あんなこと、こんなこと。どんなこと?

自分の言葉をしゃべりたくなった翻訳者のきままな独り言:多様だから価値がある。反論、異論大歓迎

2010年11月

忙しいと言ってはならないとか、忙しいは人でなしと書くとか、まあ、忙しいというのは良いことではなさそうだが、

それにしても忙し〜い!

北斎生誕250周年記念イベントとやらが11月23日までだったので、無理矢理隙間をこじ開けて行ってきたのはいいが、思った通り、パニック状態。

北斎様、良かったなあと思い出したくとも今や記憶の底に封じ込めてあるので、後ほど。

で、寄る年波、無理をすると目にくる。腰にくる。肩にくる。何より頭にくる♪

目が疲れ、物理的に霞んで見えなくなるから仕事を休まねばならない。でも休んでいられない。で、どうなっているかというと、

眉がしら当たりに目のツボがあり、押すと良いと耳にした。確かにそこら辺や眉間の辺り、押すと痛い。ぐりぐり押していたのだが、良くならないばかりかこんなに押して大丈夫かと心配にもなってきた。

そこで、考えたね。どうせ驚く人も、がっかりする人もいない、気楽な独り身だ。

鎮痛消炎剤、つまりサロンパスを細長く切って、眉間の上にペタリ。

効く気がする。目が開いた!

肩や首筋、腕にはタイガーバーム、眉間にサロンパス、ぶかぶかズボンで、お日様が入って画面が光らないよう、カーテンを閉め、ごそごそ作業をしている。まるでゴキブリのなり損ないだ。

翻訳者になりたいあなた、本当になりたい?(^o^)


私、突然分かったことがある。

物を作っている女が好きだってこと。

しみじみ、いいなあと思うのは、丁寧に物を作っている女のブログ。

なんでかなあ。

それで、みんな、同じ匂いがするのよね。

何かを作るのって、いいなあ。

私にもなにか作れる物ないかなあって言っても、不精者だし、不器用だし、口ばっかりだし…
あ、でも子供は3人作った。で、それが今やどんどん増えてる。丸儲けだ。ハハハ

171110ころちゃん8月末に生まれたコロちゃん、退院時に2200グラムだったというのに、もう6.5キロ。娘の所では赤ん坊は小さく産まれ、例外なく素早くおデブに変身する。

数日前、4歳児をおいて自殺したお母さんがいた。

パニック障害だったとか、鬱だったとか、色々理由が取りざたされたが、一番の要因は母親が亡くなったからだと報道された。そして自分はわずか4才の子供に生涯にわたる心の傷を負わせてあの世に行ってしまった。母親の後を追って。

親は子供が成人するまでに死んではいけない。それが最低限の親の義務だ。病気にかからないよう、事故に遭わないよう、最善の努力を尽くすべきだ。嫌なことはいっぱいあるだろう。死にたくなることだって、一度や二度じゃないだろう。だって、生きているんだもの。

でも、それでも言いたい。親は子供が成人するまでは歯を食いしばって生きていくべきだ。

そして、頑張って育てたあげく、お母さんなんか大嫌いと子供が離れたら、それはそれで子育てが成功した証かもしれない。子供を育てるのは、子供が親がいなくなっても自立して、暮らしていけるようにするためだから。

今、みんながやっていることは逆向きのような気がする。子供が一人では生きられないように、一人では考えられないように、レールに乗せ、もめ事から遠ざけ、甘やかし、色々な人たちと交わって揉まれるのを避けようとする。子供の遠い将来のことを考えることより、子供に嫌われるのを怖がり、子供を叱ることを躊躇する親が多いこと。

電車の中ではほぼ例外なく親が立って子供が座っている。子供を座らせて何か良いことがあるのだろうか。バランス感覚を養う絶好の機会じゃないか。公衆道徳を教える良い機会じゃないか。もちろん、よたよたするほど小さな子は別だ。小学生にもなって堂々と偉そうに座っている子供を見ると立て、老人に席を譲れと言ってやりたくなる。親が言うべきなのだが。

昨夜、母が心臓発作を起こした。今朝、自分一人でタクシーに乗って病院に向かったと知った。一人でタクシーに乗れるくらいだからたいした発作ではないはずだが、それでも病院に電話をかけ病状を確かめるまで生きた心地がしなかった。孫が4人もいるというのに、母を心配する。

残されたあの小さな子はどんな気持ちでいるのだろうか。現場を見ていませんように…何とか無事に大きくなりますように…

配置転換で早めに帰れるようになった娘、それは非常に良いことなのだが、あおりを受けて毎晩食事を作って待つ羽目になっている。

親父のような娘は疲れたと帰ってくるとゴロリと横になり、そのまま…そのまま…そのまま…まあ口を開けて食べるけどw。

しかも口がすっかりおごっているものだからうるさい。ちゃんと下ゆでしたの?とか、ちょっとこれ古くない?とか…あのう、ワタシも仕事しているんですけど…

しかし、ほぼ毎日のように8時から9時頃には帰ってくるようになったのでいい加減に好き放題に食べていた私の食生活も大幅に向上している。とはいえ、こちらが食べたいものすなわち娘の食べたいものとは違うことも多く、中でも一番の難点は、私の発明料理を受け付けないことだ。

娘が遅くなると分かっている今晩、久しぶりに冷蔵庫の残り物を片付ける発明料理に取り組むことにした。何が残っているかな。

鶏もも肉に強めに塩こしょうを振り、4つに切って袋に入れ、赤ワイン少々を振りかけ数分揉む。
ニンニク1かけを薄切り
トマトをさいの目に切り
長ネギを小口切り
椎茸1個を薄切り
イチジク1個をざく切り

フライパンにオリーブ油を多めに入れ、
ニンニクを入れ、
鶏肉を皮から色がしっかり付くまで焼き、
ひっくり返して、残りの野菜を隙間に入れ、
弱火にしてふたをして蒸し煮。

これが、びっくりするほど美味しくできた。固くてまずいイチジクを捨てるのはもったいないしジャムにしようと思っていたのだが、足したことで甘みが入ったおかげだ。

不整脈のため控えていたのだが、思わず赤ワインを抜いてしまった。

ああ、これでまた赤ワインを使った料理を考えなくちゃ。(^o^)

粗読、乱読、失礼
僕はトウフ屋だからトウフしか作らない 小津安二郎 日本図書センター
ボケ老人と野良猫チャー君の対話 新藤兼人 新潮社 
たった一人の老い支度実践編 岡田信子 新潮文庫
ふつうがえらい 佐野洋子
沢村貞子という人 山崎洋子 新潮文庫
そんなバカな!遺伝子と神について 竹内久美子 文春文庫
壊れる日本人再生編 柳田邦男 新潮文庫
一人暮らしのロンドン 岩野礼子 祥伝社黄金文庫
アルゼンチンまでもぐりたい 中村紘子 文春文庫
芭蕉の道ひとり旅 レズリー・ダウナー 新潮社
貧困の光景 曾野綾子 新潮社

[ダブって載せていた本を削除しました。ついでにブー印が誤解されそうだったので分かりやすいものと変えました。著者の方には悪いけど。]

DSCN8322しょうもない奴でござんす。仕事始めと仕事終わりにどうもゲームをしなくてはいられない特異体質なのであります。色々移ってきたけど、数年来凝っていたのがその名もスパイダーソリティア。

ところが1年ほど前、ゲームを立ち上げて画面を見ると、目がふらふらと動くというか、ゆらゆらするというか、気持ち悪くなることが何回かあり、ついに諦めたのでありました。

で、そのまま止めておけばいいものを、未練たらしく、パソコンも新調したことだし、しばらくやってなかったしと、おそるおそるやってみたら、大丈夫。気持ち悪くならない。ワーイということで、またもや歯止めがきかなくなり、一勝負のつもりが、1回できるまで、出来たら出来たで、連勝記録…もう嫌だ、嫌だ止めたいと思っても止められず、完全な中毒状態でどうしようと実は思っていたのです。

グレン・グールドを聞きながらとか、たまにはプレスリーを聞きながら、無の境地でぴょこぴょこ動かしていると、何と申しましょうか、陶然としてくるのです。頭は使ってなんぼなのに、毎日ぼーっとすることを選んでいればどうなるか。実験をしているようなものです。

どうもやり過ぎるなと思っていたところ、またもや目が…。これはいったい、老化現象なのか、脳の不調なのか、自己嫌悪感からくるものなのか、判然としませんが、トランプをぱらぱらと配るのを見ただけで、もういけません。船酔い状態になります。

最近、かなり血圧が上がっている上に物忘れがひどいので、多分、脳の毛細血管がほどけてきているのか、ぷちぷちとあちこちが切れているのに違いないのです。

父や母と密接に付き合ったために、症状が移ったに相違ない(笑)、ワタシもそろそろ痴呆になりかけている、大変と、友人に愚痴を言おうと電話をしたら、先制攻撃を受けました。お鍋をかけたまま、匂いがしてきても気付かなかったからきっともう痴呆が進んでいるのよ。MRIを受けてくる。ですって。


枕を並べて受けてこようかしら。

昨日だかのニュースの見出しに、石にかじりついてもがんばるという首相の言葉があった。

そのとたん、谷岡ヤスジさんの漫画が頭に飛び込んだ。谷岡ヤスジ以来、離れない。

石に齧り付いている首相の図が!

入れ歯だったりしないかなあ。歯が欠けたりしないかなあ。とにかく齧り付いている石から離れて欲しい。

石はどうでもいいけど、小市民としては、そんなに頑張らないで、とっととどこかの片隅に引退して欲しい。

以前から逃げ管と呼ばれていると知っているのになぜ首相に選んだんだろう…

齧り付いている石は小さな小石なのかも。囓ったまますたこらさっさと逃げる図が、今度は頭に浮かんできた。あーあ

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