ツイッターでこんな言葉に出会った。私も許せない。絶対に許さない。

(山本太郎、当確インタビューで)
今、NHKで福島の野菜を「放射性廃棄物」と言いました。 俺は許せません。絶対に。

こんな、心ない男を…よくもまあ当選させたものだ!

科学的根拠も論理性もなく、怖いという感情に訴えかけてとんでもない人が当選してしまった。イケメン、好青年風ですけどねえ。福島では米の全量検査を実施していることもつい最近まで知らなかったらしい。今でも福島は必死の努力を続けているのですけどね。

http://blogos.com/article/66684/(山本太郎氏当選に思う--噛みしめるべき格言「教育のない民主主義は無意味 - 石井孝明)は私の感想とかなり似ているので一読して頂ければと思う。山本太郎に関しては、福島原発事故をめぐってデマの発信を繰り返し、テロリストや極左暴力集団との関係を公言しているのは、証拠の写真等もあり事実のようだ。ここに引用されている米国独立宣言起草者のトーマス・ジェファーソンの言葉をどうぞ。

「最善の政治形態のもとでさえ権力を委ねられた人は時日が経つにつれて、その政治形態を暴挙へと変えてしまう。これを予防する最も効果的な手段は、民衆一般の知性をできるだけ 実際的に啓蒙することである。教育のみが民主主義を守る」「教育のない民主主義は無意味である」

先日、パキスタンのイスラム過激派に銃撃された16歳の誕生日を迎えたばかりのマララさんが国連で演説を行った。

1人の子供、1人の教師、1本のペン、1冊の本が世界を変える。

学校に行くだけで殺されるという世界があるのに、教育を受けられるということがどれほどの権利であるのか、どれほどの財産であるのか、若者たちは分かっているのだろうか。教育や参政権は先人たちの長年の努力と運動の結果なのに。大事な権利の行使を怠っていれば、むざむざと大事な権利がそのうち取り上げられてしまうことになるかも知れない。目をしっかり開け、過激な主張にはその根拠を調べ、情に流されそうになったら、一旦立ち止まり、論理を考える。

理性を忘れた情は自分も国も危うくする。これからの子供たち、ますますその多くがワンフレーズだけのネットの世界で生きることになるだろう。論理的、科学的に考える教育はどうすればできるのだろうか。