その時も飲んでいた・・・

世界中を飲み荒らす飲兵衛フォトエッセイ。 その時もやっぱり飲んでいた・・・

美人で有名な街・チェンマイ


タイトル:【チェンマイは美人で有名】
チェンマイ・タイランド
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バンコックから快速列車に乗って夜のチェンマイ駅に降り立つと、友人の仲間達が車で迎えに来てくれていた。
その時、日本に滞在していたチェンマイ在住のタイの友人が、「チェンマイに行くなら、俺の部屋に泊まってくれて良いよ」と申し出てくれて、チェンマイにいる仲間達の連絡先を教えてくれた。
その仲間達の一人にバンコックから電話をしておいたのだ。

3人の友達が迎えに来てくれていた。
そして車で友人の家へと連れて行ってくれた。

それからラオスのルアンパパンへ移るまでの5日間、彼らはいろんなところへ連れて行ってくれた。
そして毎夜毎夜の宴会となった。

その仲間の一人、ワンはDJだった。
ある夜、彼が皿を回す店があるからとそこに連れて行ってもらった。
チェンマイの大富豪が所有していた邸宅を改造したクラブとかで、その庭にはプールまで付いていた。
そのプールを囲む様にオープンエアのテーブルが配置されている。
ここで酔っぱらってプールで溺れたやつがいるだろうな・・・と注意しながらもその日もしこたま飲んだ。

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そしてこの滞在中に知ったことであるが、チェンマイには本当に美人が多い。
どうやらタイでも有数の美人スポットらしくて、日本でも○○美人(例えば秋田美人)という言葉がある様にタイにもチェンマイ美人と言う言葉があるらしい。
これに気付いた時は、どうしてもっとチェンマイ滞在時間を増やさなかったのかと後悔した程である。
冒頭の写真はクラブの女性スタッフとDJ.ワンであるが、この様な別嬪さんが街中にウヨウヨしていた。

しかし、短い滞在日数であったが本当にチェンマイの街を楽しむことが出来た。
毎夜飲みに連れて行ってくれたチェンマイでの仲間達のおかげである。
本当に彼らには感謝している。
今度はもっとチェンマイで長期滞在することを夢見て・・・

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A resting day @ ko phi phi


タイトル:【A resting day @ ko phi phi】
ピピ アイランド・タイランド
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ここ最近ほぼ毎年、タイ南部クラビ近郊にあるライレーという海岸にクライミング・クラブ【HANGOVERS】の仲間とクライミングツアーに出かけている。
今年も6人のメンバーで繰り出した。

仕事の休暇があまり長く取れないので、1週間というとても短い滞在期間であるが、それでも楽しく過ごすことが出来た。

スポーツクライミングというスポーツはたいていの場合、常に自分の限界をプッシュアップすることに終始するので、ツアーとなると連日のハードクライミングでは体が持たず、疲労の蓄積や怪我・故障の予防のために数日おきに完全に休息するレスト日を設けるのが一般的だ。

今回のツアーでも真ん中の日にレスト日を設け、ライレーから船で1時間程のところにある「ko phi phi(ピピ島)」という島に渡ることにした。
実はこれまで何度も南タイを訪れていながら、かの有名なピピ島には一度も足を踏み入れたことがなかった。

この日は早朝から船に乗り出発と相成った。
そこは完全レスト日なのでもちろん朝からビール・ビールまたビール・・・である。

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さて、初めて上陸したピピ島、海の美しさにはただただ驚くばかりであった。
一般的にあまり綺麗でない港の海でさえ、信じられない様な透明度を保っている。

島に着いてからも早速トロピカルなバーを見付けてまずは上陸の祝杯となった。

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その後、船をチャーターして島の外れにシュノーケリングに行った。
透明なエメラルドグリーンの海。
餌になるパンを持って潜ると、逃げようともせずパンを手から食べようと寄ってくる魚たち。

身も心もすっかり癒されて、飲酒以外の部分では、童心に帰って一日遊びほうける仲間達であった。








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Live in Bangkok @ Saxphone

Live in Bangkok @ saxphone
タイトル:【Live in Bangkok @ Saxphone】
バンコック・タイランド
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バンコックには20年近い付き合いのミュージシャンの仲間が何人かいる。
この旅では、プーケットで開催されたトライアスロンのレースに出た後、バンコックに行き、そこで仲間のライブに遊びに行った。

この日は俺と同い年のシンガー、Appleのバンドのライヴ。
バンコックの戦勝モニュメント(アヌサワリー・チャイ)のすぐ脇にある老舗のジャズクラブ、Saxphoneでのライヴだ。

いつもタイに来て彼女の歌を聴いていると、俺はこれを聴くために毎回タイに足を運んでいるんだなぁ・・・と思う。
それほどすばらしいボーカリストだ。

そしてこの時、頼んだワインがなかなか美味かった。
どこのワインだろうとラベルを見ると、Product of Thailand !!
ブドウの品種はシラーズとある。
タイでワインを作っているなんて知らなかった。
タイワイン
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それまで、バンコックのバーで出されていたワインはすべて輸入物ばかりだった。
後でわかったのだが、タイやベトナムの中央高地辺りで、フランスなどのワイナリーがぶどうの生産を始めて、ワインを作っているとのことだ。
しかも俺好みのドッシリした味で、なかなかいけてるワインだ。

タイ産の美味しいワインを飲んで聴いたこの日のライヴもすばらしいものだった。
次はいつ彼女の歌声を聴くことが出来るだろうか?





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シウラナ・キャンプ場のバールにて

シウラナ1
タイトル:【シウラナ・キャンプ場のバールにて】
シウラナ・スペイン
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バルセロナから高速道路をとばして2時間半ほど、レウスという街から更に山奥に進むと岩山に囲まれたモンサンという村がある。
そのモンサンから岩壁の山を縫う様にして走る道路をどんどん上ると、尾根の上にシウラナ・キャンプ場があった。
そこは風の通り道。
遠く見渡す向こうの山々からいつも乾いた風が飛んで来た。

キャンプ場の眼下に広がる広大な緑の丘は、そのほとんどがブドウ畑だった。
この辺りはスペインでも有数のブドウの収穫地であり、一大ワイン生産地域だ。
シウラナ1
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このシウラナには、その周りにたくさんそびえ立っている巨大な岩壁を登るために滞在していた。

シウラナは地図にも載っていない小さな村だが、一時期、世界再難ルートとされていた「ラランブラ(5.15a)」を有する、クライミング界では世界中の注目を集めているエリアである。

そんな場所なので、この尾根の上の小さなキャンプ場は、世界中から登りに来ているクライマーであふれかえっていた。

このキャンプ場はとても快適で、どの岩場へも歩いてアプローチ出来るし、ホットシャワーなども完備されている。
キャンプ場のオーナーもスペインで有名なクライマーで、彼から様々なクライミングに関する情報を得ることが出来る。
そして、キャンプ場のスタッフはみんなとても親切で、いろいろと世話を焼いてくれた。

更に特筆すべきことは、このキャンプ場にはバールがある。
キャンプ場にバーが?と思う人もいるかも知れないが、スペインではキャンプ場にバールは欠かせない。
バールと言ってもスペインのバールは朝から営業している。
ここのバールにはベーカリーも併設されていて、まず朝はそこで焼かれた焼きたてのバゲットを買って、コーヒーを入れてもらって朝食を摂る。
この焼きたてのバゲットが本当に美味い。
そしてコーヒーも。

スペインのコーヒー文化はすばらしい。
どんな田舎の小さな村でも必ずバールがあって、朝からそこではきちんと一杯一杯新しい豆から入れたコーヒーを出してくれる。
それも一杯¥150ほどである。

朝食の後、クライマー達はバールで買ったバゲットを持って、皆それぞれの岩場へと散って行く。
しかし、岩場から歩いてすぐにキャンプ場に戻れるので、ランチタイムには休憩しにバールへ戻ってくるクライマーも少なくない。
そしてランチタイムにはバールでよく冷えたビールを一杯・・・となる。
スペイン語で、
"Uno cerveza porfavor"(ビールを1本下さい)
と言うと、スタッフから
「みんな最初にそのスペイン語を覚えるんだなぁ・・・」
と揶揄される。

夕方になれば、岩場から戻ったクライマー達が三々五々食事を摂りにバールに集まって来る。
そして大スクリーンではクライミングのDVDが放映される。
みんなそれを見ながらビールやワイングラス片手にクライミング談義に花が咲く。

ここではとにかくいろんな国と地域からクライマーが集まって来ているので、それぞれの国のクライミングの情報が直接ゲット出来る。
いろんな話を聞いていると、次はどこに登りに行こうかなぁ・・・と、夢がふくらんでくる。
俺もいろんなクライマーから日本の岩場の事やクライミング界の事情など、様々な質問を受けた。
最近、一部の日本のクライマー達が、フリーやアルパイン、両方の分野で目覚ましい成果を上げているので、他の国のクライマーにとって、日本のクライミング事情が気になるらしい。

そしてここはワインの生産地。
当然安くて美味いワインがいくらでも飲める。
このバールで出しているワインは、銘柄などが書いてあるわけもなく、下のモンサンのワイナリーで、空き瓶に量り売りで入れてきたワインがカウンターに並べられている。
1本¥700くらいのワインだが驚くほど美味い。
こんなところにいるわけだから、ほとんど毎晩1本のペースでワインが空いていた。

スペインにいた2ヶ月間にいったい何本のワインが喉を通りすぎて行ったのだろうか?
恐らく小さな酒屋の店頭に並べるのには十分すぎるほどの数に違いない。






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ビルバオ・アスレチック・クラブ

ビルバオAC
タイトル:【ビルバオ・アスレチック・クラブ】
ビルバオ・バスク(スペイン)

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今、巷はサッカーのワールドカップで大騒ぎだが、俺はほとんどサッカーには興味がない。
テレビはたいていNHKしか見ないのだが、そのNHKの番組もサッカーだらけで見るものが無く、ほとほと迷惑を感じている。

しかし、唯一応援しているサッカーチームがある。
そのチームは「ビルバオ・アスレチック・クラブ」だ。

スペインの北にバスクという国がある。
行政上はスペインに併合された形になっているが、彼らは独自の文化・言語を持っている。

首都ビルバオはとても美しい街だった。
ビルバオ・アスレチック・クラブは、そのビルバオを拠点としたサッカーチームである。
ビルバオ1
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彼らのチームはかなり特殊な事情を持っている。
一般的にプロのサッカーチームは、巨額の契約金を出して、外国人の強いプレイヤーを雇っている。
なので、チームのスタープレイヤー達は大概その地域や国の人でない場合が多い。
しかしビルバオACの場合、外国人はおろか、スペインの他の地域の選手すらいない(彼らにとってはスペインは外国だが・・・)。
バスク人だけでメンバーが構成されている。

そんな状況なので、外国人の強豪プレイヤーがひしめくスペインリーグの中では、かなりの苦戦を強いられている。
しかし、彼らはそのポリシーを絶対に曲げない。

ところが、去年は違っていた。
彼らは去年のヨーロッパチャンピオンに輝いたFCバルセロナとスペインチャンピオンシップを競い合っていたのだ。

そして初めてビルバオを訪れたこの日は、偶然にもスペインチャンピオン決定戦の日だった。

街中の建物からはビルバオACの旗が垂れ下がり、道行く人々の服装はチームカラーの赤白の縞模様で統一されていた。

昼食を摂ろうと入ったビスカヤ橋のたもとのバールでも、ユニフォームを着たサポーター達が大騒ぎだ。

スペイン全土で共通しているのだが、レストランやバールでは「メニュー」という名前のランチセットがある。
このセットには、前菜、メイン、ドリンク、デザートが付いていて、それぞれ4~5種類の中から好きなものを選ぶことが出来る。
しかし、量が半端でないほど多く、小食の俺はとても一人で一人前を食べきれない。

例えば前菜のパスタなどは、日本でのパスタ屋で食べる量の1.5倍くらい。それもあくまでも前菜なのである。
メインにチキンのローストなど頼もうものなら、丸々一羽分のローストが出てくる。

なので昼食で「メニュー」を頼む時は、いつも家内と二人で一人前を頼むことにしていた。
それでも腹がいっぱいになる量だ。
なおかつ俺は甘いものが食えないので、デザートは家内の分が一つあれば良い。
そして、この「メニュー」で嬉しいのは何と言ってもドリンクだ。
水でもコーヒーでもビールでも・・・何でも同じ料金なのだが、ただワインに関しては他のドリンクと少し事情が違う。

なんとワインを頼むと一本出てくるのだ。
よくフランスではワインは水より安い・・・などと言われるが、スペインでも本当にそうだった。
水を頼んでも小さなペットボトル一本、ビールを頼んでも小瓶一本しか出てこないのに、ワインだとフルボトル一本だ。
そして全部飲んでしまっても何も文句は言われない。

ビルバオでのこの日の昼食もワインを頼んだ。
そして隣のテーブルに着くサポーターの女性達と宴会態勢に突入した。
彼女達が着ているビルバオACの赤いTシャツが欲しくなったので、どこで買えるの?と聞いてみたが、今日はもうどこへ行っても売り切れだろう・・・とのことだった。
するとその中の一人が、私が着ているこのTシャツをあげるわ・・と言い出した。
さすがに悪いので、その時俺が着ていたうちのバンドのオリジナルTシャツと交換することにした。
シャツを交換するなんて、まさにサッカー選手の様だ。

そしてビルバオACのシャツを着て街に繰り出すと、街中にあふれ出しているサポーター達が俺を迎え入れてくれた。
道行く人々がシャツを着た俺の顔を見て、ニッコリとほほえんで頷いてゆく。
街の中心にある広場には、大スクリーンが設置されている舞台があり、これからみんなで一緒に決勝戦を応援しようということだった。

残念なことにビルバオACはこの日FCバルセロナに破れ、スペインチャンピオンにはなれなかったが、小さな民族だけで構成されているチームが、この後にヨーロッパチャンピオンになったチームと競り合っていたということは、本当にすばらしい出来事だった。

俺が好んでやっているスポーツ、クライミングや自転車の分野でもバスク人は本当にすばらしい成果を上げている。
彼らの心の中には不屈のバスク魂が存在しているに違いない。
俺もそんな強い魂を持ったアスリートになりたい。





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夕日のHappy Island

夕日のHappy Island
タイトル:【夕日のHappy Island】
プラナーン・ビーチ、タイランド

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何度訪れてもまた来たくなってしまう、最高のクライミングスポットだ。
海からそびえ立つ美しいオレンジ色の石灰岩。
周囲に点在するエメラルドグリーンのビーチを持った島々。
10年ほど前に一人で訪れて以来、ここの虜になってしまった。

朝は鳥のさえずりで目覚め、心地よい海風に吹かれながらテラスで朝食を摂る。
そして涼しいうちに砂浜を歩いて岩場へ行き、美しいビーチや遠くに点在する島々を眺めながらクライミング。

暑くなり始める昼にはバンガローに戻り、ビールと軽いタイ料理で昼食。
そして夕方まではビーチの木陰で読書とビールを楽しむ。

夕方に再び涼しくなってくると岩場に戻り、太陽が海に沈む寸前までクライミングをする。

西側のビーチで海に沈むサンセットを眺め、そろそろ人が集まりだしたバーへ移って夕食、そしてそのまま宴に移行する。

毎日が天国のような暮らしをここではさせてもらえる。
ライレー1
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この時は仲間の夫婦と三人で訪れていた。
一日のクライミングを終え、疲れた体をほぐしに岬の先端にあるプラナーン・ビーチを散歩していた。

もう少しで沈んでしまう夕日が西の海に傾いている。
背後にはその夕日に染められて更にオレンジ色が強調された、巨大な石灰岩の岩壁がそびえている。

ビーチには何艘かのバナナボートが浮かんでいた。
その一艘にも、今日の最後のひとときを楽しんでいるかの様に、一人の船頭が波に揺られてHappy Island に傾く夕日をぼんやりと眺めていた。

明日はどの岩を登ろうか?
とりあえずは今夜もバーで乾いた喉をうるおして、相談するとしよう。







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