PSを広く知ってもらうためのブログ

PS3とPS4のゲーム選びをお助けします!

地道に試行錯誤しながらプレイ中ですが、ある程度動画がたまったので公開します。すでに発売から1か月になるのでプレイ時間も50時間近くになると思うのですが、現在マラケシュのボーナスミッションである「砂上の楼閣」を始めたところです。さらにロケーション的にはあと3つ残っているので100時間コースですね。

地すべり:サイレントアサシン・スーツオンリー
他のアプローチだと変装が必須だったするので墓が良いと思ったのですが、墓に入ってから暗殺するときにやたらと手下に見られてリトライしました。


黄金の鳥カゴ:サイレントアサシン・スーツオンリー
かなり離れたところにいる2人なので効率的に考えて一か所に移動してもらいました。火災報知器が銃撃で鳴るのか試したら普通になったのには驚きましたが。




明日の世界:スナイパー・アサシン
探偵にコイン投げて放置するといい感じでサンティスが移動してくれるんですね。でも距離があるのでスナイプスキルが必要ですが。


地すべり:スナイパー・アサシン
ひたすら待つだけ。でも塀の中のあいつを撃つのは難しいです。ただし、何発撃ってもバレないので大丈夫なんですけどね。


黄金の鳥カゴ:スナイパー・アサシン
ゼイダン将軍はかなり強引な感じですいません。ストランドバーグはかなり長距離スナイプなのでスナイパー気分になれて楽しいです。



サラエボシックス(マラケシュ):サイレントアサシン
おまけです。あっという間に終わりますがコイン投げとナイフ投げの操作が苦手な人には難しいかもしれません。



個人的にはいつになくやり込んでいるHITMANですが、せっかくサイレントアサシン・スーツオンリーを達成したので動画と共に若干解説をしてみようかと思います。

ただ、答えを知ってからプレイするとつまらないゲームなので、最終的に詰まったときか達成済みの人が自分の方法と比較する意味で見て頂くことをお勧めします。

最終試験:
肝となるのは柱で2階の登れることに気付けるかどうかでしょうか。真後ろで柱に登っている人に気付かない警備員というのもどうかと思いますが。。あと、ターゲットのお付きの警備員をどう対処するか。私は銃を捨てましたが(笑)


ショーストッパー:
かなり試行錯誤をした結果がこの動画ですが、プレイの難易度的にも難しかったです。ノビコフを見つからずに暗殺する方法がこれしか探し出せませんでした。最初はカメラの爆発でやってみましたが、事故扱いにならないみたいなので。。


明日の世界:
アプローチ3つを順番にこなすことで移動距離も少なく比較的楽でした。スーツ状態でゴルフコーチの携帯を奪取するのに工夫がいりましたが、コイン連続投げでなんとか。あと、気絶者が多いのでもう少しスマートにできると良かったのですが。。


ザ・アイコン:
かなり特殊な攻略方法じゃないかなと思います。
アイテムも必要なのでマスターレベル上げ必要ですしね。


HITMANがようやく日本での発売となりました。日本語音声対応で追加コンテンツも全部入りなのでパッケージとしては文句ないですが、発売までの期間が長いことだけはどうにかしてほしかった。結局、期間限定のターゲットを定期的に配信するエルーシブターゲットというコンテンツは終わってしまったようです。ただ、なぜか日本語訳され、ナレーションまであるのでひょっとすると近いうちに全開放という可能性もなくはないかな…

というわけで久しぶりの予約購入です。個人的には不作の2017年。年末までも特に予定なし。年初からだとウォッチドッグス2と仁王とHorizonと良い感じでしたがその後はいまいち。ワイルドランズはすぐ飽きたし、DiRT4はたまにやる感じのゲームなので久しぶりにがっつりやる系です。全ローケーションを一通りやった(最低1回ずつクリア)ので感想書きたいと思います。

■プレイ情報
方針としてストーリーを一通りクリアしてからチャレンジという流れにしたので、全ロケーションを体験済みですが、チャレンジ系は現在サピエンツァをやっているような状況です。
プレイ時間:約22時間
クリア状況:全ロケーション済み
チャレンジ状況:最終試験88%、パリ60%、サピエンツァ62%、残りは約15%
ボーナスミッション:パリのクリスマスだけ。あと未。
エスカレーション:未
コントラクト:1回

■物語
つるつる頭で後頭部にバーコードが書かれている通称:バーコードハゲこと47(フォーティセブン)が暗殺者として各地でミッションを遂行するのが主たる内容で、そのターゲットにまつわる物語はありますが断片的で非常に分かりにくいです。ただし、ターゲットの生い立ちや狙われる理由などは結構深掘りされてたりするので悪人を成敗するダークヒーロー的なところがあり、不謹慎なゲームではありますが不思議と罪悪感がないです。とまあ物語はあまり重要じゃないですこのゲーム。でも本作ファーストシーズンとのことなので、終わりは何とも意味深な感じです。。。

■グラフィック&環境
各ロケーションは世界各国の特徴を表しており、イタリアは晴れ渡り、モロッコは治安悪そうだし、タイは観光気分が満喫できたりと細かいオブジェクトまでしっかりと作られています。また、ロケーションには外国産のゲームとしては珍しく北海道が含まれており、外の景色にはどう見ても富士山の山があったりと、ほどよく間違った日本が描かれていて笑えます。そして、なんと言ってもNPCの凄まじい数!前作のアブソリューションでもPS3としては異常な人数の場面がありましたが、今回はさらに増えておりモロッコは群衆と呼べるレベルです。各NPCはマネキンというわけではなく、近づけば状況に応じた会話をしてますし、怪しい行動には反応するし、爆発でも起こったりしたら全員で逃げ出します。NPCはコントラクトモードではターゲットにもなり得る存在なので、AIの非常に作り込まれた実装はゲームの幅を非常に広げている要素ですね。

■音楽
音楽は控えめですが警戒や戦闘などの状況によって変化する感じです。。NPCの会話がほぼすべて日本語化されているのでいろいろな話が聞けて面白いですし、ゲームのヒントにもなるので重要な要素ですね。そして、とにかく状況に応じてよくしゃべる。

■暗殺
ゲームの肝ですね。各ロケーションにてターゲットがだいたい二人。準備は一任されるおり、どんな方法を使っても良いので暗殺すれば取り合えずクリアとなります。ぶっちゃけ銃を乱射して見つかろうが銃撃戦になろうがターゲットを殺して逃げ切ればクリアです。ただし、暗殺の美学でいうと最終的には見つからずにターゲットだけを殺すサイレントアサシンになるでしょう。ただし、ターゲットには護衛や立ち入り禁止区域が立ちはだかるので、そこを打開するための情報収集やアイテムの入手が必要となり、暗殺できる距離に近づき、そのタイミングを紐解くことが重要なゲームです。逆に近づいてしまえば暗殺自体はボタン押すだけの簡単なお仕事なんですけどね。

ではどう近づくのか!基本自由なのですが概ね47の得意な変装を使うと楽になるようにできています。変装は各NPCを気絶させ、服を奪うことで可能となり、変装することで特定エリア内ではほぼ怪しまれることなく自由に行き来できます。ただし、一部の目利きのNPCは変装を見破るので警戒する必要がありますが、頭の上の〇が付いているのでその点はわかりやすい。NPCはある程度周期的な行動を繰り返しているのでそれを観察したり、特別な条件を満たすことで発生するミニイベントみたいなシチュエーションを利用して行動を把握することが大切で、特別な条件による行動はアプローチとしてゲーム中にヒントがあるので程よく道標が提供されています。

とにかく暗殺方法は豊富です。ワイヤーによる絞殺、銃による銃殺、水による溺死、青酸カリによる毒殺、突き落としによる落下死、その他に爆発や感電などを誘発して事故に見せかけることも可能です。あぁ、なんて不謹慎なゲームなんでしょう。。。

ステルス系のゲームはいくつかありますが、メタルギアやスプリンターセルのような隠密行動を主体とし、目的地を目指すような感じではなく、大きな箱庭の中で変装を駆使して堂々と近づき、何もなかったかのように暗殺を遂行するイメージですね。アクションというよりはパズル的な要素が強く、難しい操作スキルを必要としないので体より頭を使うゲームと言えるでしょう。

■ボリューム
ロケーションは大きく6個。それにチュートリアルとしてのマップが2種ある感じですね。メインとなる6つのロケーションには、それぞれ暗殺方法や変装、テクニカルな内容をチャレンジとしてそれぞれ80種程度提供されており、それを消化していくのがひとまずのやり込み要素になります。チャレンジはクリアすることでポイントが得られ、それによってマスターレベルが上がるとスタート地点や隠れ家、武器などが増えていき、同じミッションでも異なる条件でプレイできるようになります。HITMANは一度クリアしたら終わりというゲーム性ではないので、チャレンジはどちらかと言うとやり込み要素ではなく、通常のプレイ要素かなとも思います。チャレンジは半分程度消化するだけでも各ロケーションで10時間程度は遊べるんじゃないかな。

さらに最大5段階で徐々に条件が厳しくなるエスカレーションミッション、PS4のみですがサラエボシックスという6つの特殊ミッション、サピエンツァとマラケシュを舞台に少々大きめの3つの追加ミッションと盛り沢山。それにプラスしてユーザーが好きなロケーションで任意のNPCターゲットにオリジナルミッションが作成できるコントラクトモードがあるのでミッションはほぼ無限大。

■まとめ
HITMANは主人公の47になりきって、自分の思い描く暗殺者を演じるゲームです。したがって、一応物語はありますが、そこは重要ではなく、舞台となる箱庭の中で試行錯誤を繰り返しながら何度も何度も暗殺を繰り返すことがメインとなるので、その部分に楽しみを見出せるかで評価は大きく変わると思います。通常のストーリークリアだけであれば10時間も掛からずにクリアできるので、1度クリアしたらお終いの人にはボリュームないですし、逆に言うともったいない。各ロケーションにおけるマップのデザインやNPCの行動パターン、そしてプレイヤーが行うさまざまな行動に対する反応は非常に良くできており、繰り返しプレイできる人にとっては100時間を超えるやり込み要素が埋まっています。現在2つ目のサピエンツァでマスターレベル20になったところですが既に20時間を超えてますからね。人は選ぶがゲームとしてはお勧めです。

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