2015年10月20日

或る日、或る時

19日 晴

午前中、CD解説。

昼、高円寺へ。

座・高円寺にて、森組の公演「或る日、或る時」

作−森治美 演出−高橋正徳 出演−芸妓藤香・西崎緑 浅見大佐・三波豊和 女将・服部妙子 橋本・田村勝彦 橋本の妻・葛城ゆい 芸妓手鞠・棚橋幸代 芸妓小春・高橋亜衣 和馬・藤馬ゆうや 他 

この小屋にはじめて来た。広い間口。だからというわけではないが、セットが凝っている。
昭和八年の渋谷・丸山町の料亭。奥座敷と、帳場、二場が舞台に並び、いろいろな情景が錯綜する。庭の木々も、屋根の上も、とにかく壮大な装置。
話は、芸妓の藤香は踊りの名手で、踊りでやってゆく芸妓なんだが、母親が病気で金に困っている。そこへ橋本という無粋な金持ちからの身請け話があり、藤香は葛藤する。時代背景は戦争の足音が忍び寄り、言論統制がなされつつある。そうした様子を声高でなく描く。
三波豊和が「どんどん節」歌う。DNA炸裂。声いいし、節尻をちゃんと歌い切る。いまからでも浪曲師になればいいのに。昔、お父さんが映画で雲右衛門の役やったみたいな、ねえ、あーいう映画リメイクされたら豊和が雲右衛門やればいいね。

遅い昼食、前から気になっていた高円寺の洋食屋でハンバーグ食べる。

夕方、帰宅。

交換の携帯電話が届き、武蔵小山のauまで取りに行く。

 
ganbaresinsaku at 02:03│Comments(0)TrackBack(0)演劇 

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