2017年04月30日

むかし家今松独演会

29日 晴

いろんな柵を引きずっている。しんどい。

夕方、国立演芸場「むかし家今松独演会」

番組(途中から)
小せん ガーコン
今松  崇徳院
中入り
小猫  動物物真似
今松  松と藤、芸妓の替紋

今松「崇徳院」、何もかもが自然な流れで、ある意味ファンタジーな噺が、自然な笑いをかもし出す。心地よい一時。
小せん「ガーコン」、マニアックにならず、戦中歌謡を語る。歌もうまくなっている。場数だな。
後席の今松は、もうなんて言ったらいいんだろう。時は明治初年、会津の上級武士の次男が放蕩のすえ勘当となる。この男は横浜で外国商品の輸入販売で成功し東京に店を構える。たまたま上野で顔見知りの幇間と会い芸者屋へ行き、なじみの芸者おみよを呼ぶが、ふとしたことでおみよが妹だと知れる。父は死に、兄は戊辰戦争で戦死、病の母のため芸妓になったがその母も死んだ。男は兄とは名乗らず、妹を五百円で身請けすることにする。おみよには恋人がいたので、いずれは恋人と添わせてやろうとの計らいだった。ところが恋人の元旗本は身請け話に嫉妬し、兄を待ち伏せて刺す。兄は事情を話して、五百円を男に与え、助からないとわかり自害する。男はおみよを身請けし、駿河に行った親戚の勧めで葉茶屋を営み成功する。一方、死んだ輸入商の家族は没落し、妻は二人の子供連れて横浜の知り合いを頼る。
一年後、おみよ夫妻の前に一人の男が現われる。人力車夫で、男が輸入商を刺した現場を目撃、男が落とした煙草入れも持っていた。わずかの金を強請る車夫を男は谷中に連れ出して殺す。
幇間のもとを輸入商の妻が訪ねる。目を患い困窮しているという。幇間は輸入商がおみよを贔屓にしていたことを思い出し、いくらか銭をめぐんでもらおうと出掛ける。ここで輸入商とおみよが兄妹であったことが知れ、また殺された車夫が輸入商の妻の兄だったことが知れる。男はその夜、切腹して果てた。
そういう話。で、じつにわかりやすく、今松は語りきったけど、流石に切ればで少しダレたよう。そこがまた今松らしい。

会場で、尾中さん、水野さんらと会う。

10時帰宅。
少し作業。今日も早くに寝る。

ganbaresinsaku at 08:15|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)落語 

2017年04月29日

貞山・貞鏡親子会

28日 晴

午前中、区役所関係の電話連絡。いろいろと問題山積である。

昼、一時間ふて寝。
というか、昼過ぎに毎日眠くなる。

夕方、内幸町ホール「貞山・貞鏡親子会」

番組
貞奈  三方ヶ原軍記
凌天  村越茂助左七の字
貞鏡  さよなら、チャーチル
志ん橋 看板のピン
中入り
貞鏡  秋色桜
貞山  雲霧仁左衛門〜因果小僧六之助

前席、貞鏡「さよなら、チャーチル」は18年飼っていて今年亡くなった猫の想い出を語る、自分史リアル講談。今回たまたまなのかもしれないが、この方向は悪くない。猫への限りない愛と、両親の貞鏡へのあまりある愛が描かれる。死んじゃった話でも決して湿っぽくしないのも貞鏡の芸風が確立しつつあるということか。
後席は、貞山が悪、貞鏡が善を語る趣向。貞山「雲霧」、白浪ものの定番。とくに殺し場は迫真。
貞鏡に限った話ではないが、このところの講談は笑いに走り過ぎる。落語家と競演することが多いので、いろんな影響を受けているのだろう。いい面も否定しないが、落語と講談の堺がなくなるのは決していいとは思わない。「秋色桜」で言えば、父親がキーになる。あまりにもガラっ八過ぎる。もっと素朴な人物にしないと、肝心の秋色の親孝行が盛り上がらない。笑いをとるなら、この話では駕籠屋だ。「秋色桜」は貞山が秀逸なだけに、きちんと勉強すれば面白くなるはずである。
会場で、佐藤友美さん、辻さんらと会った。

10時帰宅。

鯛の刺身で、少し飲んで。今日は早くに休む。

ganbaresinsaku at 06:56|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)講談 

2017年04月28日

品川アーチスト展

27日 雨のち晴

午前中、目黒でSさんと会い、品川アーチスト展打ち合わせ。
今年は9月9日、10日、大井町きゅりあん小ホールほか。面白いことが出来るといい。

帰路、銀座。「巨人のシチュー」で久々、アイルランドのラムシチューを食べる。うまし。

帰宅後、雑件いろいろ。

夕方、ユーキャンの資料来る。いよいよ作業。

キントトレコードから右朝さんのCD送られて来る。そう言えば、右朝さんが志ん八で、喜多八さんが小八だった頃、四谷倶楽部の二人会や四人会に行ったっけ。志ん八「お化け長屋」とか、小八「花見の仇討ち」とか、覚えている。

その他、ちょいと落語関係の仕事のオファーもある。コツコツやるしかない。頑張ろう。
ganbaresinsaku at 00:53|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)イベント 

2017年04月27日

犬の鑑札

26日 曇

午前中、動物病院。犬の鑑札。

昼、原稿考案、少し昼寝。その後、所用で大井町。

夕方、原稿考案。少し疲れたので、早くに休む。


ganbaresinsaku at 03:27|この記事のURLComments(0)TrackBack(0) 

2017年04月26日

プレゼンテーション

25日 晴

風強いな。
時間に追われた一日だった。

午前中、東京かわら版編集部、編集会議。珍しく誌面に苦言を呈してしまった。まぁ、たまにはそういう立場もとらないと、ご意見番なんだからね。

昼、出版社でプレゼンテーション。果たして、どうなるやら。

夕方、帰宅。

夜、川越。深夜、帰宅。
ganbaresinsaku at 03:05|この記事のURLComments(0)TrackBack(0) 

2017年04月25日

月亭方正の会

24日 晴

三遊亭圓歌師匠の訃報。「授業中」「中沢家の人々」など、世代を超えて客席を爆笑させていた師匠が亡くなった。88才?年齢さば読み説もある。大往生だ。

昼、三越劇場「月亭方正の会」

ファミリーアーツ主催。とくに役はないが、手伝いに行く。行けば、仕事がないわけではない。

番組
方正 看板のピン
浅草21世紀 コント「瞼の母」
歌笑 試し酒(作・今村信雄)
中入り
玉川カルテット
方正 手水まわし

佐藤友美さん、木下氏が来てくれる。

夕方、帰宅。

その後、川崎のヨドバシ。掃除機を買う。

夕食は久々に「スシロー」、まわる寿司。案外、うまい。

11時帰宅したら、とんでもない不幸が待っていた。疲れた。
ganbaresinsaku at 07:13|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)落語 

2017年04月24日

神様は微笑まない

23日 晴

何も出来やしない。神様は俺のほうには微笑んでくれない。
ganbaresinsaku at 01:42|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)その他 

2017年04月23日

はじめての汚点

22日 曇のち雨

昼、浅草公会堂会議室「有遊会」出席。

夕方、浅草公会堂一階、亀井庵。「亀井庵大演芸会」のはずだったが、初の入れ掛けとなる。いろんな会をやったが、入れ掛けということはなかった。この会の初日もだが、台風でも何人かは来た。
「雨だから仕方がない」と言った出演者がいたが、そういう問題ではない。
結局宣伝不足。ここで会をやっていることを誰も知らなきゃ、来るわけがない。
そのことは何度も言っているが、暖簾に腕押し。
次回は稲田が客を呼ばないと、「その次はない」。

雨の中、とぼぼと帰宅。
ホントに。もう、次はないんだ。



ganbaresinsaku at 05:24|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)その他 

2017年04月22日

おかしなことが多過ぎる

21日 曇

午前中、某さんからメールをいただき、ちょっとおかしな話を聞く。結果として、私のところにいくらかのお金が入るのだから、それはそれでよかったのだけれど、ある意味、理不尽なことが私の知らないところで起きている。まったく困ったことだな。

昼食に久々、碑文谷ベーカリーのパンを食べる。

夕方、チラシ作業。

夕食の時、ワインを少し飲んだら、酔っ払った。9時には寝てしまう。駄目だ、こりゃ。
ganbaresinsaku at 04:19|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)その他 

2017年04月21日

二葉百合子先生

20日 晴

犬のカット。

昼、キングレコード会議室で、二葉百合子先生の取材のサポート。
インタビュアーは童謡研究家の合田道人氏。
二葉先生、引退して6年、まだまだ元気。まだまだ歌って欲しいと合田氏。歌って欲しいというよりも「浪曲」のスピリッツを、坂本冬美とかだけでなく、若い世代に教えて欲しいと。まったくその通りだ。
浪曲版「岸壁の母」秘話とか。いろいろ聞く。

二葉先生、お話するのは四半世紀ぶりくらい。関連スタッフの方々も久しぶりにお会いする方多し。

終わって、銀座で雑件。

犬を迎えに行き、夕方、帰宅。
ganbaresinsaku at 06:18|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)浪曲 
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