2017年03月25日

春ですねえ

DSCN0261マンションの前に14、5本ほどのベニバスモモの小さな並木、その奥はもう少し多い杏と梅の並木、そこを過ぎるとヒガンザクラの並木になっていて、梅は過ぎたが、ただ今、揃って満開。桃ではないがここを通る度に桃源郷という言葉が頭をよぎる。

マンションの西側の道路には数キロに渡ってソメイヨシノ。これから花盛りを迎える。嬉しい季節だ。おまけにウグイスの声も確認した。先日、番のウグイスを見かけたものの声はしないので幻でも見たような気になっていたのだが、これまた嬉しい。下手くそな誰からも教えて貰ったことのないような危なっかしい歌だったけど。

関口知宏の英国一周鉄道の旅が終わった。懐かしい場所が何カ所かでてきて、胸が一杯になった。

2004年6月に上の娘と2人で花を求めて庭園を巡った。初めての英国、娘がレンタカーを運転してくれ、ラウンドアバウトに翻弄され、迷子になり、もちろん親子げんかも勃発、とんだ弥次喜多道中で、大変だったがその分思い出深く面白い旅だった。結婚して間もなかったのに来てくれた娘には感謝しかない。パリで娘の友人たちと合流したのだが、その際、ユーロスターでファーストクラスの美味しい食事とイケメンによるサービスにころりと鉄道旅の素晴らしさにノックアウトされた。

2011年の5月には、大震災の余震がまだ続く中、友人と2人で15日間かけて鉄道で英国を一周した。日数の制限があるのでいくつか計画を諦め、アイルランドもウェールズの奥にも行けなかったがぐるりと回った鉄道の旅は感慨深く、日本を心配してくれる英国人たちに感動した旅だった。DSCN0339そういえば最後の2日間のブログ記事をまだ書いていない。その辺りから両親の問題でてんやわんやとなっていったのだ。

K子とビッグベンからテート・ブリテンまで歩いたのだがその道でテロが起きた。議事堂前には大勢の観光客が列を作っていた。英国は比較的安全だと思っていたが安全な場所はもうどこにもないのだろうか。今度はいつ行けるだろうか。膝は一応痛みはなくなったが体のあちこちに故障を抱える身となり、どんどん英国もイタリアもスペインも遠ざかっていく。まだ見てないところが沢山あるのに行きたいところが沢山あるのに…。

娘に今度6年生になるトモゾーが高校生になったら貸し出すようにと電話した。行くかな〜という。まだボディガードになりそうもない。では娘に何年先なら子供たちの手が離れて一緒に行けるか聞くと、今度末っ子が1年生に入学だから10年かなと言う。10年後もどんどん歩ける自信はない。旅費を出せばと言うと、あ、それなら今でも良いよだと。

P1010002全くねえ、子供3人残して行けるのはせいぜい2、3日でしょうが…。下の娘は働いているし、ダンナを置いてこちらも2、3日以上留守できるとは思えない。こちらも旅費を出してくれたら遊んであげるというのだ。やれやれ。主婦になり堅実なのは嬉しいけどねえ。

でも頑張る。何年か先の春にまた多くの花にあふれたイギリスに行くのだ。脚を鍛えておき、娘のどちらかが行けるよと行ったらすぐ飛び出せるように、それまでには世界情勢も落ちついていることを祈りながら、何年か先の春を待とうっと。

ganbare_watashi at 16:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)嬉しいこと、おかしなこと 

2017年03月21日

想定外

P1000355想定外なんて大層な題名をつけるほどではないのだけど、

先日、洗面所でグラスに水をいれたら泡が立った。
まるでビールを上から落としたほどの勢いで。

これではうがいも出来ないではないか。
それ以前に、体に良いわけない。一体どこからやってきたのだろう。

何杯か水を取り替えたら泡が少なくなった。そこで思いついた。こういうときは保健所だ。ペットボトルを持ってきてサンプルを取った。ちゃんと日付と時間も記入した。

その前に管理人のおじさんに水道工事か水槽の洗浄が入っていないか確認しようと事務所に向かったがいない。しょうがないから管理会社に電話を入れた。仕事が忙しいから来ていただかなくて結構です工事の有無を教えて下さいと念を入れることも忘れなかったw。家に入れるのは憚られる状態だからね。普段からちゃんとしておけばいいのにと思うがどうせすぐ忘れるw。

管理会社から返事が来た。工事は行っていないとのこと。アレレレ。
次いで管理人のおじさんからも電話が来た。途中で何かが混入することは考えられない。水道直結式で水槽はない。へえ。

頭をひねる。ペットボトルの試料wは振ると泡が出てしばらく残る。水は綺麗になったように見えるが口に含むとかすかに苦い。

以前、ビールをグラスに注いだら小さなプラスチック片が泡と一緒に浮き上がり、ビール会社に連絡したらそんなわけが無いと言われたその後しばらくして、何かが破損して混入していたと回収騒ぎになったことがあった。ご飯に小石が混じっていたら必ず私に当たり、有名料亭の支店でぜんざいを食べたらその蓋に鯛の鱗がついていたのも私のお椀。そういう運命だからなあ…。

納得いかない気分のまま洗濯物を取り込んでいたら、はっと思い当たった。
ボトルに洗剤を詰め替えたとき、洗面台でボトルを洗ったこと。

多分、ボトルに付いていた洗剤が飛び散って蛇口の入り口や周辺に付着したのだろう。
大山鳴動して鼠一匹。最近、ますますサザエさんみたいになってきたなあ。

粗読、乱読失礼
召使いたちの大英帝国 小林章夫 NF 
古書奇譚 チャーリー・ラヴェット
ア・ロングウェイ・ダウン ニック・ホーンビィ 
主夫と生活 マイク・マヴィレティ NF
麦ふみクーツェ いしいしんじ 
庭の桜、隣の犬 角田光代
ケルトの島・アイルランド 堀淳一 NF
父の威厳、数学者の意地 藤原正彦 NF
すべては一杯のコーヒーから 松田公太  NF

NF:ノンフィクション、エッセー含む


ganbare_watashi at 12:41|PermalinkComments(11)TrackBack(0)あーあ、何ナノこれって | 乱読、粗読

2017年03月15日

病院の楽しみ

先週の検査結果を聞きに病院に行った。

エコーとMRIの結果では、頸動脈に異常なし。動脈硬化もなし。脳も大丈夫。そうは思えないけど。
相変わらず右目がおかしく、バランスが悪い。鼻も右側が詰まった感じが取れないし、右側の奥歯辺りも不快である。医師は三叉神経かねえと首をひねる。

医師に最近よくゆらりと揺れるような目眩も頻繁に出てくると訴えたら、勢い込んで、筋力が低下しますからねえバランスガ悪くなるんです、と嬉しそうに答えた。

バランスはいいんですよと、反射的に腕を組んで片足を上げさっと椅子から立ち上がってみせたら、これはねえ、出来る人は少ないんですよ、と大喜びした。医者を大喜びさせるつもりはないんだけどね。結局、結論はなく、まあ、自律神経失調症ですかねで収束する。

血液検査でここ半年ほど正常範囲に収まっていたコレステロール値が急上昇していることが判明。
おかしいですねえ、昨日、何を食べたんですかと興味津々で聞いたので、日本橋の千疋屋で大好物の禁断のフルーツサンドを食べました、生クリームが入っていて美味しいですよ。普段は我慢しているんですけど、と言ってやると、餌を貰ったワンワンのように丸い目を光らせて、それだ、それですよ、とまたしても大喜び。

人それぞれの楽しみってあるのよね。
ああ、良いことをしたw。

で、もう生クリームは当分止めようと決心したところに、婿殿が出張先の大阪からわざわざ季節限定だという堂島ロールを買ってきてくれた。ホワイトデーのお返しだ。よっしゃ、コレステロールを怖がって食べなきゃ女がすたる。生クリームはいつもよけて食べるのだが、半ロールではあったが大きなロールを生クリームまでしっかり残さず食べた。

美味しかった。よし、半年は、いや半月は、生クリーム抜きでいくぞ。
で、アイスクリームは生クリームの親戚とみなすべきなのだろうか。悩ましいなあ。



ganbare_watashi at 15:01|PermalinkComments(16)TrackBack(0)嬉しいこと、おかしなこと 

2017年03月10日

半端な運動、怪我のもと

IMG_2428忙しい、忙しいったら忙しい。なのに、

テレビで足を鍛える方法をついみてしまった。

かなり前から歯磨きの間はテレビの前で足を交互に1,2分ずつ上げている。
毎日5階まで上り下りをしているおかげもあって、どうやら体幹はしっかりしているようだ。唯一の自慢点w。
最近は、同じだと退屈するから片足スクワットなど面白がってやっていた。

テレビの某番組によると、つま先だってドスンとかかとを落とすのが足の大きな筋肉を鍛えるのに最適らしい。
もちろん、やってみましたよ。
つま先だって、ドスン、ドスン。テレビを見ながらドスン、ドスン。電車の中でもドスン、ドスン。

施設の母は2階の個室から別の階の2人部屋へ移され、平日なので娘の助けも借りられず、誰がこんなに溜めたのか大量の、大箱5箱分も荷物があったが、収納できるものは3分の1以下。四苦八苦して何とか押し込み、入らない分はヤマト便でまたしてもウチに荷物を送った。つまり巨大な荷物と格闘したのだ。

ドスン、ドスンとやらなくても十二分な負荷があったのにと、今度は今まで無傷だった膝が怒った。

エコーとMRIの検査で病院に行く途中、膝がキクリとした。ギクリというほどじゃない。でもそのキクリが道々何度も繰り返すので、そうだ温泉だと久しぶりに豊島園の庭の湯に行った。庭には梅も椿も桜も咲き、お風呂に浸かりながらの見物、最高。でも、もちろん、初期の炎症は冷やした方が良いのよね…。

キクリがギクリになり、お風呂の後は悪化、デパートにも寄らないでまっすぐ帰宅、湿布したけど、いまだに足を引きずっている。足を引きずっていても母の所に行かねばならぬ。それが女の道なのだw。

ということでなぜだか2袋もあった重い洗濯物を持って母の所に行ったら、前回、折角苦労してしまったものを引っ張り出してくしゃくしゃにしていた。今整理の途中なのよ、と嬉しそうな母。中途半端なきれい好きは止めて欲しい。で、また1時間強、中腰+膝をついて荷物を整理。帰りはもっと湿布をと、膝だけではなくふくらはぎまで叫んでいた。

もう外には出ずに家にこもると決めたら数日前から仕事の山がまたしても殺到。ごめんなさい、もう少し時間があればと下手な断りを言ったら、じゃあ延ばしますと延ばされて、本人は伸びている。

おまけに馬鹿馬鹿しい勘違いから騒動になり、管理人さんの所に駆けつける羽目になり、ああ膝が…。
息子の所からのお歳暮は、鯖の味噌煮他のおかずセットだった。お嫁さん、よく分かっているねえw。

まだ旅はできるかなあ…。ちちんぷいぷい…



ganbare_watashi at 18:40|PermalinkComments(13)TrackBack(0)あーあ、何ナノこれって 

2017年03月03日

いすみ鉄道日帰り旅

IMG_2440病気やら、母の引っ越しやら、山積する仕事やら、なんやかんやドタンバタンの大忙しの最中に、東京駅発9時という特急経由で房総半島の真ん中を走るいすみ鉄道を乗りに行くことに。

発端は友人のK子が突然、あんこう鍋を食べに茨城の旅館に泊まりに行こうと言い出したこと。その周辺の観光地や窯元、美術館など調べている内に、どんどん予定が変わり、面倒臭くなり、2月の寒い最中に行くことない、止めようという話に一旦はなったのに、どこがどうなったらこうなるのかよく分からないままw、予定を変えるのもまた面倒で、お弁当が美味しそうだからという理由でローカル線に乗りに行くことになったのだ。

伊勢エビ弁当を予約するには土日でなくてはダメでそのため土曜日にしたのになんせローカル線、受けとってから電車に乗るまでに1時間半も空白時間が出来ることを見つけ出してしまい(もちろん私がw)、始点の大原駅近くの漁協の食堂での食事をまずは目指した。IMG_2429

K子は私に輪を掛けたおっちょこちょいで特急が発車しても現れずやきもき立ったり座ったりしている私の前に何分か経ってから悠然とほら、ちゃんと乗っていたわよと現れるというスリルもありw楽しい旅になった。

漁協食堂の海鮮丼セットの写真に吊られたのだが伊勢エビはシーズンじゃないとかで出てきた丼は色味がなく淋しい。それにひきかえ食堂のおじさんのお勧めに素直に従ったK子のたこ飯定食は美味しそうで、美味しい、美味しいとかなりのボリュームなのにK子完食。生け簀のサザエのお刺身はさすがに美味しかったが我が道を行けば茨なのだw。

IMG_2447最初に国吉駅を目指したが1両編成といえども座席の空きなく詰まった人たちは誰1人降りない。おまけにホームに降りたときにぽつりときたので予定変更、そのままやっぱり降りませんと逆戻り。そこで降りるときに切符を出さなかったK子が車掌さんに次はちゃんと切符を見せて下さいと叱られた。ハハハ

大多喜駅に。そこで骨董品屋を覗き、K子お買い上げ。この町は古い家並みが面白いのだが、名前の出ている代表的な大きな屋敷には入れない。公開すれば良いのにねと2人でぶーたれていたことも忘れ、骨董品店主のそりゃあお城は行かなくっちゃの声で博物館となっている大多喜城へ。

IMG_2437もう既にかなり歩いており、K子は暮れの腰痛から回復したばかり。なのに坂道を少々上る。少々心配。彼女といるとどうしても保護者になって私のおっちょこちょいは影を潜める。お城への近道は高校の中を通っており、唯一残った門も高校の中ならお城への階段へも高校を横切る。大きな桜の根が階段となっている急な坂を上る。桜の季節は見事だろうが、K子は見回すどころか息も絶え絶え。スキー旅行から帰ってきたばかりで腰痛の最中もゴルフをして呆れられた人なのに運動不足とは。私の方はへっちゃらだったがこれは5階まで毎日階段を上り下りしている御利益なのね、ちょっと自信が湧いてきた…。

再び国吉駅へ。ここには出雲大社上総分院があるのだが既に5時10分前。もう社務所は開いてないかも。急いで行くが人気はない。境内のトイレ前にバケツを見つけ声を掛けるとトイレの中からお掃除の人が現れた。国吉神社の境内に間借りをしているので隣り合った国吉神社に行くよう教えられ、国吉神社の社務所奥から出てきた人が御朱印を書いてくれた。達筆だった。スタンプラリー気分ではいけないのだが嬉しいw。

IMG_2443国吉神社のすぐ裏の大きな銀杏の木が神木だという。後ろの木立とあわさって美しい。国吉神社には近隣の28柱の神様が祀られているとかでパワースポットらしい。しっかりお賽銭を納め、拝んだが、K子は仲の良いダンナがいるのに出雲大社の方のみにお賽銭をいれてお願いしていたが良かったのかしらw。

このいすみ鉄道の路線は田舎らしい田舎でのんびり歩くだけですっかり気持ちがほぐれ穏やかになった。これぞ癒やしの道だw。国吉駅に着くと同時に激しい雨になった。さっそく神様からのご褒美があったようなw。丸の内で、本当は飲んではいけないジョッキとベトナム料理を堪能し、家にたどり着いたら10時を回っていた。ああ面白かった。

なるべく歩かないようにしようと思っていたのに何と23,000歩を記録。楽あれば苦あり、翌日から泣くことになった…

写真はクリックすると大きくなります。
石段が終わったところから桜の根の階段状になった隙間を上っていきます。



ganbare_watashi at 15:07|PermalinkComments(12)TrackBack(0)嬉しいこと、おかしなこと 

2017年02月23日

春だというのに

朝、NHKのプレミアムを見ていたら関口知宏がポルトガルを旅していた。

そして、取りかかっていた曲が出来たというので最後に披露されたが、これがとっても良かった。
といっても春の訪れを感じているこの時期に、題名は「訪秋」←youtubeです。

有名人の息子でふらふらのんきに旅して気楽でいいなぁと思っていたら、哀愁を帯びた、これがファドなのか、しみじみした、狭心症を発症していよいよ人生の終点が見えてきたと嘆く人が書くようなw曲だった。

人は見かけによらない。にこにこ笑っている人が幸せとは限らない。厳しい人が意地悪とは限らない。面白い。

母の所からの帰り道、寒い最中なのに半袖半ズボンの男が大声で何かわめきながらやってきた。手をひらひらさせて、あれは豚だ、あれは豚だ、と。20を少し過ぎたくらいの小太りの男。アレは豚だと指さされるのは避けたいので迂回した。

翌日、病院への道で時ならぬブギーというような音がする。バッチイ仙人のような、ゴミ屋敷のおじいさんがトランペットを吹こうと頑張っている音だった。何か詰まっているのか振る度に唾が飛び散るのが見える。いつもお線香を焚き、大音量でお経を流しているのだが、春だからか。しきりにブギー、ブギー。アレは豚だという青年はここに来れば良いのになあ。

朝から笑ってしまったが帰りにはパトカーと護送車が止まっていた…。

人生色々ですなあ。


ganbare_watashi at 19:18|PermalinkComments(16)TrackBack(0)世迷い事 

2017年02月20日

狭心症-備忘録

自分の怠け心と、忘れっぽさと、歳を考えない不遜さが招いたことを忘れないために。

どうも、様々なことは風が吹けば桶屋が儲かる式のつながりで起きているような気がしてきた。
後になって考えてみれば、ああ、あのことがこうつながっていくのか、ということだ。

バレンタインのチョコを娘と買いに出かけた。デパートの広い特別会場をぐるぐる回り、最近のこういうお店、試食も多いのよね。で、あちこちで試食して回った。もちろん、婿殿と息子と自分用にも忘れず買い、濃厚なチョコレートのソフトクリームを食べた。

バレンタインデーにはお嫁さんが孫3人を連れて手作りのバレンタインのお菓子を持ってきてくれた。当然、チョコ入り。その前に北海道展を覗いたときに自分用にチョコを買っていたので、我が家にチョコが溢れ、用心しながらだけど、嬉しいものね、美味しいものね、普段より多く食べることに。

来年度の大きな仕事のオファーがあったり、担当している訴訟案件が佳境wに入ったりで、仕事が忙しくなっていた。オファーされた案件は昨年、荷が重い、もうこの年では無理はしたくないと一度断ったものだが、少し条件を緩めてきたのでやりたくなったのだ。合間に母の移動の話も、孫たちの問題もあり、早めに寝ても目が覚め、睡眠不足に陥っていた。

今年の冬は寒かった。部屋がなかなか暖まらない。天井が高いせいだと小さな扇風機を天井向けて回していたが、寒い。やはり歳を取って循環が悪くなり寒がりになったのだと思っていた。

先週、もしやとエアコンのフィルターを見たら、びっしり埃が詰まっていた。数年前に業者にクリーニングを頼んだが、それ以来掃除してなかった。高いところについているので椅子によじ登らねばならず、放置していたのだ。何もこれに限ったことではないけど。

仕方がないので椅子の上でつま先立ち、フィルターをまず掃除機で吸い取り、洗い、干し、その後始末で風呂場をついでに洗い、エアコンやその下、窓ガラスなど時ならぬ大掃除となった。

その翌日のこと、仕事をしていると右肩が凝っているのに気づいた。大掃除のせいかと思っていたら、そのうち、左肩がひどく凝ってき、さらに肘の辺りまで痛みが広がったが強い痛みは5分から10分程度で、その後痛みは軽くなったが、しばらく左肩や腕の痛みやだるさが残った。ああ、正真正銘の狭心症の発作を起こしたと分かった。

2日後に病院に行った。異型狭心症との診断が下った。冠動脈の狭窄によるのではなく何らかの理由で動脈が痙攣したためだという。勝手に痙攣などしないで欲しい。

異型狭心症を起こしやすくする因子は3つあるらしい。
- 睡眠不足
- ストレス
- 寒さ

どんぴしゃり。心臓も反乱を起こしたくなるわね。
おまけにしばらく前から不整脈がひどくなっていた。で、そういえばと、今頃思い出した。コーヒーとチョコを多量に摂取すると不整脈がひどくなること。仕事が忙しかったので毎日コーヒーを4杯は飲んでいた。

母より先には死ねないから、仕方ない、チョコはちょびちょびとしか囓らず、コーヒーの代わりにお茶にしようっと。
いつもチョコをくれる奇特なあなた、少しずつ食べるますから、お気遣いなくw。今まで通りありがたく頂きたいと思いますw。

なお、エアコンはびっくりするほどの風を大量に噴き出し、あっという間に室内が暖まった。エアコンも必死で風を吹き出そうと努力していたのだろうな。ごめんよ、私が悪かった。


ganbare_watashi at 11:48|PermalinkComments(19)TrackBack(0)医療・健康-臓器移植を含む 

2017年02月16日

贈り物

誕生日だった。少々前の話だけど。

その日、母の所に行って今日は何の日と聞くと最初は思い出せなかったのがしばらくすると思い出した。そして、誕生日のお祝いをしなくちゃ。でもここじゃ何も買ってあげられないね。そうだ、どこかに食べに行こうと言った。

寒いし、私が大変よ。お母さんの誕生日みたいじゃないの。暖かくなったらどこかに行こうね。

もうとっくに忘れていると思っていたのに、先日、母の所に行ったら誕生日のお祝いよと母がポーチを差し出した。開けてみると、以前私が上げた母の好きな香水が4分の1ほど残った瓶と母が広告のビラで折った容器だった。

何も買えないし、こんなものしかないの、ごめんね。

親っていくつになってもありがたいね。一杯喧嘩したし、一杯文句も言ったけどありがたいね。生きていてくれるだけでもありがたいね。あとどれくらい話が出来るのだろう。

お母さんがこんなのくれたと話したら、別に泣くようなことじゃないと娘は言ったが、泣くようなことだよね。


ganbare_watashi at 18:37|PermalinkComments(15)TrackBack(0)嬉しいこと、おかしなこと 

2017年02月12日

目のせいか頭のせいか

新しいPCのキーボードが白。所々、まだらに薄紫。白の上なのでよく見える。この模様は見るたびに動き濃淡も変わる。

医師に言わせると水晶体の水分が少なくなったせいだそうだが、やっぱり慣れない。つい目をこすりたくなる。水分が足りないなら水分を足す方法はないのだろうか。しかし目に針を刺すのは嫌だからあるとしても拒否するだろうな。

妹からのメールにアメリカには馬鹿が多いと書いてあり、えっと見直したらアメリカには馬が多いからと書いてあった。大笑い。どうやら無意識に考えているように読んでしまうようだw。

付き合って50年近くになる友人とメールでやりとりしていてぎくしゃくしてしまった。書いてもないことで怒られた。長い友人だから怒ってもなんということもないが、歳を取るにつれ互いに目が悪くなり、せっかちになり、怒りっぽくなり、一字ずつきちんと読まなくなり、耳も悪くなり、想像で補い、言ったことを忘れるようになり…この種の行き違いがこれからどんどん増えていくのだろう。悲劇だが喜劇だと笑い飛ばすしかない。

別の友人との一泊旅行もああでもない、こうでもないと言っているうちに、何も2月に行くことないねと、面倒臭くなり消えたが、気分は旅へ向かったまま。どこか行こうかな、でも寒いしなあ。自分1人でも決められない。2人じゃなおさらか。


ganbare_watashi at 13:02|PermalinkComments(10)TrackBack(0)世迷い事 

2017年02月09日

おっちょこちょい

IMG_2149近所に小さな食品専門のミニスーパーのような店がある。
期限が近づいている−といっても数ヶ月あるが−メーカー品が中心で、少量が並べられるので美味しくても次はない。多分、アウトレット品と呼ぶものだろうが、安い。試しに作ったような面白い商品も並ぶので毎日のように散歩のついでにチェックしている。

2ヶ月ほど前、店頭に山積みになっているスープを見つけた。パウチ型でレンジで立てた形で温める。タマネギスープとゴボウスープの2種類が有り、カップ1杯のそのスープにゴボウだと60gのゴボウ、タマネギだと80gが入っているという。シメシメ。野菜が足りない時用に野菜ジュースを常備しているが、このボリュームはよさそうだ。

1ヶ月ほど前ゴボウスープを1個飲んだというか、食べた。スープと言うよりゴボウがスープに浸っているという具合だった。凄く美味しいとは言えないが食べられないほどではない。

昨日、2個目のスープを食べた。タマネギを温めたつもりが開けてみたらゴボウだった。仕方なくゴボウスープを食べたが、何気なく、空のパウチをゴミ箱から拾って見てみた。タマネギを食べようと思っていたのだけどなあ。確かにゴボウと書いてあった。ちゃんと読んだつもりでどうしてこうなるのだろう。そして袋の隅に冷蔵という字も見つけてしまった。10℃以下に冷蔵!

冷蔵品なのに外に出しっぱなしだった。その前も店頭に積み上げられていた。どのくらい?段々胃が気持ち悪くなってきた。賞味期限は2月末だが、さてどうやって流通してきたのだろう。

記載してあったお客様相談室に電話を掛けた。
パウチは膨らんでいませんでしたか?酸っぱい味はしませんでしたか?
さあ、元々の形状がどれくらい膨らんでいるものか分からないし、酸っぱい味ねえ。あまり美味しくはなかったけど。
製造後すぐから刻々と味は落ちていきますからね。
腐敗臭や酸っぱい味というだけで他の情報は出てこない。
もしかして傷んだゴボウを大量に食べたのかも知れないと思うと胃がねっとりと重い。
常温で放置したらだいたいどれくらいで腐敗するのか実験をしたのなら結果を知りたいと聞いたが、しないという。

問い合わせは胃と同様不消化のまま終わった。
いかにも常温で流通して大丈夫というような形状だからお店も間違えたのだろうと思うが、こういうこともあるから実験してくれていればねえ。

胃が重く、気分も重い。しかし、考えてみれば熱したし、空気を遮断した真空パック状のパウチに入っていたのだから、それに冬なんだし、腐ってない確率の方が高いだろう。胃が重いのは繊維質のゴボウを1/3本も昼食の時に食べたことによる単なる食べすぎのような…。時間が経つにつれ胃が軽くなり気分も軽くなってきた。

娘に冷蔵品と知らずに台所の棚に放置してた物を食べた、これからお腹が壊れるかも知れないと電話をしたら、賞味期限などいつも無視してるんだからそんなことで壊れるような柔なお腹じゃなでしょと一喝された。

それもそうだ。その通りだったw。そして放置して不味くなって食べたらダメ、すぐ食べるのなら上げると千疋屋のゼリーをくれた。ちゃんとその晩に食べた。美味しかった。


ganbare_watashi at 21:51|PermalinkComments(4)TrackBack(0)ええっ! 

2017年02月04日

袖すり合うも多生の縁

2017020417340000インフルエンザの巣窟で二重マスク付きとはいえ5時間強を過ごし、帰宅時に風呂場に直行し衣類をすべて脱ぎ捨て、手洗いうがいを念入りにしたのだが、翌日、頭やあちこちが痛い。さてはと思い期限切れが迫っている食品を熱が出る前に退治いや調理しようと、中華ちまきなどこしらえ始めた。昔は良く作っていたのだが久しぶりで鍋を探すところから始まり、時間がかかる。何やら熱っぽい。最後まで持つか心配したが、倒れもせず作り終える頃には、元気を取り戻し、娘宅に持っていき、24時間経過したからあと一息と、孫たちとの接触からの時間を数えつつ、翌朝を迎えると、今度は腰が痛い。熱はない。

インフルエンザでないとすればこの不調の原因はと落ちついて考えると、発症から5日経過して家の中で元気いっぱい騒いでいる4歳児を近くの公園に連れて行き、何度か鉄棒などに掴まらせようと抱き上げたが重くて無理で諦めさせたのに、帰宅してテレビを見つつ寝入ってしまった十数キロあるぐにゃりとした物体をエイヤーと必死に持ち上げ布団まで運んだためだと思い至った。

目の前が突然明るくなった。外は快晴、風もない。私は元気だ!母の所に行こうと用意しているうちに、気が変わった。そうだ都会に行こうw。

上野の森美術館の入江一子展へ。実はこの人のことはよく知らない。100歳記念に反応したのだ。美術館に入ってすぐに後悔した。私が好きなタイプとは違う。北斎様が100歳まで生きていたらどんな絵を描いていただろうか。雑念が入る。ざっくり見ていくうちに前後して同じようなペースで動いていた中年女性がスマホで頻繁に写真を撮っているのに気がついた。シルクロードがテーマなのだがスケッチがとても良かった。じっと絵を見ていると、すぐ横でスマホを構え、私の見ている絵を飛び越えて先の絵を撮り、後ろで私が移動するのを待っている。

少々ムッとするが、カメラ、ここは大丈夫なのですか?と大人しく質問する。何度か来たが禁止だったはずだ。

修学旅行生たちがパチパチカメラを取っているので受付まで聞きに言ったら大丈夫だった。この作品、凄く良いでしょ。この下から持ち上がっていく線など大好きと彼女は解説を始めた。ちょっと引っ込んだ場所なので小声で話しているうちに盛り上がりだした。彼女は某美術館の関係者で、以前、私もその美術関係の株を所有していてw、そこは何度か通ったところだったから余計にああでもないこうでもないの長話にw。

その美術館の鑑賞券を送りたいからと住所を聞かれ、私が好きだと言ったスケッチ前で写真を撮って貰うことになり、驚くことにキャンピングカーを買って1ヶ月ほどしたら届くから行きましょうと言われ、何のことかと思ったら、一緒にキャンピングに行こうというお誘いだった!

あちこちのひとり旅で途中で出会った女性と何時間か一緒に行動したことは何度かあったが、美術館で、行きずりの人に旅の誘いを受けるとはなんという驚き。彼女自身、こんなに話したのは初めてだし、こういう展開になったことに自分でも驚くという。

人生、お棺の蓋を閉めるまで何が起こるか分からない。レレレなのだ。そしてこの入江一子さんの絵の良さが段々見えてきて好きになり始め、最初から見始めるとまたしても彼女と再会。彼女も同じような感想を抱いて見直していたのだという。少々遠方の新美術館オープンのパーティにこの後回るから急ぐという彼女と別れトーハクへ。

絵巻物は元々あまり興味は無いし、お腹はすいているし、ソソクサと回る。というのも10年近く前に訪れたひとけの全くない春日大社の宝物殿で埃にまみれた国宝や重文の数々を目にして呆れた記憶がムクムクと蘇って邪魔をするからだw。上野までやってきたお宝はみなきちんと埃を払われ、修復され、適切に陳列されていたよ、もちろん。私はもしかしたら貴重な状態の宝物を目撃してしまったのかも知れないw。

いつものことだが、順序の後になるほど面白くなる。埃の残像も消えていったと思ったら、目を半眼にした美しいお地蔵様と目が合った!あれれと左側や正面、右に回ったが目が合う。横で拝んでいるおじさんに教えてあげたかったが、自制心が働いて口を噤んだ。小布施の岩松寺の北斎による鳳凰の天井画でも寝そべってどこでも目が合うのを試したことがあったが…。そういう作りなのか、それとも私をじろりと見つめたと思うのは何やら心にやましいところがあるのだろうか。お地蔵様、私、何かまずいことしてますか、狸か狐がついてますか、と少々自省の念にとらわれ、お地蔵様に問うたのだった。





ganbare_watashi at 15:57|PermalinkComments(12)TrackBack(0)嬉しいこと、おかしなこと 

2017年02月01日

1月も終わり

1月の終わりと共に映画の券2枚の期限が切れた。一昨日から映画に行こうと用意していたのに例によって例のごとく、特に仕事で激しいドタバタがあり、逃してしまった。
数日前、花屋でお花の商品券を使おうとしたら先月末までで終わっていた。

月は次々と過ぎていき、クーポン類は次々と無効になる。
忙しすぎる。数年前まで月日はこんなにも早く過ぎていくものではなかったのに…。

母の施設の相談員からまたしても部屋替えのプッシュ。
私はと言えばヘルパーさん数人に聞き取り調査wで母の様子を調べるが相談員が主張するようなトラブルはないようだ。

結局は金の問題であることが判明。入所時に月22万だったかを提示され、それが16、7万に割引きするからというので個室に入れたのだが、ますます需要が増えているらしい。4人部屋のある階にナースステーションがあるのでそこにという話だったのだが、母の混乱を避けたいので出来るだけ今いる個室に置いて欲しいというと今度は同じ階にある2人部屋を打診してきた。

相方となる人は大人しい人なのできっと上手くいきますよ。
でも十数件老健などの施設巡りをして2人部屋の方がトラブルが多いから避けた方が良いと言われていた。老人なのだから人の移動が激しい。今は大人しい人でも次は分からない。

おまけに個室から2人部屋に移っても料金は同じだという!個室なのに多床室の値段に減額していたからだと。ロッカーも今の半分と小さく、箪笥も1つ減る。2人部屋と4人部屋は同じだ。料金は同じ、2人部屋だと逃げようがなくトラブルの可能性が有り、箪笥類も同じなら約8万円になる4人部屋の方がマシだ。現在、母の新聞や月一の歯のクリーニング、髪の毛カット等をいれると数万の赤字がでているので取り戻せる。

悩む。前いた施設の看護婦さんたちとスーパーで出合い、情報を収集したら、ほぼ8割部屋が埋まっていて少し余裕がありそうだ。前の施設も個室だったがこちらの方が大規模で安い。今のところの方が小さい分、皆親切で食事も美味しいというが元いた施設に連絡してみようかと思うが、こっちは半年とか1年で出されかねない。しかし、看取りもするし最後まで大丈夫と請け負った今の施設の相談員の言葉にはもはや信用がおけない。

次は娘たちが困るのだろうなあ…。

で、目先にも困りごとが。
息子のところの一番下がインフルエンザでただ今回復期だが、一番上が昨日からインフルエンザ。今日は真ん中が術後検査で病院へ。つまり、私は昼から半日インフルエンザ2人にぴったり囲まれて、多分、膝の上とか、すりすりとかしつつ過ごさねばならないのだ。

明日か、明後日か、1月に2週間寝込んだばかりなのに、再度、罹ってしまうだろうか…。マスクを二重にして出かけ、なるべく接触を避けようと思うが、インフルエンザの巣窟に乗り込むハリソン・フォードの気分だ。



ganbare_watashi at 10:04|PermalinkComments(10)TrackBack(0)いろいろあるよね 

2017年01月29日

ただ今熱闘中!

IMG_2235久しぶりに禁断の天ぷらを娘夫婦にご馳走になったり(デパートの天ぷらは嫌と言ったら天ぷらメインの割烹へ。東京では無理なはずのガス海老まででてきて最高、すこぶる満足)、画廊に行ったり、各県のパイロットショップを巡ったり、楽しいことも沢山あったけど、仕事も雪崩のように降ってきてトラブルも同時に発生し、施設の母がどうも移動させられそうな妖しい雰囲気に胃が痛くなったりした忙しい日々。

息子のところの真ん中の6歳児が目の手術で2泊3日の入院。それに伴い子守も発生。ああ忙しい。前日、お守り代わりに丁度手に握れるサイズのウルトラマン2体を持って行き、これを握って頑張るんだよと言ったら、息子が何と言う無神経、不安で怖がっているのに思い出させるなんてと怒りよった。途中で出会ったので合流してみんな一緒にスーパーに行ったのだがずっとプンスカ怒ってる。小さい子供だってきちんと説明したら分かるのに。痛いかも知れないけど、すぐに痛みはなくなること、それで目が良くなることを説明すべきだ、何が起こるか分からない方が不安が強いのが分からないのか…。もちろんヤツには耳などない。

今日、農家に野菜を買いに行った。見覚えのある連中とばったり出会ったw。お嫁さんのSちゃんと一番上と真ん中。真ん中の6歳児の片目は真っ赤に充血しているが痛くはなさそうだ。今のところ成功したようだが、今度は一番下がインフルエンザに罹ったとかで全員マスク姿になっている。遅れて息子が一番下を連れてやってきた。熱が下がっていても家から出したら他にうつすからすぐ連れて帰りなさいと、当然、言うべきことは言う。これも当然だが、息子はムッとして、まだ反省しないのかとエラソーに攻撃に出る。反省することなどないと私。ガンバレワタシw。2倍の体重の巨大な息子にだって負けないぞ。息子はあなたの子供じゃないと伝家の宝刀を抜くがそれがどうした私の孫だ。だいたい子供は社会に育ててもらうものだ。多くの目に見守られて育っていかねば。

子供には絶対に嘘をついてはいけない。痛くないから大丈夫だからと病院に連れて行くと、当然、痛くて嫌な思いをするのだから、お父さん、嘘ついたと思うだろう。裏切られたと思うだろう。信頼が崩れると後が怖い。細かな詳細や脅かす必要はもちろん無いが、どうしてそうすることが必要なのか、一時的な不快があってもそれはその子のためでその先大丈夫、治ると言う希望を伝えよく説明するべきだ。十分に時間をかけて説明すれば小さな子も分かる。私はそうしてきたし子供たちも理解してくれた。

息子は聞く耳などもちろん持たずにプンプンしながら帰って行った。ふん、私が死んでからマミーに優しくしなかったと泣いて後悔しても知らんからなと心の中で悪態をつく。

子供と約束したことは絶対に守る覚悟でやってきたのだが、だがしかし、私自身は時間をかけて説明しただろうか。離婚の際もその後も、息子は何一つ質問しなかったが大荒れに荒れ、後始末に走り回った。困り果てた。

大学の卒業論文、試験、家の売却、そして帰国の引っ越しも重なり、寝る時間があったのか分からないほど、記憶が飛ぶほどの忙しさの中、息子に、思春期に入りかけた息子に、きちんと説明する時間も精神的な余裕もなかった。そのことを今頃思い出した。でも思い返してもとてもあの頃の私には出来なかっただろうと思うが、後悔は残る。

ヤツはまだ、自分が大好きだった父親を許さなかった私が悪いと思っているのだろうか。治らない傷もあるのかもしれない、と反省するが、そうであっても、本当の怒りを口に出来ないヤツを怒らせることに意義があるかもしれない。生きている限りまた対戦相手を務めてやろうじゃないか。なんて好戦的なと娘たちは呆れるだろうが、こんな経験はしないで私の気持ちなど理解できないままでいることを幸せと呼ぶんだよ。






ganbare_watashi at 18:04|PermalinkComments(16)TrackBack(0)世迷い事 

2017年01月23日

ある友人

IMG_21402週間ほど前、カナダの友人からメールが来た。息子夫婦の友人が日本女性と結婚することになり式に参列するので2人が日本に行く。近ければ寄らせたいから住所を教えてというものだった。

部屋を用意してあるから引っ越してこいと何度か言ってくれた世話好きの姉みたいな人なのだが、こちらは寝込んでいたし、第一、急に家に来られても困る。ひとり暮らしだから空いている部屋なら2部屋あるが、物があふれていて誰がどう見ても人様を泊められるような状態じゃない。それどころか現状を聞いたらドナに怒られること必至だ。昔、パティオから覗いて掃除機の横でソファーに寝転んで本を読みふけってるのを見つけ、いきなりガラスドアを開け、"Lazy girl, wake up!"などと驚かされたこともあった。懐かしいなあ。もはやあんな風に私を叱ってくれる人などいなくなってしまった。でもそれとこれとは別だw。

多分、彼女は東京というのがどれほど大きな都市なのか知らないだろう。40年以上会ってない母親の友人にいきなり会いに行けと言われているマイクだって良い迷惑だ。

東京は大きな都市で1000万人以上が暮らしていて、交通網だって複雑、私がマイクたちに会いに行く方が簡単だしホテルに会いに行くとメールしたら、マイクとアン夫妻とのやりとり付きの長いチェーンメールを送ってきた。結局、浜松で結婚式に参列すると判明、カナダから友人たちと集団で「グランドツアー」で回るから自由行動が出来ないみたいとしゅんとしていた。随分興奮したのだろうね。ひとりで盛り上がって騒いで、たしなめられた、悲しいけどすっかりお婆ちゃんになった様子が透けて見える。

マイク夫婦の日程表も送られてきた。ガイドを付け2週間ほどかけて東京、鎌倉、京都、奈良、神戸、広島、宮島そして浜松を回る豪華な旅だ。若くてハンサムな大学生だったが事業にも成功しているのだろう。毎日、日程表を眺めてこちらも旅気分を楽しませて貰った。

2人から別々にどんなに旅行を楽しんでいるか日本も日本人も最高だとドナにもCCを入れたメールがきた。優しい気配りの出来る大人に育ったね。18歳で結婚し、若くして夫を亡くし、頑張って働き、きちんと子供4人を育てあげたドナ。やったね、ドナ。

アンが広島を旅程に入れてくれたのが嬉しくてお礼状をだした。また来るからねとマイク。その時には逃げられまい。それまでに少し物を捨てて整理しなくちゃいけないかなあ…いけないだろうなあ。




ganbare_watashi at 22:10|PermalinkComments(7)TrackBack(0)嬉しいこと、おかしなこと 

2017年01月21日

2回ルール

IMG_2148自分は自由人、決めるのはワタシ、とエラソーに思っていたがあらゆることから自由などあり得ないのよね。母を筆頭に気がつけばがんじがらめ。ま、人生色々というほどのものではないけど…。

変なところに拘りがある。自分で自分をしばってる。

朝は紅茶がなければパニックになる。それも2杯の濃いめのミルクティー。レタスは嫌い。サラダ菜が必須。で、ハムかソーセージ、卵は欠かせない。ヨーグルトも。果物2種、チンパンジーかw。コレステロールが高いはずだ。

パジャマは2回着て洗濯。バスタオルも2回で洗濯かごへ。
で、毎朝、しばし立ち止まって考える。このパジャマは昨日出した物なのか、2回目なのか。前夜の行動を思い返し、そうだ、ホットカーペットで温めたなどと思い出しホッとする。
思い出せる限りまだ痴呆ではないような気がするのだ。
大事な確認作業。
まあ、もう少しすると確認することすら忘れて、バッチイ婆ちゃんになるのだろうけど、まだ少し先だと思いたい。

粗読、乱読失礼
よしきたジーヴス P.G. ウッドハウス
比類なきジーヴス P.G. ウッドハウス
ジーヴスの事件簿 P.G. ウッドハウス
ノアの羅針盤 アン・タイラー
ヴェネツィアの宿 須賀敦子 NF 
塩一トンの読書 須賀敦子  NF 
無人島に生きる十六人 須川邦彦  NF 
いい人になる方法 ニック・ホーンビィ
ひとり暮らし 谷川俊太郎  NF 
自分の顔相手の顔 曾野綾子 NF 
イタリア古寺巡礼 和辻哲郎 NF 
運命の人(1) 山崎豊子
30年の物語 岸惠子 NF 










ganbare_watashi at 11:45|PermalinkComments(8)TrackBack(0)世迷い事 | 乱読、粗読

2017年01月17日

忙しい1日

IMG_0355朝、シャワーから髪の毛を拭きながら出てきたら電話がなった。

上の娘だ。忙しい?猫なで声だ。シャワーから出たとこだからねと少々警戒しながら答える。

船がね、3週間ドック入りするの。で、みかんを1箱至急送って。船は明日出るから、今日午前中に送れば間に合うから。ほらきた。

午前中ってあと10分で10時よ。朝のウチにお母さんのところに行くのよ。

丁度良いじゃない。施設の近くに大きなスーパーがあったでしょ。そのスーパーは反対側だから電車に乗っていかなくちゃ行けないのよ。電車に乗れば良いじゃない。ほら早く用意しないと間に合わないわよ…。どうせ思い通りになると信じ切った機嫌の良い声で電話は切れた。

あ〜とか、う〜とか、も〜とかうなりながら、しょうがない。湿った髪のまま、焦って母の服や下着類をバッグに詰め、前日、母に食べさせようと農家で滑り込みで手に入れたイチゴを2粒w洗って袋に入れ、ショッピングカートを引っ張って、まず近所のスーパーに。ここにあれば駅までの途中に郵便局があるから一番楽なのだが…ない。お正月は過ぎたからねえ。

カートを抱えて階段を降り、上り、また降りて、ああ電車は面倒くさい。隣駅で降り、大規模スーパーを一回りするが箱のみかんは売ってない。配送係にみかんの袋を何個か詰めたいけど空き箱を貰えるか、それをすぐに配送して貰えるか聞くと、野菜と生鮮品は配送してませんと素気ない返事だ。

ま、しょうがない。もうタイムアウトだ。インフルエンザ騒動以来、初めての施設訪問で支払いがあるのに現金を用意し忘れ、途中でコンビニを探しだし出金し、いっそうドタバタしたあげく、娘に電話する。ダメだったよ。錦織命の娘はテレビにしがみついている最中だった。あっ、そう。仕方ないね。

ムムム。貸し点1だからね。とたんに覚醒した娘、送ってないのだから借りなんてない。アカンベーと、コラ待てという私を残し、電話を切った。

2週間ぶりの母はすっかり妄想に浸りきっていた。もう会えないと思ってた。すぐあっちに帰るんでしょ?
いくつものクエスチョンマークが飛び交ったあと、母は私が父島に移住したと思い込んでいることが判明。お正月にみんなで会ったことも忘れ、ああ良かったまた会えてと何度も繰り返す。風邪を引いただけよと10回ほど繰り返すが、帰り際にも、また会えて良かった、しばらくこっちにいるんでしょという。やれやれ。アメリカ移住の妄想がなくなったら、今度は私が父島移住の妄想か。

こんなに美味しい物があるなんてとイチゴに大感激してくれたが、口からヘタの下の部分を器用にはき出したのでびっくりした。食べられるのよと言ったのだが、ここは捨てるところでしょと。ふーむ。よく分からない。

何はともあれ、妄想に浸ってはいたが、葉書を渡して座らせて賀状のお礼をありがとうの一言で良いからと書かせると、きちんと5行にわたって挨拶を書いた。歪んでいるが字だ。久しぶりの字だ。書けるじゃん。

私に会えて嬉しがってくれるのも、字が書けるのも、美味しいと食べてくれたのも、100点満点に嬉しかった。

ショッピングカートに入りきらないほど大荷物となった洗濯物を家に運び込み、へたばっていたら下の娘からメール。デパートのお歳暮解体セールに行くけどきたければ、早めに着いて買い物すること。自分は少量しか買わないし、待たないからねとこっちの娘もまたしてもこちらを焦らす。

慌てて行きましたよ。娘が会社を終えて会場に到着する15分前にはレジまで終了。デパ地下での買い物も終了。会場近くで座り込んでいたらすぐ来て、大至急。駆けつけるとレジで娘と交代し、彼女は追加を買いに走る。私も大荷物の配送も手配済みだったけどさらに買い込み、すっかり病からのリハビリは完了したw。

昨日の歩行距離は8キロ弱。約13000歩。久しぶりにぐっすり眠れたのだった。めでたしめでたしw。


ganbare_watashi at 15:12|PermalinkComments(12)TrackBack(0)嬉しいこと、おかしなこと 

2017年01月13日

アホウドリは飛び、私とトモゾはコケ…

IMG_2114さて長々と寝込んでしまった。

熱は40度を超えなかったし、これまでの経緯から考えると数日もすれば元通りのはずだったのが…認めたくないが、これが年をとったということなのだろう。ずるずると微熱がでる。体調がすっきりしない。

何よりも咳が出るようになると夜中にも咳とともに不整脈で目が覚めるようになった。これには困った。不整脈は実に気分が悪い。半日躊躇したあげく発作止めを飲むと、あら不思議、すっきりと不整脈が消えた。こんなことならさっさと飲めば良かったと説明書きを読むと残っても捨てることとある…。5、6年前に処方された物だ。もう遅い…。でもその後数日間すっきりと効いたw。で、まだ捨ててない。良い子はマネしないように。

昨年、父島を訪れた際、甲板から多数の鳥を見た。その時大型の黒と白のコントラストがモダンな大型の鳥がしばらく船の横を飛んでいたのをカツオドリだと思っていたのだが、模様がどうも違う。強風で一部甲板は立ち入り禁止になって、あまり人もおらず、見た人は気にもしていないようだった。

実に気になる。父島のビジターセンターでもカツオドリの模型や写真、他の様々な鳥の写真、さらには鳥類図鑑を調べさせて貰ったのだが分からない。カツオドリを見間違ったのだろうと言われ、そんなはずはないが…と半信半疑だったが、ようやくはっきりした。IMG_2281

IMG_2271アホウドリだった!しつこくネットで画像を見ていて見つけた。翌朝、明るくなってから見たのだから、聟島へ移住した希少なアホウドリの卵から孵化した1羽だったようだ。私って、何という強運だろう。インフルエンザは何万人と罹るけど、アホウドリが飛ぶのをすぐ横で見物した人なんて多くはいない。IMG_2296


すっかり元気になった。単純なこったw。人生単純が一番w。

5年生の暴れん坊、トモゾーが公園のベンチからベンチへ飛び移ろうとしてーホント、男って大きくても小さくても馬鹿だねえー頭を割った。3針ホッチキスで止めた。けろりとしている。何よりだ。

テレビドラマで、ここに変死体が、と俳優が言ったとたん、ここに変顔が、に脳内変換され、吹き出した。隙さえあれば変顔を披露するおかしな婿殿の顔が浮かんだ。

床近くのコンセントにプラグを差し込もうとして頭からごろんと転がった。まっすぐ歩けず、リビングのドアに激突。おかしなことだらけだ。

想像もしないことが自分とも思えないことが次々起こる。風雨が強くても何とか乗り切ってきた。退屈だけはしないで済みそうだ。

写真はクリックすると大きくなります。巨大なガジュマルの樹が目印のハートロックカフェ。ここの分厚い熱々フィッシュバーガーがお気に入りになった。一番下の写真は小笠原丸を見送る船団。船体の横に1隻ずつ停止し、船の島民たちが一斉に海に飛び込む。感動的で戻っていきたくなるよ〜。


ganbare_watashi at 17:01|PermalinkComments(12)TrackBack(0)世迷い事 

2017年01月07日

一山越えたらまた山

ゴロゴロ平安の夢にまどろんでいたら、娘から咳が出てきて云々というメールが来た。半分凍ったコートで早朝からテニスをしたらしい。全くねえ。

翌日、どうしたか気になって電話と、次いでメールをしたが返事がない。もしかしたらと気になって午後になって出かけていった。洗濯物が干してある。洗濯できるくらいだから咳をしながら会社に行ったのだろうか、でも一応、玄関から覗いて何回か声を掛けたが返事がない。ピンポン、ピンポンと2度、3度押すが返事がない。しーんとしていて人の気配はない。安心して帰ったのだが、私も咳が出始めた…。

夕方になって婿殿から電話。インフルエンザのA型とのこと。吐き気がひどいと言う。翌日、理系男らしい、簡潔かつ行き届いた報告書wが届いた。病状の推移、処方された薬と服用回数、用意した飲み物ゼリー類の一覧…。

私の咳もひどくなっていてすでに熱も7度少々でていたが行かずばなるまい。娘は40度を超えていて婿殿はなんせ新年早々なので休めないという。最強のウィルス予防の分厚いマスクを掛けて娘のところへ。

娘は赤い顔をして背中を高くしてクッションに埋まっていた。洗濯物を取り込んで畳んだだけで帰ったのだが、その短い時間の中でも吐き気が…。

インフルエンザの潜伏時間は1〜2日ということは私はぎりぎりインフルエンザを逃れたと思ったのだが、念のためゼリー、プリン等、籠城生活に備えた買い物をして帰ってきたらすでにこちらも8度5分。再度娘の様子を見に行くと婿殿にメールしておいたのだがごめん行けないのメールをだすと、ぎりぎり医者に間に合うくらいに帰れると思うからサポートしますと嬉しい返事が。しかし、こちらは百戦錬磨の婆ちゃんだw。覚えているだけでインフルエンザにはこれまで4回罹っている。免疫が多少残っていて軽くすむはずだから大丈夫と返事する。

医者に連れて行ってと頼まなくて良かった。本人が医者に行く羽目になったのだ。もちろん、甲斐甲斐しく看病したせいで仲良くインフルエンザ。私の熱も9度6分まで上がった。これまでインフルエンザの度に40度を超えていたから素晴らしい進歩だw。

しっかり点滴をして貰い、薬を飲んだ2人と自力で頑張った私の熱が下がるまでの期間はあまり差がなかった。なぜか勝ち誇りたくなる。まだ頭はウニ状態だが仕事が来たので起き上がったのだ。仕事、強し。

しかし、インフルエンザは最後の一押しとか言われているそうで、高齢者には命取りになる。今年いっぱいは風邪ごときには負けないつもりだがそろそろ風邪でも大人しく医者に行くべき年齢に達しつつあるのかも。ぼおっとした頭で娘が読む弔辞の文句を考えていてホロリとしたのも熱のせいだ。忘れないうちに娘に葬式の時にはこれを読めと渡したら、けちょんけちょんに文句を言うだろうなあw。



ganbare_watashi at 12:09|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2017年01月04日

今年も乗り切ったw

新年も早くも4日目となった。やれやれ今年も無事だったw。

12月から1月2,3日までが例年大変なのだ。なんせ11月末から1月末の2ヶ月間に家族の誕生日がぎっしり集まっている。7人だ。11月30日、12月3日、17日、18日、1月6日、7日、31日。それぞれにプレゼントを用意し、送ったり、届けたり、時には一緒にケーキを食べる。でクリスマスプレゼントは13個。自分の分を入れてw14個。合計21個のプレゼントをこの期間に用意しなければならない。もちろん、お正月もやってくる。

早めに良さそうな物があれば買っておくのだが、なんせ数が多くて途中で忘れ2個、3個と買ってしまったり、何を買ったのか忘れてしまう。

毎年クリスマス用にフルーツケーキを焼くのだが、もはや気力、体力の限界、と涙を見せて(ウソ)昨年11月に引退を宣言したのだが、直ちに反撃が来てあちこちガウガウ噛まれ、やっぱり焼いた。娘強し。でも少しにしたので自分の分がなくなった涙。もっとも試食でだいぶ食べたけどw。まあ、昨年、妹からフルーツケーキ用にと最高級のブランデーをせしめたので焼かないわけにはいかないのだが。

おまけにこの時期、例年、仕事が非常に忙しくなる。合間に病気やぎっくり腰も入ってくる。目が回るというのはこのことだ。娘たちは大掃除をやりたくないので病気になると考えている節があるが、そうではない。大掃除をするから、例え一部分であっても、病気やぎっくり腰になるのだと声を大にしておく。

元旦はみんなで揃って毎年同じ神社に詣でる。父が亡くなった年から3年連続同じオミクジを引いた。凶の方が中身が優しいというようなひどいオミクジを毎年。何という神社の怠慢、ではなく、神意だったのかなあ。当たっていたような気がする。

お札と、父島でひいた凶のオミクジのたきあげをお願いし、今年のオミクジは嬉しや、吉。でも、「腹立ちやすい心を捨てて利欲を捨て」とか「思うほど病は重くない」とあって、ほら見てご覧とお正月早々下の娘にやられたw。お嫁さんのSちゃんは凶を引いた。この神社でも凶が入れてあるのね。私は悪いオミクジは後生大事に持ち歩き、自戒のネタとするのだが、Sちゃんは急いで結んでいた。父上が昨年秋に一時危なくなったのだから無理はない。妹は別の神社でだが何度も凶を引いたので今年は蛇神社なるところに行ったという。なんだか怖いなあ。

2日は合計17名、すったもんだの4世代の新年会。娘夫婦が買い出しに精を出してくれ、各自少々持ち寄って、費用は割り勘。母の施設が遠くなったので妹夫婦が迎えに行ってくれる。で私は早朝から大量のサラダ作りなどに励み、なんせ17名だからネ、会場と自宅の間をうろうろし、妹と一緒に施設に母を送り、妹を駅まで送る。私の遊び仲間が去って行く…。

妹夫婦は3日午後に米国に戻っていった。

かくして気力、体力をもっとなくした私は、喜んで、箱根駅伝を最初から最後までゴロゴロ見、ついでに相棒祭りも見、お正月らしい怠惰な生活を取り戻したのだった。


ganbare_watashi at 11:51|PermalinkComments(10)TrackBack(0)嬉しいこと、おかしなこと 

2017年01月01日

賀正

明けましておめでとうございます。


お善哉の用意がまだだったので気になったのか、目が覚めてしまい、新年早々、早朝から豆を煮てます。

さぞかしマメマメしい一年となることでしょう。

今年はこれで行きます−仲良きことは美しき哉。

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どこの家にも武者小路さんの絵が掛かっていたような…。家にもありました。祖父が持ってきたのですが、祖父は穏やかで静かな人だったので、何という大変な家だと思ったのでしょうね。何しろ騒がしい父を筆頭にかしましい娘3人ですからね。

今年は仲良きことは美しき哉、だからね、娘やw。

皆様、騒々しくとりとめのないブログですが、本年もどうぞよろしくお願いします。

上は娘と。下は小笠原丸の中で仲良くなったパティと。いつかまた会えると良いね。



ganbare_watashi at 06:27|PermalinkComments(12)TrackBack(0)嬉しいこと、おかしなこと