あんなこと、こんなこと。どんなこと?

自分の言葉をしゃべりたくなった翻訳者のきままな独り言:多様だから価値がある。反論、異論大歓迎

2017年12月

20171229[追記あり] ← 生まれた(^^)/。顔を見せてくれなかった。可愛いと言えない。残念w。

午前中、母の所に行くと、おやつの時間だというのにぐっすり寝ている。

呼びかけても起きない。火曜日に喉が痛いと少し熱を出していたから心配になった。びっくりさせるかも知れないと思ったが、起きないので、手を額に当てたが、外気で相当冷たいのに、ぴくりともしない。

こんなにぐっすり眠れるなんて、羨ましい。神経質ですぐ目覚めるといつも言い張る母とも思えない。

洗濯物の仕分けや入れ替えをし枕元でバタバタ音をさせても起きない。写真を撮っても起きない。しょうがないので、後で悔しがるだろうけど、いつまでも待てないのでメモを残して帰ってきたのだが、年寄りが起きないと気分が落ちこむねえ。このまま起きないとどうしようと少々不吉なことをつい考えてしまう。お産と葬式の2本立てなんて御免被りたい。

帰宅してすぐ、ワタシの考えが伝わったかのような息子から電話。Sちゃんが今から入院するからね。そうか、ついに始まったか。ちょうど良いタイミングではないか。まだ腰痛は少々残っているが、息子が今日から休みに入ったので安心だ。ワタシの出番はあまりなさそうだ。

入院するとの電話があったのが12時ちょっと過ぎ。で、どうなっているか電話したら (14時少し過ぎ)既に分娩台の上。さすがSちゃん。進行が早い。あと数時間もしないで、遅くとも今日中には7番目の孫と対面できそうだ。最後まで知りたくないと、性別はまだ分からないのだがどっちかなあ。暴れん坊の息子が4人の子供の父親。人生分からないものです。

[追記1] 生まれました!女の子。15時20分に電話。
超安産。万歳!仏壇の掃除でもしてご先祖様のご機嫌伺いをしようと思ってバケツを持ってきたところだったw。
これで息子の所は女の子、男の子、男の子、女の子w。一番上の3年生の女の子が大喜びらしい。そりゃあねえw。

[追記2] 面会に行きました。思ったよりも大きく、2866g。ガラス越しに生まれたての赤ちゃんと対面。9歳の女の子の赤ちゃんの時とそっくり。体重も身長も同じ。こんなことってあるのね。この子と同じようなぱっちりした目になるといいなあ。お嫁さんも元気。私とは大違い。丈夫なお嫁さんで息子も孫たちも幸せだ。

IMG_3139 (3)[追記あり]マンションの今月のお便りに敷地内の樹木29本が区の保存樹木に指定されたこととその地図が載っていた。敷地内の指定樹木を探してウロウロするうち、そうだとまつぼっくり探しに行き先変更。向かいの公園に向かった。

公園の奥で何やらモーターの音がする。近づいてみると片側の歩道を封鎖して剪定作業を行っていた。伐採された太い枝が多数みえる。常緑樹の立派に茂った緑もこんもりと積み重なって転がっている。綺麗。

そこに枝の収集車がやってきた。ワタシのような人間が入りこまないようにガードしている男性にあの枝が少し欲しいけどと言ってみた。おばあちゃんだから恥などとは思わない。何でも言ってみるw。分からないという。

柵の向こうで作業している人が見えたので、あの人が責任者?あの人なら分かる?と尋ねたら、わざわざ呼んでくれ、枝の山の近くにまで行けることに。そして積み込み作業にかかりかけていた人が私が指さす枝を切って渡してくれた。

既にお正月用の松だの水仙だの菊だのは生協から届いていたが、何となく気に入らなかったのよね。
さっとシャワーで葉の泥を落として、元スピーカー、今足台の箱の上に花瓶を置いた。

生き生きした野生の杉。私、これが好き。なんて安上がりなワタシでしょw。肝心の松ぼっくりはなかったけど大満足。

写真はクリックすると大きくなります。手を入れてない1枝ですw。

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←  ぎっくり腰の前、友人宅での勉強会仲間の打ち上げに厚かましくも参加させていただいた際のクリスマスツリー。忙しい仕事にもかかわらず、ちゃんと飾り、ちゃんと掃除してあって、頭を抱えて反省w。




まだコルセット付きの身の上だけど、昨日は娘宅でクリスマス。

ふう、間に合った。咳をしてるならダメと前日の娘。朝はまだ少し残っていたので、咳があるよ…ダメだよねと確認したら、大丈夫、とメールが。またからかったわねw。各種ガンバって用意してくれていた。美味しかった。大満足。でも病後だからとスパークリングワインはぐい飲みほどのグラスに1杯半しかくれなかった。下戸の婿殿はぐい飲み1杯分。そしてボトルの残りは娘のお腹の中へ消えた。泣けたw。

とうとう2週間弱も寝込む羽目になって自宅のリースも飾りも無し。飾り無しは、20代初め以来、初めてだ。でも楽だったから味を占めて来年からはしないかもなあ。
息子が25日から自宅勤務の許可を取り付け一家を挙げてさあおいで、と赤ん坊待機姿勢に入ったのに、赤ん坊はまだ来ない。

金曜日に、幼稚園が早くもお休みとなっている5歳の末っ子の子守のため、病院でお嫁のSちゃんと合流。前週、2.5cmだった子宮口は4cmに広がっていたがまだだという。なんともないけどねえと言うSちゃんは、歯医者さんで痛いと思った時にはもう末期症状だからすぐ来るように言われたという逸話の持ち主で、羨ましいことに痛みに敏感ではないらしい。いつも特急でのお産だ。検診に出かけたらすでに体の方では出産体勢だったことも。IMG_3121

ヘレンというアメリカ人の友人も同じ様な体質で、痛くはないけど何か変というので病院に出かけたら出産だったというし、そういう体質の人っているんだよねえ。まあ、痛みが強くないのはある意味、生命の危険にもつながるから良い話ばかりではないが、娘にマミーはオーバーだからと濡れ衣を着せられてる私にとっては夢のような話だ。

で、金曜日に病院まで往復15分ほど歩いたら、大量の乳酸が足に集中したような、ぎゅうっと怪力で締め付けるような痛みに襲われた。這々の体で自宅にたどり着いたが、しばらく動くことも出来なかった。筋肉が衰えていたのだろう。以前、術後、10日ほどもスパゲッティ状態の後、初めて歩くときに歩行器が用意されていたことを思い出した。最初は足が萎えて立つこともできなかった。若かったからか、歩き始めたらこんなに痛くはならなかったのだが。

まだ腰痛(腰痛が数日続き、大丈夫だと思っていたら、朝起きると全く身動きできなくなっていた。ぎっくり腰ってこういう形でやってくることもあるのだと思い知った。)があるからノソノソとだが、息子はいるし、もう大丈夫。Sちゃんの心配をしなくても良い。ね、私って運が良いねえw。

あとは、息子が家にいる間に赤ちゃんがやってくればよいだけだ。本来の予定日は3日。2日が満月らしいから、その頃やってくるとしたら、息子は会社に戻るじゃないの。上手くもうちょっと早く生まれておいでw。

嬉しいけど大変だあ。

風邪を引いて喉が痛く、母の所にも行けないから娘に頼み込んだところだというのに、お嫁さんのSちゃんからメール。


子宮口が2.5cm開いているって!

大変だあ。このあと扁桃腺炎で高熱が出て一週間ほど寝込む予定wなのに!

じっとしているようにと言ったけど、子供3人いるからじっとなんてできないよね。

熱など出しているときじゃない。大変だあ。

しつこく子宮頸がんワクチンの接種の話です。
男性がこのワクチンを接種するのも有効らしいです。続々と男性による接種の報告がツイッターに上がっています。都議会議員の音喜多氏による報告もご覧下さい。腰を痛める前に書きかけていた私の話↓がワクチンに対する評価を改める上で一助となれば嬉しいです。尚、思春期前の接種が効果的とされていて、12歳から16歳の女子については現在も公費で接種が行われているようです。

       *        *        *

夜中に強い北風が吹いたらしい。桜並木はすっかり葉を落とし、もう落ちることはないと思っていた銀杏の実が歩道一面に散らばっていた。ついこの間、長い冬が終わり今年も桜を見ることができたと思ったばかりだったのに早くも冬。私の入院を聞いて退職して赴任先のドイツから帰国したと耳にした元亭も、手術に娘たちと一緒に付き添ってくれた元姑も世紀の変わり目に相次いで亡くなったというのに、私はまだ生きている。

3ヶ月近い入院を終えて5月半ばに退院したとき、イチョウの若葉の瑞々しさに生きていると実感したことを思い出した。私は45歳だった。息子はカナダに留学中、上の娘は高校3年生、下の娘は高校1年生の春だった。

あまりに個人的な話なので具体的に話すのはよそうと思っていたが、誰かの役に立つかも知れないと思い直した。私の場合はウィルスで感染しワクチンが開発されている子宮頸がんではなく、子宮体がんだった。

子宮体がんは、出産したことのない、あるいは生涯独身の年配女性がかかると今はどうだかわからないが、以前は医学事典にもそう記載されていた。30代の初めから海外で、そして帰国してからもほぼ毎年子宮癌検診を受けていたが医師から子宮癌の検診は毎年やる必要はないと言われた翌年、ベテランの医師が見つけ出した。すでにステージIIに入っていた。子宮癌は進行が遅いが、医師の予断によりそれまで何年も貧血などに悩まされていたのに、発見されなかったのだ。

近所の50代の仲間と海外時代からの30代後半の友人が、二人とも子供2人の母親だったのだが、相次いで亡くなった。二人とも手遅れだった。

私は幸運にもベテラン医師のおかげで助かったが、3ヶ月近い入院と、退院数ヶ月後の1週間の入院は高校受験と大学受験の娘たちに大きな影響を与えたし、息子は大学を止めて帰国、2年ほど自転車の整理などというアルバイトに従事することとなり、子供たちの進路に大きな影響を与えてしまったし、私のキャリアも丁度確立され、非常に忙しく働いていたときだったのだが、結局1年近く休むことになり、すべてがやり直しとなった。

子宮体がんはウイルスによるものではないのでワクチンはない。癌にかかれば、まあどんな病気でもそうだが、実に大変だ。

それがワクチンで防げるのというのだから若い人には是非受けて欲しい。自分の命は自分だけのものではない。大事にしなければならないのだ。

なお、これまで非常に安定していたライブドアのシステムだが、今春からサービスが段々に縮小され、ここに来て、表示に難がでるようになってきた。フォントの大きさなどが勝手に動くのだ。書くのもおかしな具合になっていて、非常に時間がかかるようになっている。引っ越し先を一応設定したのだがどうも気に入らなくてもう少し時間がかかりそうだ。そのうち引っ越ししますので読みにくくて申し訳ないけどしばし、お許しを。

まだはもう、もうはまだというのは株取引の格言だが、生活全般にも当てはまる。

クロネコヤマトの値上がりがもろにワタシに影響するとは思わなかった。というか値上がりのことなどすっかり忘れていた。

島に住む娘に、週に1度しか出港しない船便を考慮、逆算して12日までにクリスマスプレゼントを発送するようにときつく申しつけられていた。プレゼントがいつ到着するかは家族を上げての一大事なのだ。

そのため、昨日、1日早いが年末で荷物が混んで万一遅れるとどれくらい怒られるか、いや、がっかりさせるかと、かなりの大きな箱に大量に詰め込んで、いざとユーパックの集荷を頼んだら、なんと、集荷サービスは停止させて貰っていると言うではないか。ここで、そうかユーパックだけが値上げしていないからそのためだと分かっていれば少々割高になるとしてもクロネコに頼んだものを、まったく気がつかず、年末のせいだと早合点。仕方ないので、大きめのカートでも入らない荷物を、息子をカナダまで送っていったときの特大のゴロゴロをベッドの下から掘り出して格闘w、よっこらせと郵便局に持ち込んだ。

一瞬、重すぎるのではと思ったね。そして、母の洗濯物、これを上に載せればもしかしたら腰を悪くするかもと、ちらりと考えがよぎったのだが、勿論、正しい考えは、いや、まだ大丈夫という楽観的、主観的寝言が打ち消し、火曜日の午後はコンサートのチケットを頂いていたので、母の所には行けない。よって、少々重かろうと今日いくしかない。ゴロゴロと転がしていくのだからこれぐらい、大丈夫とまずは郵便局、そして母の施設に向かった。

帰りは、母の所から替わりの洗濯物を積み込んで、さすがにへばっていたので途中から折良くやってきた1時間に1本のバスに乗って帰ってきたのだが、腰痛が発症。左足をかばって歩いていたので、右足と腰の調子がどうも怪しくなっていたのに、都合の悪いことには目をつぶり、かくして本格的な腰痛へ。まだはもうなり、誠に至言じゃ。

幾十年か続いた男声コーラスの解散コンサートだったのだが、残念無念。
チケットを送ってくれた高校の同級生、F君ごめんよ。

長風呂で温め、足の裏だけではなく、腰にも湿布を貼り、横になっても、座っても腰は痛いし、アゴはガクガクいうし、ホント、歳を取るって大変。まだ鳥羽口なのに、この先一体どうなることやら。お手柔らかにお願いしたいものだ。

こういう記事を読んだ。

世界有数の科学論文誌、英『ネイチャー』などが主宰する「ジョン・マドックス賞」の2017年の受賞者が医師・ジャーナリストの村中璃子氏に決定。日本人の受賞は初めて。

詳しくはリンク先の記事を読んでいただきたいが、日本での子宮癌ワクチンの摂取率は世界でも際だって低いらしい。WHOは2度にわたり日本に対し警告を発している。

子宮頸がんの90%以上がウィルス感染によるものであるが、身体的な症状がワクチンの副作用であるとする科学的事実に基づかない情報が一部メディアにより拡散された結果、ワクチン接種率が70%台から1%未満まで落ち込んでいるという。

しかも日本でワクチン接種により副作用で被害を受けたとして集団訴訟がいくつか提起されているが、その流れが世界に広まりつつあるらしい。子宮頸がんの発生が世界的にも増えているらしい。


村中氏は科学的な論拠をあげているが、副作用とされるもの多くは接種時の痛みや腫れを副作用として報告されたのだという。このワクチンは痛いので有名だというので、副作用がなくても接種を躊躇したいところだろうが、子宮頸がんにかかる人は年間1万人を超えるという多さだ。早期発見すれば治る確率が高いとは言え、死者は年間3000人近くに上る。ワクチン接種の痛みが子宮頸がんによる入院、手術などに比べられるほどのものでないことは明かだ。

どうも最近の日本ではワイドショーなどのセンセーショナルな報道に惑わされる人が増えているような印象もある。公的な情報を科学的な論拠のあることですら信用しないでおかしな情報を信じる流れはコワイと思う。

子宮頸がんワクチンの副反応報告は、接種者338万人のうち2584人(厚労省調べ、2014年11月時点、累計)に過ぎない。しかも副作用の多くは接種時の痛みや腫れであるとのことであるし、もしそうでなく何らかの副作用が実際にあったとしても、根拠のない情報によってワクチンを接種せず、本来なら失わなくても済む命を失うことは実に勿体ないと思うのだが。

image毎日痛む足を引きずりながらうろつき回って忙しい。何をやってんだかねえ。

月曜日、朝っぱらから歯医者で痛い思いをしたのでご褒美に新国立美術館へ。月初めにぐるっとパスを購入したのだが使用する時間がなく、今日こそは回るぞと地下鉄の1日パスを購入し、乗ったとたんに思い出した。

机の上のぐるっとパスを忘れるなと自分に言って聞かせたのに、忘れてた…。しょうがない。最近は玄関を出ては戻るを繰り返す。戻るが1回分少なかった。母が約束の時間より随分早くから用意をしていたことを思い出す。同じ道を辿るのね…。

安藤忠雄展-挑戦-は面白かった。非常に面白かった。昼前だったからか心配したほど混雑しておらず、行列も無し。ついてる。建物毎、プロジェクト毎に模型と動画も展示されていて、こんなに沢山、こんなに精力的に働いていたのかと改めて感嘆。非常に良く考えられた展覧会だったが、非常に疲れた。一度も座ることなく3時間半も眺めていたのだから当然か。可哀想な足。

ヴェネツィアの美術館の工事の模様を写す大画面を眺めていたら、後ろから私を呼ぶ声がした。ヴェネツィア旅行から帰国したばかりのM子だった。よくまあ広い会場の雑踏の中から見つけ出したものだ。赤いコートじゃなかったのに。羨ましいから聞きたくないのに、勿論、その美術館に行っていて、そこは何たらかんたら、街の写真を示して泊まったホテルは何たらかんたらw。聞きたい、でも聞きたくないw。機会さえあれば何回でも行きたいというのだが、残念ながら、彼女の恐るべきイビキを思い出し、え〜いいなあ、一緒に行こうとは言えない。ため息しか出ない。

ミッドタウンで彼女と遅いランチを済ませたら夕方近い。彼女のご主人は美術評論家なので多数の招待券が届くらしい。しかも図録付きらしい。ここは素直に羨ましい。別れ際にサントリー美術館と智美術館の招待券をくれた。

すぐ上にサントリー美術館があるのだが、足の状態を考えると混んだ地下鉄で立って帰るのは気が進まない。おまけにスケッチとサイン入りの安藤忠雄の本を日程上行けないと残念がっていた妹のダンナの分まで買ってしまって重い、重い。1冊だって普段なら躊躇する重さなのに2冊なんだから大変。即帰ることにしたのだが、乗り換え駅でデパ地下につい寄ってしまい、重い上にも重くなり、おまけに自宅近所の小さなスーパーがビンゴの日。実はこのビンゴに凝っていて買わずにいられない。ここでも買い物をしてしまってヨロヨロと、筋トレ、筋トレと念仏を唱えながら帰ったのだった。

そして、妹夫婦は納骨で遠出するので安藤忠雄は諦めるしかないといっていたのに、帰りに寄って同じく本を購入していたことが判明。なんてこった。ピンチと思ったら、娘の婿殿ノンちゃんマンのクリスマスプレゼントに充てて良いと娘からありがたい申し出があった。最初はえ〜ダメだよ〜と言っていた娘だがスケッチとサイン入りの安藤忠雄の集大成の本は貴重だと分かったらしい。やれやれ一件落着。

終わりよければすべてよし。なんて恵まれているんでしょ。ありがたや。


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