ウチのパソコンがちょっと機嫌を直している隙を狙ってブログを書く。ここ数日間のらんちき騒ぎは新興市場の大波乱と連動していたりして。って、そんなわけないか。

インターネットがいきなり切れる、サーバーが見つかりませんと文句を言う、などなどのあと、そこまでで、複合機メーカー、PCメーカーなどなどに数十時間を投下して、あちらをいじり、こちらを検査し、スパイウェアを3個つまみだし、メーカーとウイルス対策ソフトのサポート、プロバイダー、通信会社の間で相互の罪のなすりあいの合間と、データを送受信できないことから生じる大騒動の合間を縫ってようやく

1. 結局NTTBフレッツの接続ツールとマクロソフトとの相性が悪いことが判明。(Enternet 300が入っている人は即削除がよろしいようで。でもどこを探しても見つからなかった(>_<)。直前の更新で消えたような?)

2. コントロールパネルで削除。

3. 余計調子が悪くなり、コントロールパネルからの削除は不可で、すべてのプログラムから入らなくてはいけなかったことが判明。

4. インターネットに接続できないので、急遽フレッツスクエアのゲスト用から接続し、再度インストールし、アンインストール。

5. しかし、その後半日つながらなかったので、PC全体を検査し、デフラグに数時間。ウィルスチェックで全体のチェックに数時間。全身清く正しいPCであることが判明。

6. 明日、いよいよ配電盤や、VDSL装置を検査に人がやってくることに。ネジもみてもらわなくちゃ!(NTTさんのことですからちゃんとなさっているとは思いますが緩んでいるということもと皮肉たっぷりの某サポート、NTT側からはこの間どうしてもおかしいと思ったらつなぐところを間違えていたなんてことが。あそこのサーバーはねと応酬)。それにしても、早朝や夜間はつながり昼間がつながらないというのは、同じ建物内で使用している人とバッティングしているなどということはないのだろうか。

で、この間の罪のなすりあいで、NTTとOCNが仇敵であること。サポートはそれぞれ嫌いなウィルス対策ソフトがあること。もちろんのことだが、インターネット・エクスプローラーにもバグも数多くあること。マックはあたると良いが、はずれた場合、利用者数が少ないので大変だということ。24時間あいているサポートではおじさんが懇切丁寧ではあるが、セクハラまがいの言葉を平気で口にすることが分かった。

毎回同じことを最初から説明させられるのも閉口。お客様番号やらカスタマーサービス番号やらをいわせて、これまでの履歴を前に話している様子なのに、その履歴には、きっと何度も電話をかけてくるうるさいおばさんとしか書かれていないのだろうな。

配電盤まで調べて駄目だったら、どうしよう。