毎日朝から晩まで新型インフルエンザのニュース一色。マスコミが大喜びしているといえば、人が悪いかも。

笑ったのは関西の駅前にしっかりマスクをして中継をしている記者が、あまりマスクをしている人はいないようで冷静ですといったとたん、スタジオからマスクの人がほら通ったよとか目立つよというような声が飛んだこと。次から、異様な光景ですという中継が。どっちが異様だ。

新型インフルエンザが関西だけで流行っているとは思えない。実は数週間前から通勤の地下鉄の中で咳をする人が目立っていて、今頃なぜこんなに風邪の人が多いのだろうと不思議に思っていたのだ。それが季節外れの風邪なのか、花粉症の続きなのか、はたまた豚フルなのか、神のみぞしるだ。医者で検査しない限り、本当のところは分からない。


37度や38度の熱ですぐさま医者に駆けつける人はどのくらいいるのだろうか。私は風邪の症状だと自宅で水分を多量にとって寝ている。強毒性ではないのだから、今回の新型インフルエンザもそれが一番ではないだろうか。検査しないだけで、多分、もう東京では、かなり流行っているのではないかと疑っている。

強毒性のものでなくてよかった。強毒性では罹った人がすぐ死亡するので広がらないという説もあるが、恐ろしい混乱になっただろう。

しかし、通常のインフルエンザでも多い年には1万5千人もの死者が出ているという。通常の風邪でも、インフルエンザでも、豚フルでも、咳をしている人は公共輸送機関を使わないで、大人しく自宅にいて欲しいものだ。自分が思うほどいなくても周りは困らないのだ。余人に代え難い人とか仕事は、首相を含め、ないのだから。