでに倒した敵の人数を消費して発動することができ、強力なダメージを与えられる。
また、怒りモードというものがあり、敵から一定のダメージを受けると発動する。全身が発光し一定時間無敵となるうえ、ダッシュ攻撃やつかみ攻撃などの威力も上がる。
敵は、カミカゼ、ライドなどの雑魚敵のほか、ダイナマイトを投げてくるスリックやボブ、柔道着を着た格闘家タイプのカトウやポー、強力な投げ技を使うアーノルドやギガンテなどが登場する。ボス敵は、サーベルで攻撃してくるシンや、ジャンプ攻撃をしてくるホンキーなどが登場。
アイテムは、鳥の丸焼きなどの体力回復や、ナイフやバット、スパナなどの武器のほか、ダイナマイトや手榴弾などの爆弾系武器も登場する。
ライフ制および残機制となっており、ライフがなくなると1ミス、残機がなくなるとゲームオーバとなる。コンティニューはデフォルトで5回となっている。


プレイした感想としては、ゲーム全体の出来は悪くはないと思う。2人同時プレイが可能な点や、豊富な敵キャラやアイテムの出現、特殊技の使用など、ベルトスクロールアクションとしては一通りの要素は備えている。また、怒りモードなどのオリジナル要素もあるので、この手のゲームが好きな方は楽しめるかと思う。
ファイナルファイトと比較してしまうと、迫力、爽快感など全体的に劣ってしまう感じはしなくもないが、ダッシュによる素早い動きからのつかみ攻撃などはなかなか気持ちがいい。
このダッシュが可能な点がラッシングビートの特徴で、ファイナルファイトにはない爽快感があった。打撃で攻撃するよりも、素早いダッシュからのつかみ投げで投げまくっていくほうが気持ちよくプレイできた。
難易度としては普通くらいに感じた。スーファミ版のファイナルファイトよりはやさしいと思う。とはいえ、単なるゴリ押しだけではクリアは難しく、ザコ戦などでもそれなりのプレイは必要となる。
複数の敵を相手にすると、コンボ攻撃中でも反撃されてしまったり、不用意につかみにいくと逆につかまれて大ダメージを受けてしまう。そのため、ジャンプキックなどもうまく活用して進めていく必要がある。
本作はオリジナルのスーファミ版のほか、Wiiのバーチャルコンソールでも配信されている。また、本作は結構好評だったようで、続編として「ラッシング・ビート乱」、「ラッシング・ビート修羅」の2作が発売されている。


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駿河屋 ラッシングビート
プレイ動画
舞台は、架空の街、ネオ・シスコ。ここ数年、この街を中心に「ジーカス」と呼ばれる新型の覚醒剤が蔓延していた。ジーカスの出現によって街は荒廃の一途をたどっていったが、警察の必死の捜査にもかかわらず覚醒剤密売組織の正体は謎につつまれ、ネオ・シスコ州警察は苦渋をなめる日々が続いた。
そんな時、駆け出しルポライターのマリアは、組織の正体が謎の格闘家キンターク率いる組織団体ジョウカルであることをつきとめ、ジーカスが実際に取り引きされる現場をビデオ・テープに収めることに成功した。それを知ったジョウカルはマリアを誘拐、ビデオ・テープを奪おうとしたものの、マリアの機転によってテープはすでにネオ・シスコ州警察で刑事を勤める兄・リックの手に渡った後だった。
ジョウカルからマリアを人質にテープの受け渡しを要求され、単身マリアの救出に向かおうとするリック。そんな彼の目の前にひとりの男が立ちはだかった。ネオ・シスコ州警察巡査部長・ビルド。リックの先輩であると同時に、2人が幼い頃から彼らを見守ってきたビルドもまた、マリア救出に赴くことを決意したのであった。
こうして、自分の地位をかなぐり捨てた2人の追跡行が始まった。
操作方法
十字キー: 移動(L or Rボタンと同時押しでダッシュ)
Bボタン: ジャンプ
Yボタン: 攻撃
Aボタン: 特殊攻撃(倒した敵の人数を5消費)
※倒した敵の人数は、画面上部の体力ゲージ上に表示されます
その他基本技
連続技: Yボタン連打
ジャンプ技: ジャンプ中にYボタン
つかみ技: 相手をつかんだ状態でYボタン(組む方向や十字キーを押す方向で技が変化)
ダッシュ攻撃: ダッシュ中にYボタン
レビュー
ジャレコのベルトスクロールアクションゲーム「ラッシング・ビート」シリーズの1作目。アメリカを舞台としたストーリーやキャラクターの雰囲気など、全体的にファイナルファイトに近い。
プレイヤーはリック・ノートン、ダグラス・ビルドから選択が可能。2人同時プレイも可能で、協力プレイのほか、VSモードとして対戦も可能となっている。
全6ステージあり、各ステージのラストにはボスが登場し、ボスを倒すとステージクリアとなる。
操作はファイナルファイトとほぼ同じとなっている。攻撃、ジャンプ、特殊攻撃が各ボタンに割り付けられており、通常攻撃の連打によるコンボ攻撃や、ジャンプ攻撃、つかみ技などができる。
本作オリジナルの点として、LまたはRボタンと同時押しでダッシュ移動が可能となっている。ダッシュ攻撃も可能で、特にリックの場合はスライディングで遠距離からの攻撃ができる。
特殊攻撃も少し変わっており、それまでに倒した敵の人数を消費して発動することができ、強力なダメージを与えられる。
また、怒りモードというものがあり、敵から一定のダメージを受けると発動する。全身が発光し一定時間無敵となるうえ、ダッシュ攻撃やつかみ攻撃などの威力も上がる。
敵は、カミカゼ、ライドなどの雑魚敵のほか、ダイナマイトを投げてくるスリックやボブ、柔道着を着た格闘家タイプのカトウやポー、強力な投げ技を使うアーノルドやギガンテなどが登場する。ボス敵は、サーベルで攻撃してくるシンや、ジャンプ攻撃をしてくるホンキーなどが登場。
アイテムは、鳥の丸焼きなどの体力回復や、ナイフやバット、スパナなどの武器のほか、ダイナマイトや手榴弾などの爆弾系武器も登場する。
ライフ制および残機制となっており、ライフがなくなると1ミス、残機がなくなるとゲームオーバとなる。コンティニューはデフォルトで5回となっている。


プレイした感想としては、ゲーム全体の出来は悪くはないと思う。2人同時プレイが可能な点や、豊富な敵キャラやアイテムの出現、特殊技の使用など、ベルトスクロールアクションとしては一通りの要素は備えている。また、怒りモードなどのオリジナル要素もあるので、この手のゲームが好きな方は楽しめるかと思う。
ファイナルファイトと比較してしまうと、迫力、爽快感など全体的に劣ってしまう感じはしなくもないが、ダッシュによる素早い動きからのつかみ攻撃などはなかなか気持ちがいい。
このダッシュが可能な点がラッシングビートの特徴で、ファイナルファイトにはない爽快感があった。打撃で攻撃するよりも、素早いダッシュからのつかみ投げで投げまくっていくほうが気持ちよくプレイできた。
難易度としては普通くらいに感じた。スーファミ版のファイナルファイトよりはやさしいと思う。とはいえ、単なるゴリ押しだけではクリアは難しく、ザコ戦などでもそれなりのプレイは必要となる。
複数の敵を相手にすると、コンボ攻撃中でも反撃されてしまったり、不用意につかみにいくと逆につかまれて大ダメージを受けてしまう。そのため、ジャンプキックなどもうまく活用して進めていく必要がある。
本作はオリジナルのスーファミ版のほか、Wiiのバーチャルコンソールでも配信されている。また、本作は結構好評だったようで、続編として「ラッシング・ビート乱」、「ラッシング・ビート修羅」の2作が発売されている。


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この記事へのコメント
1. Posted by ぱに~に 2012年09月25日 21:55
ラッシングビート乱のほうは激安ワゴンで買ったことがあります。
そこそこだったかなぁとは思うのですが、あまり印象には残ってないですね…
ベルトスクロールアクションは、ちょうどゲーセン通いの全盛期の頃に流行っていたので、もっぱらゲーセンでやってた記憶が強いです
コンシューマーだと十字ボタンでのダッシュとか凄くしづらくて、格闘ゲームと並んで「やっぱしレバーなゲーセンだよな」とか思ってました。おかげでもっぱらRPGとかSLGばっかしてたんですけどね
自分としてはベルトスクロールだと、アンダーカバーコップスとかゲーセンの天地を喰らう赤壁の戦いとかエイリアンVSプレでターといったのが凄く好きですねぇ
アンダーカバーコップスはSFCでも出てましたが、色々変更点が多くてちょっとガッカリなできです(T-T)
そこそこだったかなぁとは思うのですが、あまり印象には残ってないですね…
ベルトスクロールアクションは、ちょうどゲーセン通いの全盛期の頃に流行っていたので、もっぱらゲーセンでやってた記憶が強いです
コンシューマーだと十字ボタンでのダッシュとか凄くしづらくて、格闘ゲームと並んで「やっぱしレバーなゲーセンだよな」とか思ってました。おかげでもっぱらRPGとかSLGばっかしてたんですけどね
自分としてはベルトスクロールだと、アンダーカバーコップスとかゲーセンの天地を喰らう赤壁の戦いとかエイリアンVSプレでターといったのが凄く好きですねぇ
アンダーカバーコップスはSFCでも出てましたが、色々変更点が多くてちょっとガッカリなできです(T-T)
2. Posted by 白パル 2012年09月26日 00:22
>ぱに~にさん
当時はアーケードの方がスペックが全然高かったと思うので、比較しちゃうとイマイチかもしれませんね。
乱とか修羅も機会があればやってみたいです。意外とレアっぽいので入手するのが大変ですが・・・。
当時はアーケードの方がスペックが全然高かったと思うので、比較しちゃうとイマイチかもしれませんね。
乱とか修羅も機会があればやってみたいです。意外とレアっぽいので入手するのが大変ですが・・・。
3. Posted by ナナ 2012年09月27日 02:02
4. Posted by 白パル 2012年09月27日 07:45
>ナナさん
おひさしぶりです~。普通のベルトスクロール系ゲームなんですが、ダッシュ移動できてサクサク進めるので、テンポ良くていいですね。
キンタークアタックは続編じゃないと使えないみたいですね。このゲームでも使えれば終盤大分楽になりそうですけどね(笑)
おひさしぶりです~。普通のベルトスクロール系ゲームなんですが、ダッシュ移動できてサクサク進めるので、テンポ良くていいですね。
キンタークアタックは続編じゃないと使えないみたいですね。このゲームでも使えれば終盤大分楽になりそうですけどね(笑)
5. Posted by nemurineko 2012年10月08日 09:28
白パルさんおはようございます
ファイナルファイとは全然進めませんでしたけど
こちらは結構進めました。
進みやすさがよかったのかシリーズ化されてますよね
このまえ乱を購入したけど全然映らなくて断念したんです(;;)
ファイナルファイとは全然進めませんでしたけど
こちらは結構進めました。
進みやすさがよかったのかシリーズ化されてますよね
このまえ乱を購入したけど全然映らなくて断念したんです(;;)
6. Posted by 白パル 2012年10月08日 11:33
>nemurinekoさん
ファイナルファイトほど難しくないので、家庭用ゲーム機としてはちょうど良かったのかもしれませんね。
乱の起動不良の件、端子のクリーニングで直るかもしれません(もう実施してたらすいません)。無水エタノール等で綿棒で拭いてあげると汚れが取れます。
自分のブログでも紹介しているので、よろしければ下記を参考にして下さい。
http://blog.livedoor.jp/game_retro/archives/1381531.html
ファイナルファイトほど難しくないので、家庭用ゲーム機としてはちょうど良かったのかもしれませんね。
乱の起動不良の件、端子のクリーニングで直るかもしれません(もう実施してたらすいません)。無水エタノール等で綿棒で拭いてあげると汚れが取れます。
自分のブログでも紹介しているので、よろしければ下記を参考にして下さい。
http://blog.livedoor.jp/game_retro/archives/1381531.html
7. Posted by nemurineko 2012年10月13日 19:20
記事を読みました無水エタノールを購入して試したら
あっさり起動しましたよありがとうございます
おかげでゲームをプレイしてクリアまで出来ました(^^)
それにしても綿棒に液体をつけて掃除したら
凄く真っ黒になりました。
これでは映らないですよね(^^;
カートリッジは全部清掃して使用することにします
あっさり起動しましたよありがとうございます
おかげでゲームをプレイしてクリアまで出来ました(^^)
それにしても綿棒に液体をつけて掃除したら
凄く真っ黒になりました。
これでは映らないですよね(^^;
カートリッジは全部清掃して使用することにします
8. Posted by 白パル 2012年10月15日 07:25
>nemurinekoさん
無事起動できてよかったですね。自分はよくジャンク品を安く買ってくるので、汚れていてなかなか起動しないものが多いです。
でもカセットが壊れてることはほとんどなくて、クリーニングすれば大体大丈夫なんですよね。汚れがヒドイ場合は綿棒が本当に真っ黒になりますよね(笑)
無事起動できてよかったですね。自分はよくジャンク品を安く買ってくるので、汚れていてなかなか起動しないものが多いです。
でもカセットが壊れてることはほとんどなくて、クリーニングすれば大体大丈夫なんですよね。汚れがヒドイ場合は綿棒が本当に真っ黒になりますよね(笑)
9. Posted by ななし 2012年11月28日 05:20
はじめまして、最近になって、このゲームのバグが発見されましたね。自キャラが宇宙船(?)らしき所にワープしてしまって、フリーズしてしまうバグです。
11. Posted by http://myamazingblogonline.tumblr.com/ 2013年05月22日 06:33
würde ich doch ohne zu zögern sagen, dass der Artikel "レトロゲームガイド:ラッシング・ビート" glatt von mir verfasst wurde so gelungen wie der verfasst wurde.
Alle Finger hoch und weiterhin viel Erfolg weiter so in
Zukunft!




