2018年1月分の読書メーターです。今回はあまり読まなかったのでhtml出力に全部入り切りました。
1月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1733
ナイス数:33

大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる感想
経営学をトピックごとに解説・概観した書籍。全体を通してのストーリーが存在せず、紹介されている理論も多岐にわたるため、本書のみで学習を進めるのは難しい。また、紹介されている理論の中には現在では否定されているものも含まれているが、文末でさらっと記述されているだけだったりするため速読や流し読みをしていると誤った理論を実用的だと勘違いしてしまう可能性もある。むしろ、同一著者の『経営学で考える』『経営の再生』などほかの経営学書で学習した内容を本書で確認するという使い方が適しているように思われる。
読了日:01月22日 著者:高橋 伸夫
ニンジャスレイヤー 死神の帰還 (不滅のニンジャソウル # 2)ニンジャスレイヤー 死神の帰還 (不滅のニンジャソウル # 2)感想
2巻。連載当時から話題になっていた野球とマグロのインパクトが強い本巻ですが、中核ストーリーとしては「フー・キルド・ニンジャスレイヤー?」「レプリカ・ミッシング・リンク」あたりでしょうか。まあ後者はマグロなんですけど。あと能力的には六騎士ソウル持ちのアナイアレイターが気になるところですが、ユニーク・ジツの説明を読んでも強さがあまりよくわかりませんんね。スリケンは誰でも無限生成できるのでは? ただ詳しくは書けませんが別の六騎士で生成能力じゃない方がメインのユニーク・ジツだったタイプもあったので今後に期待です。
読了日:01月19日 著者:ブラッドレー・ボンド,フィリップ・N・モーゼズ
ニンジャスレイヤー 秘密結社アマクダリ・セクト (不滅のニンジャソウル # 1)ニンジャスレイヤー 秘密結社アマクダリ・セクト (不滅のニンジャソウル # 1)感想
書籍版ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ発売ということでニンジャスレイヤーを再読していくことにしました。Web連載はすでに四部に入っているとのことですがまだまだ読みは三部冒頭で止まっております。さて今回収録されたサツバツ・ナイト・バイ・ナイトは一部一巻の重要な二作のリメイクですが、一部と同じような話を三部でやるとどのぐらいの解像度になるのかというのを掴むにあたっても重要な話ですね。それはそれとしてリメイクでありつつも、シックス・ゲイツ最後の生き残りの話、ソウカイヤとアマクダリの違いなども伺える名作でした。
読了日:01月15日 著者:ブラッドレー・ボンド,フィリップ・N・モーゼズ
遊・戯・王ZEXAL 5 (ジャンプコミックス)遊・戯・王ZEXAL 5 (ジャンプコミックス)感想
久し振りのZEXAL5巻。Arc-Vにはデュエルモンスターズのルールで無理矢理花札をやろうとする「花札衛」というカテゴリがありましたが、今回の「ラインモンスター」カテゴリは無理矢理将棋をやるといった感じでしょうか。花札衛は相手を無視して花札をやっているのに対しラインモンスターはフィールド魔法である適度ルールに介入しているという違いはありますが。あとデッキから任意のカードを選んで残り全部墓地に捨てられるのはダメです。苦渋の選択もびっくり。
読了日:01月12日 著者:吉田 伸,三好 直人
経営学で考える経営学で考える感想
2018年初の読了は経営学の再々読。三度目ともなるとそろそろ内容を覚えられるようになる。初読の時は難しく思えたが、実際には話が込み入っているのは第一章のライセンスビジネスの話だけで、後半になるほどエピソードもおおく分かりやすくなってくる。
読了日:01月07日 著者:高橋 伸夫

読書メーター



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「ロジカル・パンプキン」


「トリックオアトリート!」

おさげたん「鳥」
  →「トリック」と「トリート」の共通部分である「トリ」のこと。この操作は積集合andをとる集合演算としてあらわされる。

「……積集合求めろって言ってるんじゃないのよそもそもorは和集合よこの排他的論理コミュ症」
  →前半部では「トリックオアトリート」という文章に対する対話相手の解釈の誤りがあることを示している。後半部分に出てくる積集合とは前発言の解説の通り集合の要素の共通部分をとる操作のこと。「トリック」「トリート」の共通部分である「トリ」を持ってくるのが積集合であり、andとも呼ばれる。これに対し和集合とは集合の要素のうちどちらかに入っていればそれをとってくる操作であり、orとも呼ばれえる。「トリック」と「トリート」に対して和集合をとれば「トリックート」となるはずである。発言における後半部分の指摘は、「トリックオアトリート」を「トリック」と「トリート」の和集合orをとる操作をせよという意味だと解釈したのであれば、「トリックート」というような発言をすることが妥当であり、「鳥」すなわち「トリ」は積集合andであるのでその解釈においても誤りがあり不適切であるということである。末尾の排他的論理コミュ障は字面通りに解釈をすればよいが、集合演算の「排他的論理和」を念頭に置いた発言であることを理解しておくとより深い理解となる。

おさげたん「ふふふ、レトリック!」
  →レトリックとは修辞法のこと。すなわち、和集合と積集合を取り違えていることを理解したうえであえてこのような発言をしたのだ、という発言者の意図を示している。

「げきど」
  →修辞法として許容できる誤りではないということ。および「レトリック」の「トリ」とかけている節があったため。

おさげたん「ぎゃぴーーーー」
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「INN」


 解説不要。続きを読む


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皆さまあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 ということで、予告していました通り2017年の読書メーターまとめです。昨年は10月以降に「創作をやるぞ!!」と小説を大量に(大量というほどでもない)読んだので数が多いです。ちなみにまだ創作はやってません。
2017年の読書メーター
読んだ本の数:163
読んだページ数:43319
ナイス数:360

氷結鏡界のエデン  楽園幻想 (富士見ファンタジア文庫)氷結鏡界のエデン 楽園幻想 (富士見ファンタジア文庫)感想
氷結界……じゃなくて氷結鏡界のエデン。読書メーター登録以前の再読本です。この作者の黄昏の詠使い(でしたっけ?)もこちらもシリーズの途中までしか読んでいなかったのでこのシリーズを全巻入手できる機会に入手しました。二年前ぐらいに。……まあ同じ経緯をたどった『火の国、風の国物語』もこの前無事全巻読み終えたので大丈夫でしょう。しかしこちらも全13巻ということですが富士見ファンタジアは成功した長編シリーズは13巻になる的なアレがあるのでしょうか。あ、内容ですが、主人公のほわほわしたキャラがストーリー的に良いですね。
読了日:12月04日 著者:細音 啓
遊・戯・王ZEXAL 1 (ジャンプコミックス)遊・戯・王ZEXAL 1 (ジャンプコミックス)感想
ZEXALの漫画版。遊戯王シリーズのアニメはZEXALだけ全く見てないので(VLAINSも見てませんが)これが初のZEXALです。といってもある程度の知識はあるのですが、ナンバーズが記憶でそれを集めるみたいなアニメのストーリーはそのままみたいですね。それと記憶が正しければアニメの遊馬が使うのもNo.39希望皇ホープだったと思うのですが、となるとGXや5D'sとは違いメインカードがアニメと漫画で一致していることになりますね。ということはストーリーも割とアニメをなぞる形なのでしょうか。あと最後の短編なにあれ。
読了日:12月04日 著者:吉田 伸,三好 直人
WORKING! ! (13)完 (ヤングガンガンコミックス)WORKING! ! (13)完 (ヤングガンガンコミックス)感想
最終労働! 恋愛方面組織方面すべて丸く収まりました。でも山田の正しい苗字は最後まで非公開のままでしたね。母親もキャラクター紹介で「山田菊乃」になってしまっています。さて、労働シリーズはこれが終わった直後か少し前後するかで別のレストランの話のやつが書籍化されてたと思うのですが、そちらでも一部キャラクター共有があったりするのでしょうか。本書の最後のアレもそのあたりの伏線になるのかもしれません。入手できれば読んでみたいところですね。
読了日:12月03日 著者:高津カリノ
現役プロ美少女ライトノベル作家が教える! ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ! ? (角川スニーカー文庫)現役プロ美少女ライトノベル作家が教える! ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ! ? (角川スニーカー文庫)感想
『ミスマルカ興国物語』『ばいおれんす☆まじかる!』を通読し終えたうえでの再読。やはり指南書は筆者の作品の傾向をわかっていて読む方がどこを目指しているのか想像しやすいので良い。具体的には、ミスマルカ短編集(興国しない物語)を見る限り筆者は短編においては長編ほどは整合性にこだわっていないことが見受けられるので、本書の短編手法をそのまま適用するとそのような作品が生まれる可能性がある、など。無論それはそれで魅力的であるので目指す先としてそこを設定するといいう判断もある。 指示語の多すぎる文章になってしまった……。
読了日:12月02日 著者:林 トモアキ
WORKING!! 7 (ヤングガンガンコミックス)WORKING!! 7 (ヤングガンガンコミックス)感想
第七労働。どんどん行きます。どうやらこの辺りでアニメになったっぽいです。前回にもまして山田兄が登場しますがやはりニアミス。しかし小鳥遊が種島に姉らを隠し通せなかったようにこちらもいつかであってしまうのでしょうか。出会った挙句普通に別人だったらそれはそれで面白いのですが。あと山田の16歳には?がついていましたが暫定山田兄の17歳は確定表示でしたね。ということは本当に兄妹なら16歳の部分は確かなのでしょうか。まあ実は12歳とか下振れの可能性はありますが。
読了日:11月06日 著者:高津 カリノ
白夢2  白雲学園の姫巫女 (富士見ファンタジア文庫)白夢2 白雲学園の姫巫女 (富士見ファンタジア文庫)感想
白夢の2巻です。あとがきによるとなんと1巻刊行前に書かれていたとのこと。なんと。まあ割と話がつながっていますし、白夢自体がシリーズ4巻まとめてハードカバー一冊でも良いんじゃないかというぐらいの全体構成ではありますが。でもページ数が多いから1~2巻が上巻で3~4巻が下巻でしょうかね。ライトノベルのハードカバー化、あまり聞きませんが、そういうのも場合によってはありだと思います。
読了日:11月03日 著者:瀬尾 つかさ
WORKING!! 5 (ヤングガンガンコミックス)WORKING!! 5 (ヤングガンガンコミックス)感想
第五労働。今まで労働の感想で山田の話ばかりしてきましたが作品には他にも大量のキャラクターが出ているので今回は別のキャラの話を。音尾氏の妻、出ましたね。最後まで出ないのかと思っていましたが割とあっさり出ました。合流はしませんでしたが。ということはもしや出ないと見せかけて山田の正体もいずれ……? しかし放浪している妻は放浪時の生活などが完全に謎です。迷子なので生存用アイテムは持ち合わせていないでしょうし。同様に初出が家出少女だった山田の普段の生活なども謎です。ということで結局山田の話でした。主人公ですからね。
読了日:11月02日 著者:高津 カリノ
WORKING!! 4 (ヤングガンガンコミックス)WORKING!! 4 (ヤングガンガンコミックス)感想
第四労働。初期のヤバい人間たちが集まってワイワイやるお話からラブコメ風の方向性に舵を切った感じがします。まあ人間ヤバさには限界があるので長くやっていくとどこかで人間性の掘り下げにシフトしなければならず仕方のないことではありますが。そもそも一つの巻に20話ずつ入れているので4巻にしてすでに80話。このペースなら仕方がないですね。登場人物数もそろそろ限界が来そうなのでここからは人間関係を重点していくのでしょうか。まあ山田の正体は明らかになりそうにないですが。
読了日:11月01日 著者:高津 カリノ
エネルギーとはなにか そのエッセンスがゼロからわかる (ブルーバックス)エネルギーとはなにか そのエッセンスがゼロからわかる (ブルーバックス)感想
力学を飛ばして電気磁気学を学習した関係でエネルギー周りの理解が危うかったのでその知識を補う目的で選択したが、古典力学のエネルギー概念に関してはさらっと触れられていた程度で理解には至らなかった。半面、後半の電磁関係や量子関係は深い分野にまで踏み込まれていたので読み物として満足できた。
読了日:10月12日 著者:ロジャー・G・ニュートン
ミスマルカ興国物語 II (角川スニーカー文庫)ミスマルカ興国物語 II (角川スニーカー文庫)感想
ミスマルカ2巻です。このシリーズになってから政治・思想系のネタがかなり増え、全体のストーリー運びにも無理がなくなったため、作者も執筆スタイルを改めたのだなあと思っていたのですが、あとがきによると全然そんなことは無いようです。とはいえど元ネタのある政治・宗教・思想系の話が増えてはいるのでそちらの下調べはかなり入念に行ったのだろうと思われます。あるいは膨大な量の教養知識を蓄えた上で場面場面においてそれらを援用することでプロットなしの執筆スタイルでも整合性を取り魅力を出すことに成功しているということでしょうか。
読了日:10月11日 著者:林 トモアキ
霊はあるか―科学の視点から (ブルーバックス)霊はあるか―科学の視点から (ブルーバックス)感想
ブルーバックスにたまに発生するスピリチュアル系書籍の一種。ただしこちらはスピリチュアルの特に霊現象に焦点を当て否定的に論じるもの。個別の霊事象に関する反論は手稲に組み立てられている一方、霊存在など思想体系に対する批判では論理の面で粗が目立つ。科学的反論を表明するのであれば分類における集合の取りこぼしには注意すべきであり、「いかにもなさそうである」など書かずに反証を提示する必要がある(個別の反論ができている以上実際不可能ではないはずである)。前書きでもメインコンテンツと明示している以上、残念さが目立つ。
読了日:10月10日 著者:安斎 育郎
ミスマルカ興国物語〈1〉 (角川スニーカー文庫)ミスマルカ興国物語〈1〉 (角川スニーカー文庫)感想
林トモアキ先生の新シリーズ……という認識でしたがいつのまにか完結していたミスマルカ興国物語、第1巻です。この作品の存在によって『お・り・が・み』(もしくは『ばいおれんす☆まじかる』)から続く現代ファンタジーシリーズがバッドエンドを迎えることが保証されてしまい当時としてはなんとなく嫌な感じがしていたのですが、あっちの内容をほとんど忘れた今読み返してみると普通に楽しめました。まあ「この用語見たことある気がするけど現代編の何だっけ」みたいなのはありましたが設定をないものとみなしても成立するので問題はありません。
読了日:10月10日 著者:林 トモアキ
遊・戯・王5D's 6 (ジャンプコミックス)遊・戯・王5D's 6 (ジャンプコミックス)感想
ということで今度こそ読んでない5D'sの6巻です。魔王龍のデュエルでの初登場……いや前にも一度出てましたっけ? 例のアレの特殊召喚先として大変有用な魔王龍ですが例のアレがおそらく漫画のこの先のネタバレだったはずなので名前は伏せます。原作効果のままカード化されたのですね。しかし漫画のストーリーはアニメのダークシグナー編までが主な元ネタかと思われますが、それ以降の展開も含めて上手いこと翻案してる感じがなかなか良いですね。
読了日:09月06日 著者:佐藤 雅史
遊☆戯☆王5D’s 5 (ジャンプコミックス)遊☆戯☆王5D’s 5 (ジャンプコミックス)感想
「読んだっけ……? いや読んでな……読……んーー??」とかいいながら読み直したら再読本になってしまいました。読んでたか。ということで、諸毒の感想では付録に触れてなかったのでそちらについて。閃光竜のスターダストがついに付録登場ですね。作中とは違いターンに一度の制限がついているので耐性は普通のスターダストより落ちていますがスペルスピード2であらゆる対象について破壊無効ができるのでドラゴンのスターダストとの使い分けは運用に応じてといったところでしょうか。
読了日:09月06日 著者:彦久保 雅博
世界でいちばん簡単なC言語のe本―C言語の基本と考え方がわかる本世界でいちばん簡単なC言語のe本―C言語の基本と考え方がわかる本感想
第三版の第一版(?)なのでこれですね。昨今のOS情勢の合わせたのかMac対応が追加されたとのことです。確かにC言語はMac(というかLinux)の方がやりやすいですからね。
読了日:09月04日 著者:堀江 幸生,山内 敏昭
けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (6)けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (6)感想
また変な順番で読んでしまった……。ということでけものフレンズBlue-rayの6巻についてくるガイドブックです。(黒塗りですが)セルリアン真実が載っているということでコンセプトデザイン展に行く前に読んでおかなければ!ということで購入してしまいました。その件に関してはネタバレになるのでここには深くは書きませんが、ええ、はい。対談と原作者インタビューもありページ数にしては読みごたえ抜群の内容でした。
読了日:09月03日 著者:
統計学が最強の学問である統計学が最強の学問である感想
確率統計の教科書の読解を三回ぐらい挫折し「さすがにこれはレベルが足りていないということなのでは?」ということで入門的立ち位置の本書に頼ることに。タイトルや冒頭の書きぶりから短絡的な書なのではないかと不安視していたが、結果的には統計学の各項目や背景にある考え方に絞って概観できる良い本だった。項目的には一般的な確率統計の教科書をほぼ網羅しているので数式を相手にし続けて意味が分からなくなった時に参照する書としても有用であるように思える。
読了日:08月16日 著者:西内 啓
お経のひみつ (光文社新書)お経のひみつ (光文社新書)感想
仏典解説。日本にゆかりのある仏典という切り口のため大乗仏典が主となっている。本文を実際に読んだことがあるのは般若心経と阿弥陀経だけだったが、それ以外の経典に関しても概要をつかむことはできた。ただ、たびたび釈迦本来の教えが大乗仏典にはほぼ残っていないことについての問題提起があるが、それに関する筆者の見解は与えられない。本文中で書名が挙がっているほかの著書に書かれているのかもしれない。
読了日:07月10日 著者:島田 裕巳
ザ・シークレットザ・シークレット感想
丁装が10割。 とだけ書いて最初に登録したのですが、さすがにあんまりなので補足。端的に言うと宗教書です。別に人に迷惑をかけるタイプの教義でもないですし日々のパフォーマンスも上がりそうなので信じたい人は信じればいいと思うのですが、宗教書なので「科学的事実です!!」みたいな記述についてはバキバキに間違ってる可能性があることだけは気を付けてください。 あと丁装デザインはとても魔導書っぽくて良い。中も前頁こんな感じのデザインなのでそこは本当に良い。インテリアとしては最高。
読了日:07月08日 著者:ロンダ・バーン
五大湖フルバースト 大相撲SF超伝奇 上 (シリウスKC)五大湖フルバースト 大相撲SF超伝奇 上 (シリウスKC)感想
処分するので再読。奇抜な設定からの王道作話というところでやはり「ニンジャスレイヤー」シリーズのような面白さがありますね。
読了日:07月06日 著者:西野 マルタ
五大湖フルバースト 大相撲SF超伝奇 下 (シリウスKC)五大湖フルバースト 大相撲SF超伝奇 下 (シリウスKC)感想
処分するので再読。両国リヴァイアサンの方はより日本画風の絵になっていますね。執筆時期ではこちらのほうが先みたいですが、これはこれで良いと思います。残念ながらまだ発表されていないみたいですが第三部の「心の横綱」編も楽しみに待っていきたいところですね。
読了日:07月06日 著者:西野 マルタ
けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (2)けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (2)感想
何かと話題のけもレンズ公式ガイドブックの2巻です。なぜ1巻からではなく2巻からの登録なのかというと……購入できなかったので……。 で、これは読書メーターなのでアニメBDではなく冊子の方の話ですが、本編解説+インタビュー+設定集+図鑑の攻勢になってます。今回の設定集はセルリアンについて。なにやらアプリでもアニメでも見覚えのないセルリアンが載ってましたが、出さずに打ち切られてしまった漫画版のセルリアンでしょうか。それとも出さずに打ち切られ閉まったアプリ二章なのか。打ち切りの嵐から良く立ち直りましたよね本当に。
読了日:06月15日 著者:
サクッとうかる日商2級工業簿記テキストサクッとうかる日商2級工業簿記テキスト感想
簿記2級工業編。以前読んだ管理会計の書籍でも関連した記述があったのでそれについて復習しつつ細かな処理を確認するという形となった。商業簿記2級の方は大改訂によってテキストとして使えなくなってしまったが工業簿記は一切改定を受けていないのでこちらはそのまま利用可能。
読了日:06月10日 著者:福島 三千代
サクッとうかる日商簿記2級商業簿記 テキスト 【改訂五版】サクッとうかる日商簿記2級商業簿記 テキスト 【改訂五版】感想
二級学習用。3級のものと同様の構成で説明自体理解しやすいものだったが、「会社の一年の流れ」を説明する形式にはなっていないので初学においてはイメージがつきにくいかもしれない。 そして後で気づいたのだが試験範囲が改定されたためこのテキストで学習してもあまりうまくいかないとのこと。残念。同じ会社から改訂版が出ているのでそちらを使いましょう。
読了日:06月08日 著者:福島 三千代
サクッとうかる日商簿記3級商業簿記 テキスト 【改訂五版】サクッとうかる日商簿記3級商業簿記 テキスト 【改訂五版】感想
2級の学習を始めるにあたって再読。要点がすっきりまとまっていて練習問題も多すぎない量がついているので復習用には最適。3時間程度の復習でしっかりと思い出すことができた。
読了日:06月03日 著者:福島 三千代
エッセンシャル管理会計<第3版>エッセンシャル管理会計<第3版>感想
一通り読了。並行して精読も行てっているがそちらは再読として登録する。内容としては管理会計の基本的な仕組みをPDCAサイクルの視点から深く解説する、という構成が大部分を占める。そのため会計というよりも経営に近い印象を受けるような章が多く存在する。おそらくそれが管理会計の特徴でもあるのだろう。ただ、製造業、もとい第二次産業を念頭に置いてシステムが構築されているため、サービス業や情報産業などの分野においてはそのまま現場に適用できるとは限らないように思える。
読了日:05月25日 著者:谷 武幸
たのしいRuby 第3版たのしいRuby 第3版感想
二年かけてついに読了。と言っても本格的に読んだのはここ一か月。結果的に始めたまとまった学習をしたオブジェクト指向言語がRubyということになった。C/C++の静的な型付けに慣れていたため自由に型を変更できる上に事前コンパイルでエラーを出してくれないRubyにはなかなかなじめない。とはいえ、その特徴がコーディングのしやすさという意味では長所となっているためここまで大きく普及しているのだろう。
読了日:05月25日 著者:高橋 征義,後藤 裕蔵
Unity4入門Unity4入門感想
表紙のひよこがかわいいUnityの参考書。Unityで作品を作る必要性に駆られたため購入。現在のUnityはver.5でこのひよこ本もver.5対応が出ているので手に入る方はそちらを使った方が良い。とはいえ、ネット検索をしながら対応を調べればそれほど困ることはない。内容としては操作方法がカラースクリーンショット付きでで詳しく書かれており、煩雑なUnity画面を一つずつしっかり理解していくことができる。ただ難点があるとすれば、スクリプトがJavaScript(一般にC#推奨)かつコードの意味の解説が少ない。
読了日:05月15日 著者:浅野 祐一,荒川 巧也,森 信虎
おうちで学べるセキュリティのきほんおうちで学べるセキュリティのきほん感想
情報セキュリティの技術書。ネットワークおよびセキュリティ技術の基本的な知識に対する概説。前半部はインターネット通信についてプロトコルを中心とした技術説明。後半ではセキュリティ攻撃技術とそれに対する防御技術がセットで説明される。実際にアプリケーションを設計する際に必要な技術に関してもある程度広い範囲に対して書かれている。
読了日:04月18日 著者:増井 敏克
サイバーリスクの脅威に備える: 私たちに求められるセキュリティ三原則 (DOJIN選書)サイバーリスクの脅威に備える: 私たちに求められるセキュリティ三原則 (DOJIN選書)感想
情報セキュリティ思想書。情報セキュリティ・サイバーセキュリティ分野に関してその技術ではなく思想を中心に解説された書籍。前半で問題を認識し後半で対策を考えるという構成がとられているが、技術的なものではなく人間の振る舞いに関した問題提起が主軸となっている。
読了日:04月13日 著者:松浦幹太
素数が奏でる物語 2つの等差数列で語る数論の世界 (ブルーバックス)素数が奏でる物語 2つの等差数列で語る数論の世界 (ブルーバックス)感想
素数を4n+1と4n+3の二つに区分し、これらの性質を分析するという形式で歴史的な流れに沿って整数論の様々なトピックが紹介される書籍。各トピックごとに歴史的な話題と共に全体の道筋が示され、その後に証明を通して整数論の様々な概念が説明される。内容は難しいがブルーバックスなので必要な前提知識は中学数学程度。証明もほぼ目で追うことが可能な難易度。
読了日:04月06日 著者:西来路 文朗,清水 健一
税務署は3年泳がせる。 (日経プレミアシリーズ)税務署は3年泳がせる。 (日経プレミアシリーズ)感想
国税調査官の視点から徴税と調査の仕組みに関して解説した書籍。日経電子版のコラムを書籍化したものとのこと。制度や理論というよりは実務上のチェックポイントとして有用。
読了日:04月04日 著者:飯田 真弓
プレゼンテーションの進め方 (日経文庫)プレゼンテーションの進め方 (日経文庫)感想
プレゼンテーションの指南書。理論、具体的な着目点、およびトレーニング方法について満遍なく書かれている。内容は情報が非常に整理されておりわかりやすい。日経文庫のためビジネス目的のプレゼンテーションを念頭に書かれているが基本的な理論とトレーニング方法に関しては他分野のプレゼンテーションにも応用可能。ただし20世紀の書籍なので社会状況に関する記述は若干古さを感じる。現在は既に新版が出版されているようなので復習を行う場合はそちらを入手して読み直すべきだろう。というか結局OHPとTPって何だったんですかね。
読了日:03月14日 著者:山口 弘明
遊☆戯☆王5D's 1 (ジャンプコミックス)遊☆戯☆王5D's 1 (ジャンプコミックス)感想
GXに引き続き5D'sのオリジナル漫画です。アニメと同じくライディングデュエルを扱った作品ですが、魔法カードに対するスピードスペル制限などもなくどちらかと言うとARC-Vシンクロ次元のライディングデュエルに近い感じですね。さて、このシリーズは前情報では「○○龍××」みたいな命名法則になったスターダストやレッドデーモンなどなどが出るとのことだったのですが、一巻時点では特に登場せず。一応冥界龍ドラゴネクロがそれ枠なのでしょうか。OCGと同じく融合モンスターですけどね。アニメの五竜あたりの登場は次巻に期待です。
読了日:03月13日 著者:彦久保 雅博
現役プロ美少女ライトノベル作家が教える! ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ! ? (角川スニーカー文庫)現役プロ美少女ライトノベル作家が教える! ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ! ? (角川スニーカー文庫)感想
『お・り・が・み』『ミスマルカ興国物語』で有名な林トモアキ先生のライトノベル指南書。具体的な手法の記述が中心。この手の書籍は読みながら「で、あなたの作品(文章)はどうなの? ちゃんと売れてます?」となって身が入らなくなってしまうことがあるのだが、作品を読んだことがある作家が書いた指南書ならその手の問題が発生しない。さらに全編ストーリー仕立てで構成されているため作品を読んだことがない読者でもこの作者がどのような作風なのかをなんとなく理解することができ、提案手法を利用するかどうかの参考にできる点も良い。
読了日:03月10日 著者:林 トモアキ
星刻の竜騎士(1) (MF文庫J)星刻の竜騎士(1) (MF文庫J)感想
読み始めた当初は「独自名名詞が多い」「人間のリアリティが薄い。それっぽい台詞を選んでるだけでは?」「工業製品みを感じる。緩急がない」などなど散々な印象を抱き(読みながら書いた感想メモより引用)途中でやめようかと思ったのですが、後半のバトルパートからはなかなか面白くなってきます。ミステリー出身の方とのことで、ファンタジー小説におけるクライマックス以外のシーンの書き方にまだ慣れていないのでしょうか。5巻冒頭あたりを先取りして立ち読みしたところ大丈夫になってたの気がしたでとりあえず読み進めてみようかと思います。
読了日:03月02日 著者:瑞智 士記
電気回路の基礎電気回路の基礎感想
電気回路の工学的な取扱いに関する基礎的な内容。行列や微分方程式を用いた解析が書かれており専門学習者向け。高校卒業程度の物理の知識と数学の専門的な素養の入り口程度の知識を持っていれば難しい内容ではないが、回路素子の書き方が古かったり自然対数がεになっているなどといった読みにくさはあるかもしれない。
読了日:02月06日 著者:曽根 悟,檀 良
遊☆戯☆王GX 3 (ジャンプコミックス)遊☆戯☆王GX 3 (ジャンプコミックス)感想
三巻は英語名ローマ神シリーズが活躍するお話です。ジ・アースもシリーズに含まれるらしいのですがあれだけカタカナということを考えるとたぶん後付けで作った設定なんでしょうね。急にオリジナルE-HEROに方向転換したらしいですし。あと一巻感想で書いたライトエンド/ダークエンドも普通に出てきましたね。この巻から5D's放送開始とのことなので使いやすさと販促を兼ねてシンクロモンスターにされてしまったのでしょう。思えばシンクロ登場から急にゲームバランスが……。
読了日:02月05日 著者:影山 なおゆき
遊☆戯☆王GX 2 (ジャンプコミックス)遊☆戯☆王GX 2 (ジャンプコミックス)感想
今回は光と闇の竜の初お目見えとE-HERO対決ですね。ネオス以前のアニメ初期E-HEROデッキは使わずオリジナルになるとの方針が作られたのは原作者のアドバイスと一巻には書かれてましたが、そのおかげで漫画E-HERO vs アニメE-HEROの対決ができたと考えるとなかなかですね。あと馬頭鬼・酒呑童子あたりの大量展開アンデットが漫画三沢のデッキが初出だったとは。オリジナル聖鳥クレインみたいなのもいてこの時代にこれは強すぎるのではとも思ったのですが、シンクロエクシーズができないのでロービートで済むようですね。
読了日:02月05日 著者:
遊☆戯☆王GX 1 (ジャンプコミックス)遊☆戯☆王GX 1 (ジャンプコミックス)感想
遊戯王GX、懐かしいですね。毎週視聴してたわけではないですけどサイコショッカーとかアルカナフォースとかレインボーダークドラゴンとかの回は見た覚えがあります。そんなテレビアニメですが、この漫画版は設定だけ同じにしてキャラとかストーリーは全く違う作品とのことです。キャラについては今のところあまり変わらない気もしますが、デッキは大きく変わってますね。これからが楽しみです。 あと、付録の光と闇の竜、まさか万丈目のカードだったとは……。てっきりライトエンド/ダークエンドドラゴンと関係があるのかと思ってました。
読了日:02月04日 著者:
システム工学の基礎―システムのモデル化と制御 (新・情報 通信システム工学)システム工学の基礎―システムのモデル化と制御 (新・情報 通信システム工学)感想
書名の通りシステム工学に関する基礎的な事項について解説されている教科書。マルコフ過程と待ち行列という二種類のモデル化の説明の後、信頼性とスケジューリング問題の解説が続くという構成。要求レベルとしては(数学慣れを除けば)簡単な積分と基礎的な統計に関する知識。個人的にはおそらく再読が必要である。
読了日:01月10日 著者:伊庭 斉志
Raspberry Piで学ぶ電子工作 超小型コンピュータで電子回路を制御する (ブルーバックス)Raspberry Piで学ぶ電子工作 超小型コンピュータで電子回路を制御する (ブルーバックス)感想
小型マイコンRaspberry Piの入門書。実習形式になっているが写真が豊富なので実習をしなくてもRaspberry Piの概観をつかむことができた。一方で他所脳の解説はされている者のLinuxやプログラミング、電気回路の用語が多く登場するため全くの前提知識がない状態で読むのは少し難しいかもしれない。おそらく要求レベルとしてはLinux OS(というかWindows以外のOS)を一度でも使ったことがある&一つ以上のプログラミング言語を学習したことがある、程度か。
読了日:01月10日 著者:金丸 隆志
艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編 (4) (電撃コミックスNEXT)艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編 (4) (電撃コミックスNEXT)感想
舞鶴編と佐世保編でやっぱり感じが結構違う節がありますね。こっちは史実や解説依りor全力ネタみたいなのが多い気がします。
読了日:01月09日 著者:関谷あさみ,坂崎ふれでぃ,今井哲也
艦隊これくしょんー艦これーコミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 4 (角川コミックス・エース 179-40)艦隊これくしょんー艦これーコミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 4 (角川コミックス・エース 179-40)感想
久しぶりの艦これアンソロジー。映画が面白かったので艦これ再開しようかなと思いつつも保有艦上限に阻まれどうしたものかなという今日この頃です。本の内容としては、個人的には今回のはあたりが結構多かったなという感じです。金剛のやつとか隼鷹のやつとか島風のやつとか。いやあれは隼鷹のってわけじゃないか。そろそろちゃんと隼鷹メインのお話が来ても良くないですか? あと巨大艦娘の話は一冊に一話ぐらいの頻度で入ることになってるのかな。
読了日:01月09日 著者:角川ゲームス

読書メーター

 と思ったら読んだ本がすべて表示されるわけではないのですね。月ごとにやってもこうなるのかな? まあ、とりあえずすべて見たい方は元サイトに当たるなどしていただければと思います。


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 読書メーターという読んだ本を記録するサービスがあり、前の月または年の記録をまとめられるのですが、リンク指定だけかと思ったらブログ記事用のHTML出力にも対応しているとのことだったのでブログでもやっていくことにしました。
 おととしはほとんど読んでいなかったのとすでに記録がトンでいたので年単位まとめです。来年一月に2017年まとめをやってそのあとは月ごとのまとめとしてやっていきたしのですが飽きてすぐやめる可能性もあるので今後の展開に関しては未定です。
 ということで

 2016年の読書メーター
読んだ本の数:91
読んだページ数:20785
ナイス数:72

フラッシュポイント (DC COMICS)フラッシュポイント (DC COMICS)感想
いきなり読むものではなかったなあという感じなのですが、要するに「出版社買収したで~」ってことですか? 業務提携?
読了日:12月26日 著者:ジェフ・ジョーンズ
高校生からのゲーム理論 (ちくまプリマー新書)高校生からのゲーム理論 (ちくまプリマー新書)感想
ゲーム理論の基礎解説本。高校生向けということもあり、囚人のジレンマと同じマトリックス型の分析と木構造を用いる展開式表現の二種類のみが重点的に開設されている。あとこれはどうでも良いが、2010年発行の本であるが途中の具体例説明に不動産王としてのドナルド・トランプ次期大統領が登場していたのでなかなかに驚いた。
読了日:11月24日 著者:松井 彰彦
高度1万メートルから見たオーロラ高度1万メートルから見たオーロラ感想
図書館の高緯度地域特集(?)に置かれていた本です。内容は、航空機から撮影したオーロラ写真集+関連する基礎知識の解説。知識解説はかなり高度な内容を扱っており電気磁気学や地球物理学の理解が必須な感じで、表紙を見てみるとなるほど東海大学出版会。が、それがわからなくても写真集として十分に利用可能なので適当にパラパラめくってるだけでもなかなか楽しめます。
読了日:11月23日 著者:國分 勝也,佐藤 夏雄
人工知能と人工生命の基礎人工知能と人工生命の基礎感想
最近流行の人工知能による分析技術に関する、おそらく入門書的位置づけの書籍。人工知能術は数学的な処理を多用すると聞くが、本書は数学的に正確な記述よりもアルゴリズムの基本的な考え方を伝えることに重点が置かれているように感じるが、おそらく数学的に高度な技術に関しては入門の外であるので記述されていないといことであろう。「強い人工知能」から「弱い人工知能」へという流れの中で、人間の行動をまねるという観点から作られた各種アルゴリズムが解説されている。
読了日:10月14日 著者:伊庭斉志
MBAのための国際金融MBAのための国際金融感想
書名の通り経営学科の大学院における授業での教科書としての使用が想定されていると考えられ、ミクロおよびマクロ経済学の基本的な知識の習得が前提となる。数式による分析が行われるが、こちらは微積分を用いず意味さえわかれば中学校程度の数学で理解できる。理論の説明と日本経済のマクロデータを利用した統計的検証の繰り返しで解説が進むが、その都度統計学の発展的知識の解説が入るため基礎的な知識さえ押さえてあれば解読可能である。
読了日:10月11日 著者:小川 英治,川崎 健太郎
音声言語処理と自然言語処理音声言語処理と自然言語処理感想
音声解析と言語解析、すなわち広義自然言語処理を体系的に扱った書籍。言語学に関する文系的知識と計算論・確率論に関する理系的知識の両方が要求される。
読了日:10月07日 著者:中川 聖一
夢喰いメリー (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)夢喰いメリー (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
名前だけ知っていた状態がずっと続いていた漫画でした。世界遷移能力バトル物だったんですね。
読了日:09月18日 著者:牛木 義隆
しけたい~日本史で試験対策委員会~ (ファンタジア文庫)しけたい~日本史で試験対策委員会~ (ファンタジア文庫)感想
バカなッ……「試験対策委員会」を「しけたい」と略すのは帝國大學學生の特徴ッ……この作者、もしやッ……!! かどうかはわかりませんが、内容がインテリだったり主人公がインテリ風だったりとそういう感じの本ではありました。あと全体の流れを作りつつ数ページの短編を大量に並べて一冊の本にする手法はライトノベルでは新しいなと。短編ライトノベルは少ないわけですが、こういうやり方なら短編の技法で長いお話もかけるというのは新た発見ですね。が、どうやら続刊は無いようです。残念。
読了日:09月10日 著者:壱乗寺 かるた
艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編 (3) (電撃コミックスNEXT)艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編 (3) (電撃コミックスNEXT)感想
佐世保アンソロジーの3。2014年4月って本編どのくらいまで進展してましたっけ。このぐらいになると割りとキャラも固まってきてる印象です。あと大川ぶくぶことbkubさんアンソロジーでも作風ボプテピピックなんですね。
読了日:09月05日 著者:坂崎ふれでぃ,Hisasi,saxyun
艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆 (2) (富士見ファンタジア文庫)艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆 (2) (富士見ファンタジア文庫)感想
瑞鶴艦これの二巻。前回は原作の2-4だったと思いますが、今作は原作でプレイヤーを絶望の底に叩き落とした2013秋イベント、アイアンボトムサウンドの小説化です。特にE2飛行場姫。あの自動回復とか連続攻撃を強いられることとかの絶望感が見事に伝わってくるお話でした。まあ自分はE1で断念した人間なので実際に体験した訳ではないのですが。やはりストーリーの無い艦これのストーリー部分を補ってくれる作品ですね。ただ既に完結してしまったそうで残念ですが。2014夏(2015?)のミッドウェーまででしょうか。
読了日:09月04日 著者:内田 弘樹
艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 (1) (カドカワコミックス・エース)艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 (1) (カドカワコミックス・エース)感想
久しぶりの艦これアンソロジー。舞鶴編はコミックアラカルトと呼ぶみたいですね。こちらも2013年という初期発売ということでなかなか懐かしいネタが見られてよかったです。金剛改二って結構昔からあったんですね。
読了日:08月24日 著者:
クライアント・サーバーちょー入門クライアント・サーバーちょー入門感想
クライアントとサーバー、すなわちネットワークに関する入門書。2000年の本ではあるが、ネットワークの基本はそこからあまり変化はないので問題ない……と思ったのだが、残念ながら日常的な説明において社会状況が大きく異なり分かりにくい。そもそも文章の組み立てがあまり上手くないようであるし、入門と銘打っておきながら専門用語ばかり使うのも問題である。一度意味を解説すれば以後その用語は使ってもよいというのは入門書のあるべき姿勢ではない。図も抽象的過ぎて理解の助けにならない。ただオブジェクト指向の解説は腑に落ちた。
読了日:07月17日 著者:栗林 誠也
エスケヱプ・スピヰド 四 (電撃文庫)エスケヱプ・スピヰド 四 (電撃文庫)感想
久しぶりの続きの4巻。まあ一ヶ月ですが。キャラと機体もなかなか増えてきましたね。しかし蜂が全方位針弾幕出したり蛾が炎の翼で飛行したりしてるとどうしても最終の鬼畜的なアレに見えてしまうのですが、実際のところどうなんでしょうか。あとがきにはそれらしき記述は今のところありませんでしたが……。
読了日:07月12日 著者:九岡望
基礎からわかる「Web」と「ネットワーク」 (I・O BOOKS)基礎からわかる「Web」と「ネットワーク」 (I・O BOOKS)感想
独自解釈と事実誤認が散見される。独自解釈に関しては標準的ではないというだけで初心者向けの本でなければ問題なかったとも言えるが、事実誤認に関してはどうしようもない。どうも筆者は哲学・社会学の出身であるようだが、根本的にWebとネットワークの本を書く資質に疑問符が生じる。度々挟み込まれる哲学の話題はむしろ理解を阻害している上、参考文献に哲学書と自分の著書だけを挙げるのもいかがなものか。せめてタイトルは変えるべきである。
読了日:07月02日 著者:瀧本 往人
だいらんど (Hard comics)だいらんど (Hard comics)感想
Twitterで回ってたので読んでみました。マンガ図書館Zにあったということは紙の本は絶版なんだと思います。絶版ですがマンガ図書館Zで合法的に読めます。まあ入手経路はこの辺にして、内容ですが、「異世界転生」という言葉が生まれる前の異世界転生モノです。あとがきによるとどうやら昔からある童話の文脈で作られたとの事でなるほどという感じでした。アイディアによる掴みも謎解き的な要素もストーリーの構成もバランスよく配置されていて中々面白い作品です。
読了日:07月01日 著者:がぁさん
エスケヱプ・スピヰド (電撃文庫)エスケヱプ・スピヰド (電撃文庫)感想
良い……(言語力がないので他の表現方法がない)。  ……で終わらせようと思ったのですがこの前戦車の映画の視聴者が大規模にそれをやって問題になっていたのでちゃんと書きます。  読んだ取っ掛かりとしては蜂という語に釣られクマー。STGみたいな世界観で非常に好みでした。場面や文体の緩急の付け方もライトノベルみがあって良いですね。全七巻なようなので楽しみです。まだ入手が追い付いていませんが。
読了日:06月11日 著者:九岡 望
コンピュータアーキテクチャ (電子情報通信レクチャーシリーズ)コンピュータアーキテクチャ (電子情報通信レクチャーシリーズ)感想
基礎的なコンピュータ構造の一通りの解説。初学者には難しい部分もあるが図表が充実しているのでじっくり読み解けば理解可能。
読了日:06月10日 著者:坂井 修一
MOSによる電子回路基礎 (新・電子システム工学)MOSによる電子回路基礎 (新・電子システム工学)感想
Amazonで最低評価を獲得している本。入手の機会があったので逆に気になって読んでみた。実際内容は難しいが初学者なので電子回路そのものが難しいのか本の記述が悪いのかは判別できず。何となくの概念理解という目標は達成できたように思える。他にもトランジスタの「教科書」とされる本はあるのでそちらも読んでから判断したい。
読了日:06月05日 著者:池田 誠
カフェちゃんとブレークタイム (1) (電撃コミックスEX)カフェちゃんとブレークタイム (1) (電撃コミックスEX)感想
同人誌発のコーヒー、というか飲料雑学漫画です。同人誌版の1~3巻+社会科見学にちょっと長めの書き下ろしなどなどがついています。普通のキャラクター漫画としても読めるのですが、雑学の方のレベルもかなり高く体系的でもあるのでそちらの点でもおすすめです。
読了日:06月05日 著者:ポルリン
艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編 (1) (電撃コミックスNEXT)艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編 (1) (電撃コミックスNEXT)感想
この手の艦これアンソロジーコミックがどさっと手に入る機会がありまして少しずつ読んでいる次第です。この本は2013年の11月発行ということで、ちょうど初回秋イベントの頃ですね。アイアンボトムサウンド……。まあそれはともかく、サービス開始当初のものなので今と結構キャラの扱いが違うところもあって面白いですね。というか初風ってこんな初期から居ましたっけ?
読了日:05月23日 著者:Hisasi,すえみつぢっか,saxyun
会社にお金が残らない本当の理由会社にお金が残らない本当の理由感想
経済学・経営学・会計学の理論を実際の会社経営の現場に落とし込み簡潔な形で表現した本。学術的理論として認められているものと筆者の経験則によるものが混ざりあってはいるが、実用上有効なように思える。
読了日:05月23日 著者:岡本 吏郎
知らないと恥をかく敬語・これが正解!接客・電話・手紙147文例知らないと恥をかく敬語・これが正解!接客・電話・手紙147文例感想
まさかの読書メーターに存在せず。絶版でした。まあ内容は例文集なのですが、わざわざ探して読むほどの価値があるものではありません。他の同系統の本を当たってください。というか言葉使いがどうのでコンビニ店員に切れる人は敬語云々以前の問題では?
読了日:05月14日 著者:佐藤 一明
お・り・が・み 天の門 (角川スニーカー文庫)お・り・が・み 天の門 (角川スニーカー文庫)感想
一年以上前から登録してあった本だがやっと読了しました。そして読了してから感想を書くまでにもまた一か月が経過してしまいました。なぜだ。ちなみに初読は2008年とかの再読本で、かなり初期に読んでいたライトノベルの一つになります。 『白夢』の感想で「THE・ライトノベル」とか言いましたが、そういう印象はやっぱりこのあたりの本に強い影響を受けていて、ノリとテンポと日常非日常が混ざってる感じとでもバトルはするよみたいな、いいですよねそういうの。うん、情報量がゼロですねこの書評。おしまい。
読了日:05月01日 著者:林 トモアキ
あなたもいままでの10倍速く本が読めるあなたもいままでの10倍速く本が読める感想
フォトリーディングと呼ばれる速読術に関する開発者の解説本。集中状態の無意識下で本の情報をインプットし、時間を置いて意識下にアウトプットするという読書法。高速大量回転速読法の本で存在しないと批判されていたフォトリーディングだが、実際に存在するのかはこれから実践して試してみたいところ。ちなみに冒頭の「二十五分でこの本を読んでみよう」を実践するとフォトリーディングではなく高速大量回転になる。
読了日:04月04日 著者:ポール・R・シーリィ
れとろげ。1 (マイクロマガジン☆コミックス)れとろげ。1 (マイクロマガジン☆コミックス)感想
レトロゲームを遊ぶ女子高の部活のお話です。中々面白かったのですがここ五年ほど連載が途絶えているようで……残念。ネタが中々に難解ですが二話に一回ぐらいの頻度で解説ページが入るので安心です。
読了日:04月04日 著者:くさなぎゆうぎ,白川嘘一郎
完全失踪マニュアル完全失踪マニュアル感想
どうも中学生誘拐容疑の容疑者が使ったとか使わないとかで相場が高騰したようで売却することにしました。ということでその前にせっかくなので再読。捜索されないように「失踪証明書」を用意せよ、という話は今でも使えそうですが、他の情報は失踪ならともかく誘拐には使えなそうです。マイナンバー制度が始まり戸籍制度も強化されたので身分の偽装も当時ほど簡単では無いように思えます。
読了日:04月04日 著者:樫村 政則
ゆるゆり ノベルアンソロジー (一迅社文庫)ゆるゆり ノベルアンソロジー (一迅社文庫)感想
三人目は面白かったです。なので実質40ページですね。あと挿し絵が追加で数枚。そんな感じです。
読了日:04月03日 著者:森田 季節、他
「P≠NP」問題 現代数学の超難問 (ブルーバックス)「P≠NP」問題 現代数学の超難問 (ブルーバックス)感想
アルゴリズム(プログラミング)における計算速度の目安となる「計算量」がどの程度であるのか、という学問領域における「まあまあ早く問題」と「そこそこ早く解ける問題」の差を求めようとする話。本文内で難易度わけがされており初心者は難しい部分を読み飛ばしてざっくりと内容を理解でき、上級者はある程度踏み込んだところまで理解を深められるような構造になっている。肝心の「P≠NP」の話は前書きで筆者も宣言しているようにほんの一部で大部分はそこに至るまでの前提知識の紹介となっているためざっくりとアルゴリズムについても学べる。
読了日:03月06日 著者:野崎 昭弘
マンガで読む 計算力を強くする (ブルーバックス)マンガで読む 計算力を強くする (ブルーバックス)感想
この前読んだ『計算力を強くする』のマンガ版とのこと。小学生向け学習マンガのテイストで書籍版とほぼ同内容のものがさくっと読めて理解できる。ただし累乗や有効数字など一部のトピックが載ってなかったり例題や詳しい解説が省かれていたりするので、マンガ版が終わったら書籍版に進むのが良さそう。
読了日:03月02日 著者:がそん みほ
今までで一番やさしい経済の教科書今までで一番やさしい経済の教科書感想
教科書というよりは経済学の色々な分野なついて広く浅くトピック解説がなされている本。経済学を一通り学んだ今では既知の内容も多かったが、読みやすかったのはそれだけではなく解説がわかりやすいからだろう。マルクス主義経済学の解説も本文中の内容については納得できたがあれは根本理論の部分に論理的に疑問符がつくところがあるので……。
読了日:03月02日 著者:木暮 太一
The Grimoire of Marisa(グリモワール オブ マリサ) (DNAメディアブックス)The Grimoire of Marisa(グリモワール オブ マリサ) (DNAメディアブックス)感想
弾幕STG作るので参考用に購入。……したのは良いのですが静止画ではどのような挙動になっているのかわからないものが結構ありました。残念。まああとがきに書いてあるようにそういう用途の本ではないので致し方ないわけですが。でも解説文からアルゴリズムが推測できたりはします。 さて、こうして数多くの弾幕をざっと見返してみて感じたのですが、東方の弾幕って「一つの計算式で表す」ことができないものが結構多いみたいですね。様々な形を表現するにはむしろ複雑な計算式一本のほうがやりやすそうだと思っていたので意外ではありました。
読了日:03月02日 著者:ZUN
図解 ビッグデータ早わかり (1時間でわかる)図解 ビッグデータ早わかり (1時間でわかる)感想
初読で簡単に読めたためせっかくなので復習再読。表題や文章構成がしっかりしているので再読だと20分ぐらいで読めます。
読了日:02月08日 著者:大河原 克行
計算力を強くする―状況判断力と決断力を磨くために (ブルーバックス)計算力を強くする―状況判断力と決断力を磨くために (ブルーバックス)感想
数学ではなく算数レベル、もっと日常的な部分での計算のトレーニングについて扱った本です。基本的に「普通にそうやって計算してますね」か「言われてみればそうやって計算してますね」のどちらかに該当することが多いですが、9の補数みたいな1万からの引き算計算とか新たな発見もありました。「言われてみれば」という内容を改めて言葉にしてもらうのも重要な事だと思いますし、得るものの多い本だったように思います。
読了日:02月08日 著者:鍵本 聡
ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 完全版(1) (ヤングガンガンコミックス)ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 完全版(1) (ヤングガンガンコミックス)感想
ドラゴンクエストの3と1の間に当たる漫画だそうです。ターミネーターの連続ドラマ版みたいな立ち位置ですね。ドラゴンクエストは完全に未プレイですがまったく問題なく楽しめました。
読了日:02月08日 著者:藤原 カムイ,川又 千秋
図解 ビッグデータ早わかり (1時間でわかる)図解 ビッグデータ早わかり (1時間でわかる)感想
ビッグデータに関する現状の概説書。情報整理が行き届いているためタイトル通り一時間程度でさくっと読めて情報量もそこそこなので初心者にはとても良い。冒頭の図解まとめも復習用にちょうどよい。
読了日:02月06日 著者:大河原 克行
冲方式アニメ&マンガ ストーリー創作塾冲方式アニメ&マンガ ストーリー創作塾感想
まだライトノベル作家だった頃の冲方氏が書いたストーリー作りの解説書です。小説の書き方の話かと思ったらそれは前作で、こちらはアニメと漫画に関してだそうで。製作裏話みたいな内容でした。 あと、ライトノベル作家時代だからなのか文体が謎です。ページ数の水増しですかね。2行で済む話を2~3頁叫び続けるみたいなコーナーもありましたし。
読了日:01月13日 著者:冲方 丁
単位が取れる電磁気学ノート (KS単位が取れるシリーズ)単位が取れる電磁気学ノート (KS単位が取れるシリーズ)感想
この著者の高校物理参考書で物理を学習したので大学範囲もこちらを利用。完全物理未履修文系人間でも最後の電磁波の章を除いて理解できた。ただ、初級者向けということで一部範囲が除外されているが同じ著者でそちらまで解説されている1レベル上の本があればよりうれしいところ。 あとこれは完全に個人的な話ですが、力学完全未履修なので「力学のあれと同じです」みたいなこと言われてもだめです。
読了日:01月07日 著者:橋元 淳一郎
申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。感想
経営コンサルタントによる経営学理論の検証本です。経営学を学ぶ人というよりも普通にビジネスをしている人向けに書かれている感じなので経営学の知識がなくてもちゃんと読めます。自分は初めて経営学を学んだときに「コンサルタント信用ならん」みたいな話を聞かされてきたので、「ああ、あのあれ」という気分で読んでました。多分経営学は学問としてまだ黎明期なんでしょうね。でも当然ですが全部が間違っている訳でもないと。そんな風に感じる内容でした。
読了日:01月05日 著者:カレン・フェラン
ディジタル回路 (新・情報通信システム工学〈1〉)ディジタル回路 (新・情報通信システム工学〈1〉)感想
全体的に丁寧に解説されており、難しい内容ですが初学者でもじっくり読めばちゃんと理解できるように書かれています。ただ本文中の参照図表番号にそこそこの量の誤植があるのでそこは注意が必要です。
読了日:01月04日 著者:五島 正裕

読書メーター



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