38941台風窓大変な台風でしたねえ。気を揉みましたね。皆様、大丈夫でした?なぜこんなに災害が多いのか、今回も大きな被害が出ています。少しでも被害を減らすにはどうすればいいのでしょうね。

史上最強クラスで、関東を直撃するというのだから、しかも瞬間風速が60メートルとか65メートルとかいうのだから、昨年の大阪を直撃した自転車置き場が空を飛び、トラックが横倒しになるシーンが頭の中をぐるぐるまわる。

何年か前の大規模修繕の際にガラスは強化ガラスに交換された大丈夫らしいのだが、高層ビルの窓ガラスにだって高速で物が当たれば突き抜ける。いきなりガラスが割れて室内に散乱するのは御免被りたい。

補強といっても、昨年、糊部分が残ってしまったのでガムテープは避けたい。養生テープが良いらしい。売り切れ続出らしいし前日午後ではもうダメだと思ったがこの間のリフォームで知った業者相手の店へ向かうと、店頭に山積みではないか。手に入れたぞ〜w。

↑こちらは娘宅の窓。理系なので几帳面。ワタシのは焦点などできなかったw。

しかし米印にテープを貼っても隙間が多すぎる。どうしよう。しかし、幸運にもw腰痛のおかげでAmazonでかなり買い物したので段ボール箱がいくつか手元にある。腰痛で捨ててなかったという幸運も重なったw。広げて戸の枠に貼り付けた。その上からカーテンを閉め、これでもかと、開かないようにクリップで留めた。完璧w。

その間も刻々と情報が入ってくる。ノンちゃんマンのご両親は多摩川に面したマンションのそれも1階だし、母の妹である93歳という高齢の叔母は石神井川の前の一軒家、川は両方とも刻々と水量が増していく。娘に騒がないでと怒られながらも聞かずにいられないが、そのうち、ノンちゃんマンのご両親が避難したことが分かりほっとする。叔母宅は鉄筋3階建てなのだが、昨年大腿骨骨折で杖をついての歩行なのだ。階段を上がれるのだろうか。電話で聞くと鼻息の荒い従姉妹があら、母は大丈夫よ。特注の上りやすい階段なんだからというので、心配しないことに。

長野の上の娘は、電話したら、電池が減るじゃないの、電話しないでと、まだ停電になってもいないのに半分パニックになっているので祟りがないよう電話を切るw。まあ市内の高台なので大丈夫だろう。

早々と9時半過ぎにパジャマに着替え北側の部屋のベッドに入った。うとうとした頃、突然聞いたことのない音で携帯が鳴った。国土交通省関東地方整備局からのエリアメールとやらで、外ではどこにスピーカーが仕込んであるのか大きな声で直ちに命を大事にする行動を取れ、避難しろなどとの叫び声が始まった。間髪を入れず娘から電話で、いきなりでびっくりするねえ、川が近くにないうえに、マンションの上階にいるのに避難なんて言われてもねえ、行かないから。そうよね。と再びベッドに潜るが気になって起き上がり服に着替え、一応台風が通り過ぎるまでテレビを見ることに。

段ボールのおかげか南風なのに随分静かなのでパジャマにまた着替え今度は南の和室の布団で寝たのだった。

IMG_0282朝起きたら見事な台風一過の青空だった。
ゆっくり朝食を終え、オーストラリアの妹と電話していたら娘が、前日ワタシが半日かかって苦労して取り込んだ植木鉢などを出しに行くからと電話。ゆっくりきてねと答えたのにたちまちノンちゃんマンを従えて現れ、バタバタきびきびと働き、ワタシに指示し、たちまち混沌に秩序が戻り、あっという間にやってきてあっという間に去って行った。まるで台風のようだった。こちらはありがたい台風だが…。

長野の娘から電話。静かねえ、電話してこないの?などというから電池が減るって怒鳴ったでしょうがというと、台風は去り、恐怖も去り、機嫌が戻っていてハハハハと笑ったのだが、台風はもう当分、日本に近づかないで欲しいね。

↑ベランダからの富士山。黒いモヤモヤはレンズに付いた塩の傷。見なかったことにして〜w。
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