d1585477.JPGわずか数週間前のことなのに、なんだかもうすでに遠い昔のことのような気がする。こんなに時間に追われる生活をしていて良いのだろうか。ちょっとした出来事はメモとしてブログに書こうと思っているのに、書けないことが多すぎる。ショボーン

ニューヨークの方では企業清算に伴う案件で法律事務所が盛り上がっているらしく、先日、ランチした人は来月から1ヶ月ニューヨークに出張だと。ふうんと聞いていたら帰りがけに、では翻訳の件、決まったらお願いしますからと言われ、え、そんな話したっけと驚くとんまな私。忙しいという話をしたのだが、私の数倍忙しい彼、聞いてなかったな。当分忙しいようだと今は他人事だが、もう少ししたら騒ぐことになるのかも。ちなみにこの男性、ゲイだと思っていて喜んでランチに応じたのに、奥さんがいることが判明。なんだ。つまらない。イタリア系ハーフ、中年のイケメンで、あらいい男とふふふだったのに。ゲイの男性だとなんら構える必要も警戒する必要もなく良い友達になれるのだが。

話題が逸れてしまったが、西武ドームでの薔薇展にしばらく前に行ってきた。西武球場前で電車を降りるとホームが薔薇のにおいで満たされている。駅に花を多数置いているのかと思ったら、そうではなかった。推して知るべしでしょ。人もすごかったが、薔薇の数もすごかった。ありとあらゆる薔薇で埋まっていて壮観。しかし、この薔薇を扱うのは大変だろうなあ。

というのは、母の日のプレゼントとして、娘が「Laura Louisa(ローラ・ルイーザとでも読むのだろうか)」なるかなりの大ぶりの薔薇を買ってくれたのだ。この薔薇、ピンクの実に美しい花を咲かせるのだが、ひどく(と強調しておく)大きなするどいとげがあり、美しいものにはとげがあることを如実に証明。おまけに、次々と33個も大きな花を咲かせたが、咲いているのに、触れるとぱらりというかどさりというか、花が落ち、切り花にはとうとうならなかった。花の命は短くてを桜以上に実感させる花だった。購入するときに娘に、hitomiさんのブログで薔薇がどんなに難しいか分かっているから私の手には負えないと宣言したとおり、もうすでに半死半生で葉が次々に落ちていく。あーあ、花だけではなく、葉っぱの命も短いのね、こういう高い花は。雑草で良かった♪
西武ドーム薔薇

粗読、乱読、失礼
過越しの祭り 米谷ふみ子 岩波現代文庫 
ケンジの日記-ある柴犬との十六年間の共生 西村六郎
浮世の画家 カズオ・イシグロ ハヤカワep文庫
塩一トンの読書 須賀敦子
江戸の流刑 小石房子 平凡社新書
壊れる日本人 柳田邦男 新潮文庫
まともな人 養老孟司 中公新書
早い男に賭けろ トム・マクナブ 文春文庫
有罪答弁 上下 スコット・トゥロー 文春文庫
グイン・サーガ 124巻 ミクロの巡礼 栗本薫