あんなこと、こんなこと。どんなこと?

自分の言葉をしゃべりたくなった翻訳者のきままな独り言:多様だから価値がある。反論、異論大歓迎

2008年02月

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昨日の朝、テレビを見ていたら、2月も今日でおしまいですと女性アナウンサーが言った。もう一日あるつもりだったのに、ぐずぐずしていてどこかでなくしてしまったとあわてて新聞を取りに行き日付を確かめ、カレンダーを確かめ、確かにあと1日あると息を吹き返した昨日今日。それにしても月日の逃げ足は速い。

あらゆるニュースにおいて行かれるが、おいて行かれるのはこちらの足が遅くなっているから仕方ない。後追いで少しずつ追いかけていくしかない。

私のようなおばさん、もとい、おばあちゃんが足が遅いのはかまわないと思うが、イージス艦の動作が鈍いのは大問題だ。イージス・システムとやらを搭載して対空に威力を発揮するらしいが、それにしても高価だ。ネット上の情報によると、建造費1400億円〜1600億円、維持費が年間30億円だとか。検診料が払えなくて飛び込み出産が増加しているというのに大盤振る舞いだね。ちゃんと国民を護ってくれるのならそれでも文句を言うまいと思うのだが、国民を殺してはどうしようもない。

はっきりいって、事故は起こるものだ。どんな最新鋭の船であっても、飛行機であっても、操作するのは人間。普段なら起こらないことが時に起こる。しかし、問題はその後だ。国民をどの位大事に思っているか、それがその後の行動に表れる。だから何時に報告があったとか、はっきり言って数分の違いなどどうでも良い。何をしたか、何をしなかったかが問題だ。

このあたごにはヘリコプターが搭載されている。軍艦であれば、非常時には数分でヘリコプターが発着できなくてはおかしい。全艦が直ちに非常態勢がとれないのはおかしい。

漁船に衝突。これが大事件ではないというのだろうか。衝突したら、数分以内に直ちにヘリコプターを飛ばし、小型船やゴムボートを積んでいるだろうから直ちに下ろして捜索に当たる。それが当然だろう。なんせ軍艦なのだから。それに真冬の海なのだから。それが捜索を始めたのは2時間後だというその間何をしていたのだろう。数分できびきびと人命救助に取りかからなければおかしいし、その能力がなければ軍艦とは言えないのに、そうしない理由は何だろう。

[追記:衝突直後の報道及び漁師の人たちへのインタビューで救助活動が遅れた、2時間ほど後になってようやく始めたとあったのでそのまま書きましたが、3月1日付朝刊(日経)によると、予算委員会での説明で、実際は21分後に内火艇2隻で救助活動を始めたとのこと。「寝ている乗組員が起きて着替え内火艇に向かうのに時間がかかった」と石破防衛相弁明したとのこと。衝突が午前4時7分。ヘリは6時頃から順次出動。しかし、うち1機は捜索を止め航海長を乗せ東京に向かったという。]

衝突後直ちに捜索に向かわなかった理由、その空白時間が生じた理由こそ明らかにして欲しい。追求して欲しい。何のために自衛隊が存在しているのか、その存在理由に関わってくる事柄なのだから。

むかし、むかしの話だが、駆逐艦の上でお弁当を食べたことがある。元二佐の研究員の号令一つで四谷の料亭が豪華なお弁当を用意してくれ、のんびりと周囲の景色を眺めながらのお花見気分だった。戦争をしてはならない国の軍艦。規律が緩んでいるのは今に始まったことではないだろう。

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業務連絡が入りました(笑)。一応メンバーである農業・環境関係の小さなグループの主催者から広めて欲しいという葉書が来ましたので、お知らせします。

料理研究家の辰巳芳子さんの「スープについて」が2月27日(木)20:00-20:30までNHK教育テレビ(福祉ネットワーク)で放映されます。再放送は3月5日(木)ですが、こちらは午後としか分かっていません。

関心のある方は是非ご覧下さい。

すっかり監獄評論家の体をなしていた三浦氏でしたがぬかりましたね。二十数年も経てば大丈夫と踏んでいたんでしょうけど、時効がないらしいから肝心なところで調査不足だった。米国では、日本のように有罪率90数パーセントということはなく、多数が釈放されるというから、これで無事に釈放されれば、日米両国にまたがる刑務所の希有な評論家として引っ張りだこになるのではないだろうか。本も売れるかも知れない。衝撃の逮捕、地獄のロス刑務所から奇跡の生還とかなんとか。

しかし、何といっても衝撃的だったのは、あくまで私にとってですよ、そうか、日本はどうも米国の属国になったような気がしていたが、やっぱり属国だったのかと感じたことだった。黒っぽい印象はあるものの、仮にも最高裁まで争って無罪のお墨付きがでている「日本国民」で、それも以前、米国側と日本側とどちらが管轄権を有するか協議して日本が捜査、裁判ともに受け持つことに決まったというのに、いきなり逮捕って、あり?

ひっくり返せば、日本で容疑者となった米国人が、日本側との交渉の末、米国で裁くことになり、米国に送還され、最高裁まで争って、結果無罪になったとしよう。その人が日本に遊びに来たときに、いきなり、米国の捜査当局だとか、外務省とか、政府だとかに前もって根回しせずに逮捕したとしよう。米国が黙っていると思う?もちろん、時効の有無だとか、管轄権に対する違いだとかあるだろうけど、自国民が、自国で無罪と最終判断が出ているのに、いきなり収監されるなんて、どうも釈然としない。いくら新証拠が出たかもしれないが、他にやりようがあるではないか?いかにも米国に馬鹿にされているって気がする私は古い人間なのだろうか。

それから、もう一つ疑問がある。昔スーパーマンの多分TV映画で、時効が迫っている犯人を逮捕するため、時刻を1時間ずらすという話があったと思うのだが、カリフォルニア州で時効はないにしても、時効のある州はあるのではないかと思う。その際、サイパンで逮捕って合法?多数の州にまたがるものは連邦法に従うのだろうけど、こういうのってどうなのだろう。刑事事件は関係ない?どなたか教えてください。

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「お袋は、もったいないけど騙しよい」どこかで聞いた身につまされる川柳。たしか江戸時代のものだと聞いた覚えがあるのだが、まあ、例によってあやふやな記憶力の持ち主だから眉に唾付けてきいていただきたい。しかしまあ、今も昔も、ムスコども、つまり男というものは飽きることなく同じことを繰り返しているのだなあ。

ムスコの顔を見るたびにこの川柳が頭に浮かぶ。もちろん、騙されるのは私だ。もっとも、昔のムスコはもったいないと思っただろうが、現代のムスコには騙しよいカモとしか目に映ってないだろう。母親の方は、結局、本人がその気になるまでどうしようもないと、半分さじを投げ、半分やけっぱちで、騙されてやっているだけなのだが。

明日も仕事だから近くの友人の家に泊まるねと、夕方連れてきた同僚といそいそと出かけていきおった。しかし、私はしっかりとみてしまったのだ。リボンを掛けたプレゼントをしげしげと眺めて鞄にしまうところを。昨日、私からビックリするような大枚をせしめた馬鹿男は、こうやってまた貢ぎものを持って出かけて行くのだ。ああ、馬鹿ったれ。女は本気の男には貢がせないものなのに。当分、ムスコは遊び半分の女に貢ぎ、私が馬鹿なムスコに貢ぎ…あーあ、息子と結婚するほど馬鹿な女はいないかなあ。

東京マラソン東京マラソンが行われた日曜日、こんな日に銀座に出たら人混みで大変かも知れないとテレビで藤原新の奮闘を観戦していたのだが、無事ゴールしたのを見届けたら、前回雪で流れた大江戸骨董市にやっぱり行きたくなって急遽東京フォーラムまで出かけていった。

我が家は全員がどういうわけだか、お出かけ前のシャワー派、つまり、裏を返せば家に引きこもっているときは、みんなぐずぐずと朝遅くまで体温で暖まったパジャマにくるまっているというだらしのない一家である。それなのに私はドライヤーが嫌いと来ている。だから急遽出かけるときにはお察しの通り、濡れた髪の毛で出ていく羽目になる。

しっかりと帽子をかぶって外に出た。帽子をかぶっていれば大丈夫のはずだったが、恐ろしく寒い。頭の芯まで冷たい。地下鉄の中が暑いので大丈夫のはずがこういう時に限ってガラガラで風が通る。混雑を避けた人が多いのかも知れない。生乾きのまま骨董市に行くと、3時過ぎだというのにもう店じまいが始まっていて閑散としていて、身も世もないほどますます寒さが身に凍みる。母に一つブルーの帽子を買ったが他に収穫もない。余りに空気が冷たいし、治りきっていない風邪が不安で、早足で歩くことにした。寒いので帰るとか、デパートに潜るとなぜ考えないのか不思議だが、寒ければ運動としか考えつかないのだから仕方ない。とにかくせっせと歩きだした。

マラソンが終わり、銀座は閑散としている。やっぱり、みんな敬遠したのだ。人は集まってもなかなか商売にはなりにくいだろう。普段混み合うブランド通りも人にぶつかることもなく、冷たい風が吹き抜ける中、マラソンの幕に沿ってせっせと歩き、京橋のブリジストン美術館にやってきた。

ここの古代エジプトの猫と藤田嗣治の室内の絵が好きなのだが、中は一変していた。近代美術が大きなウェイトを占め、エジプトの部屋は消え、残念、猫がいない。藤田嗣治やセザンヌの自画像、ピカソ他の常連さんは順路の最後の部屋(こっちから入れば最初だけど)にまとめてあった。

ミロやクレー、カンディンスキーなど現代画が盛りだくさん。普段馴染みのない作家が多く新鮮だ。ザオ・ウーキーという初耳(私だけかも知れないけど)の作家のものがかなり多く展示されていたが、美しい。抽象画の中には目がチカチカ、頭がクラクラするものがあって今ひとつ好きになれないのだが、これは穏やかな気分になる。きれいな青色が印象に残った。

夕食に禁断の天ぷらを食べたら今度は全身が暑くなり、帰りの地下鉄の中は、帽子を脱ぎ、手袋を脱ぎ、マフラーを外し、コートの前を開け、それでも汗をかいていた。うーん、天ぷら素晴らしい。

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何事にも表があり、裏があり、福ともなれば禍ともなる。おもしろいねえ。と笑っていては叱られるが、長年、神経質すぎるとかうるさいとか言われつつ、いくら騒いでも冷たい目で見られていた地味な食糧関係が派手に電波に乗るようになった。

自給率の低さなど、今更話題にしてなんなのよと言いたいところだけど、知らないより遙かにましだね。毒餃子に仰天して、なぜ、日本人の口に入る餃子が中国の工場でと疑問が広がり、ともかく日本の食糧事情に陽が当たっているのはおめでたい。残留農薬の疑いに端を発したから、やたら最近は有機野菜のレストランだの有機野菜のケーキだのが脚光を浴びているけど、次は、さて、誰が作るのかなという疑問が浮上してくるだろう。良かった、良かった。

先っぱしりでおっちょこちょいな私が危機管理の一環として田舎に家を探し始めたのが10年近く前。そのかなり前から残留農薬だの自給率だのが問題になっていた。なのに自給率は低下の一途を辿り、農業人口も高齢化が進んでしまった。若い人たちを農業に呼び戻すための施策とやらも耳にしたが、成功しているとはとても言えない。この低い自給率を支えている農家の総人口に占める割合は、総務省の統計によると、平成17年でわずか6.6%。しかもその過半数は65歳以上だそうだ。ほとんどが高齢者で構成される6.6%でカロリーベースで39%を支えているのだからエライが、背中も寒くなる。

長く続いた景気後退でも人々は農村に戻らず、農業人口は減り続けたが、さて、残留農薬の問題や、中国産他、他国に頼らねば生きていけないことが広く伝わったことで少しは農業に従事しようとする若い人たちは増えるだろうか。

田舎には放置され荒れた土地が大量に存在する。荒れているのは土地だけではない。インフラがすっかりずたずたになってしまっている今のままではとても田舎には戻れない。暫定税率が問題になっているが、車つながりで、田舎の交通網をもう少し整備できないだろうか。車もなく、バスもなく、近所の人たちに頼って何とか生活している棄民状態の高齢者が、ほそぼそと田畑を耕し、里山に手を入れて生活しているが、今の状態では、早晩、町に出ていくしか生きられない。6.6%が限りなく減っていく。つまり、山が荒れ、耕作地は減少し、洪水が増え、輸入物にますます頼るしかなくなっていくのだ。

たまたま眺めたブログ「日本市場はオワッタ」に我が意を得たりがあったので、私もコピペ。大きな枠がない、絵柄がない、自分たちのことで汲々。オバマが「A change is coming」とか変化を叫んでいるのに、逆戻りの日本、無能な指導者はみんなやめちまえ。

この金融日記さんは日経ネットをコピペして「(ネットの記事はよく消えてしまうので、以下、コピペです。著作権上問題がある場合は連絡していただければ速やかに消去します)」と書いてありますが、私は彼の日記をコピペです。

サッカー選手はサッカーで勝負する。そんでもってサッカーが下手糞になったら首になる。

ホステスもホストもいくら売上げ出せるかで勝負する。売れなくなったら首か雑用がかりとしてこき使われる。

トレーダーとかファンドマネジャーはパフォーマンスで勝負する。金をなくしたら責任取らされてとっとと首になる。
(はい。翻訳者も誤訳をすれば、首になります)

そう言うもんだろ。えー?

買収防衛策とか株式持合いとかそんなことばっかりしてて日本の経営者って恥ずかしくないのかなー。
経営者だったら利益をあげて、企業価値をあげることに邁進して、それができなかったら責任とって首になる。
それだけじゃん。
くだらない買収防衛策とか作るために弁護士事務所に株主の貴重な金をばら撒き、持合のために株主にいらぬリスクを背負い込ませる。
まあ、そんなアフォな経営者が作る市場の歪みがトレーダーには儲けの種だったりするからいいんだけどさー。

もっとシンプルにいこうぜ。なあー、みんな。

なんかホリエモンが実刑判決でボコボコにされて、日興コーディアルがお咎めなしになったあたりから、日本の市場は腐ってきたような気がする。

おまけに、ごろーさん経由で知った経済産業省次官のトンデモ発言。国土交通省じゃない、経済産業省だぜ。その事務方のトップだよ。日本の経済政策のトップだよ。ウガガガ。日本がどうなっても良いと言っているのと同じなんだよ。自分はスペインで老後を過ごすからいいらしいけど。これに比べたら倖田來未の失言なんて可愛いものだ。

「問題発言は経済産業省の外郭団体・経済産業調査会が主催する1 月25日の講演会であった。テーマは『会社は株主だけものか?
 ‐企業買収防衛策・外為法制度改正・ガバナンス‐』。ここで北
 畑次官は、『本当は競輪場や競馬場に行っていた人が、パソコン を使って証券市場に来た。最も堕落した株主だ』と、デイトレー ダーを罵倒。さらに、『馬鹿で浮気で無責任なので、議決権を与 える必要はない』『(米投資ファンドのスティール・パートナー を引き合いにして)経営者を脅す悪い株主』と批判した。」

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いつも巡回しているブログで、マウスが故障とか、ウィルスにやられたとか、プリンターがダメになったとかの記事を読み、寒さと故障は関係するのかなあ、やたら故障の記事が多いなあと、のんびり、さて、仕事にでもかかろうかと思ったら、昨日のことですが、ない。ない。ない。

何がないかといったら、その前日、夜中までせっせではなくぐずぐずとやっていた翻訳が午後1時半以降の分が見事に消えておりました。

マカフィーも入れてあるし、有料のスパイウェアも入れてあるし、変なサイトはもちろん覗かないし(変なサイトを覗いているかも知れない人のブログは覗いているけど(あなたのことよ(^o^))、新たな機器も接続しなかったし、いつも通りの手順で終了したのに…

どこかに隠れている?うっかり触って間違ったファイル名をこしらえた可能性は?検索にかけても、最近使ったファイルを調べても出てこない。見事に消え失せてしまった。もしかしたら、翻訳したと思ったこと自体が錯覚だったかもと(年をとると謙虚になるでしょ?)原稿を調べたら、ちゃんと印がついている。

締切直前でなくて良かった。でも、これってなんなのだろう。理解不能。PCはちゃんと動いているし、異常なし。こんな現象、聞いたことあります?ちなみに使っていたのはマイクロソフト・オフィスのワードでありやんす。

しょうがないから、現在、フラッシュ・メモリーに段落を翻訳する毎にsaveしているけど、面倒だし、その上、USBは突然壊れるらしい。使ってないPCをクロスケーブルでつなごうと改めて思ったけど、多分、やらないだろうなあ。なくしちまった悲しさに、今日も小雪が降りしきる。

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それにしても馬鹿だねえ、倖田來未も。35才過ぎたら羊水腐るって言ったらしい。そんなもん、ほっときゃいいのに、それに対して、いちいちラジオ局やテレビ局に時間と電話代使って、抗議した人たちがいたというから、そっちも相当物好きだねえ。馬鹿な発言には馬鹿だなあって笑っていればいいのに、25才の歌手の言葉に真剣に反応してめくじらたててもしょうがあんめヱと、脳みその腐りが心配なワタシは思うけど。

この人、よく知らないけど(露出オーバーな格好で歌を歌ってるのは知ってる)、彼女の思想がウンヌンされるような政治家でも、学者でも、キャスターでもない。まあ、言ってみれば、哀れにお馬鹿な若い女の子じゃないの。よってたかって、集団ヒステリーじゃあるまいし、謝罪させ、CMを自粛し、テレビ出演を延期だって。なんちゅう過剰反応。企業の対応の方が、事なかれ主義の右にならえの方が、よっぽど心配。

犯罪を犯したのでも何でもない、単に傲慢、もの知らずなタレントが、ウンチだって、おしっこだってするし、鼻汁だって出すに決まっている生身の生物が、わたしゃピュアが良いっていったって無い物ねだりで、35才なんてアットいう間に通過して、ああ、20代は何も知らないアホやったなと思うだけのことなのに。大人はほっといたレや。それに、羊水って腐るんだって、早く結婚して子供を作らなくちゃと、若い女の子達が思い込み、少子化防止に血眼のおじさん達を喜ばせる結果となったかも知れないジャン。

もう少し、笑い飛ばすだけの心の余裕を持たなくちゃ、ますます日本がぎくしゃく住みにくくなる。最近、どうも窮屈でいけない。余裕がなくイライラするのは分かるけど、生け贄の羊を鵜の目鷹の目で探している雰囲気があって、嫌だねえ。もう少し、のんびりやろうよ。一斉に同じ方向を目指して走るのは怖い。

企業のみなさん、クレームが来たら、でしょ、困りますよねえ、あんな馬鹿はと言っておけばいいんでないの?羊水ってなんだか知らなかったんですって、やはり教育は必要ですなあと煙にまいて教育論に引っ張っていくという手はどないでしょ。あ、私も単なる馬鹿な翻訳者ですからクレームはご辞退申し上げます。

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このごろテレビコマーシャルで時々流れる歌、竹内まりやの人生の扉が気になってyoutubeで調べてみた。

人生は楽じゃない。毎日、小さな波乱が起きる。大きな波乱も時々起こる。

反抗するのは子供やパソコンだけじゃない。体のあちこちも私のいうことなどききゃしない。小指が痛くてキーを打つのに苦労する。歩けば足がつり、株は下がり、血圧は上がる。

でも、追いまくられる仕事があり(ありがたや)、頭の上には屋根があり(もうすぐリフォームではぎ取られるけど)、冷蔵庫には腐らせるほどの食べ物があり(深夜まで誰も帰ってこないから)、うるさい両親は何とか自分たちでやってくれていて(しょっちゅう呼びつけられるけど)、喧嘩相手の娘(大量の薔薇の花をありがとう。白旗代わりもあるでしょ?)も、親代わりのように目を光らせる娘(いつもお世話になります)も、金貸してがおはよう代わりという息子(私が呆けないように刺激を与え、仕事に追い立てるためと考えよう)もいて、私ってなんて幸せなヤツなんだ。

そう、竹内まりやが歌うように、年をとるのは辛いけど、それでも人生は生きていく価値があるのかも知れない。よっこらしょっと。

 

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