2013年05月29日

放置しててすまんかった…!

久しぶりに自分のブログを見てみたら、ちょうど2年前から更新が止まっていました。
震災直後には、ちょこちょこ記事を書いていたものの、その後はすっかりご無沙汰してしまってましたね。

TwitterやFacebook、Lineなど、ソーシャルで発信するツールが増えたということもあるし、
日記を書く熱が冷めちゃって日常に埋没していたこともあるんですが、
とにかくブログの存在をすっかり忘れていました。

しかし、過去に書き溜めたそれなりの量の日記を捨ててしまうのも忍びないので
ブログ閉鎖は考えていません。
気が向いたときにでも、細々と更新できればと思っています。

gamifuta at 09:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年05月28日

『天災は政治の混乱とセット』というジンクス3

5月ももうすぐ終わり、というところですが
なんだか大きな台風が迫ってきています。
この時期に発生する台風の大きさとしては記録的な物だとか。

うーむ、なんだか「記録的○○」って言葉、最近よく耳にしますね。
3月の震災では、
「記録的大地震」
「記録的大津波」

昨冬には東北で
「記録的な積雪」

昨夏には
「記録的な猛暑」

いったい、この1年でどれだけ記録更新してるんだろう・・・。

東日本大震災が起こったあと、
「天災は政治が混乱しているときに限って起こる」
というジンクスがあるという話を聞きました。
確か、どこかのブログで見かけた話だったんですが、大きな地震が起こったときに限って、政治がダメだったり混乱したりしてる、ってことでした。


例えば1995年1月17日の阪神淡路大震災。
このときは白い眉毛の村山内閣でした。

この内閣、自民党から政権交代して8つの党が連立してできた細川内閣が、1年持たずに崩壊したあとに、残った社会党と選挙で負けて野党になってた自民党がくっついてできた不安定内閣でした。
(あ、そういえばその間に、62日間だけ羽田内閣ってのがありましたね。)

この年は震災だけでなく、地下鉄サリン事件というショッキングな事件も起こりました。
(天災ではないけれど)


さらに遡って1923年(大正12年)9月1日の関東大震災

このときは、総理大臣がいませんでした。
なんとその1週間前の8月24日、当時の内閣総理大臣だった加藤友三郎が急逝して、内閣が総辞職していたんです。
いわば、絶妙に政治が空白状態のタイミングで発生したといえます。


なんだかこの流れを見ていると、今の状況も負けてはいない。
さすがは菅内閣だな・・・と感じざるを得ません。
記録的な震災に見舞われただけでなく、記録的な積雪に猛暑まで。
シーズンものの災害を片っ端から記録更新していく中、まさに次の天災は台風なんじゃないかという状況です。

あのジンクスを信じるとすれば、この短期間にこれだけバラエティに富んだ天災を招き寄せるとは「キングオブ ダメ内閣」の名をほしいままにしているように見えます。


しかし、ブーメラン投げの名手として知られる菅総理は、2004年に

「あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか」
と仰っていたそうです。

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/03/post-ee8a.html

台風の接近を見ていると、3月11日に突き刺さった巨大なブーメランが、そこからさらに深くめり込んでいっている音が聴こえてくるような気が・・・。


もともと、それほど政治について興味があったわけじゃないんですが、去年の尖閣諸島問題などがあまりに酷かったので、
「なんで国のトップにまで行くような人が、誰が見てもダメ人間なんだろう?」
という素朴な疑問から、いろんなニュースを見たり、歴史を調べたりしているうちに、今の政権のダメさと危うさが次々と見えてきたというわけです。
そうでもなければ、こんなジンクスを信じないし、話題にもしないから。


あ、ちなみに、直近で富士山が大噴火したのが江戸時代の1707年。
宝永の大噴火」というそうです。

この当時の征夷大将軍は、かの有名な「徳川綱吉」。
そう、ミスター生類憐れみの令です。

この人の知性の前半は、戦よりも徳を重んずる文治政治を進めており、良い政治として評価されています。
しかし後半に入ってから悪名高い「生類憐れみの令」を初め、ダメ政策を次々と打ち出した挙句に財政も悪化、その綱吉治世の末期に富士山が大噴火、という流れでした。


やっぱり、人には向き不向きというのがありますよね。
ぜひ、向いてない総理はさっさと辞めて、もっと得意な分野で活躍願いたいもんです。
野菜食べるとかね。




gamifuta at 01:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記、戯言 

2011年04月15日

Googleの配慮3

4月12日にネットで話題になっていた件。

http://getnews.jp/archives/110512


「菅 有能」とGoogleで検索したら、
『もしかして 菅 無能』
という候補があるという話でした。
確かにその日はそうやって表示されてたんですが、
今見たら消えてる・・・。
http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=100#hl=ja&source=hp&biw=1609&bih=677&q=%E8%8F%85%E3%80%80%E6%9C%89%E8%83%BD&aq=f&aqi=g-sz1&aql=&oq=&fp=bf3beae74e9eb766

やっぱりいろんな配慮があったんでしょうね。

そういえば以前にも、
「禿」
と検索したら、ソフトバンクの孫正義が2位に出る、って話がありました。
それも気になって調べてみたら、今は表示されてないですね。
http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=100#num=100&hl=ja&biw=1609&bih=677&q=%E7%A6%BF&aq=f&aqi=g10&aql=&oq=&fp=bf3beae74e9eb766


やっぱりいろんな配慮があったんでしょうね。

さらに以前、
「ラスボス」
と検索したら、小林幸子の紅白歌合戦の画像がたくさん出てくる、って話がありました。
それもやはり、気になって調べてみたら、それは今もバッチリ表示されています。
http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=100#num=100&hl=ja&biw=1609&bih=677&q=%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%82%B9&aq=f&aqi=g-c3g-r2g-cr5&aql=&oq=&fp=bf3beae74e9eb766


これは配慮不要だったんですね。
それはそうか、上記の二人と比べて、これは自分の意思でやってることだもんな。



gamifuta at 22:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記、戯言 

2011年03月31日

誰のために自粛するのか3

東北・関東大震災が起こって早くも20日になろうとしています。
被災地の復興というテーマだけでなく、次々と問題が出てくる原子力発電所、それに伴う関東の停電、さらには放射性物質が漏れて水や食物の安心が脅かされている。

重ね重ね問題が発生して、しかもそれがいつまで続くか分からないという泥沼の状況です。
今のところ、力いっぱい成り行きに任せてる感じの政府では、これから問題解決に向けてリーダーシップを発揮することを期待するのも・・・やめた方がいいかな。
政治に期待をせず、一人ひとりが日々できることをしっかりやることが、結果的には被災地の復興にも結びついていくと思うんです。
働いて稼いで使って、経済を止めないことが日本のエネルギーになる。

しかし実際には、世の中自粛ムードが広がっているんじゃないでしょうか。
いろんなお祭りやイベントが中止になったり延期になったり。
福岡でも、市の主催する舞鶴公園の「桜まつり」というイベントでステージやライトアップが中止になって、単なるお花見スポットの開放という形になってしまったりしてます。
関東でも、井の頭公園のお花見自粛、なんていう話がありましたね。


確かに、寒い中で避難生活を続けている人が何万人もいて、放射性物質の危険と隣合わせで不安な日々を過している人がたくさんいる、というニュースを見ながら、平常通りに生活している自分たちが飲んで騒いでという気分にならない、というのも分かります。
自分がテレビの前で神妙な顔をして、放射性物質の数値を睨んでいても被災地になんのメリットもないことは分かっている。
分かっているけれど、気分的に乗らないので結局飲みに出る回数もかなり減ってます。
人間とはそう簡単に割り切れないもんですよね。


ただ思うのは、こういうときこそ経済を止めてしまわないような政策を敢えて打つ必要があるんじゃないかな?
大前研一さんがこんなことを言ってました。
「消費税を1%上げれば、2兆円の財源になる。災害復興のために1年間限定などで増税すれば、国民も納得するはず。」

実際にオーストラリアで水害が起こったときに、期間限定で増税を行ったときには国民からの不満もそれほど出ず、復興資金も捻出できたそうです。
それじゃ、日本でもそれを応用してみたらいいんじゃないの?

「消費税」って言葉は、日本人にアレルギーがあるから使わない。
余談ですが、日本人が反射的に拒絶反応を示す言葉って結構たくさんあるよね。
「核」とか「差別」とか「戦争」とか。
そういう、言葉だけが嫌われているために、思考停止してその実態や背景に目を向けられない言葉、「消費税」もその一つじゃないかと思います。

だから、消費税とは別に「復興支援税」みたいなのを設定する。
これを消費税別の価格に対して5%、つまり実際には消費税10%と同じだけれど、そのお金は全て震災の復興費用として回る。
それを限定1年間だけでもやれば10兆円の復興資金が作れるでしょ。

そして、消費することが復興支援につながると考えれば、自粛だなんだという必要もなくなって、経済も動くんじゃないかな?

もしくは、生活必需品を除外して、その分レジャーや娯楽に税率を高く設定しても良いかも。

「震災復興支援ツアー ハワイで6泊7日 料金の1割は復興支援税」
とか、
「プロ野球のチケット料金が1割増、応援しながら復興支援!」
とかね。


金銭的負担が増えるのは確かだけれど、その代わりに消費することに対する大義名分が与えられる。
消費が増えれば企業活動も続けられる。
そして復興資金も捻出できる。

何%の負担だとかいうところはあくまでも例えだけれど、
先の見えないジリ貧自粛ムードになるよりも、いっそそういう一時的な負担増のほうが結果的にはプラスに働くんじゃないかな。
少なくとも僕はそう思う。

ドラゴンボールで例えるならば、日本全体で大きな元気玉をつくるために、みんなで両手を上にあげようぜ!って感じ。
ただ、ミスターサタンがいないとあれって完成しなかったんだよな・・・。
http://www.1dragonball.com/5/15/000034.php


おまけ

アナスイ(Anna Sui)の新作アイテムを通販で探せるサイト。

http://annasui.gl-item.com/

http://diary.gl-item.com/

gamifuta at 01:06|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 日記、戯言 

2011年03月17日

昨日の街頭募金ご報告、そして2度目をやって思うこと3

15日(火)に引き続き、本日16日(水)も、東北関東大震災の街頭募金チャリティー路上ライブをやってきました。

初日は4名のミュージシャン、のべ10名ほどの有志メンバーによって行われ、
およそ1時間半の間に70,062円が集まりました。
集まった募金は、発起人のオルガン奏者、長直樹くんが福岡県共同募金会
http://www.fukuoka-shakyo.or.jp/news/news_detail.php?no=145
へと、本日16日分と合わせて振り込みます。

今日は2日目ということもあり、多少やり方にも慣れてきたところはありましたが、途中で雨に降られたり、雨宿りがてら入った駅のコンコースで演奏してたらガードマンに注意されたりと、昨日と比べるとなかなか思うように活動が出来ませんでした。

ただ、やっぱり街頭募金をやっていると、募金してくれる人を間近で見て、声を聞くことが出来る。
笑顔で「頑張ってください」なんてキレイな女性に言っていただけたりすると、
こちらの方が幸せな気持ちになります。
日常ではそんな素敵な出来事は絶対に起こらないので。


まあ、個人的な快楽はさておき、街頭募金をしながら演奏をしていると、音楽以外のことをいろいろと考えてしまいます。
募金箱を持って配置する時、人の流れに合わせて導線をどうするかとか、
明るい曲で楽しくやったほうが良いのか、ドラマチックでメッセージ性の強い曲調が良いのか、とか、
果ては、「今俺たちがやってることって意味があるんだろうか?」という根本的なこととか。


ただ、最終的な結論としては、
変に考え込んだり悲壮感を漂わせたりせずに、
演奏は演奏で楽しみながら、募金活動も楽しみながらできるようにするのが一番だな、ということです。
ある程度の使命感を持ってやるのは美しいけれど、義務感でやってしまうとつまらない。
だから、演奏する側だけでなく、手伝ってくれる有志の人たちも楽しめるようなやり方、動機付けは何か考えたいと思います。
雰囲気的には、楽しいサークルのような感じで。
それが、活動を継続したり広げたりする秘訣じゃないかな、と思います。

募金のスタイルとしても、
「被災者の皆さんのために、よろしくお願いします!」
という懇願スタイルではなく、
「音楽で楽しんでもらって、気が向いたら義援金もヨロシク!」
みたいなユルい形でやりたい。
そんな福岡から、さりげなく、しかしガツンと義援金を届けたい。
それが、今抱いている支援のかたちかな。


気負わず、仕事にも支障を来たさず、趣味の延長のような形で、
結果的に被災地支援になっている、そんなかたちを目指していきたい。




gamifuta at 01:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 路上演奏日記 
Profile

2gami