P1000645娘の仲良しMちゃんが厄落としに毘沙門天詣でをしたという。このMちゃんとM母とは娘が小学生の時からのつきあいだが、何でも調べずにはいられないのではないかというほどの凝り性で、グルメや見所、方位や効能に至るまでめっぽう詳しい。

M母によると狛犬ならぬ狛虎がいる神社があって、今年は寅年だから縁起が良いらしい。色々あったからお祓いに行ったのだという。

ここのところずっと体調を崩している娘もお祓いをした方が良さそうだということになった。私はお祓いは湯殿山に入るときに受けたのが最初で最後、七五三にも連れて行かなかったほどの不信心者だが、娘が行きたいのであれば、本厄ではないが、どうぞ、どうぞ。お供としてはどこにでもついて行くだけだ。

この毘沙門天は神楽坂にある。久しぶりの神楽坂は驚くほどの変わりようで、美味しそうなお店が目白押しだった。神社にたどり着いたが、腹ごしらえを優先させたほどだ。このお店、だいこんやは、期待を裏切らず、二人で思わず安いねと顔を見合わせたほどの充実ぶり。ランチでたしか1000円から1500円。海老フライを頼んだら、巨大な海老が3本も。菜飯も美味しかった。ご馳走様。

肝心のお祓いだが、1月末に訪れたせいか、お祓いを受けるのは娘一人で、かなり得した気分。お坊さんの大音声の読経にも驚いたが、Mちゃんが丁寧と言ったとおり、かなりの時間をかけ、最後には体のあちこちを手で押さえ、火打ち石を体の周囲で打ち合わせると、火花が何度も飛び散った。

なんだか効き目があるような気がするという娘。病は気からの部分も大きい。良かったね。

御利益があったのか、この後、日本橋に回り、高島屋でお歳暮の解体セールとやらに滑り込むことができ、ジュース類他を大量に買い込んだ。毎朝、娘に野菜ジュースを飲ませているから大助かりだ。

そうそう、妹によると、狛鼠もいるそうだ。来年は狛ウサギを探してみようっと。

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