あんなこと、こんなこと。どんなこと?

自分の言葉をしゃべりたくなった翻訳者のきままな独り言:多様だから価値がある。反論、異論大歓迎

2014年08月

[大幅に加筆、修正しました]
アイスバケットというのが流行っているらしい。筋萎縮性側索硬化症(ALS)支援運動の1つとして、頭から氷水を浴びるか日本円で1万円をALSの協会に寄付するというものらしい。水を浴びた人は次に3名を指名し、指名されたら24時間以内に水をかぶるか寄付をしなければならないという。指名されたら強制的にというところが気にくわないがなかなか認知度も上がらず資金が集まらず、つまり治療法の開発も進まないので致し方なしというところだろうか。

氷水とくれば、是非とも浴びて欲しい人たちがいる。言わずと知れた朝日新聞だ。

上層部にずらりと並んで氷水を浴びて欲しい。で、氷水で頭を十分冷やしたから今度は全力で世界中に強制連行、性奴隷が嘘でしたと、英文他ありとあらゆる言語で発信します。日本、日本国民に泥を塗り、世界中に嘘をばらまきました。ごめんなさいと謝罪して欲しい。

ねつ造記事を30年以上も放置して大きな国際問題としてしまったのに、ねつ造であることを認めて記事をすべて取り消したにも関わらず、呆れたことに未だに謝罪しないどころか、英文記事も出していないという。何という恥知らず。どういう精神構造をしているのだろう。

そうか、日本や日本に恥をかかせても平気だが、自分は頭1つ下げるのは嫌、自分は追求するが追求されるのは嫌だということか。

こういう記事がある。朝日元ソウル特派員が告発「慰安婦狩り嘘なのは常識だった」

元朝日の特派員前川氏によれば、「ある人は『日本人が無理やり娘をさらったりしたら、暴動が起きる』と言いました。吉田氏が慰安婦狩りをしたという済州島は自転車でも2日とかからず一周できる小さな島です。日本軍が部隊を出して数百人も強制連行すれば、あっという間に島中に知れ渡る。慰安婦狩りなどありえない、それが当時の常識的な判断でした」はるか80年代終わりから90年代初めの話だ。

吉田氏の「慰安婦狩り」の証言は頻繁に記事になっていく。
前川氏は韓国で伝手をたどり、強制連行された女性たちを探し歩いたが、そういう噂を聞いた人すら一人もいなかった。

少し調べれば分かることを調べもせず、虚偽に基づいてキャンペーンを張ったのだ。私たちがどれほど海外に対して恥ずかしい思いをしてきたことか。世界中の日本人が恥ずかしいと感じていることか。世界各地に慰安婦像や記念碑が建ち、ローマ法王でさえ「侵略下、少女だった彼女たちは兵舎に連れてこられ、利用された。しかし、彼女たちは人間としての威厳を失っていなかった」と強制連行され暴行されたと信じている。侵略ではなく一緒に戦ったというのに。

事実として
日本は朝鮮を併合い、日本の一部とし、第二次大戦は共に戦った。当時極度に疲弊していた朝鮮は識字率が一説によると3−10%だったという。日本は橋を架け、道路を整備し、学校を作った[1906年の時点でも小学校が全国で40校未満[32]伊藤博文が教育を推進し1940年代には1000校を超えていた[32]。]下の日本当時時代の朝鮮のリンク先を参照のこと。先日、日本支配下の韓国は良かったと言った老人が韓国で殺されるという痛ましい事件があったが、対日感情は当時さほど悪くなかったように思えるのだが。それに第二次世界大戦中、日本と朝鮮は戦っていない。多くの朝鮮人が日本で教育を受け、日本の兵士、将校として戦った、仲間であった。朴現大統領の父親朴元大統領も日本の士官学校を出てから将校として戦っている。[仲間というのは言い過ぎのような気がするので削除します。日本は遅れてきた帝国主義国家として植民地としたのだから、朝鮮側からすると、先進国である欧米諸国ではなく、今まで自分よりも文化的に劣っているとみなしていたアジアの国に支配されるというのは耐え難い屈辱だっただろうというのは想像できるし、傲慢な日本人が多数いただろうことは想像に難くない。当時は植民地が珍しいことでなかったし、例え植民地という枠組みの中であってもその国を良くしようと考えた人たちがいたことが事実であったとしてもだ。しかし欧米が植民地としたことを謝罪したというのは聞いたことがないし、財産も保全したと聞くが、本当のところはどうだろう。]

Wikipediaによると
[朴元大統領は]満州国の軍官学校(士官学校)に志願入隊する。卒業後は成績優秀者が選抜される日本の帝国陸軍士官学校への留学生となり、第57期生として日本式の士官教育を受ける。帰国後は満州軍第8師団として対日参戦したソ連軍との戦闘に加わり、内モンゴル自治区で終戦を迎えた。

Wikipedia日本統治時代の朝鮮
1929年カーネギー財団から朝鮮半島に派遣されたアメリカ人記者らは、「日本は併合以来19年間にして、数百年間停頓状態にあった朝鮮と、近代文明国との間に渡り橋を架けてやった。・・・また朝鮮人の苦しみもあるかも知れぬが、日本は莫大な利益をもたらしていることは明らかである」などと[10]李氏朝鮮時代よりも日本統治によって朝鮮人民は救われているとの評価をしている。

多くの朝鮮人が統治下で親日となり多数が日本に渡って来、そして共に戦っているのに戦地の慰安所に強制連行された朝鮮の少女たちが20万人もいたりしたら日本のために戦おうという気になるだろうか。そういう事実があったら、それこそ内乱、暴動が起きるだろう。

また東京裁判で戦争犯罪は徹底的に調べられたはずだ。20万人も拉致、暴行、慰安婦としたのであれば多数が絞首刑になっていなければおかしいと思う。米国の調査でも政府の調査でも日本軍による組織的な強制連行の証拠はみつかっていない。

拉致、強要ということは誰だって隙さえあれば逃亡を企てるだろう。20万人も逃亡を企てる人間を連れて戦地を動いていけるだろうか。平和時でも一苦労だろうに、兵士たちは生きるか死ぬかで戦っているんだよ。馬鹿馬鹿しい。

さらに1965年日韓基本条約の締結時に、当時の韓国の国家予算の2.3倍に当たる無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを賠償として支払っており、さらに朝鮮各地で築いた各種施設、財産もすべて放棄した[軍事用資産を除き計53億ドル。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人がインドに持っていた個人資産が個人に返却されたという前例があるように、十分に戦後賠償として通用する行為]。条約により日本にはこれ以上の賠償責務は存在しない。

当時は公娼制度があり、多くの女性が日本人もそれ以外も、身を売って家を助け、また騙されて売られ悲惨な生活を強いられたことは確かだし、また職業として選んだ人たちもいたのもまた当然だろう。また戦争であるのだから女性が襲われるということも少なからずあっただろう。

日本が愚かだったことは明確だ。戦争で近隣諸国に多大な迷惑をかけたことも確かだ。自分たちが実際に行った蛮行について謝るべきで、これまでも謝り賠償してきたのだが、やってないことまで謝るのはただの卑屈。頭を下げていればもめ事は消え去ると思い込むのは馬鹿だ。違うことは違うとはっきりさせねば、謝罪すれば悪いことをしたから謝罪する、訂正しないのだから本当のことと思うのが世界では普通なのだ。

将校の何倍もの高給で募集しているちらしや広告、慰安所の前でくつろぐ写真等が存在しているというのに、国が拉致、暴行を組織的に行ったという証拠もなく、ねつ造した記事で日本人全体が恥ずかしい思いをしているのに、謝罪もなく、女性の人権だなどと論点をすり替える朝日新聞、ここで世界に向けて自分たちがいい加減なねつ造記事を書いて日本を追い込んだことを謝罪しなくてどこでする。思いっきりバケツの氷水を頭からかぶって正気を取り戻してくれ。

いやあ、おおたさまには足を向けて寝られないことになりました。

発送元のサカタのタネに先ほど電話をしてみた。

もうすでに支払い済みだし、食べてしまったし、どうでも良いと思ったのだが、一応株主なもので変な物を送って業績が落ちると嫌だと、注意だけするつもりだった。

おおたさまの説が当たって、どうも産地では台風襲来に備えて色づき始めた桃を慌てて出荷してしまったらしい。他にもクレームが来ているというのだ。

で、続いて向こうから電話がきて、まだ桃の出荷が終わってないことを確認したから今週中にも一箱届けるって。

ワーイ、ワーイ。折角の桃が美味しいものが少なく、堅くて、追熟してもちゃんと熟さず悲しかったのだが、これで美味しい桃が食べられる。でも黙々とお腹に片付けた私って…w。

娘たちもいるし、お嫁さんは来週半ばには子供を引き連れて帰ってくる。みんなで今度こそ美味しく食べようっと。

サカタのタネさん、ヨッ、太っ腹!ありがとう!

NEC_049110日ほど前、桃が一箱届いた。春先に注文した桃だ。中旬頃に届く予定だったのにおおた葉一郎さま情報によるとどうやら台風の襲来で前倒しになったらしい。

22個入っていた。きれいな桃だ。みんなに分ける心づもりで張り切ったのだが。

春先にはお嫁さんが子供たちを引き連れて夏の終わりまで九州の実家に滞在するなんて考えに入ってなかった。夏の終わり頃に海外旅行すると宣言していた下の娘夫婦が満員で予約できず、お盆の季節に北海道旅行で一週間いなくなってしまうとは思っても見なかった。遠い南の僻地に転勤で行ってしまった上の娘一家も夏休みには帰ってくると思い込んでいた。一家で上京すると1回15万円かかるからと当分やってこないという。春先にはあんなにごちゃごちゃと周囲に人があふれていたのに。なんてこった。

とりあえず近所に住む娘夫婦に桃を4個届けた。2日後に旅行に出発するがそれぐらい食べられるでしょと思ったのだが、まだ堅いから2個をテーブルの上に置いていくから取りに来いと出発の朝にメール、むざむざと返却された。なんか悔しい。

残された息子に桃を取りに来いと電話をしたら、要らない。ゴミが出るのは要らない、ゴミ捨てが面倒だからと馬鹿息子。お嫁さんが留守の1ヶ月強、自宅では食事をせずにこれまで三食すべて外食で済ましよった。おまけに金貸せ。外食していて金がない。そりゃそうでしょう。食べにおいでと滅多に出さない優しい声を出したが、嫌だ。お金を強奪しに来たから冷凍していたカレーと桃を袋に入れて、これでも食べてなさいと渡そうとしたら、要らないよとあくまでも拒否。

上の娘の旦那も下の娘の旦那も質実剛健、素直な良い子だ。よそサマの息子はみんな母に優しく、悪さをせず、言うことを聞く穏やかな子のようなのに、ウチは全く、どうしてこうなんだろう。無い物ねだりをしても仕方ないけどねえ。変な子だから、面白いことも多いが。

で、憧れの桃を結局、毎日朝晩、こんなに糖分を取ったら、どうなるんだろうと心配しながら黙々と一人で食べる羽目になった。

残りはコンポートにするつもりで頂き物の白ワインを抜いた。料理に使うのだからその前にワインをある程度飲んでしまおうという計算だ。あともう少し、もう少しと、農家まで買いに行って手に入れた美味しいトマトと上等のモッツァレラチーズ、ベランダにはバジルがあったので、毎晩カプレーゼをこしらえて一人で乾杯しているうちにさすがにまずいと、コンポートを作ろうという気になった。

冷蔵庫を開けたら、びっくり。紙に包んで袋に入れておいた桃がなんと2個しか残ってない。というわけで、白ワインとレモン、ごく少量の水と砂糖を入れた飲んべえ向けのコンポートが一瓶だけできあがった。

しばらく桃は沢山なのでお正月にでも開けようっと。

荒唐無稽な話でも細部がきっちり作ってあれば物語の世界にするりと入っていける。細部に神宿ると言われるとおりだ。

実話を元にしながら細部が荒唐無稽なのがアンと花子。脚本がぶつぎれでリズムが悪く、いらいらしながらもよせばいいのに見続けている。ただ、蘭子と伝助が出ると画面が締まるのは、細部が気にならなくなるのはなぜだろう。悪いのが脚本と時代考証のせいだけではなく、俳優と持ちつ持たれつの関係で、もう少し他の俳優が上手ければこんなに悲惨な印象は与えずに済んだのだろうか。その差に少々驚いてしまう。なぜなのだろう?

座布団の上に立って乾杯とか、重要な役割の腕時計が水に浸かったわけでもなく、火に追われて逃げ切れなかったという説明があったのに、地震発生時刻に止まっているのがひどすぎるしまた数年放置していたのが自分から動き出すというのもあまりに不自然。端々まで全く神経が行き届いていないドラマだ。その他諸々きりがないのだが。

昨日だったかの回にはつくづく腹が立った。仕事を理由に約束を破ったのだ。子供との約束は破ってはいけない。全面的に信じてくれている者を裏切ってはならない。

翻訳して30年になる。徹夜仕事も随分こなした。新聞、雑誌などマスコミの仕事も10年ほどやっていたので締め切りがきついものも多かったが納期は絶対だと考えている。腹痛をこらえて納品した後腹膜炎と分かり1ヶ月入院したことがあった。流産した友人もいたし、父親の危篤の知らせにも駆けつけられなかった人も知っている。

どんなに面白いものでもやりたくても他に約束がある場合は、特に子供と約束がある場合は受けてはならない。仕事と子供の両方に不誠実ではないか。

今日の回では子供が疫痢で亡くなってしまった。約束を破ってあんなに楽しみにしていた海に連れて行かなかった花子は一生、後悔するだろう。この脚本家は村岡花子が嫌いなのだろうか。

子供が一度目を覚ましたとき、良くなったのねと水を持ってきてガーゼを浸して唇を湿らせたが、これでは末期の水じゃないか。生きている子に、生きると信じている子にそんなマネするなよ。朝方亡くなったというのに蘭子に電報が届く。どうやって誰がそんな短期間で電報を出せるのか。大正時代の話なのに。子供が亡くなっているのにお線香の用意もなく、人を電報で呼びつけながら、お通夜の支度も何もなく、横で添い寝して寝てしまう。あーあ、勘弁してよ。

と文句を言いつつ、赤毛のアンの話が出てくるまで、見るしかないのね。頑張るしかないのね。

変な男に遭遇した後、管理事務所に出かけていった。態度が急変する変なおじさんがここ10年ほど管理人を務めていてやたら愛想が良いと思えば、突然高圧的な態度を取るので苦手だが仕方ない。近隣住民に知らせて貰おうと思ったのだが、こっちに持ち込んで貰っても困る、警察に行け、すぐ110番しろと、パニック状態になり騒ぎ立てる。それは賃貸のビルで起きたのだから分譲には関係ないとも。

全く、頭の固い男は度し難い。賃貸と分譲が同じ敷地で混在しているが、犯罪には賃貸も分譲も関係ない。痴漢はこちらは賃貸だからと選ぶか?おまけにこちらの思い違いという可能性もある。だから念のため、注意を喚起して貰いたいというだけの話なのだが。

それに110番はしにくい。

というのも、その2、3日前に110番して、パトカーに乗ったから、またあのおばちゃんかと当然思うじゃないですか…。

近所の公園で大規模なお祭りがあった。かなりの混雑で屋台も多数立ち並んだ。上の娘一家も息子一家も遠い南に行ってしまい、下の娘はあまりこういうお祭りには出たがらない。母は喜ぶだろうが、この暑さに人混みに連れ出したくない、というか車椅子を押すだけでこちらがへたばるから誰かを引っ張り出さなければ無理。一人じゃ面白くないが仕方ない。公園の並木道を音楽のする方に歩いていると、向こうから大声で泣き叫びながら走ってくる子がいる。

しゃくり上げるのをなだめながら聞いてみると、じーじーが行っちゃった。いっちゃん走ったのに。ということで立派な迷子だった。4歳半の女の子。名前はイチコちゃん。年齢と名前は言えたが住所は言えない。車で来たと指さす方向に一緒に行くが、黒い車と言うだけ。おじいちゃんとお兄ちゃんと3人で朝から来ていたということは分かった。公園の管理事務所に連れて行こうと思ったが大人の足で20分強かかる。大きな公園なのだ。おまけに混雑している。近くの公園入り口まで行き、110番。携帯には位置情報提供ありがとうの文字が出た。ヘエ。

迷子で110番はすべきではないかもと一瞬思ったが、じーじーは死ぬほど心配しているに違いない。何が起きるか分からない世の中なのだし警察に通報が行っているかも知れない。そしていっちゃんが一番激しく泣いていた理由がアイスクリームを買ってくれると言ったのにいなくなったことだった。蚊にまとわりつかれていたいっちゃんにアイスの代わりに足にはめていた蚊よけリングをプレゼントw。

15分ほどしてパトカーが到着した。若いお巡りさんが2人。引き継ぎをしてパトカーに乗せようとすると大泣きが始まった。一緒が良いかと聞くとぎゅっと手を握ってきた。初めてのパトカー体験だったが、後部座席は普通の乗用車と変わらなかった。当たり前だけど。

お祭りの本部まで同行し、お巡りさんに保護者の人にはアイスを買うようにとの伝言を頼み、いっちゃんを本部のおばさんに頼み、飲み物を貰って機嫌良く飲んでいるのを確認して、公園を後にした。呼び出しが早速始まったが、なかなか保護者は来ない。

家に戻る途中で雷が鳴り出した。突風が吹き出した。雨も少しだが降り出した。その中でいっちゃんの保護者の方と放送が入る。必死に早足で自宅にたどり着くとすぐに土砂降りになり近くに雷が落ちた。いっちゃん大丈夫だろうか、泣いているんじゃないだろうか。保護者が見つかるまで家に保護しておけば良かった…。昔じゃないからそんなことはできないって分かっているが千々に心が乱れた。翌日、再び本部を訪ね、雷の中、無事に保護者が迎えに来たことを聞いた。良かった。良かった。

刻印のように、わずか30分かそこらだっただろうが、しっかり私の手を握っていた小さな手の感触が忘れられない。全身で信頼してくれたいっちゃんありがとう。

子供を育てているお母さんたち、絶対的な信頼を寄せてひたすら愛してくれる存在が近くにいるって、こんなに幸せなことはないんですよ。ああ、羨ましい。

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