今月末にかけて東北に行くのだが、昨今の観光客増加で昨年は日程を組み直したこともあり、今回はしっかりと早めにホテルを予約した。青森、秋田、山形を回るつもりなのだが、馬力が減少しているので、宿は決めたものの細かなことは全く詰めないでいたのだが…。

今週初め、忙しい最中に恒例の検診に出かけていった。病院の後はお楽しみと決めているのだがそうもいかない。仕方なくデパ地下で両手に一杯の買い物をし、ネギだのブロッコリーだの食料ばかりだが買い物欲は満たされたw帰り道、みどりの窓口に人が並んでいないのを発見、まだ2週間以上あるが行きだけでもと、予約することにした。

だいたい東北へ始発の新幹線で行こうというのだからすいているに決まっている。決まっていると思っていたら…すでに座席は1つも残ってなかった。おまけに青森新幹線には自由席がない!忘れていた。

開通した直後に娘と一緒に出入り口に座り込んで仙台まで行ったのをすっかり忘れていた。あのときも自由席があると思い込んで飛び乗ったらなかったというお粗末だったのだが。

窓口の女性は立ち見席があるという。映画じゃあるまいしなんだそれ。急ぐ客から苦情が来て作ったのだろうけど、車両に立ち入ってはいけないらしい。出入り口で新青森まで立って行けるわけないでしょ、この白髪がみえないか、と心の中で文句を言うw。仕方がないので1時間後の列車を予約した。これまたぎりぎりで3席並びの真ん中。両隣が痩せてますように。せめてイケメンでありますようにw。

青森だけは時間をかけてスケジュールを立てていた。1人旅なのに星野リゾート奥入瀬が予約できたからなのだが、1日1本しか送迎バスがない。しかも13:40に新青森駅発。今回のメインの目的地は、前回、驚いた迫力のシャガールの舞台背景画が1枚増えて4枚揃ったと聞いた県立青森美術館前回は見逃した三内丸山遺跡なのだが、11時に駅に着くのに往復1時間見込めばわずか1時間半ほどしか余裕がない。

青森駅まで行けば送迎バスの出発時刻は14:00なので、美術館からタクシーで行けば何とかなるかもと思ったのだが。星野リゾートは以前、青森屋に泊まり非常に行き届いていると感心したのだが、奥入瀬は送迎が1日1回でバスに遅刻しても待たないと明記されており、自力では行き着けない。夕食が重いと眠れないので朝食だけプランを選んだら館内には夕方以降には軽い食べ物を食べられるところも売店も存在ず、おまけにプラン変更も一端キャンセルして取り直さねばならないらしく、面倒なことこの上ない。娘の良かったよ〜というお勧めだったのだが、段々腹が立ってきた。美術館と遺跡の時間がゆっくり取れないなんて、本末転倒ではないか。奈良美智のあおもり犬にもゆっくり会えないではないか。

急ぎの仕事で頭が熱くなっているのに更に沸騰したせいか朝3時に目が覚め、ホテル探しを始めた。青森屋なら送迎してくれるのでチェックしてみたが、海外からの団体客が多いようだ。喧噪に囲まれるのはこちらも同じくうるさく喋っていない限りたえられないw。すでにキャンセル料は発生しているのだが仕方ない。

やはり一人旅は駅近くの便利な所よね。どうせ今回も修行の旅。バタバタ1日歩き回るに違いないのだから。梅雨に入ろうという季節なのに結構ふさがっていた。残り2部屋などとあるのでソソクサと予約した。JRのホテル。奥入瀬の半額だった。キャンセル料を引いてだいぶお釣りが来るw。今回は、3泊ともJRのホテルになった。やっぱり株を買っておくんだったw。