10日朝、北アルプス北穂高岳の標高約2700メートルの登山道から笹尾英弥さん(72)が約100メートル下の岩場に滑落する事故。

笹尾英弥さんは病院に運ばれたが、肺挫傷などのため死亡した。

笹尾英弥さんは8日に上高地から単独で入山。10日に北穂高岳の山小屋を出発し下山途中だった。

 別の登山客が岩場に倒れている笹尾英弥さんを見つけ、山小屋従業員を通じて午前7時55分ごろに松本署に通報した。

笹尾英弥さんは当初、意識があったという。

http://www.sankei.com/affairs/news/141010/afr1410100036-n1.html