PSを広く知ってもらうためのブログ

PS3とPS4のゲーム選びをお助けします!

以前の記事でDiRT4は様子見とか言っておいて、結局は我慢出来ずに買ってしまいました。

まだプレイ時間は短いですが、ざっと一通りのモードやコースを体験したので、前作のDiRT RALLYと比較しつつ書きたいと思います。

因みにラリーゲームだけでなく、レースゲームは全般的に好きですが、ハンコンはないのでパッドでのプレイです。と言うよりはパッドの操作でどれだけそれっぽいプレイを提供できているのか!そこがポイントのひとつだったりします。

また、良く言われる挙動がリアルだとか、カジュアルだとかありますが、ゲームなのである意味自分が想像しているそれっぽい動きや反応であることが重要で、リアルであり過ぎることによって難し過ぎることを望んでないということだけ先に書いておこうと思います。

ではまず良いとこと不満なところを箇条書きにします。

◾️良いところ
・日本語
・コドラの日本語も悪くない
・ゲームらしいモードの数々
・コース外から復帰し易い
・短いコースもある
・雨の表現
・車が安い
・難易度設定がある
・リプレイがカッコいい!
・豊富な音楽
・コース自動生成機能

◾️不満なところ
・スポンサー契約がダイレクトに不可
・カット禁止
・ペイントの種類が少ない
・プレゼンテーションが若干地味
・ロケーションが少ない

続いて詳細。


◾️グラフィック

まあまあだと思います。DiRT RALLYと比較すると若干劣ってる部分もありますが、コースが自動生成なのと雨や夜間でもフレームレートが安定してるので OKかなと。DiRT RALLYは被写体深度をうまく調整して空気感が感じられましたがその辺はいまいち。その代わりに雨や濡れた路面の表現はかなり良いです。あと車の汚れやギャラリーのモデルなど細かいところは DiRT4の勝ちですね。色々試してみましたがグラフィック設定のガンマ値を下げ目にすると実写感が増します。ただ、夜や影の多い場所だと見にくくなるので注意です。


◾️音楽

音楽はあまり気にしないほうですが、リプレイ時の音楽はバリエーションも色々あって良いです。DiRT RALLYは詰まらん音楽だったのでかなりの改善ですね。


◾️

エンジン音は専門家でも経験者でもないので判断つかないです。環境音はDiRT RALLYと同様に細かい石の当たった音や雪に突っ込んだ音とか非常にバリエーションがあり、走りの中での環境変化をリアルタイムに教えてくれます。


◾️

ラリーはコドラの声を頼りに運転します。特に本作はコースが自動生成なので基本的には初見で好タイムを出す必要がありますが、DiRT RALLYは英語だったので結局は画面のマークを頼りに走りってました。その点では DiRT4は日本人が話す英語なので聞き取り易い!LEFTではなくレフトなんですね。ただ、内側をショートカット出来ないときに「ショートカット禁止」と若干強調されて言うのですが、これが連発するとイラッとするところだけはマイナスです。因みにコドラの言語はチームが雇うコドラの国籍で変更可能なので英語が良い人でも大丈夫!


◾️ゲームモード

DiRT RALLYはひたすら走るのみの極めてシンプルな作りでしたが、DiRT4 ではキャリアというちょっとだけゲームっぽいモードあります。キャリアでは基本的には走るのですが、その他の要素としてチームがあります。チームにはエンジニアや広報などのスタッフや施設のグレード、そしてスポンサー契約などがあり、走って獲得したお金でチームを運営していきます。まあぶっちゃけオマケみたいな要素ではありますが、走るための目標と走ったことによる成果が得られるのでないよりはずっと良いです。

その他として世界中のプレイヤーとタイムを競うオンラインモード、少しだけ基礎を教えてくれるアカデミー、ミニゲーム的な要素であるジョイライドなどマンネリ化しないための息抜きがあったりします。もちろんコースの自動生成によって好きな構成でラリーを走ることも出来きるので基本的にプレイヤー個々に好きなモードをプレイすれば良いと思います。


◾️コース

DiRT4のラリーコースは全て自動生成エンジンによって生成されたものです。極端なことを言うと本作の肝。コース生成にはまず5 種のロケーションを選び、長さと複雑さを調整してジェネートするだけ!同じパラメータでもジェネートするたびに別のルートが生成され、プラスして時間帯と天候も選べるのでその数無限とのこと。因みに1番短いコースを作ると 3km弱で2分で走り切れるので DiRT RALLYのコースが長いと感じた人には嬉しいかなと。もちろん長いと10km 以上になります。

で、肝心の出来上がったコースはどうかと言うところですが、自動生成としてはかなりの完成度だと感じます。もちろんDiRT RALLYの作り込まれたコースと比較したら見劣りしますが、コースのバリエーションや長い直線、そして高低差や起伏もしっかりあります。 DiRT RALLYでは二ヶ所しかなかったウォータースプラッシュも色んなところに登場しますし、たまに路上に故障車や落石、動物の横断なんかもあったりと良いアクセントになってます。確かに巷で言われる同じようなコーナーが続いたり、景色が単調な部分もあるにはありますが、許容できる範囲だと個人的には思います。しいて言えばもう少しロケーションが増えると最高! DLCだしたらバカ売れだと思いますよ、コドマスさん。


◾️ミシガン

ライトグラベルのロケーションです。道幅も広めで砂埃を上げながら比較的高速で走り抜けるコースが多いので爽快感があり、個人的には1番好きです。ミシガンは場所によっては霧が出たり、稀にウォータースプラッシュがあったりと環境も様々。また雨が降ると泥まみれの道に変貌し、これまた汚な美しいです。



◾️オーストラリア

ヘビーグラベルのロケーションです。1番埃が舞います。ただし、コース上に柵があるところが続くことがあり、道幅も制限されてミシガンに比べると難しく感じますね。こちらもラリーって感じがして好きなロケーションです。



◾️スペイン

ターマックのロケーションです。ターマックはアスファルトの道になりますが、グラベルに比べれば滑り難いのでグリップ走行が多くなりますが、限界点を超えると急に滑り出すのでコントロールがシビアな印象。スペインは山道から田舎道に出てちょっとした街中を走ることもあり、背景の違いを感じ易いコースです。



◾️ウェールズ

ライトグラベルのロケーションです。晴れやかなミシガンとは対照的で砂地に高湿度で湿っとした印象と、なっており、細い山道から起伏の激しいウネウネ道が多くて難しいです。ぶっちゃけ苦手です‥。思えばDiRT RALLY のころから苦手でしたね。ただ、嫌いなわけじゃないのでうまく走れるようになりたいです。



◾️スウェーデン

スノーのロケーションです。はっきり言って車が走る道とは思えない。一面雪で綺麗なのですが、雪のくせに道幅は狭く、常に気を使うので疲れる。でもまあスノーがないのはあり得ないので仕方ない。



◾️ラリークロス

ラリーとは別に複数台の車が周回コースで順位を競うラリークロスという競技がプレイできます。DiRT RALLYにもあったそれとほぼ一緒。好きな人も結構いるみたいですが、個人的にはどっちでも良いかな。


◾️ランドラッシュ

こちらもラリーとは別に収録されているバギーやトラックで走るオフロードレースです。ジャンプで跳ねるとコントロールを失うので簡単そうで実は気が抜けず、一度ミスるとほぼ挽回不可能なので失敗が続くとだんだんイライラしてまたミスるという悪循環。特別面白くないのでやるなら難易度最低推奨。


◾️難易度

DiRT RALLYAIのタイムが速すぎて萎えるレベルでしたが、 DiRT4には4種の難易度設定があり、レースに勝つ喜びを得ることができるのです。今は下から 2番目でやっていますが、いい感じで勝てるレベル感となっていて好バランス。またその他にアシストのオプションも個別に調整可能なのでDiRT RALLY 比べたら間口はかなり広いです。


◾️挙動

ネットでは賛否のある挙動。DiRT RALLYの挙動を好む人がその違いに声を荒げてるということですが、パッドプレイだからなのか個人的にはその違いがわからない。その前に本作は挙動が 2種類あり、アーケード寄りとシミュレーション寄りを自由に選べます。もちろんシミュレーションでプレイしてますが、ゲームが苦手な人にもシミュレーションでプレイして欲しい。と言うのもラリーの醍醐味は過酷な路面環境をいかに早く走るかにあり、そのために必要な路面の変化を画面の上下動や振動、そして音としてしっかり伝えてくれるゲームになってるからです。その辺は DiRT4DiRT RALLYも同じでタイヤのグリップ感に違いはあれど、どちらもゲームの中でそれっぽさを体感させてくれるのです。頼むから挙動、挙動と喧嘩しないで欲しい。因みにコントローラーの振動は DiRT4のほうが良いです。あとウォータースプラッシュの水圧などハンドルの重さを伝える工夫もDiRT4 がほうが上かなと。その辺の進化はありますね。


◾️リプレイ

DiRT RALLYの最大の欠点であるリプレイのカメラが大幅改善しました。DiRT RALLY はとにかく車載カメラの時間が長く不満でしたが、DiRT4ではコース脇やヘリがらの客観的なカメラが大部分となっており、カッコいいドリフトや疾走する車を見ながら自画自賛できちゃいます。コースが自動生成なのにこのリプレイは凄い!コドマス頑張った。


◾️まとめ

単刀直入に言うと楽しいですし、満足の出来です。DiRT RALLY体験者ですが、ゲームっぽさが増し、リプレイは良くなり、自動生成も想像以上の出来となっており、単純に色んなコースをそれっぽく走る体験をしたいだけなら全然 OK。ただし、DiRT RALLYがかなりストイックなゲームだったので、それに比べると挙動の違いやコースの作り込みに不満が出ちゃう人がいるのもわからんではないところ。でもいずれにしてもラリー系のゲームとしては DiRTシリーズが一番と個人的には思います。

8月10日に新作のHITMANが日本で発売になります。日本でというところがポイントで、海外では1年半も前からリリースが開始され、全エピソードが同梱された日本版と同様のソフトウェアパッケージも半年前には発売されているのに日本はやっとですよ。

そして、開発元のIOインタラクティブはスクエニから用なしと売りに出されるという衝撃的なニュースが飛び交いました。でもHITMANの権利はIO側が取得できるということで一安心。おまけにイントロ部分のみですが無料開放されて結果オーライ。

というわけで日本語版に先駆けて英語ですが無料開放されたイントロ部分をプレイしてみました。ちなみに個人としては、前作のアブソリューションのみプレイ済みです。

無料開放された導入部にあたる部分ですが、最初のチュートリアルを行う小さいヨットのマップと主人公であるエージェント47がヒットマンになるための最終試験を行った中規模な軍事施設のマップの2つ。マップ自体は小さめですが、どちらもチャレンジが用意されていて色々な変装や暗殺方法を模索しながらプレイできるので、ある程度今作のイメージは掴める内容です。ちなみに最初のヨットのマップは全チャレンジをクリアし、プレイ時間も5時間くらいはやったと思います。結構なボリュームです。

1.プレイ感
アブソリューションと大きく変わらないと思います。使うボタンも少なく、操作も簡単。違いがあるとすれば変装の仕様で、前作では同種の服を着ているとある程度見られると変装がばれましたが、今作では奇妙な行動をしなければ無敵です。ただし、一部の人間には見破られるようになっており、こちらは頭の上に白い丸が付いているのでわかりやすい。前作ではマニアの方にかなり不評だった変装要素が変更となった感じですね。個人的には前作の仕様でもOKなのですが、47は変装の達人という設定なので今作のほうが合っているとは思います。

2.やりこみ要素
前作にもあったチャレンジがたくさんあります。それは変装であったり暗殺方法であったりと色々な条件を満たしていくもの。中にはマップ上で発生するイベントが関係するものがあり、それをある程度誘導するシステムとしていくつかのイベントを指定して発生させることができるようです。英語だったのでイベント関連は日本語版まで放置してあります。無料開放部分だけだと40弱くらいのチャレンジ数ですが、本番となる6つのエピソードではマップも大きくなり、チャレンジ数も各マップで80前後となっていたのでやり込む要素としては膨大ですね。まあ、基本的にあHITMANはいろんな暗殺方法を手探りで見つけながら試行錯誤していくゲームなので、やり込み要素ではないのかもしれない。

3.とりあえず
HITMAN好きにはお勧めできると思います。それ以外の人だとどうでしょう。まあHITMANに興味がある人は暗殺者になってプレイしたい願望があるのでしょうから、問題ないと言えば問題ないですが、ゲームとしてはかなり地味なのでその辺が難しいところ。PVを見るとちょっと派手めな映像が多いので勘違いしそうですが、基本は地味です。禿のおっさんがいろんなコスプレして徘徊するゲームなので。


洋ゲーを好んでプレイする個人としましては、TGSではなくE3が今年の計画を立てる上でも非常に重要なイベントなのですが、今年は非常に残念でならない。。。

というのも今年発売と見られていたゲームや発売日が決まっていなかったゲームのそれが軒並み来年になってしまったということ。まあ自分の好みがかなり限定的なので仕方ないが、現在のところ8月10日発売のHITMAN以降の計画が無。しいて言えばhorizonのDLCくらいか。

今のところ発売日に購入を予定していたのが、God of WarとRed Dead Redemption 2だが来年らしい。その他にいろいろと新作が発表されてはいたが、そこまでやりたいと思わないんだよね。でも何かしらゲームはやりたいのでもしかすると地球防衛軍 5を買ってしまうかもしれない(笑)

ところで個人的に史上最高のラリーゲームであると決めつけているDIRT Ralllyのコドマスが発売したDIRT4ですがいろいろと賛否両論のようですね。おそらく挙動がどうこうっていうのはマニアではないので影響少ないと思いますが、自動生成されたコースに起伏が少ないのが気になりますね。動画なんかをよくよく見ると車の上下動が確かに少ない。DIRT Rallyにおける荒れた路面を感じるのって、コントローラーの振動と路面に沿って発生する上下動なんじゃないかと思ったりしています。そして、その凸凹こそが走りの難しさであるので、いろいろと悩みましたがひとまず来月のDIRT4の日本語版は様子見にしました。

ところでHITMANですが、海外でイントロダクションにあたる最初の2ミッションがフリーで提供されました。私はもちろん欧州アカウント持ってますのでさっそくプレイしちゃいました。基本的な操作はアブソリューションと同じなのでなんとかなりますが、やはり英語がわからんと。。。いずれにせよ日本語版は買う予定なので良いのですけどね。

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