あんなこと、こんなこと。どんなこと?

自分の言葉をしゃべりたくなった翻訳者のきままな独り言:多様だから価値がある。反論、異論大歓迎

2018年12月

あっという間の1年間、今年も暮れていく
こんなに1年が短いなんてビックリだ。
ブログネタは大量にあるのに月日に追いつけない。

一応、換気扇は形だけw掃除したし、レンジもシンクも壁(所々)も擦ったし、窓も拭いたし(秋にベランダ側だけだけどやったからいいの)、掃除機もかけたし(かけたいところだけw)、敷物もカーテンも洗い(南側だけw)、お飾りも飾ったし(極小1個w)、例年なら元旦3日過ぎ頃に出す年賀状も出したし(9枚w)、娘が孫抜きでやってきて飲み会に参加し思ったより早く帰ってきたからヤキモキも散らかりも少なめでw済んだし、お善哉だけだけど料理も作ったし、猫並みに寝ていて良い年齢なのになんて勤勉なw。

だから机やテーブルの上に積み重なった諸々、部屋のあちこちに積まれた諸々のことは気にしないでよろしいと自分に言って聞かせるw。年末になって娘二人が大量の荷物を持ち込み、これから孫3匹が大荷物と共に到着しどうせ散らかし放題し放題になるのだから片付いてなくても大丈夫。片付けても同じになるのだから。ようやく達観した年の暮れw。今日は大量の煮物他を作るだけ…なのか…単に忘れているだけなのか…。

嬉しいことを1つ、知人が食事会に誘ってくれ、行くと連絡したら、万歳!と返事が来たこと。嬉しかったねえ。好き勝手に生きているのに会いたいと思ってくれる人たちがいる。ありがとう。

とりあえず、粗読乱読失礼
もし日本という国がなかったら ロジャー・パルバース
BT'63 池井戸潤 上下
冲方丁のこち留 冲方丁
もらい泣き 冲方丁
優しい密室 栗本薫
ゼツメツ少年
鉄の骨 池井戸潤
霧のむこうに住みたい 須賀敦子
空飛ぶタイヤ 池井戸潤
不愉快なことには理由がある 橘 玲
ビブリア古書堂の事件手帳6
馬鹿が多いのには理由がある

そして延々と読み続けていたThe timetraveller's Guideが図書館で借りおなそうとしたら、予約者がいるとして断られた。あともう少しだったのに…。すぐさま予約したから来年早々にまた借りられる…はずw。

来年も今年の続きだ…今年のゴミがあったって良いのだ!

どうか良いお年をw。


IMG_3159今日の私の気分にぴったり。
最近はまっている中島君の歌 Help! - The Beatles

こういうものを見て喜んでいる間も時は容赦なくぐんぐんお正月に近づいていく。
Help! 

年賀状がなんぼのもんじゃい。掃除がどうしたって?飾り付け?換気扇?娘一家が来るって?おまけに孫たち?
知るかい、そのうち何とかなるだろう♪ ハハハ

続きw:棚の中に膨らんだみかんの缶詰を発見。
警戒して、小さな穴を開けたのに、ブシューと大きな音を出して噴出、ビックリして手が揺らぎ、シンクだけじゃなく台所の壁のあちこちにも飛び散った。IMG_3160

おかげで、やりたくない壁の掃除も1つ完了した。
みかんの缶詰に告ぐ:100年経っても立派に中身を守って食べられる状態にキープした缶詰もいるというのに、たかだか2年ほど賞味期限が過ぎたからってこのざまは何だ。反省せよw。

[追記あり] 危うくぼっちのクリスマスになるところだったw。頭の中には「きっと君は来ない〜♪」のフレーズが繰り返し流れてたw。

娘夫婦の引っ越しが23日。毎年、この二人と一緒にクリスマスを過ごしているのだが今年はどうなるか皆目見当もつかない。娘は時間が作れるのが23日の夜だけだからその日に食べに行こうと言っていたのだが連絡はない。徒歩2分程度の距離を引っ越すのだし、二人所帯で私みたいに物を詰め込んでいるわけではないと引っ越しを舐めていた娘。手伝うというのに足手まといだと思われて出番無し。代わりに冷凍庫に使命が下り、前日にそうでなくとも満杯の冷凍庫の中身を減らせとの厳命が下り、昼も夜も冷凍庫の餃子やシュウマイ、空豆などを食べる羽目にw。そしてビニール袋2杯分が詰め込まれた。よくぞまあ入ったものだ。この無茶な命令のおかげで冷凍庫の中だけ断捨離ができたw。

23日、お握りでも作って持って行こうかという申し出もその頃には終わっているからと却下されていたのに昼すぎ、突如、終わらない、休憩に入るから急いでお握りと飲み物とのオーダーが入り、小走りで近所のスーパーまで買い物に。だから言ったでしょ、の言葉を呑み込むw。結局、引っ越しは夕方すぎまでかかった。ウンともスンとも言ってこないので、冷凍品をコロコロに詰め娘宅へ。冷凍しておいたハヤシライスもおまけに添える。婿殿はマミーの手製と喜んでくれたのだが、不動産屋からお赤飯の差し入れがあり、昼間のお握りも結局食べられなかったからと、私の出番もハヤシライスの出番もない。まあね、若いし、男手があるものねと、私の、大騒動で大変だったいくつかの引っ越しの思い出が頭の中をぐるぐる回る。

夜、娘からカーテンを開けてみてとの電話で、ベランダから見ると、葉を落とした木立を通して光が付いたり消えたりして見える。娘たちのマンションの窓の光だった。嬉しい。なぜかほっこりと安心する。

24日、食べに行く時間はないけど、ピザでも取るからと言っていた娘から、日もとっくに沈んだ6時近くになってまたしても、明日は会社だから急いで買ってきてとのオーダーが入り、慌ててあり合わせでサラダを作り、近所のスーパーでチキンを3本とちらし寿司を調達、お皿やお箸、プレゼントと共にまたしてもコロコロに詰め、大急ぎで娘宅へ。ワインとグラスまでは重くて持てなく、娘のコレクションwのビールで乾杯。デザートは私のフルーツケーキ。ほぼ途切れることなく40年以上焼いているけどあと何年出来るだろう。荷物の谷間でのクリスマスイブとなった。忘れられないクリスマスとなるだろうな。

で、重たい冷凍食品や、娘宅からまわってきた電気の傘を取り付けようと何度も片手で重たい傘を支えてハイチェアによじ登ったり降りたり試行錯誤したせいで、まだ腕も肩も痛い。筋肉がだいぶ増強出来ただろうなあ。めでたしw。

[番外]クリスマスは過ぎたけど、これスゴイので聞いてみて下さい。新しい才能がどんどん世に出る時代になったのね。著作権が問題となって消される可能性があるから早めにどうぞ [The Beatles-ish] All I Want For Christmas Is You - ビートルズ風『恋人たちのクリスマス』by中島雄士さん

忙しいっす。どうしようもないっす。といいつつ、お尻はあくまでも重い今日この頃w。

リノベーションに備えて片付けねばならないのに、来週引っ越しの娘があれいる?これいる?と誘惑し、一緒に焼き物を漁ってきた仲間の娘の持ち物なんで、食指が動かないわけがない。泣きながら多数諦め、少しだけ引き取るw。母が大事にお正月用にとっておいた小鉢など多数、惜しげもなく捨てよる。しばし待て、上の娘が正月に来るまで待てといったのだが、待ってくれるかなあ。マフラーなどもついつい貰ってしまい、私の片付けはどうなるのか〜。でも、好きな色のカシミアのマフラー、しかも殆ど未使用の物、貰わずに捨てられる?

上の娘も3月に引っ越しで、こっちもこの間、断捨離に突然目覚め、いるかといえば、いつも答えはノー。何もないとすっきりしていて気持ち良いよなどと言いよる。息子の所は引っ越しを諦め、今のまま頑張るとお嫁さんは断捨離に俄然、熱意を燃やしているから、クリスマスと誕生日のプレゼントに嵩の大きな物を選んでしまったから、下手すると遊び終えたらすぐさまメルカリかゴミ箱に行く運命かも…。

母にクリスマスプレゼントにパジャマを購入したのだが、物が多すぎると施設にここのところ何度か叱られたのでどうしようか迷い中。白っぽいのや薄水色のパジャマを死人に着せる服みたいと母が拒否したので、母のパジャマも引き取らねばならない。まだ新しいのにゴミ箱はイヤだ。

かくて、我が家がゴミ箱となる…。

来年に始まる大規模修繕のことを考えると夜も寝られない。で昼寝をする、というのはウソだけど、眠りが浅くなっているのはホントウ。

娘がすぐ近くのマンションを購入、今までいたところと二等辺三角形を描く感じでウチからの距離は変わらないが、ここいら一帯が外側ではなく、いわばマンションの内蔵の大修繕に入り、床を剥ぎ、壁を抜きの大騒動になる。で、キッチンも洗面所も、その他の物入れも中身をださねばならない。そんな無茶な。我が家を知る人は皆そう思うだろうw。あっちの諸々、こっちの諸々。積み上げた本、捨てたくない諸々なのに、このままじゃダメ、何とかしなければならないのだから。貸し倉庫だの移動の業者だのチラシが入る。気分は落ち込む。靴を5足捨てた。そしたら2足買ってしまった。瀬戸物を少し捨てた。ちょっと面白いグラスを2個買ってしまった。上手くいかない。

娘宅の修繕が終わると次にウチの棟の修繕に入る。で、土日は休みだが入れて、9日間!在宅での大工事となる。それも2戸分立ち会わねばならない。娘夫婦は両方働いているのだ。まあ、日中、何回か通って現場を確認し、休憩に無事な方に戻れば良いので休憩所には困らないけど、問題は娘が4階を選んだこと。ということは1回に付き9階分階段を上り下りしなくてはいけなくなる。今頃気づいて、愕然。終わった頃にはライザップも真っ青なマッチョな体になってるかしらw。それとも足だけ太くなるとか…。まあ、登山が出来るくらいの足になっているだろうなあ。

さらに、悩ましいのは併せて行う個人的なリノベーション。最初はキッチンのユニットとお風呂のユニットを新しくするつもりだったが、資金源の株が下落したので、お風呂は取っ替えて、台所は換気扇と少々の手直しに計画を変更したのだが、ここで難問に遭遇。私は、あと何年ここに住むつもりでいるのだろう。あと何年、生きると考えれば良いのだろう。預金残高を眺め、子供たちの世話にならずに生き抜くにはいくらあれば足りるのだろうと思考の日々なのだw。

あと、数年の命なら、今まで不自由がなかったのだから、何も新しくすることはない。ガタピシやシミ、独り暮らしなのだから私さえ気にならなければこのままで良いはずだ。しかし、母のように長生きをし、足腰が丈夫なら、このガタピシを一掃する千載一遇のチャンスでもある。+2日間でお風呂の交換ができ、合計3日で台所と両方がきれいになる。その他、壁や床も同様だ。

しかし、長生きを前提できれいにすると、気分は良くなるが資産は減る。最晩年を金の苦労で終えるのはイヤだ。あ〜あ、行く先々で正社員へと打診されたのを、税金が高いのを嫌ってフリーランスの契約社員であることを選んだ結末が低年金に無駄な未使用の品々。なぜ何でも欲しがったのか不思議だ。長生きのリスクを考えれば良かったと今頃後悔しきりなのだ。

まあ、若いときには自分が老人になるなんて、到底考えつかないものだ。じっと手を見る。シワシワだあw。

さて、何もかも上手くいかない昨今。せめて髪の毛くらいはと式の1週間ほど前に美容院に行ったのだが、以前、パーマ液で髪の毛が大量に抜けたもしくは切れたと言ったら、ここ1年近く通っている美容院の店主が最初は大丈夫ですよと言っていたのがビビリだし、うーん、髪質がパーマに向いていないと言い出した。以前、アフロヘアだのクリクリだのおかしな髪型に何度もしたことがあるのだけど、まあ安上がりになったのならいいや。ただし、「シャープな感じ」にしてと頼んだ。出来上がりは大人しいお婆ちゃん風になった。彼の結婚式のイメージがよく分かった。ワイルドなのが良かったんだけど…w。

息子と二人で六本木から麻布のレストランに向かった。タクシーでクレジットカードはよく使うのだが、ヤツはアップルペイで支払ったのでオットと、少し驚いた。タクシーもそういう装備をしているとは知らなかった。遅れていた日本も外国人の多い地域では設置しだしたのね。

IMG_3507IMG_3508IMG_3509IMG_3510

スープ、魚、デザートなどいくつか撮り損ねた。最後に出てきたお楽しみのマカロンやチョコ他はお腹いっぱいのみんなが沢山残すのでせめてマカロンだけでも持ち帰りたいと隙を窺っていたら、息子にまさか持って帰るなどと言う恥ずかしいことを考えていないだろうなとエラソーに説教された。無念w。

式は人前式。甥は呆れかえるほど交友関係が広く、友人たちを削りに削ったとかで、そのため親族は妹一家以外は私と息子しか入る隙間がなかったというw。米国から甥の友人たちが7人やってきていたので、主役の新郎が通訳をしつつの式となったw。お嫁さんが神妙に挨拶をするのを軽妙な言葉に置き換えていき、帰国子女も多数混じって乗りの良い連中で、かけ声や笑い声、口笛に歓声が入り混じり乱れ飛ぶ今までにない面白い式になった。ハリウッドで働いているという友人が馴れそめからプロポーズまでを代役を立て短編映画に仕上げてきていたが、やはり餅は餅屋よねえ。

食べ物はスペインバスク地方の料理とやらですべてとても美味しかったが、ワインがねえ、グルメの甥が選んだのか、ぴったりの美味しさで息子に飲んで良いのかよ〜などと絡まれたが、料理が変わる度に合わせたワインやお酒が注がれるんだもの飲まないわけにはいかないよね。控え室に始まった2度のカクテルの時間も合わせ、すべて、しっかり、シャーベット状のものまで全部頂きましたw。

帰りに最寄り駅で息子と別れるときタクシーで帰れとうるさい息子を振り切り、つい買い物をしてしまい、イタリアンに今から行くからおいでという娘からのメールに気付き、重い、助けてと途中からメールしたのに、遅かりし、助けは現れず、引き出物と買い物で重たい荷物を持って10分ほど歩いて帰ったら、その後数日間、狭心症の再来かと思ったほど左肩から腕にかけてひどい痛みに襲われたのだった。単にひどい筋肉痛だったようだが。

教訓。ケチは身を滅ぼすw。


甥の結婚式、とっても盛大で、とっても面白く、とっても美味しく、音楽業界と映像業界の人間がかなり加わっていたので、凝りに凝ったちょっと例のないものだったのだが、その前後、なぜ、なぜと叫びたくなるような騒動が例によって例のように巻き起こったのだった。

なぜなんだろうねえ〜。勿論、娘はあなただからと一刀両断するだろうけど、承服しかねるw。
BlogPaint
← お楽しみの始まりを待つリングガール。小さい方は寝てしまった!

着るもので悩んでいた。濃いピンクに少し紫の入ったシルクのブラウスに黒のシルクのロングスカートに、ようやく決めたのだが、ブラウスは長期間ハンガーに掛けっぱなしだったし、スカートは20年ほど前購入したまましまい込んでいたのを発見したタグ付きの代物で、しっかりと折り目が付いていた。

前日の朝、シャワーの後、風呂場に吊しておいたが皺は伸びない。頑固な皺。放置しすぎだ。仕方がないので大嫌いなアイロンを何年ぶりだろうか、取り出した。水を入れたら、ぽたぽた、漏れた!なんてこった。地方でアパート暮らしをしていた娘たちの家財道具が卒業と同時に娘に付随して雪崩れ込んできたので、アイロンまで人数分wあった。数年前にワタシのアイロンを捨て、一番新しそうな物を残したのだった。誰のだ。こうなるから、断捨離は嫌いなのよね。

もう9時をだいぶ回っていたが、数分の所に住む娘にSOSを発信。ブラウスとスカートを抱えて娘宅へ走った。有り難いことにノンちゃんマンはテニスレッスンからまだ帰ってなかった。我が家は私がアイロン嫌いなので、娘たちはマメにアイロンを掛けるようになっている。こういうときのためだw。手際よく娘が掛けてくれ、ついでにピンクの口紅とラメ入りのその上に塗るという口紅も持たせてくれた。持つべきものは娘だ。口うるさくなければ満点だが遠慮深いワタシはそこまでは求めないw。

肩から掛けようと金ラメ入りと、黒に銀ラメ入りのレース状のスカーフを2種類出し、それに合わせて、金のネックレスとイヤリング、真珠のネックレスとイヤリングも何種類かずつ出したのだが、どうも決められない。そこへまたしてもじゃらじゃらのネックレスを持って娘が登場。結局、親戚の婆ちゃんなんて誰も見ないから服さえ着てれば良いわよとの一言で、真珠を却下、薄茶と茶のきれいな縦縞の入った石のヘッドに金の鎖のネックレスと金のイヤリングに決定。足が痛いので靴を持参、ぺたんこスニーカーにドレッシーなコートというアンバランスな格好で出かけて行った。

そうなのだ。ワタシは歳を十分にとった婆ちゃんだと開き直れば怖いものなどない。人の目や自尊心を超越するのだ。継ぎの当たった着物で着飾った娘たちの真ん中に放り込まれた幸田文を考えるのだと自分を鼓舞するw。

息子と久しぶりで二人でのお出かけで気分良く帰ってきてさっさとパジャマに着替えて、突然そういえば、ネックレスはと思い出した。首に手をやる。ない。あちこち探す。ない。9時を過ぎていたが会場に電話を掛けるが、ない。どうやって途中までちゃんとあったネックレスが突然消えるのか実に不思議だ。

戸棚の片隅に長年放置してきたネックレス。探し出したら私好みの色と形で喜んだのもつかの間、数時間身につけただけで煙のように消えてしまった。上の娘に愚痴ったら、自分のだと言い出した。どうやら元亭に買って貰った物を娘にやり、鎖が切れたので元姑が娘に金の鎖をくれた物だったようなのだ。道理でワタシの趣味だったのねw。

娘曰く、長期間戸棚の隅に放置され、外に出たかったのよ。一生懸命探して見つかる石は幸運の石、見つからない石は不運をもたらす石だったのだという。あり得ない方法で消えたが、不運を持って行ってくれたと思うことにしようっと。でも、悔しいなあ〜。

このページのトップヘ