娘のところに行こうといつもの通りに駐車場を通り抜けようとしたら、黒と黄色の段だら模様のバーで封鎖の作業をしているところだった。リノベーションのための作業場他の施設を臨時に設置する工事が始まったのだ。

で、しょうがないから迂回しようとして、駐車場を挟んだ反対側に目をやると、なにやら騒ぎが。70台後半から80台くらいの年配の男性が作業員2人の制止を振り切ってバーをまたごうとしていたのだ。

そして、次の瞬間、男性はバーに足を引っかけ、ぐにゃりと腰から曲がったと思ったら、顔からずるずると地面に落ち、両方から作業員に抱きかかえられた。なかなか品の良い、昔はイケメンだったと思われる爺さんで、恥ずかしそうにこそこそとお辞儀をしながら消えていったが、分かるわ、その気持ち。

ついこの間まで何の不自由なくガードレールなども飛び越えていたんでしょ。上がると信じていた足に突然裏切られ、さっそうとまたぐつもりが見物人たちの前でぐにゃりと醜態。

歯医者に行くときにはいつも公園を横切る。公園から道路に降りるのに遠回りせずに、内緒だが、いつも公園の石垣から飛び降りているのだが、ふと心配になった。最後に歯医者に行ったのは、つまり最後に飛び降りたのは今年の3月。以来、顎関節症で大学病院に通っているので地元の歯医者に行っていない。そろそろ歯のクリーニングに行かねばならないのだが、5ヶ月の空白が気になる。飛び降りてはダメかなあ。衝撃で椎間板ヘルニアになったりするだろうか…。たいした高さではないのだが…。心は昔のまま成長してないけどw、体は正直よね。5分早く家を出てノソノソ一歩ずつ歩けば良いだけなんだけど、嫌だなあw。