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バットマン アーカムナイト クリア後レビュー

突然ですがバットマン アーカムナイトのクリア後レビューです。
とっくに発売済みでかつ、廉価版まで発売中のこの時期になぜレビューかと思われますが、amazonなどのレビューを読むとあまりにもバットモービルをディスられていることを不憫に感じたので反論したいと。

実は発売前は買おう思ってたゲームでした。ただ、レビューにおけるバットモービルへの不満が購買意欲を減衰させてしまったというのが当時。でも最近になってたまたま見かけた動画をきっかけにいくつかのブログを読んだところそこまで酷くないと感じたので買いました。

中古で2,000円。安い。

というわけでメインおよびリドラー以外のサブをクリアしたのでレビューします。

映像:
これはバットマンとしては最高レベルです。これ以上ないのではと。基本は夜なので暗いですが、その中で光るアーカムの街並みや雨の表現などなど芸術と思える作り込み。そして、肝心なバットマンをはじめとするキャラクターたちの重厚感は映画でも見ているかのようなクオリティ。今までいろんなオープンワールドのゲームを見てきましたが、密度という意味では最高だと思います。

ストーリー:
メインはさくさくと話が進み、面白かったと思います。最後らへんが若干意味不明なところがありましたが、長々と引き延ばすことなく、締まりのあるメインでしたね。その他のサブも各ディランを捕まえるまでの流れとなっていて意味のないお使い要素は少なめで好印象でしたね。

戦闘:
戦闘は大きく分けてフリーフローコンバットによる肉弾戦とステルス要素のあるプレデター、そして今作から加わったバットモービルによるレースとバトルです。取り敢えずバットマンを使った戦闘は良くできていてコンバット中のコンボが続くとテンポの速くなりアドレナリンが。。ただボタン連打ではなく、ちゃんとタイミングを要求されるシステムなので飽きないです。

そして、問題のバットモービルです。確かにいろんな場面に登場しますが、そこまで多いか?って感じます。少なくとも意味のなる登場シーンがほとんどなのでごり押しってほどでも。しかも操作性に関しても特別違和感なく。。。何をそんなに不満なのかと。良かったと思いますバットモービル、かっこいいし。

ただ、不満があるとすれば個性的なボス戦の現象でしょうか。恐らくボス戦が減少した原因がバットモービルにあると感じる人も多いと思うので、その反動でバットモービル全面否定の流れかと。うーん、この部分は否定できないか。うーん。。。

全体として:
総合的に3作目だけあって完成度高かった。バットマンらしさが全面的に出ていて、ファンも納得かと。買いです。安いし。

余談:
DLCの「家族の問題」が無料でプレイできますが、面白いです。本編もこんな感じで良かったとも思える内容。プレイヤーはバットガールですが。。



 

ウェイストランド2先行体験モニターな日々プレイ日記③

プレイ日記②のあとプレイすること20時間以上、恐らく総プレイ時間は40時間は越えたと思われるにも関わらず、まだ前半のアリゾナにいる状況です。良いか悪いかは人それぞれですが、クリアまでの時間は相当必要なゲームだということを実感しました。

【プレイ日記②のその後】 

前回レールノマッドキャンプにて不幸な結末を迎えたサブクエのあと、その足でダーウィン村に向かいました。道中はかなりの放射線でしたが、意外と近かった。たぶんですが、このダーウィン村に行くタイミングは人それぞれだと思いますね。マップ上の拠点に対する移動はほぼ制限がないので自由です。ダーウィン村の敵はそこまで苦戦しませんでしたし、ボリューム的にも少なかったです。まあ、話はちょっといろいろでしたが。。

そのあと久しぶりにレンジャーシタデルに戻りました。ダーウィン村での出来事をいろいろ聞かれます。会話についてはほんと良く作り込まれてますね。いろいろ隊長から聞かれましたが、内緒にしましたけど。

そして、装備新たに本来の目的である無線機の設置に旅立ちました。場所はプリズン。プリズンは結構広いキャンプになっていますが、そこにはレッドスコーピオンなるレイダー達がおり、住民を苦しめています。そこは何とかしてあげようと正義の刃をかざしたのですが。。。最後の最後で足踏み状態。詳しくは書きませんが、何かまだ足りないようです。普通に突っ込むと瞬殺されるので、ひとまず放置してダモンタへ

ダモンタはマップ東側にありますが、そこに行くにはタイタン渓谷を通らねばならぬとのこと。ただそこはかなり異質な集団がおり、なおかつ敵対勢力もあったりで話は複雑。なんだかよくわからぬままプレイしていたらどっちつかずでどちら側からも怒られる始末。ただ、依頼事をやってくれるなら許してあげるとか。とまあ結構シナリオ的には面白いです、ここ。恐らくいろんな結末が想定されますので実際にプレイされる方は直前でセーブデータ作っておくと良いかも。というわけで何とか渓谷を抜けてダモンタへ

今のところ滞在しているダモンタですが、初めて敵としてロボットが出てきます。ロボット怖いです。というか攻撃激しいですし、難易度があがりましたね。今まで出番がほぼなかったエナジーウェポンや手榴弾なんか使うようになりました。実はプリズンにて主力がNPC一人イベントで抜けてしまって6人パーティでしたし、荷物は重くて中々持ち歩けないし、弾はなくなるし。。。いやはや厳しい生活ですが楽しいです。

戦闘の難易度も上がり戦略が変わった楽しみもありますが、シナリオが想像以上に斜め上をいってるので、話の先が読み難いのと容赦なく簡単に人が死ぬのである意味リアルに感じます。個々のスキルと会話の選択肢によって変わる展開は最近のゲームでは体験できないでしょう。Fallout4のシナリオはいまいちだったので、このシナリオでFallout4をやりたいと思ってしまうくらいです。

まだまだ先は長そうですが楽しくプレイできそうです。 


 

ウェイストランド2先行体験モニターな日々 中間レビュー

まだ中盤には程遠いと思われますが、レビュー解禁日なので中間レビューさせて頂きます。プレイ時間は20時間くらいだと思います。レベルは10、難易度は下から2番目、ネタバレなし。

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【ストーリー】 

現時点ではこの先どうなるのか予想さえ出来ない状況ですが、全体的な物語がどうのこうのと言うより、各クエストの攻略手順や同行しているNPCによって結末が変わる作り込みが素晴らしいと思います。行動にある程度自由を与えることで窮屈さを感じないロールプレイが楽しめます。この辺はFalloutシリーズにしっかり受け継がれた要素だと思いますね。

【ビジュアル】 

正直言ってビジュアルは平凡です。気の利いたゴージャスなイベントシーンもないですし、戦闘だって小さいキャラクターがドンパチするだけですしね。ゲームとしてはビジュアル重視ではないので。そもそも俯瞰視点だし。ただ、よく見ると木々が風に揺れてる様や舞い上がる砂埃は美しく、意外と地味に作り込まれてたりします。

【戦闘システム】 

基本はターン制でアクションポイントによって行動を決定するシステムですが、特徴としては遮蔽物へのカバーや武器が銃器と鈍器だったりとミリタリー系特有の要素でしょうか。特に射程距離と命中率の関係は独特でスナイパーは近過ぎると当たらないとか、ショットガンは誤射で味方に当たりやすいとか普通にあり得ることがシステム上組み込まれています。また、銃弾数や回復薬に限りがあるので、探索によるサバイバル要素も含めて核戦争後の資源がない世界を感じられる作りになってます。

【操作性】  

元々がPC向けのゲームであったのをコンシューマー機に移植したことが感じられる作りになっていて、操作性やUI周りは決して良いとは言えません。文字表示も小さいですし、いろんな要素がごちゃごちゃしていて慣れるまでに10時間以上掛かりました。今はそれほど苦になりませんが、それでも未だにL1R1とL2R2を押し間違えたりしています。 どちらかと言うと操作性が悪いのではなく、一番使い易い操作方法を途中まで知らなかったことが大きいのかも。やっぱ取説ほしい・・・

【熱中度】 
 


このゲームは開始10分で神ゲーを予感させるようなタイプではなく、地味にじわじわとその面白さがわかってくるスルメゲーに属すると思います。イベントも地味ですし、会話は文字読むだけですし、戦闘も派手ではないです。ただし、サイバイバル要素と戦闘システムが噛み合って、全体的なシステムのつながりが出すと面白くなってくるんですね。自分の場合は操作に慣れるのに10時間、あれやこれや試してみて全体を理解できてきたのが最近なので。。

【まとめ】  

簡単に言えばFallout4をタクティカル系バトルシステムにしたRPGといった感じです。会話だったり、探索だったり、サバイバル要素なんかはまんまFalloutです。 まあ、逆に言うとFalloutの原点が垣間見れると言ったほうが良いでしょう、こっちが元祖ですからね。派手さはないですが、しっかりと作り込まれた世界観とシステムになっているのでじっくり腰を据えてプレイすることで徐々に面白さがわかってきます。大きくスカッとする要素は少ないですが、地味に小さなガッツポーズをする要素は結構あります、なんせ命中率低いですから。ボリューム的にもPC版をプレイされた方が1週目で77時間と書かれていたので結構あるんじゃないかな。お勧めできるとすれば、Falloutみたいな荒廃した世界観が好きで、会話が苦にならず、タクティカル系の戦闘システムを好む人でしょうか。現時点では個人的には楽しさの曲線が上がりだしたところですかね。この先が楽しみです。
 

 
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