3527.元会社員との懇親会2

夕方街へ出て夕食することにした。昔ランチタイムに食事した焼き肉の「南大門」の前を通りすぐ近くの「酔心本店」に入った。土曜日の夕方だというのにすぐに席へ案内された。焼酎を飲みながら鬼おこぜのから揚げをつつく。翌日友人に聞いたら、安値の居酒屋チェーンが幅を利かせて昔ながらの酔心のような店は客足が遠のいているらしい。

二日目は朝食後中心部にある縮景園を訪ねた。65歳以上は無料の特典がある。紅白の桜が美しい。午後1時からは中心街の洋風居酒屋「ビストロ・ド・イベントス」で懇親会。ワインでイタリア風料理が出た。懐かしい面々と久しぶりの再会に話が弾む。男性は東京、横浜、名古屋から女性は家内以外は地元広島。4時頃散会し、広島支店があった場所まで皆で歩いた。2年ほど前にビルは建て替えられ立派なものなっていて昔の面影もない。

翌日は昔住んでいた郊外の安佐南区祇園町(昔は安佐郡)を訪ねてみようかとも考えたが、様変わりしていて場所も分からないだろうと諦め、思い出の深い市内の比治山公園をタクシーで走行した後駅に着く。

今日は全国で98万人の新社会人が誕生し、会社では入社式があったとメディアは伝えている。昼食をしたホテルグランビアの中華料理店「紅蘭楼(こうらんろう)」にも何社かの新入社員が団体で入ってきた。

便利なもので広島から新幹線「のぞみ」に乗ると僅か3時間半で新横浜に着いた。二泊三日だったが疲れた。この調子ならツアー旅行も行けるかどうか自信がなくなった。


縮景園の桜

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3526.元会社員との懇親会

1960〜1970年代の高度経済成長期にかつて広島支店で仕事をした仲間たちとの懇親会に夫婦で参加した。これで同懇親会は3回目となるが初回は25名もの参加者があったが、今回は男性6名女性7名の計13名だった。半世紀も前のことだからお互い高齢化して身体的にも不都合があるのだろう。
春休みでしかも異動期でもあり列車もホテルも満杯のよう。広島はカープ人気もあり、また昔と比べて外国人(白人)観光客の多さに驚く。街並みもビルが増えて整然としている。

旅行社で一か月以上前に新幹線、ホテルを予約したがJR広島駅に近いホテルグランビアやシェラトンは満室のため中心街のリーガロイヤルになった。このホテルは一回目の懇親会に次いで二回目の宿泊となる。折角なので二泊することにして、一日目は途中三原駅で下車してタクシーで半日かけ家内の実家の墓参に充てた。

広島の中心街にあった広島市民球場へは何度も行ったが、駅近くに出来たマツダスタジアムは未だ見ていない。試合を見たいのだが2月に全日程分が売り切れ野球観戦はできない。せめて外観だけでもと球場を訪ねた。係員に聞いてレフト後方の場外からグランドが見えるポイントがあった。開幕第2戦目の対中日戦で、カープが逆転してリードしていた8回あたりだった。場内のどよめくような声援が凄まじい。タクシーで駅へ戻りコインロッカーに預けていた荷物を運んで路面電車に乗ってホテルへチェックインした。32階建てのホテルで部屋は16階、真正面に広島城が見える部屋だった。窓は開かないがエアクリーナーをつけてたばこが吸えた。


部屋からの広島城
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3525.小石川後楽園

歴史散策会で小石川後楽園、湯島天神などを訪ね梅を観賞した。期待していたが今年は未だ開花したばかりの梅が多く残念だった。友人が先週熱海梅園を訪ねた時の報告でもやはり満開に至っていないということだった。
小石川後楽園は水戸黄門ゆかりの名園であることは周知の通りである。寛永6(1629)年に水戸徳川家の祖である頼房がその中屋敷(後に上屋敷となる)に造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園だと云われている。

庭園の様式は池を中心にした回遊式築山泉水庭園である。東京の都心にあって7万平方m以上の敷地は格好の憩いの場でもあろう。東京ドーム他トヨタ自動車東京本社ビルとも接していて、都心の緑は心を癒してくれる。
庭園から見える細長い高層ビルは文京区役所だという。税収の多い東京ならではのものだろう。
都立文化財の庭園は浜離宮恩賜庭園、旧芝離宮、小石川後楽園、六義園、旧岩崎邸庭園、向島百花園、清澄庭園、旧古河庭園、殿ヶ谷戸庭園の九つを指すらしい。

先月の散策会では「日本橋の七福神」を訪ね新年の祈願をした。これからも足腰が動く範囲内で参加することにしよう。

白梅では一番開花が進んでいた。右手のビルは文京区役所
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3524.クライマックスシリーズ

セントラルリーグは首位の広島カープに14.5ゲーム差の3位の横浜ベイスターズが優勝し、パ・リーグ優勝の福岡ソフトバンクと日本シリーズを争うことになった。クライマックスシリーズに関して一部私の考えと同じことが朝日のスポーツ記事にもあった。クライマックスシリーズはプロ野球を面白くするために米国の方式を変形して生まれた。だが米国では各地区1位と、3地区2位のなかでも最高勝率の1球団(ワイルドカード)だけが地区シリーズへ進める。そこからリーグ代表戦へ進み、両リーグの優勝球団がワールドシリーズを争う。ところが日本ではセ・パ両リーグともゲーム差、勝率に関係なく3位までがファースト・ステージへ進める。今年のようにセ・パリーグとも2,3位が首位に10ゲーム以上の差があっても、リーグ首位に与えられるアドバンテージはリーグ優勝決定戦での1勝だけである。短期決戦で戦うクライマックスシリーズで「下剋上」が発生しても何ら不思議ではない。

だが半年間延々と進めてきたシリーズでの結果がより重要視されるべきで、クライマックスシリーズの大改革を望むものである。私の案として、首位と10ゲーム以上差がついたら、2位でも3位でも参加資格なし、とする。つまりクライマックスシリーズは不要となる。今年の例でみればセ・パ両リーグとも首位と2位以下のゲーム差は10以上もありクライマックスシリーズを行う必要はない。従ってセントラルリーグは広島の優勝として日本シリーズへ進ませる。マスコミも現金なものでレギュラーシーズンではあれだけテレビ放映していたのに、クライマックスシリーズでは殆どテレビ中継はなかった。(私はケーブルテレビで全試合見たが)半年間のリーグ優勝が僅か数試合で逆転する現状は何としても改めて欲しい。


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3523.元会社OB・OG会

昨日元会社のOB・OG会が例年通り溜池山王のANAインターコンチネンタルホテルで開催され出席した。私はほぼ皆勤賞ものの出席率である。OB・OG会は東京での全国大会と地方支部大会(東北・北海道、関東、中部、関西、九州・沖縄)とが隔年毎に開催され、今年は関東支部大会だった。関東支部は全国(会員数約1080名)の約70%(約750名)を占める会員数であり、今年は255名の参加者が会食式テーブルに座りゆったりと過ごせた。でも飲むほどに席の移動が激しくなるのは例年通りである。受付ブースに近づくと白髪の人が多く、月日の経過を痛感する。でも昔職場を同じくした人達と思い出を語り合うのは楽しくもあり、記憶回復にもなる。


会の初めに元社長のスピーチがあったが、気配りに長けた方で長いスピーチの前に「乾杯」から始めてもらった。話題は石油業界のことはもとより、現在のアメリカの政治構造にも及んだ。会社が合併するといろんな問題がある。OB会組織だけみても日石には日本石油、日本鉱業、三菱石油など、東燃・ゼネラルにはエッソ、モービルなど夫々7団体もあるらしい。日石は元々スタンダードカリフォルニア、スタンダードテキサスいわゆるカルテックスと呼ばれた外資系会社だったが、現在では全くの民族系会社で、我々の考え方とは違う社風のようだ。その考え方から例えば退職者にもこれまで毎年カレンダーを個人宛に送付してもらえたのも中止の方向に向いているらしい。
会社の合併は社風そのものが全く別なものになるし、それで経営効果が出せるのか老いばせながら見ものである。サービス・ステーションが激減するなかエネルギー供給の使命にどう取り組むのか。現役の社員の苦労も大きいことだろう。


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