ぎっくり腰なのだ…
それも今月3回目。
垂直方向と水平方向に歩くのは大丈夫。
なのに座れない。少しでも腰を曲げると衝撃の痛みが”!
靴下やパンツを履こうとするとイタタタタとなる。足でつまみ上げるのは得意とするところだが、腰を曲げないと足でつまみ上げても手が届かない。宝の持ち腐れだw。

で、寝て本を読むか、今やっているように立ってPCを眺めるかしかなく、2日が過ぎた…。
そこにK子から電話。

今週、美術館+街歩き+ご飯という予定だったので、ぎっくり腰で困ったな、行きたいけど行けるかなあ、電話して断らなくちゃいけないかもと逡巡していた矢先だった。

キャンセルの電話だった。

夏の初めに話したときにはお元気だった母上が亡くなられていた。
肺炎だと思ったら肺がんの末期だったようで、最期まで気丈にオムツを拒否、とうとう無理だから今夜からオムツねとなった夜、亡くなられたという。筋を通したのね。昔の日本女性だ。敬服する。K子も病院ではなく自宅介護を選び、通いのヘルパーさんや看護婦さんの助けを借りて頑張って、エラカッタし、母上も嬉しかっただろうなあ。情けないがワタシは根性無しの体力なしだから無理だ。お母さん、ごめん。

で、近所のスーパーで1ヶ月かけて狙っている催し物があり、逃す訳にいかず、エイヤーとこんなところで根性を出して、母のコルセットを身につけ腰には大判の膏薬を貼ってソロソロと向かい、無事に帰ることも出来た。やればできるじゃないの、ねえ。

それにしても、行けないな、困ったなと思ったら、ちゃんとキャンセルになる、これって、何なのよ〜。