母はタヌキ婆さんだったw。

何と、信じがたいのだが昨日、わが母は退院しました!

見舞いに行った妹から元気だったという話を聞き、私が前日見た母はぐったりと酸素吸入を受けて横たわり、お母さん〜などとか細い声で囁くか寝ている姿だったのに、そんなバカなと思っていたのだが、目にしたのはリハビリでバーに掴まって2往復も歩く姿、イケメンお兄ちゃんの指導に嬉々として従い、冗談を飛ばし、なんて素敵な方などと看護婦さんに褒めちぎられて微笑んでいる姿だった。

酸素吸入だの点滴だのを受け、手を拘束され、どうやらもう臨終だと勘違いしていたらしいw。で、それを本気にして毎回泣いていたワタシって!すっかり騙された。

そこへ医師登場。高齢だから手術は出来ないし、出来ることは利尿剤などしかないし、高齢者は長期間入院すると弊害の方が大きくなるから退院しましょうとの言葉。来週かと思ったのだが、施設の相談員と医師が相談して急遽翌朝に決まり、バタバタと忙しく、元の部屋へ戻ったのだった。病院も入院待ちの患者がいる状態だったらしいが…それにしても驚くねえ。

入院で初めての経験を色々したのか、頭が活性化したらしく、施設の人たちにアラ覚えていてくれたの、嬉しいと握手、はしゃぎ、丁度近所の小学生の集団が慰問にきていて、尚更元気に参加し、食事のテーブルに着いたとたん、ぐったりと居眠り。やれやれ。ぐったりしたいのはワタシだい。

重篤な心不全で、危篤に近い状態と言われてたのが…。ホント、強運ですことw。ああ良かった。で、私の身心へのダメージはどうしてくれるのよw。私の方が先に逝きそうだけど負けずに頑張らねばね。