あんなこと、こんなこと。どんなこと?

自分の言葉をしゃべりたくなった翻訳者のきままな独り言:多様だから価値がある。反論、異論大歓迎

カテゴリ: 乱読、粗読

ああ驚いた。

購読している新聞の販売店で美術館のチケットを下さるというので、電話を掛けた。

最近、突然、様々な言葉が口から出かかる寸前に姿を消すので、危ないかもと電話を掛けながら周辺を探したのだが郵便物が見当たらない。

こういうときって、すぐに相手が電話に出るのよね。

ご住所は、と聞かれ

うちの住所には、例えば杉のような樹木の名前が付いているのだが、杉ではなく、いきなり、以前いた場所についていた樹の名前が口をついて出た。

杉並木です。
あ、違う…。
ごめんなさい、杉じゃないんです、そうじゃなくて、えーと高くなる樹なんだけど、ううう…。

そうだ、そうだ。杉じゃなくて、ポプラなんですよ。

やれやれ。中年らしい販売店の女性共々大笑い。笑いながら電話を切ったが、よく考えると、よく考えなくても笑い事じゃない。
大変だあ。私の名前を呼んでくれなくなった母まであと一歩だ…。

祖読、乱読失礼

自分の顔、相手の顔 曾野綾子
三月は深き紅の淵を 恩田陸 (購入読了後図書館へ弁償。まだ発掘できず
光の帝国 常野物語 恩田陸 
イギリス気ままカレンダー マークス寿子
こんな老い方もある 佐藤愛子
あの日からの建築 伊東豊雄
宇宙人のしゅくだい 小松左京 
下町ロケット 2 池井戸潤
刑務所わず。 堀江貴文
15のわけあり小説  ジェフリー・アーチャー
チョコレートコスモス 恩田陸 
食いしんぼグラフィティー 玉村豊男
地図のない道 須賀敦子 
イギリス式人生 黒岩徹 
大人の見識 阿川弘之
ぼくはこんな本を読んできた 立花隆 





190714Ichan下の娘と一緒に息子の所の一番上の女の子、Uちゃんのピアノ発表会に行ってきた。お嫁さんと子供4人は数日後に実家に帰るので、赤ん坊を触る今月最後のチャンスでもあったから行かない訳に行かないw。

赤ん坊は、6ヶ月少々で、残念ながら人見知りの時期に入っていた。6月半ばの子供たちの運動会では大人しく抱かれていたのが、おいでと手を伸ばしただけで口が歪む。コンサート会場で泣かせる訳に行かないから手を引っ込め、時々撫でるだけで我慢。代わりと言っては何だが残りの連中を何度かぎゅっとハグ。これで数日間は心臓が落ちつくw。

3年連続で行っているのだが、毎回、ヒラヒラのお姫様のようなロングドレスを着て出てくる。これが着たいが為にピアノを続けているのではないかと実は少し疑っているのだが、きちんと毎日練習してるはずもないが、昨年よりミスは少なかったのでホッとしたw。母が遠出できるような状態でなくて良かった。さぞかし、ショックを受け、細々と注意を言い続けただろう。いや、曾孫ともなればすっかり諦めてただニコニコとピアノをしていることに喜んだかも。

ピアノのような習い事は数ヶ月通わせただけで天分があるかどうか分かるし、本人が熱心じゃないので、他にもいくつか習い事をさせてもいるしで、もう止めさせたらと言ったこともあるのだが、シューマンの小品2曲ともう1曲行進曲を弾いていたので、ミスをしてもやり続けているだけでも価値があると方向転換したw。音楽が出来るって後の人生を豊かにするものねえ。母に物差しでぴしりとやられて、すっかりやる気を無くし、発表会ではひどい間違いをして直ちに習いに行くのを止めた私が成人してから弾けないことをどれほど後悔したことか…。

やっぱり、継続するってスゴイ。今からでは何か始めても継続しようがないなあ。

乱読、粗読失礼

NF 九十歳。何がめでたい 佐藤愛子 
NF フェイズ3の眼 柳田邦男 
NF 古風堂々数学者 藤原正彦 
NF 笑うニューヨーク 竹内玲子
NF 督促OL修行日記 榎本まみ 
NF 息子ってヤツは 室井佑月
NF フリブール日記 犬飼道子
F  銀行狐 池井戸潤
NF みがけば光る 石井桃子 
NF シェークスピア時代のイギリス生活百科 イアン・モーティマー 
NF The Time Traveller's Guide To Medieval England/Ian Mortimer (上の続編) 
F 天地明察 冲方 丁 
NF 銀行総務特命 池井戸潤
NF 私が日本人になった理由 ドナルドキーン 
NF 翻訳万華鏡 池 央耿
NF 台湾人と日本精神 蔡 焜燦 

F  優しい密室 栗本薫

IMG_3166家の中でヌクヌク、ゴロゴロしながら見る雪景色は格別ですなあ。コタツがあればただちに昼間から一杯やりたくなるところだけど、ないから心静かに見るだけだけど…。

昨日は歯医者の予約が入っていた。おまけに午後から雪の予報だったので、赤ん坊にはまだ寒すぎるからと学校のお迎えを自主的に申し出ていたのだが、まだ朝の早い内からなにやら白い物がちらほらと。

Sちゃんに電話をした。学校はどうするの?
3番目がやっぱりというか当然というかインフルエンザに罹って寝込んでいた。これで2番、1番、3番とインフルエンザ済みとなった。残るは息子とSちゃん、赤ん坊…。ガンバレ。

そこで歯医者をキャンセルし、心置きなくゴロゴロしていたら、もはや医者に行くしかないと思っていた足裏と指の痛みが軽減した。やっぱり普段やらない労働はするものではないのだ。財布が緊急事態になったときの職業選択の幅はぐっと狭まってしまった。残念w。近所のパン屋でサンドイッチ作りのアルバイトを時給1200円で募集していたけどなあ。まあ、1日どころか半日で首になっただろうけど。

お尻に火が付くまでゆっくりしていようっと。ずっと日なたぼっこしながら縁側でうつらうつらする生き方にあこがれていたのだから、必須アイテムの猫はいないけど今こそチャンスだw。

粗読、乱読失礼

汚染訴訟 ジョン・グリシャム 上下 
MIST 池井戸潤 
ジム・スマイリーの跳び蛙 マーク・トウェイン
秋山善吉工務店 中山七里
うさぎとトランペット 中沢けい
NF クーデンホーフ光子の手記
NF 我が闘争 堀江貴文 
かばん屋の相続 池井戸潤 
人間の罠 曽野綾子 上、中、下
民王 池井戸潤 
NF 京都知恵に生きる 澤田ふじ子

NF ニューヨーク美術案内 千住博 野地秩嘉

利休にたずねよ 山本兼一 

さよならドビュッシー前奏曲 中山七里

メディア買収の野望 ジェフリー・アーチャー 

NF 老いの才覚 曽野綾子

七つの会議 池井戸潤

NF 家と庭と犬とねこ 石井桃子 




IMG_2319ばあばって、カッコいいねと一人残った6年生男子が言った。

みんなそういう。

えっ、誰がそんなこと言ったの?

色んな人。

スゴ〜いと男子。
当然でしょ、とワタシ。

ああ6年生の男の子をからかうのは本当に楽しい。
普段はゴチャゴチャ理屈を付けて反論するのに母親がいないととたんに可愛らしく素直になる。

ちゃんと覚えておきなさい、ばあばはたいしたものなんだから。

こんな馬鹿げたことを好き放題に言えるのも相手が相手だからだw。

昨日、娘に電話していたら、ひょんなことからトモゾーが格好いいと言ったという話になった。
そんな訳ないでしょ、と容赦ない娘。
トモゾーを電話口に引っ張ってきて、ばあば、格好いいと言ったのと問う娘。
蚊の鳴くような声で、そんなこと言わないよ。
ホラね、お母さん、と鬼の首でもを取ったような娘のエラソーな声。

ま、6年男子でも権力者には逆らえないからね。そういうことにしておきましょうw。
ああ楽しかった。またおいで。

粗読、乱読失礼

銀翼のイカロス 池井戸潤
銀行総務特命 池井戸潤
NF 魔女の1ダース 米原万里
NF 新しいおとな 石井桃子 
いつまでもショパン 中山七里
セザンヌを探せ ピーター・メイル
空飛ぶタイヤ 池井戸潤
NF 生命の木の下で 多田富雄 
NF 免疫個人授業 多田富雄 
NF 大人の見識 阿川弘之 

NF:ノンフィクション、エッセー含む


息も絶え絶え、娘一家の若さ、うるささにすでに押しつぶされそ〜。
静かなひとり暮らしに散らかし屋で大声で絶えず喋っている小学生3匹とそれに輪をかけてうるさい娘が襲来ですからね。

で、娘は早朝から下の娘夫婦とテニス、私は孫たちに餌を与え、宿題をやらせ、虫取りに飛び出していった隙に一息。

既に洗濯物はバスケットをはみ出しているけど、昨日、襲来の直前に洗濯機が迫り来る酷使の恐怖に耐えかねて、すさまじい音を立てて壊れたので、今日は洗濯はお休み。分かるわ、その気持ちw。夜中に鼻血でシーツを汚した子もいたけど、見ない振りw。娘に託すw。

粗読、乱読失礼
下町ロケット 池井戸潤  
おやすみラフマニノフ 中山七里 
金融探偵 池井戸潤
魔女は蘇る 中山七里  気持ち悪い
ルーズヴェルト・ゲーム 池井戸潤 
ロスジェネの逆襲 池井戸潤
プーと私 石井桃子 NF 
無限の網−草間彌生自伝 NF 
静お婆ちゃんにおまかせ 中山七里 
カバン屋の相続 池井戸潤
戦う君の唄を 中山七里
ライアーズ・ポーカー マイケル・ルイス 
そうはいかない 佐野洋子
柳宗理エッセイ NF
ぼくには数字が風景に見える ダニエル・タメット NF
三四郎はそれから門を出た 三浦しをん NF 
ネクスト マイケル・ルイス NF
不祥事 池井戸潤
銀行仕置人 池井戸潤
残務整理 多田富雄 NF 
ドリトル先生の英国 南条武則 NF
ヒポクラテスの誓い 中山七里 
マネーロンダリング 橘玲 面白いけどエグイ
ハネムーン 吉本ばなな 
最終退行 池井戸潤
住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち 川口マーン恵美 NF
父の威厳数学者の意地 藤原正彦 NF
オレたちバブル入行組 池井戸潤  このシリーズは面白い
下町ロケット2 ガウディ計画 池井戸潤
祖国とは国語 藤原正彦 NF

NF:ノンフィクション、エッセー含む


P1000355想定外なんて大層な題名をつけるほどではないのだけど、

先日、洗面所でグラスに水をいれたら泡が立った。
まるでビールを上から落としたほどの勢いで。

これではうがいも出来ないではないか。
それ以前に、体に良いわけない。一体どこからやってきたのだろう。

何杯か水を取り替えたら泡が少なくなった。そこで思いついた。こういうときは保健所だ。ペットボトルを持ってきてサンプルを取った。ちゃんと日付と時間も記入した。

その前に管理人のおじさんに水道工事か水槽の洗浄が入っていないか確認しようと事務所に向かったがいない。しょうがないから管理会社に電話を入れた。仕事が忙しいから来ていただかなくて結構です工事の有無を教えて下さいと念を入れることも忘れなかったw。家に入れるのは憚られる状態だからね。普段からちゃんとしておけばいいのにと思うがどうせすぐ忘れるw。

管理会社から返事が来た。工事は行っていないとのこと。アレレレ。
次いで管理人のおじさんからも電話が来た。途中で何かが混入することは考えられない。水道直結式で水槽はない。へえ。

頭をひねる。ペットボトルの試料wは振ると泡が出てしばらく残る。水は綺麗になったように見えるが口に含むとかすかに苦い。

以前、ビールをグラスに注いだら小さなプラスチック片が泡と一緒に浮き上がり、ビール会社に連絡したらそんなわけが無いと言われたその後しばらくして、何かが破損して混入していたと回収騒ぎになったことがあった。ご飯に小石が混じっていたら必ず私に当たり、有名料亭の支店でぜんざいを食べたらその蓋に鯛の鱗がついていたのも私のお椀。そういう運命だからなあ…。

納得いかない気分のまま洗濯物を取り込んでいたら、はっと思い当たった。
ボトルに洗剤を詰め替えたとき、洗面台でボトルを洗ったこと。

多分、ボトルに付いていた洗剤が飛び散って蛇口の入り口や周辺に付着したのだろう。
大山鳴動して鼠一匹。最近、ますますサザエさんみたいになってきたなあ。

粗読、乱読失礼
召使いたちの大英帝国 小林章夫 NF 
古書奇譚 チャーリー・ラヴェット
ア・ロングウェイ・ダウン ニック・ホーンビィ 
主夫と生活 マイク・マヴィレティ NF
麦ふみクーツェ いしいしんじ 
庭の桜、隣の犬 角田光代
ケルトの島・アイルランド 堀淳一 NF
父の威厳、数学者の意地 藤原正彦 NF
すべては一杯のコーヒーから 松田公太  NF

NF:ノンフィクション、エッセー含む

IMG_2148自分は自由人、決めるのはワタシ、とエラソーに思っていたがあらゆることから自由などあり得ないのよね。母を筆頭に気がつけばがんじがらめ。ま、人生色々というほどのものではないけど…。

変なところに拘りがある。自分で自分をしばってる。

朝は紅茶がなければパニックになる。それも2杯の濃いめのミルクティー。レタスは嫌い。サラダ菜が必須。で、ハムかソーセージ、卵は欠かせない。ヨーグルトも。果物2種、チンパンジーかw。コレステロールが高いはずだ。

パジャマは2回着て洗濯。バスタオルも2回で洗濯かごへ。
で、毎朝、しばし立ち止まって考える。このパジャマは昨日出した物なのか、2回目なのか。前夜の行動を思い返し、そうだ、ホットカーペットで温めたなどと思い出しホッとする。
思い出せる限りまだ痴呆ではないような気がするのだ。
大事な確認作業。
まあ、もう少しすると確認することすら忘れて、バッチイ婆ちゃんになるのだろうけど、まだ少し先だと思いたい。

粗読、乱読失礼
よしきたジーヴス P.G. ウッドハウス
比類なきジーヴス P.G. ウッドハウス
ジーヴスの事件簿 P.G. ウッドハウス
ノアの羅針盤 アン・タイラー
ヴェネツィアの宿 須賀敦子 NF 
塩一トンの読書 須賀敦子  NF 
無人島に生きる十六人 須川邦彦  NF 
いい人になる方法 ニック・ホーンビィ
ひとり暮らし 谷川俊太郎  NF 
自分の顔相手の顔 曾野綾子 NF 
イタリア古寺巡礼 和辻哲郎 NF 
運命の人(1) 山崎豊子
30年の物語 岸惠子 NF 








P1030392小学3年生の孫娘が言った。

バアバはバアバなのになぜ自分のことを私って言うの?おかしいよ。止めた方が良いよ。

真剣な顔をしているので私も真剣に答えた。
私は私。Rちゃんのバアバだけど、かあかのお母さん。ひいバアバの娘。ね、私はバアバだけじゃない。だから私は私なの。

理解したのか、面倒になったのか、ふーんと気のない返事が返ってきた。

今日の夕方、買い物に行った。台風が近づいているので空が暗い。ぽつりと来たかと思うと白い雨が激しく降り出した。私の横を小さな男の子が走りすぎた。と思ったら、立ち止まってしまった。やれやれ、息が続かないらしい。

傘に入りなさいと差し出すと礼儀正しく大丈夫ですと言いながら、ありがとうと入ってきた。ちっぽけでやせっぽちの男の子。幼稚園生だと思ったが、色を付けて2年生?と聞くとそうだという。幼稚園かと聞かなくて良かった。一緒にマンションの前まで来た。バアバのお家は、と思わず言いかけて、私のお家はここなのよと言い直した。Rちゃんとのやりとりが頭に残っていたらしい。

すぐ近くだと男の子は礼儀正しくありがとうを言って勢いよく走り出した。Rちゃんはこんな風にちゃんとお礼が言えるかな。

粗読、乱読失礼

「粗にして野だが卑ではない」−石田禮助の生涯 城山三郎 
科学と宗教と死 加賀乙彦 
イタリアからの手紙 塩野七生
遠い朝の本たち 須賀敦子 
猫だましい 河合隼雄
自分自身への審問 辺見庸
ボクの音楽武者修行 小澤征爾 
青い壺 有吉佐和子
アルケミスト パウロ・コエーリョ
マネー・ボール マイケル・ルイス
なんでこうなるの 佐藤愛子
きみはポラリス 三浦しをん

2016062418360000いつも騒がしくバタバタと年月が過ぎていくものだからもはやおぼろになっているけど、そういえば、4月に友人と遊んだのだった。私は親友だと思うのだが、相手は嫌だ違う、こんなうるさいの、と娘たちと同じ事を遠慮会釈もなく言い放つのだが、ふん、そんなことではめげないもんねw。

で、目黒側の桜を見に行こうと言い、私は混んでるから行かないと言い、庭園美術館に行った。ガレ展をやっていて庭の桜も美しく私は満足だったが、T子が昆虫嫌いなのを忘れていた。英国のローヤルウースターの深皿を蝶々と蜂が描いてあるという理由で6枚そっくりくれたほど嫌いだった。ガレはトンボに蝶々だものなあ。T子はそそくさと昆虫を避けて少数のデッサンばかり見ていじけていた。すまんこったなあ。

金田中は撤退したけど、評判がよい美術館のレストランでお昼にしようと並んでいたら、私たちの番の前で二人でこれが良いと決めていたランチが売り切れた。アレマア。近くのカフェで軽く食べた後、隣の付属自然教育園へ。こんなに広いとは知らなかった。最高にすいてる。面白い。お勧め。

でも思った物が食べられなかったので何となく欲求不満で、アフタヌーンティを食べに行こうと衆議一決。目黒雅叙園を目指した。こんなときは、どんな坂、こんな坂で、帰りの坂登坂なんか考えず平気になる。

正解!雅叙園は目黒川沿いにあった!もう人は少なかったが桜の花は一杯残ってた。T子満足。奮発してシャンペン付きのアフタヌーンティをおごってくれた。アフタヌーンティ大好き。ありがたや。私満足w。私相手に言いたい放題言えてすっきりしたお礼なのかなあw?

P1030657あ、そうそう、この間、ウチのいつも私とガウガウやりあっている上の娘がパッションフルーツを送ってきてくれた。血管を柔軟にし、肌のシミや皺などを改善し、肌を若々しく保つのに役立ち、自律神経機能の回復、疲労感やだるさを和らげ、動脈硬化などから体を守りと、ありとあらゆるアンチエージング効果をうたっている。というわけで効能書きにあるとおり、毎日、種もボリボリと囓っている。娘やありがとう。これで元気百倍、若返って君とやり合えるわ。

今日、上の娘が下の娘にマミーに沢山分けて貰えとのメールを出していたが、遅すぎたわね。ほとんどがすでに私のお腹の中よ。おあいにく様w。

粗読、乱読失礼

ある成功者の老後 曾野綾子
眺めのいい部屋売ります ジル・シメント
世界をこんなふうに見てごらん 日高敏隆
若き日本の肖像:一九〇〇年、欧州への旅  寺島実郎 
生きていく力 宮尾登美子 
千年旅人 辻 仁成
かけがえのない日々 柳田邦男
日本に住む英国人がイギリスに戻らない本当の理由 井形慶子
ぷーと私 石井桃子
「私」はなぜ存在するか 多田富雄
老後は夫婦の壁のぼり ねじめ正一
書店の棚 本の気配 佐野 衛
ことばへの旅 森本哲郎 
てごわい頭脳 コリン P.A.ジョーンズ 
イギリスだより カレル・チャペック
平成娘巡礼記 月岡悠紀子 

食べたくないのに、食べる積もりなんてなかったのに、いちご大福を食べてしまった。

歩いて30分近くかかるいちご農家にマフラーをぐるぐる巻きして頑張って出かけた。
今日は休みますの看板が。
くー。これで今年の冬は3連敗。まだここのいちごは1回しか手に入ってない。
つやつやの綺麗ないちご。朝取れたばかりのいちご。いちごをくれ〜。固く扉はしまっている。叩きませんよ、叩きませんけど、叩きたい。

仕方なく、地産地消、オーガニックを売りにした近所の小さなマーケットに向かう。いちごがない。なぜだ。
レジの前に大量のいちご大福が並べてあった。あんまりだ。いちごを大福にしたのね。

ふらふらといちご大福を買ってしまった。あんこもたっぷり。あんこ、あんまり好きじゃないのにといいながら食べた。美味しかった。

一夜明けた昨日のこと。今日こそはいちごを買うぞと思っていたのに12時発売なので11時半前に家を出なくては買えないのにぐずぐずしていて遅くなった。あーあ。

早めにバレンタインのチョコを買おうとケーキ屋に行くと生チョコのタルトがあった。美味しそう。娘夫婦に買った。ついでに自分用にいちごタルトを買った。いちごの恨みは続くのだ。というか何をしているんだろう、ワタシ。

娘宅に届ると、お返しにチョコの小箱とキハチのバームクーヘンを貰った。

イチゴタルトとチョコと共に他にも少々食べてしまった。ああ美味しい。ああしまった。ああ幸せ。
そして、今日は3時にバームクーヘンとチョコを食べるのだ。どうだ、文句あっかw。

粗読、乱読失礼
夢のような幸福 三浦しをん
神様がくれた指 佐藤多佳子 
ポケットに物語を入れて 角田光代 
昔の話 三浦しをん 
スリッピングダウン・ライフ アン・タイラー
ひょう風 車谷長吉
ジョゼと虎と魚たち 田辺聖子
最高に笑える人生 曾野綾子


年末年始の勤勉さもどこへやら、仕事もなく、こういうときは…
自堕落にぼんやりゲーム。
で、自問する。
やるべきことはないの?

あるある…。山ほどある…。
1年間貯めた貯金ならぬ領収書の山の処理
元旦から溜めた新聞、雑誌の山
長年、引き出しの中に居座っている雑多な物の整理。
何より、流しの洗い物でしょ。

なのに、なぜこうやって腰が上がらないのか。
残飯整理をしすぎて重くなった。
立っても何を最初にするか決まらないから。
いやいや、何かこれには深遠な哲学的な命題が潜んでいるに違いない。

ため息一つ、目薬1滴、動きだすのはいつ?

素読、乱読失礼
人間にとって成熟とは何か 曾野綾子
イギリス式人生 黒岩徹
武士の家計簿 磯田道史 
色のない島へ オリヴァー ・サックス 
私の人生ア・ラ・カルト 岸恵子
混沌(カオス)ホテル コニー・ウィリス [あの息詰まるような緊張感あるオックスフォードシリーズの再来を望むとがっかり]
落葉隻語ことばのかたみ 多田富雄 
旅は私の人生 曾野綾子
ロング・ロング・アゴー  重松清
ダージリンは死を招く ローラ・チャイルズ
黄色い目の魚 佐藤多佳子
日本が嫌いな日本人へ 呉善花
一度も植民地になったことがない日本 デュラン・れい子

P1020649日曜日、朝から買い物に行った。カードで買うと5%引きの日だ。かなりの重さのカートを引き、公園を抜けて、かなりの距離を汗を流しながら帰ってきた。今日の運動お仕舞い。

さて、仕事でもするか。仕事をしようとPCの前に座り、まずひとしきりぐるぐるお気に入りの記事を見て回ったあげくにゲーム。テスト勉強でもするかと座っておもむろに鉛筆を削り、側にある本を手にし、あ、ダメダメとようやく始める癖はいくつになっても治らない。

ようやく準備運動が終わり仕事に取りかかろうとしたら、電話。下の娘だった。

「マミー、シナモンロール好き?」好きだけど…。警戒心で声が低くなる。仕事にかからなければ泣くことになるが、でもどこかに逃げたい。どこにいるの?
「六本木」「ダンナは?」「一緒よ」ちぇっ。
「駅までこない?今日5%引きの日よ」
買い物からさっき帰った所なのよ。
「えー、持ってきて貰いたい物があるのに〜。足が痛くなったの。玄関に黄色い靴があるから…ねえ」
ほら来た。おかしいと思った。万歩計を見る。あれだけ汗かいて歩いたのにまだ5000歩ほどだった。さらに5000歩ね、仕方ない。行ってやるか。
「じゃあ、シナモンロール買って帰るね」と娘。なんだ、お駄賃か。スリッパを咥えて持っていってクッキーを貰う犬みたい…。

今日の上の娘。
ここのところ耳鳴りがひどくなっている。寝ていても耳鳴りで目が覚める。
娘に、今日もよく眠れなかった。耳鳴りがひどいのよ、もう嫌になっちゃうと哀れっぽく訴えると、
普段は、私の耳に変な物入れないでと愚痴をブロックしようと叫ぶ娘が、
「お母さんって、起きてるときにうるさいだけじゃなく、寝ていてもうるさいのね」と大笑いする。
こら、笑い事じゃないんだって。

ホント、娘という奴は。

素読、乱読失礼
ビブリア古書堂の事件手帳 その4 三上延 
ご機嫌な裏階段 佐藤多佳子
神去なあなあ日常 三浦しをん 
笹まくら 丸谷才一 
住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち 川口ロマーン恵美
プリンシプルのない日本 白須次郎 
きみの友達 重松清 
僕がパパに育つまで マシュー・ロゲリン
はらっぱフーガ 竹内真
しゃべれどもしゃべれども 佐藤多佳子
夏から夏へ 佐藤多佳子
ウィッティントン アラン・アームストロング
Forest C.W.ニコル
イギリス式人生 黒岩徹
ふたりの老女 ウェルマ・ウォーリス 
オスカー・ワイルド 宮崎かすみ

朝、目が覚めて時計を見た。4時50分。

10日間近い夢のような日々が終わったらしい。ひたすら眠く、昼寝し、早寝し、でも目が覚めたら7時過ぎという呆れた怠惰な、でも素敵な日々からようやく目が覚める日が来たのかも。

食欲もなく、よろよろするので、外にもほとんど出ず、本を読み、疲れて眠り、起きてまた本を読む。他には何もしない。こんな日々は小学生以来だったかも知れない。食べるイメージが湧かないので料理すらできず、キュウリを囓り、トマトを囓り、パンを囓り、ジーンズがゆるゆるになった。お腹のたるみもなくなった。不健康な痩せ方だけど、何も食べたくないからしょうがない。

薬の副作用が出たために薬を3種減らしたのに、肩の石灰化という激痛で多分、かなり強い注射をしかも恐らく大量に注射したことで、肩の痛みは治まったのだが、その後右腕、左腕、首の横と痛みが移り、奥歯の腫れと痛みは完治したが、その後喉の痛みも咳もないのに8度ほどの発熱、続いて3,4日の間、7度少々の熱に悩まされ、次いでお腹の痛み、頭痛、目の痛みが続き、耳鳴りまで生じたのかもしれないと今になって思う。

この耳鳴りが一番気持ち悪かったのだが、自分の声が鼓膜の中からダブって大きく聞こえ、呼吸音まで聞こえるようになった。これは半日くらいで収まったのでホッとしたが、こんな耳鳴りもあるのだね。頭をぐっと下げて鬱血するほどになれば一旦は収まる。これを数度繰り返し、どうしようもないので昼寝したら治った。

数日前からは腕、足がぱあっとまだらに鮮やかに赤くなるという症状がでた。熱いお風呂に入ったり、冷たい風に当たったときに一時的に出るようなもので、あーあ、今度はまだら女になったと騒いでいたら、今日になってこれも収まった。

アメリカの妹に症状を訴えていたら、彼女も肩が石灰化し、ステロイドを注射した後1ヶ月くらい体調を崩したというから、多分、そうだったのだろう。

ともあれ、指が痛くキーが打てないので仕事も断り、ひたすら怠惰な日々を過ごしていたら、この間まで頭が重いとか目が痛いとか感ずることのない日々ってもう二度と来ないのだろうかとぼんやり考えていたのが、きれいに頭痛も目の痛みも消えた。

必要があればいくらでも眠れる、つまり、夜中に起きたり、早朝に起きるのは眠る必要がないからだと悟ったのは収穫だった。腕も足もなんだかしっとりしていて細胞が新しくなったような気がする。

何十年ぶりかのオーバーホール完了かな。

娘に頭痛も消えた、気分が良くなったと言ったら仕事はと聞かれ、ないと答えたら、それが答えだと言いよった。

まだ眠い。指もまだ少し痛い。まだ仕事はするなってことなのね。きっと。娘や、仕事できないから、食べ物持ってきてw。

素読、乱読失礼
一瞬の風になれ 佐藤多佳子 1巻、2巻、3巻  なんと2回連続で読んでしまった!
木檜荘物語 三浦しをん
星間商事株式会社社史編纂室 三浦しをん
まほろ駅前番外地 三浦しをん
まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん
船を編む 三浦しをん 
ガン病棟のピーターラビット 中島梓
棒を振る人生 佐渡裕 
手強い頭脳 (アメリカン弁護士の思考法)コリン・P.A.ジョーンズ 
老い力 佐藤愛子
ビブリア古書堂の事件手帳 三上延 1、2、3 [本のうんちくが面白い]
号泣する準備はできていた 江国香織
想いの軌跡 塩野七生





NEC_0756受難の歴史を抱えるわがクレマチス。
15輪もつぼみを付け大きな花が開いた。
植物って凄い。

以前の記事を調べてみたら2006年に軽井沢近くで購入した。田舎暮らしもどきからの帰り道、しおれてちっぽけな、売れ残りのセール札をぶら下げた苗木だった。

4年前、根本で2本に別れていた一方の枝を枯れていると勘違いして切ってしまった。しかも太い方を根本から蕾ごと。

昨年夏には動かそうとして、残る1本の枝をこれまた根本近くからぐにゃりと折ってしまった。
あわててヨウチンをつけ、絆創膏で巻いた。
哀れ、クレマチスももうダメかもと思っていたら、どっこい。いつの間にか葉もしゃんとし、回復。頭が下がった。

頭は下がったが鉢の根元に注意を払わなかった。小さな双葉が同居していると気づかなかった。寒くなり、時々水を遣るだけでチラ見で済ましている隙に、気づいたら5cmほどにも成長していた。

小さな鉢の中だからそのうち枯れると高をくくっていたのだが、こういうときは枯れないのよね。
椿に似ているようだが、何だか分からない木が10cmほどにもなった頃、ようやくクレマチスが心配になり植え替えを決行することに。

ツルをほどき、植木鉢を逆さにしてしても出てこない。周囲をとんとん叩いても出てこない。ハサミでどんどん叩いても出てこない。根負けした。放置することに。

春先。久しぶりにじっくりと見たらクレマチスの折れた根元近くから新たな芽がでてきている。

訳の分からない木も背丈を伸ばしている。今度こそと、道具箱をひっくり返し、以前購入していた万能鋸を取り出した。煉瓦さえ切れるという触れ込みだ。プラスチックなどへのカッパ、ではなかった。30分頑張った。うっすら切れ目というか跡がついただけ。手はブルブル、腰は痛い。

もうダメ。クレマチスを救うためには仕方ないと幼い木を全力で引っ張ったが抜けない。可哀想だが外科手術で取り出そうと、ドライバーとハサミを突っ込んで根を少々切り、取り出そうとしたが無理。しっかりと絡み合っている。どこまで頑固なのだ。どうしてもそこで一緒に生きていきたいらしい。

土を入れた一回り大きな鉢に小さなクレマチスの鉢を重ねた。植木鉢の二段重ね。ご両人、隙間から根を出して頑張るんだよ。

素読、乱読失礼

ライアーズ・ポーカー マイケル・ルイス
もし、日本という国がなかったら ロジャー・パルバース
フィンランド光の旅
役に立たない日々 佐野洋子
みんな、同じ屋根の下 リチャード B.ライト
男の相棒は猫に限る ウィリー・モリス 
イギリスは不思議だ 林 望
石の庭園  モリー ・モイナハン 
風が強く吹いている 三浦しをん 
観月観世 曾野綾子
ネクスト マイケル・ルイス
地上を旅する者 大原富枝
残照に立つ 曾野綾子
こころの処方箋 河合隼雄 

4歳くらいの女の子が公園から続く長い歩道橋の下で声を張り上げていた。

「お母さ〜ん」

お母さんらしい人の姿も見えず、声も聞こえない。またしても迷子?

「お母さ〜ん。大好き〜」

遠くから声が聞こえた。

「そんなに早く行かないで、待って〜」

お母さんらしい人がにこにこしながら現れた。

いいな、お母さんっていいな。大好きって言って貰えて良いな。

そのうち、お母さんなんて大嫌いといわれる日が来るだろうけど、でもお母さん、大好きって言葉はいつまでも暖かに胸の中にあるのよね。

たとえ、ず〜っと反抗期が永遠に続いているようなあなたの大好きって言葉だって。知らないでしょ。私は大事に取ってあるもんね〜。時々取り出して眺めているもんね。あなたもきっとそうなるのよ。私の勝ちw。

乱読、粗読、失礼
星のアカバール バディ・ケイ
戦争を知っていてよかった 曾野綾子
最悪なことリスト トリイ・ヘイデン 
裏庭 

このページのトップヘ