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やはり現職は圧倒的な強さだという。気に入った人はでてこないし、投げやり状態だったのだが、勝ち目のないといわれているオリンピック誘致に大枚使われるのは嬉しくないし、カジノ誘致をまた言い出すかもしれないし、3期目が終わるときには80才に近いおじいちゃんになっているわけで、健康不安もこれからでるだろうし、元気な都市には少しでも若くて元気で頭の柔らかい人が良いなあと思いつつ、ウィキペディアを覗いてみた。

知ってはいましたよ、もちろん、石原さんが数々の舌禍を巻き起こし、タカ派で、弱者に優しくない。でもこれほどとは、ちょっと驚いたねえ。こういう人がワタシを代表していたのね。ありゃまあ。なぜ、彼の舌禍はあまりたいした騒ぎにならないのだろう。彼だからと慣れっこになってしまったのかな。

一番のショックがこれ、「女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪です 」ヒエー。柳沢大臣の「女は子供を産む機械」発言が可愛くみえるほどだ。人間を有用か、無用かで分類するのが石原流ってか。そういえば、障害者や高齢者に対しても恐ろしいことを言っていたね。

で、我が家に投函された選挙公約を読んで吹き出してしまった、「”老いてこそ人生”。シニア・熟年世代元気度日本一を実現します。」なんて分かりやすい人なんだ。自分が爺さんになったから今度は高齢者に優しくしようっていうのね。

ああ恥ずかしい。

さぞかし、これからは自分が使える高齢者福祉を充実させるのでしょうね。これまでの福祉面での実績はというと、ウィキペディアによると、

  • シルバーパス(敬老パス)の全面有料化
  • 寝たきり高齢者への老人福祉手当の段階的廃止
  • 障害者医療費助成の対象を縮小
  • 特別養護老人ホームへの補助を4年間で181億円(85%)削減
  • 難病医療費助成の対象から慢性肝炎を除外
  • 盲導犬の飼育代、盲ろう者のための通訳者養成講座の廃止

だそうだ。ああ、頭に血が上る。血圧の薬を飲まなくちゃ。